南西フランス　ミディピレネー　トゥールーズの旅③

2007/06/10 - 2007/06/17

2007年6月10日から6月17日までアロマテラピーの教室の旅行にて、先生の故郷のトゥールーズの近くのビルフランシュというところの近くのバイユール村と言うところで滞在しました。

ガイドブックには載っていない小さなかわいい村でフランスの田舎暮らしを体験してきました。
そこにはカワイイおばあちゃんと白いかわいい犬が暮らしており、第1次世界大戦の時にドイツ軍に占領されたという歴史のあるお家でした。
そこからミディピレネーの観光に出かけました。

エリア トゥールーズ(フランス)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: レンタカー
• 航空会社: 大韓航空

ロカマドゥールから、アロマテラピーの精油の蒸留所に行きましたが…
なんと、予約して行ったのにそこの代表の人が親戚のお葬式かなんかで店を開けることができないと……

仕方ないのでせっかく来たＬａｇｕｅｐｉｅという町の探索をする事にしました。

町の駅前のおうち

町の広場でのマルシェ

アーティチョーク

Ｌａｇｕｅｐｉｅを後にして、今度は、Ｓｔ．Ａｎｔｏｎｉｏｎという町にやってきました。

身ごもってる三毛猫ちゃん

この町の教会

教会の中のステンドグラス

ショーウィンドーシリーズ①

黄色が綺麗なお店

ショーウィンドーシリーズ②

町角

お腹が減ったので、このお店で軽食を食べました。

先生のお屋敷に帰ってきました。

これは、ベランダです。

このすぐ右手に大きな大きな菩提樹の木があります。

菩提樹の花を集めて、リンデンティーにするため、たくさん収穫して日本に持って帰りました。

おばあちゃんとルディー

ビクトールのお尻

目が血走るビクトー

夜ご飯は、ヒルのマルシェで買ったハムなどでした。