2010/03/20 - 2010/03/21
859位(同エリア1306件中)
冷風扇さん
日本の牡蛎の産地としてイメージするのは広島に三陸。
特に私が住む関東ではスーパーに並ぶのはだいたい広島産か宮城産で、後はちょっとした居酒屋で夏にどこぞの岩ガキが出てきたりするくらい。
どちらかというと上記2カ所以外の牡蛎はブランド化されて手に入りにくいか、全く知らなくて認識してないかのどちらかです。
四日市からの宿泊場所を探し求めていたところ、初めて知ったのが、「的矢牡蛎」に「浦村牡蛎」。
鳥羽といえば伊勢エビや鮑ばっかりが注目されるイメージがあったのですが、牡蛎ですか〜。ちょうどシーズンギリギリじゃないですか〜♪
とゆーわけで牡蛎食べにさらに南下しました。
ちなみに途中JRの路線をはずれて伊勢鉄道運行路線にはいってしまったため、せーしゅん18切符だけでは乗れなくて追加料金とられました。四日市まではダイジョブだったのですが。
これはうかつだったが、まあいいや。牡蛎だし。
- 交通手段
- JRローカル
-
びいると生姜せんべい。
風呂上がりにまずはビールをちびちびとやっていました。
鳥羽の駅前の土産物などを覗くと、生姜糖など生姜を使ったお菓子が多数。もしかしたら生姜の産地なのかな?
生姜がかなりぴりっとした甘めの小麦粉のおせんべいでした。
もうすぐ夕食です。 -
じゃじゃーーん。まずは刺身です。さしみ。
「この辺りで適当にやっててください」
と出てきたのがこれ。
実は牡蛎がいっぱい食べたかったので、
「伊勢エビとかなくていいので牡蛎を多めに・・・」
とお願いしていたのですが、伊勢エビやっぱり出てきました。
伊勢エビ、ヒラメ、イカ、サザエの刺身です。
海辺の宿ならではだな〜。 -
酢ガキ。
生牡蠣に酢醤油と紅葉おろしがのっかっています。
刺身と一緒にまず出てきました。
ぷりぷりと弾力ある牡蛎にさっぱりたれが◎! -
メバルの煮付けです。
甘辛く醤油と砂糖で煮付けてありました。
ほろりと崩れる身がちょうどよいあんばいで、
食事時間に合わせて煮付けてだしてくれます。 -
メバルアップです。
身に入れた切れ目から煮汁がじっくりしみ込んでます。
火を入れすぎると煮くずれたり、お魚の水分が煮汁にしみ出して固くなったりしますけども、ホントにちょうど良いあんばいでした。
これだけでご飯食べれる。
でも、今回、メインは牡蛎なんですよね。牡蛎。 -
蒸し牡蛎。
焼き牡蛎ならよく食べますが、蒸し牡蛎は初めてです。
蒸気で蒸すことで塩分がほどよく抜けて美味しく仕上がるそうですヨ。 -
蒸し牡蛎をあーーっぷ。
見た目はなんか薫製みたいですね〜。
でも薫製と違って、水分が抜けることもなく、
牡蛎のうまみを味わえるっていうことかな。 -
牡蛎のグラタン焼き。
卵とチーズを乗っけて焼いた感じ。
洋風ですが味つけは濃くなくてさっぱり。
今までが和のさっぱり味ばかりだったので
口当たりが変わってよい感じです。 -
また蒸し物です。
これは、茶碗蒸しですね。ぜったい。 -
はい。やっぱり茶碗蒸しです。
でも、きっと単なる茶碗蒸しではないハズなのです。 -
やっぱり出てきました。牡蛎です。
牡蛎と海老と烏賊、そして椎茸の茶碗蒸しでした。
私、茶碗蒸しってあんまし上手に作れないので
(すぐ蒸しすぎてすが入る)
美味しいなぁと感心しながら食べました。
牡蛎もほどよく火が入りぷりぷりでよかった。
家庭でわざわざ牡蛎の茶碗蒸しを作るのは贅沢な気がしますが、結構、イケます。これ。 -
牡蛎三昧の締めは牡蛎フライです。
こってり高カロリー食好きの私としては、牡蛎フライだけでも充分満足でした。
最後に美味い物をとっておいて食べる派の私ですが、
最後に好物が出てきて嬉しいような悲しいような・・・。
(今回の料理は普段の1週間分くらい食べてる気がする)
基本的に家で揚げ物滅多に作らないので
宿めしで揚げ物出てくるとうれしいっす。 -
箸で割って断面撮ってみました。
揚げたて熱々の牡蛎フライにウスターソースをかけて。
