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何週間か飛行機旅が続いていたので、久しぶりに上海から列車で出かけることにしました。行き先は寧波と紹興と迷って、紹興に決定!<br /><br />紹興といえば、魯迅の故郷。魯迅は高校生の時、国語の教科書に出てきた小説「故郷」が印象的です。ちょうどその時独学で中国語を勉強し始めていた私は、「故郷」に感銘を受け、神保町まで原文の「故郷」を買いに行きました。初めて中国語で読んだ小説が魯迅の小説だったわけです。<br /><br />その小説の舞台となった紹興へ。1日目は大雨で寒さに凍えながらも、魯迅故里景区を訪ねました。<br /><br />【日程】<br />1日目:D5553上海南駅08:33→紹興駅 ユースホステルにチェックイン後、魯迅故里景区へ。(ユースホステル泊)<br />2日目:ユースホステルから歩いて府山直街、倉橋直街を散歩。さらに周恩来祖居などを見学。D5554紹興駅16:07→上海南駅<br /><br />【旅費】<br />ユースホステル(1人部屋1泊):110元<br />電車代(上海→紹興、動車組2等):78元(5元の手数料込み)<br />電車代(紹興→上海、動車組2等):74元(5元の手数料込み)<br />その他交通費:4元<br />食費:154元<br />雑費:50元<br /><br />合計:470元<br />

紹興1★感銘を受けた魯迅の小説故郷の舞台「紹興」へ

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2010/03/06 - 2010/03/07

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熱帯魚

熱帯魚さん

何週間か飛行機旅が続いていたので、久しぶりに上海から列車で出かけることにしました。行き先は寧波と紹興と迷って、紹興に決定!

紹興といえば、魯迅の故郷。魯迅は高校生の時、国語の教科書に出てきた小説「故郷」が印象的です。ちょうどその時独学で中国語を勉強し始めていた私は、「故郷」に感銘を受け、神保町まで原文の「故郷」を買いに行きました。初めて中国語で読んだ小説が魯迅の小説だったわけです。

その小説の舞台となった紹興へ。1日目は大雨で寒さに凍えながらも、魯迅故里景区を訪ねました。

【日程】
1日目:D5553上海南駅08:33→紹興駅 ユースホステルにチェックイン後、魯迅故里景区へ。(ユースホステル泊)
2日目:ユースホステルから歩いて府山直街、倉橋直街を散歩。さらに周恩来祖居などを見学。D5554紹興駅16:07→上海南駅

【旅費】
ユースホステル(1人部屋1泊):110元
電車代(上海→紹興、動車組2等):78元(5元の手数料込み)
電車代(紹興→上海、動車組2等):74元(5元の手数料込み)
その他交通費:4元
食費:154元
雑費:50元

合計:470元

同行者
一人旅
交通手段
鉄道
  • 8:33発の列車に乗るため、6:30起床、7:20に自宅を出発。上海南駅はうちからかなり遠いです…<br /><br />8:10には駅に到着しました。

    8:33発の列車に乗るため、6:30起床、7:20に自宅を出発。上海南駅はうちからかなり遠いです…

    8:10には駅に到着しました。

  • 初めてやってきた上海南駅。噂に聞いていた通り、とても綺麗!<br /><br />8:33発のD5553に乗りました。

    初めてやってきた上海南駅。噂に聞いていた通り、とても綺麗!

    8:33発のD5553に乗りました。

  • 紹興駅には10:43に到着。ホームから改札までの道のりはタイムトンネルみたい。家路に急ぐ人々は故郷の小説を思い起こさせます。改札を出たら荒れ果てた故郷が?なんて想像してみたり。

    紹興駅には10:43に到着。ホームから改札までの道のりはタイムトンネルみたい。家路に急ぐ人々は故郷の小説を思い起こさせます。改札を出たら荒れ果てた故郷が?なんて想像してみたり。

