2009/03/15 - 2009/03/31
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Krisflyerさん
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デリーの北部に位置するオールドデリーと呼ばれる地域はまさにデリー発祥とも言える遺跡の宝庫。そもそもニューデリーというのは英国占領時に新市街地として建てられたものであり、その前、つまりはムガール統治時代の都はこのオールドデリーの中心部であった。当時はその都を建てた皇帝シャー・ジャハーン(タージマハルの建築者)の名を取って、シャージャハナバードと呼ばれていた。
ムガール時代の遺跡はさることながら、実はトゥグラク朝時代の遺跡も有るのがこのオールドデリー。文化に傾倒していたトゥグラク朝のフェローズ・シャーはこの地に自信の都を建てた。ムガール時代に比べると幾分しょぼい都ではあるが、当時の栄華を偲ばないでもフェローズらしき遺跡を残している。
①オールドデリーの門
②フェローズ・シャー・コトラ
③ジャマ・マスジッド
④ファティープル・マスジッド
- 交通手段
- レンタカー
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名前:フェローズ・シャー・コトラ
(Feroz Shah Kotla)
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フェローズ・シャーはトゥグラク王朝3代目の王で、2代目の王ムハンマドの従兄弟にあたる。フェローズは即位後に自分の都、フェロザバードを建築すべくこの地を選んだ。
ムハンマドの時代に政治を眼のあたりにしていたフェローズは国家の拡大を止め、文化的財産の保護や育成に尽力したらしい。ヒンズー教徒に課していた人頭税を廃止したのもこの人である。
ここフェローズ・シャー・コトラには彼の文化への傾倒の一部が見られる重要な遺跡でもある。 -
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名前:ジャマ・マスジッド
(Jami Masjid)
建築:1650-56年
建築者:シャー・ジャハーン
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オールドデリーの喧噪の中の一角に建つモスク。かの有名なタージマハルの建築者としても知られるシャージャハーンの建築の1つ。
ムガール建築美術が花開いた中期ムガール様式を踏襲しており、その建築様式の美しさはまさにインドのモスクの中でも最高と言える。 -
モスクの周囲はこの様な柱廊に囲まれており、北、東、南にそれぞれ入口が設けられている。モスク自体は高さ10メートルの基壇の上に立っている。
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名前:ファティプル・マスジッド
(Fatehpur Masjid)
建築:1650年
建築者:ファティプリ・ベグム
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ファティプリ・ベグムはタージマハルの建築者として有名なシャー・ジャハーンの妻の1人。ベグム妃に建てられたこのモスクはシャージャハナバードのチャンドニーチョウク通りの西の突き当りに建っており、この近辺でも3番目に大きなモスクでもある。 -
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