私はエビ好きではありますが、エビフライと牡蛎フライを比べると、牡蛎フライの方が断然好き。
お腹が空いていればもっと美味しく食べられたのになぁ。 -
ここでちょっと小休止。
宿では扱ってませんが、鳥羽の売店で入手してきたお酒です。
ステラハーフムーン 梅しそ酎
甲乙混和焼酎を使った梅酒に赤しそエキスをブレンドしているので色が赤いです。
梅酒は300mlで800円する高級品しか売ってなかったので、これを買ってみました。
ロックで飲みたいところでしたが、勝手に持ち込んだので内緒でちびちびやってた(スイマセン)。 -
朝ご飯です。
私、旅館や宿の朝ご飯はあんまし期待しないほうで、どちらかというとごはんなしでもいいくらいなんですが、この宿は朝ご飯も当たりでした。
だいたい朝ご飯に出てくる魚が好きではないのですが、この宿のみりん干しは身がふわふわで美味しかった。もしかして自家製かな〜?
奥に写っているあらだきは晩ご飯にでたヒラメの刺身のアラです。
そして、朝ご飯でも牡蛎がでました。
豆腐の左に写ってるのが牡蛎のしぐれ煮。 -
ほい。そして汁物は昨日の伊勢エビの殻を使った赤だしでございます。
面白いなぁと思ったのは、納豆がなかったことですね。
やっぱり関西からくるお客が多いので出さないものなのでしょうかね。
関東や東北の宿では絶対に朝ご飯に納豆はついているので、「やっぱりないのか。納豆」と思いながら食べていました(別に食べたかったわけではない)。 -
部屋から見た牡蛎の加工場と海です。
ギリギリの日程で宿探しをしていたため、
「海の見えない狭い部屋しかないんですが・・・」
と言われどんな部屋かとドキドキしましたが、
部屋は7畳あるし、窓もちゃんとあってほっとした。
全然狭くないじゃないですか!!
鳥羽市の本浦港近くで牡蛎の養殖場も持っている民宿美浦荘さんにお世話になりました。
民宿ですが、食事は部屋食だし、布団の上げ下ろしもしてくれる。その上値段はこれだけ食べて11500円(土日祭日の料金)。
3階にある眺めのよいお風呂も部屋数から考えるとすごく広くて、かなり満足でした。 -
朝食を食べた大広間から見た海の様子。
この日は黄砂がすごかったのであまり眺めはよくありませんでしたが、それでも海が見えるのってなんだか開放的だなぁと思った。
オーシャンビューが良い場合は予約は早めに入れてくださいね。海側から順番に入れていくそうです。
浦村の牡蠣は1年で育つそうで、3月がもっとも大きいとか。この宿では1年中食べることができるみたいですが、沢山食べれるのは今の時期だけみたい。
鳥羽駅からバスで30分弱。
忙しい時間でなければ行きも迎えに来てもらえます。
美浦荘 http://www.isesima.jp/miuraso/
近隣のちょっと高級な旅館では、全て牡蛎料理の牡蛎づくしコースをやってたりもします。
お好みで宿泊場所をチョイスしてみてください。 -
ところで、牡蛎料理のレパートリーとして、オースワンとか出すと絶対ウケルのになぁと思いました。
(←写真はバンコクで食べたオースワン)
オースワンにカイチオホイナンローンにクルパジョン。
牡蛎は野菜と一緒に鉄板焼きにして食べても絶対に美味いのです。
私は焼きガキや蒸しガキよりも
鉄板でジュージュー焼いた牡蛎の方が好き。
家では最近よくオースワンを作ってます。
【参考】
オースワン
http://worldfoods.tabi-navis.com/asia/thailand/osuwan.html
ホーイナムロントート(カイチオホイナンローン)
http://worldfoods.tabi-navis.com/asia/thailand/hoito.html
クルパジョン
http://worldfoods.tabi-navis.com/asia/korea/kurupajon.html
http://4travel.jp/traveler/fkubo/album/10011309/
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