  • あまりにも寒く天候が悪かったので、ちょっぴり上海に帰りたくなりました。翌日の帰りの切符を午後の出発に変更。

    あまりにも寒く天候が悪かったので、ちょっぴり上海に帰りたくなりました。翌日の帰りの切符を午後の出発に変更。

  • 雨の紹興駅。寒くて死にそう…

    雨の紹興駅。寒くて死にそう…

  • 駅からバスに乗って、ネットで予約しておいたユースホステルに到着。<br /><br />ちょうどご飯時だったので、お昼ご飯を宿の人たちと一緒に食べました。10元なり。味付けがちょうどよくて、おいしかったです。

    駅からバスに乗って、ネットで予約しておいたユースホステルに到着。

    ちょうどご飯時だったので、お昼ご飯を宿の人たちと一緒に食べました。10元なり。味付けがちょうどよくて、おいしかったです。

  • お腹いっぱいになったので、いざ魯迅故里景区に出発!それにしても寒すぎます。この日の気温は後で知ったのですが、4度位だったようです。どうりで寒かったわけです。すごい大雨でした。

    お腹いっぱいになったので、いざ魯迅故里景区に出発!それにしても寒すぎます。この日の気温は後で知ったのですが、4度位だったようです。どうりで寒かったわけです。すごい大雨でした。

  • バスを降りて、あまりの寒さに耐えられず、1年に1、2度くらいしか行かないスターバックスへ。コーヒーを飲まない私はパンプディングとホットチョコレートを頼みました。<br /><br />癒されるわ〜と思っていたら、突然音楽を聴きながら頭を上下に激しく動かす不思議な人が登場。やばそうなので、とりあえず出かけることに。<br /><br />そうそう、スターバックスの店員さんたちはフレンドリーで良い人たちでした。

    バスを降りて、あまりの寒さに耐えられず、1年に1、2度くらいしか行かないスターバックスへ。コーヒーを飲まない私はパンプディングとホットチョコレートを頼みました。

    癒されるわ〜と思っていたら、突然音楽を聴きながら頭を上下に激しく動かす不思議な人が登場。やばそうなので、とりあえず出かけることに。

    そうそう、スターバックスの店員さんたちはフレンドリーで良い人たちでした。

  • 三輪車のおじさんも寒そう…

    三輪車のおじさんも寒そう…

  • 魯迅故里景区に到着しました。両脇には土産物店が並んでいます。

    魯迅故里景区に到着しました。両脇には土産物店が並んでいます。

  • 入場料は無料ということを現地に到着して初めて知りました。ラッキー。<br /><br />まずは無料のチケットをもらいに行きました。窓口でパスポートを見せるともらえます。

    入場料は無料ということを現地に到着して初めて知りました。ラッキー。

    まずは無料のチケットをもらいに行きました。窓口でパスポートを見せるともらえます。

  • やってきました!魯迅の故郷。

    やってきました!魯迅の故郷。

  • 魯迅の子供の頃?

    魯迅の子供の頃?

  • これも。

    これも。

  • ◎ 魯迅祖居<br /><br />魯迅の祖先代々の家だったところ。

    ◎ 魯迅祖居

    魯迅の祖先代々の家だったところ。

  • 清乾隆年間に建てられたそうです。

    清乾隆年間に建てられたそうです。

  • それにしてもすごい雨。でも雨の中の祖居もなかなか趣がありました。

    それにしてもすごい雨。でも雨の中の祖居もなかなか趣がありました。

  • ◎ 三味書屋<br /><br />清の時代に建てられたもの。魯迅の先生である寿鏡吾先生の家族が住んでいた建物です。

    ◎ 三味書屋

    清の時代に建てられたもの。魯迅の先生である寿鏡吾先生の家族が住んでいた建物です。

  • 魯迅も通った私塾。

    魯迅も通った私塾。

  • 魯迅が座っていた席。机には魯迅が遅刻した際に自分を戒めるために彫ったという「早」の文字が残っています。席に近づくことは出来ないので実物は見られませんでしたが、その後に行った魯迅記念館で文字の拡大コピーを発見。

