2009/08/16 - 2009/08/17
152位(同エリア464件中)
どんぴさん
南仏プロヴァンスの世界遺産パート2は「アヴィニョン歴史地区」。
ここは世界史の教科書にも載っている有名な出来事の舞台になりました。1309から1377年、カトリックのローマ教皇がローマからアヴィニョンに移住させられた「教皇のバビロン捕囚(アヴィニョン捕囚)」です。
アヴィニョンの旧市街には現在でも当時の建物が残っており、歴史の教科書の中に迷い込んだような気分が味わえる第一級の世界遺産でした(^_^)
【今回訪問する世界遺産】
第122弾「アヴィニョン歴史地区」
□8/09(日) 成田空港出発(10:30) → パリ・CDG空港着(16:05)
□8/10(月) パリ → フォンテーヌブロー → プロヴァン → パリ
□8/11(火) パリ → ヴェルサイユ → シャルトル → パリ
□8/12(水) パリ → モン・サン・ミシェル → トゥール
□8/13(木) トゥール → ロワール渓谷の古城巡り → トゥール
□8/14(金) トゥール → ボルドー → サンテミリオン → ボルドー
□8/15(土) ボルドー → カルカッソンヌ
■8/16(日) カルカッソンヌ → アヴィニョン → オランジュ → アヴィニョン
■8/17(月) アヴィニョン → ポン・デュ・ガール → アルル → パリ
□8/18(火) パリ →(ベルギー移動) ブリュッセル
□8/19(水) ブリュッセル → アントワープ → ブルージュ
□8/20(木) ブルージュ → ルクセンブルグ → ナンシー(仏) → ルクセンブルグ
□8/21(金) ルクセンブルグ →(ドイツ移動)フェルクリンゲン → トリアー → コブレンツ
□8/22(土) コブレンツ → ライン渓谷下り → ケルン
□8/23(日) ケルン → ブリュール → アーヘン → フランクフルト空港発(21:05)
□8/24(月) 成田空港着(15:25) → 帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
14:50、アヴィニョン・サントル駅に到着。
駅の目の前には見えるのは「レピュブリック門(Porte Republique)」。 -
アヴィニョンでは街を囲む城壁が今でも残っている。
レピュブリック門の左右にも見渡すかぎり城壁が続いている。
城壁の背が低くて防御力は低そうですが… -
「サン・マルティアル寺院」
レピュブリック門から徒歩1分。現在はツーリストインフォーメーションとして利用されています。 -
一度ホテルに戻って休憩。
ホテル「ル・スプランディ(Le Splendid)」はサン・マルティアル寺院のすぐそば。 -
15:30、出発。
レピュブリック門から続く街のメインストリート「Rue de la Republique」を北に向かいます。 -
5分ほど歩いて「時計台広場」に到着。
写真は広場の近くにあるソフトクリーム屋さん。ズラリと並んだ大量のアイスクリーマーにびっくり!
何種類の味があるんでしょう?サーティーワンもびっくりです。 -
時計台広場で絵を売る画家。
かっこよくね?(by赤いプルトニウム) -
「法王庁宮殿(Palais des Papes)」
時計台広場から細い道を抜けると巨大建築物があらわれた!
この建物がまさに"教皇のバビロン捕囚"の時代にローマ教皇が住んでいた場所。教科書の舞台!
後で中に入ることにして、先にサン・ベネゼ橋を目指します。 -
「サン・ベネゼ橋」
通称アヴィニョン橋。 -
サン・ベネゼ橋に入場します。
橋にチケット代払って入場というのも変な話ですが、この橋はほとんど崩落してしまい1/4しか残っていないので橋としては機能していません。 -
橋の一部は2階建て構造になっていて、下に降りることができます。
1階から見たサン・ベネゼ橋 -
今度は2階から1階を見下ろしてみました。
オードリー春日なみの上から目線。 -
ガイドブックには「サン・ベネゼ橋は『アヴィニョンの橋の上で踊ろうよ』という歌でも有名」と書いてある。これを読んで
♪アヴィニョン橋 落ちた 落ちた 落ちた〜
アヴィニョン橋 落ちた アヴィニョン橋♪
と頭の中でメロディが流れる。
あれ?何かが違う気がする…?? -
これから法王庁宮殿に戻ります。
来た道とは別の「ロシェ・デ・ドン公園」を経由するルートを行きます。 -
「ロシェ・デ・ドン公園」は岩壁の上に作られた公園。上り坂が辛くて死にそうです…(^_^;)
写真は対岸の街ヴィルヌーヴ・レザヴィニョン。 -
公園の上からの眺めを楽しみながら、ちょっと休憩…
-
「ノートルダム・デ・ドン教会(Cathedrale Notre-Dame des Doms)」
法王庁宮殿のすぐ横にある教会です。公園からの道を行くとこの教会の横に出ます。 -
ここは12世紀に建造されたロマネスク様式の教会。
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祭壇。
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柱のデザインがちょっと気に入りました。
かっこよくね? -
もしかして寝ているのは当時の教皇?
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いよいよ「法王庁宮殿」に入場。
それにしてもバカでかい建物だな… -
宮殿の中は博物館になっていて、様々な展示物が並んでいる。
この部屋は"教皇のバビロン捕囚"時代の7人の教皇についての展示。 -
宮殿内の各部屋には番号がついて、オーディオガイドの解説を聞きながら進む。日本語バージョンもあるので、ぜひ借りましょう。
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中庭。
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この宮殿、それぞれの部屋がいちいち大きくて驚かされる。
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ドラクエの宝箱発見!