    魯迅が座っていた席。机には魯迅が遅刻した際に自分を戒めるために彫ったという「早」の文字が残っています。席に近づくことは出来ないので実物は見られませんでしたが、その後に行った魯迅記念館で文字の拡大コピーを発見。

  • 私塾に通っていた子どもたちが授業を抜け出して遊んでいたという裏庭。魯迅もここで遊んだのでしょう。

    私塾に通っていた子どもたちが授業を抜け出して遊んでいたという裏庭。魯迅もここで遊んだのでしょう。

  • 次は魯迅記念館へ。<br /><br />魯迅の恩人、藤野先生の像が雨に当たって寒そうでした。

    次は魯迅記念館へ。

    魯迅の恩人、藤野先生の像が雨に当たって寒そうでした。

  • 魯迅の銅像。

    魯迅の銅像。

  • 記念館では、魯迅の生い立ちから始まって、作品の内容、魯迅の人生を紹介しています。

    記念館では、魯迅の生い立ちから始まって、作品の内容、魯迅の人生を紹介しています。

  • ◎ 魯迅故居<br /><br />清嘉慶年間に建てられました。魯迅は1881年9月25日、ここで生まれました。

    ◎ 魯迅故居

    清嘉慶年間に建てられました。魯迅は1881年9月25日、ここで生まれました。

  • 2枚目の写真は魯迅が子供の頃、幼馴染だった章運水と一緒に遊んだ厨房。章運水はのちに「故郷」の登場人物「閏土」のモデルになった人物。

    2枚目の写真は魯迅が子供の頃、幼馴染だった章運水と一緒に遊んだ厨房。章運水はのちに「故郷」の登場人物「閏土」のモデルになった人物。

  • 故居の裏にある百草園。

    故居の裏にある百草園。

  • 幼い頃の魯迅少年はこうやって祖母が語る話に耳を傾けたそう。

    幼い頃の魯迅少年はこうやって祖母が語る話に耳を傾けたそう。

  • 紹興の風景。小説故郷を思い起こさせます。

    紹興の風景。小説故郷を思い起こさせます。

  • なんと!小説「孔乙已」に出てきた咸享酒店が休業中!大ショーック!!!!

    なんと!小説「孔乙已」に出てきた咸享酒店が休業中!大ショーック!!!!

  • 気を取り直して、ちょっぴりさびれたみやげ物店でお土産購入。粉物のサクサク系お菓子でした。

    気を取り直して、ちょっぴりさびれたみやげ物店でお土産購入。粉物のサクサク系お菓子でした。

  • 今回は寒かったのでごほうびということで、夕ご飯はちょっぴり豪華に。1人で頼みすぎましたが…<br /><br />1枚目:麻婆山薬(マーボー山芋)激ウマ!!!山芋のサクサク加減がたまりません。1人で完食。我ながら反省。<br /><br />2枚目:梅菜扣肉。こちらお肉を包子に挟んで食べます。でもこれ、普通4人前くらい。10個包子があって、もったいないので頑張って完食。涙が出そうなくらいお腹いっぱい。<br /><br />3枚目:これは名前忘れましたが、サクサクの皮に包まれたアン入りパイ。これ激ウマ!!しかし、カロリー高そう。<br /><br />以上、3点で43元。これだけ食べた私ってすごい…<br /><br />次の旅行記へ。

    今回は寒かったのでごほうびということで、夕ご飯はちょっぴり豪華に。1人で頼みすぎましたが…

    1枚目:麻婆山薬(マーボー山芋)激ウマ!!!山芋のサクサク加減がたまりません。1人で完食。我ながら反省。

    2枚目:梅菜扣肉。こちらお肉を包子に挟んで食べます。でもこれ、普通4人前くらい。10個包子があって、もったいないので頑張って完食。涙が出そうなくらいお腹いっぱい。

    3枚目:これは名前忘れましたが、サクサクの皮に包まれたアン入りパイ。これ激ウマ!!しかし、カロリー高そう。

    以上、3点で43元。これだけ食べた私ってすごい…

    次の旅行記へ。

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