中には「ちいさなメダル」が入ってました。 -
14世紀のフレスコ画。
ダークな色調と画のタッチがとても独特。 -
なんかの石像。
どうせ聖書の場面なんだろうな。 -
表情にイラッとくる(笑)
なぜか合掌していますが、悪だくみしてそうな表情を見ると誰かにカンチョーをしようとしているのかもしれません。 -
どの部屋もとにかく巨大!
ただし、フランス革命の時代に破壊や略奪をうけたせいで装飾等はほとんど残っていません。 -
恐慌のバビロン捕囚時代の教皇の肖像画?
でも8人いるから違うのかな…? -
宮殿の屋上にやってきました。
ここには小さくてかわいくユーモラスな石像がたくさんありました。中でも気に入ったのを3つほど紹介します。 -
プチ石像その1。
上からの視線を感じて見上げたら、犬(?)が私を狙っていました。 -
プチ石像その2。
手のしぐさが謎。奥歯に挟まった食べカスを取ってるのでしょうか? -
プチ石像その3。
今にも下にズリ落ちそう(笑)
がんばれ! -
また登場した巨大空間。
この宮殿は大聖堂をいくつも組み合わせたような建物だった。 -
外に出てとりあえず一杯。
はあ……。今日もたくさん歩いたな。足と腰がガタガタです…(T_T) -
時計台広間にいたパフォーマー。
足元のカゴにお金を入れるとロボットのように動きます。動きのレベルはかなり高い。 -
ちょっと街を散策。
法王庁宮殿から西のほうに歩きます。 -
川の対岸から法王庁宮殿を見るために、サン・ベネゼ橋の南にある橋を歩いて渡ることにしました。
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対岸から見たサン・ベネゼ橋と法王庁宮殿。
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別のアングルで。
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さらに別アングル。
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シリーズ世界で転ぶ アヴィニョン編。
そこらへんの人に撮影をお願いしたのですが、俺がいきなり転んだのに動揺して、地面ばかり写ってます(笑) -
20:30、そろそろ陽が落ちてきました。
いったんホテルに戻ってひと休み……のはずが、疲れが溜まりすぎて体が動かない。 -
23:00、やっとベッドから出る。
もうこんな時間なのでやっている店も少ない。仕方ないのでそこらへんのケバブ屋で貧相な夕食。 -
23:10、夜景撮影開始。
まずは法王庁宮殿。 -
ノートルダム・デ・ドン教会。
-
プティ・パレ美術館。
-
サン・ベネゼ橋。
-
23:30、今日は疲れたのでもう帰る。
明日はポン・デュ・ガールとアルルの2つの世界遺産をまわります。
体力もつかな?持たないだろうな…
《2009年夏休み4ヶ国周遊:ポン・デュ・ガール編へつづく》
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Anonymous Travellerさん 2010/03/25 12:24:21
- ココですか…。
- どんぴさん、こんにちは〜!
世界史大好き人間です。ここはたまらない場所ですね…。
教皇のバビロン捕囚と言えば、中世ヨーロッパ史のクライマックス的な出来事ですよね。教皇はいわゆる軟禁扱いだったと習った気がしますが、こんなに巨大で豪華な建物に住んでいたとは思いませんでした。まぁ、場所的には辺鄙なんでしょうけど…。
奥歯をいじっている像のコメント爆笑でした。おかげで私もプチ像フェチになりそうです。
フルヲ
- どんぴさん からの返信 2010/03/26 01:28:17
- RE: ココですか…。
- どうも〜、世界遺産めぐりをしてるクセに高校時代は世界史が大嫌いだったどんぴです(^~^)γ
年号とか暗記するのは嫌いでしたが、教皇のバビロン捕囚はすっごく好きでした。ローマ法王がローマから離れたアヴィニョンに70年間も拉致監禁されてたなんて…楽しくって仕方がないです(笑)
法王庁宮殿があれだけ巨大で堅牢な建物になったのは、法王が逃げたり外敵に奪還されるのを防ぐため、とNHKか何かで言ってました。
そう考えるとこの宮殿は世界一豪華な牢獄なのかもしれませんね。
>奥歯をいじっている像のコメント爆笑でした。おかげで私もプチ像フェチになりそうです。
シャルトル大聖堂の旅行記でも変な石像をいっぱい紹介しましたが、フランスの歴史的建造物にはよく見ると変な石像が多いような気がします。
いま作成中のアルルの旅行記にも変な石像が登場しますので、お楽しみに(^_^)
ではまた。
-
- menchiさん 2010/03/22 11:27:09
- おいおいっ!
いつもいつも、どんびさんの世界遺産シリーズには、脱帽です。
所々で挟まる、面白コメントも大好き! 今回も笑かされました。
あの歌…
アヴィニョ〜ンの橋で 踊るよおーどるよっ
アヴィニョ〜ンの橋で 輪ーになっておどろっ!
です。
どんびさんのは、
ロンド橋 落ちた落ちた落ちた〜
てやつです。 思わず、つっこんでしまいましたよ。
アヴィニョンの橋、モノホン見たのは初めて、ありがとうございました!
- どんぴさん からの返信 2010/03/22 23:33:10
- RE: おいおいっ!
- menchiさん、どうもです(^~^)γ
私もですねぇ、頭の中で流れるBGMがロンドン橋だということを解ってはいたんです。でも、どうしてもロンドン橋のメロディしか流れてこない(笑)
だって目の前にあるサン・ベネゼ橋は実際に落ちてますからね。
「アビニョン橋 落ちた 落ちた 落ちた〜」
って話の辻褄が合うんですよ(笑)
帰国してからyoutubeで検索して、やっとどの曲か解りました。
めっちゃ有名な曲ですね(^_^;)
ではまた(^~^)γ
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