2009/12/19 - 2009/12/21
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YOSSHIさん
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露天風呂で絶景を楽しみ、体がポカポカになったところで移動。
どこへ行ったかというと、ちょうどわたしたちの旅とタイミングよく日程が被って行われている「バルーンフェスティバル」の会場へ。
ただ、バルーンが上がってるかは天気が怪しかったんだけど、18時からは花火が上がるらしいので、それだけでも見ようと。
で、17時頃に会場に着くが、やっぱりバルーンは上がっていなかった。
でも、気を取り直して花火の時間まで待つ。
…寒い(;´Д`)
雪は降ってるし、気温はマイナスに違いない。
でも、我慢、そして…
ではでは、スタート☆
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
花火が上がりだした!
しかも、わたしたちがいたのは河川敷なんだけど、対岸で花火を上げているのが見える。
場所の広さの割には人が少ないので、存分に楽しめる。 -
うわぁ…
わたしたちはその美しさと間近なことによる迫力、そして冬の夜空という特殊な状況で、寒さをしばし忘れて見とれていた。
凛とした空気、はらはらと舞い降りる雪、夜空に次々に咲く…大輪の花。 -
約20分にもわたる時間、ずっと花火が惜しげもなく打ち上げられていた。
手ブレがひどいので、雰囲気だけの写真ですが(;´Д`)
撮ることよりも、自分の目で見ることに夢中。
「こんなに近いところで、こんなに人の少ないところで、そして冬空の下で…」
感動を分かち合ったわたしたちは、口々にその感動を言い合った。 -
…で。
寒いんだよ〜(;´Д`)
夜ご飯のお店に移動。 -
わたしが食べた高菜ごはんとだご汁の定食。
美味しいんですけど〜 (人´∀`)
お店のおばちゃんも優しくて、また来たいな〜と素直に思ったお店。 -
かわいらしかったお店の天井。
そして、ペンションに移動。
見上げた空は曇り空…さっきまで降っていた雪は止んでいた。
途中でコンビニに寄る。
そして再び空を見上げたら、曇り空の隙間から星がチラチラ。
これは、もしかして…
そして、ペンションに到着♪
わたしは去年友達と泊まって、わたしが今回予約したから知ってるんだけど…
「かーわーいーいー(*´∀`*)」 -
暗闇に浮かび上がる、クリスマス仕様のペンション。
2人はその後も「かわいい」を連呼…気に入ってもらえたようで、何より(*´∀`*)
荷物を置いて電話をかけたのは、ペンションの隣にある天文台。
そう、この日の最後の予定は「天文台で星を見ること」
実は去年、わたしが曇り空のせいであきらめたことなのです。
今回はどうだろう? -
さて、ここからは手ブレしつつも撮った花火の写真を載せて、この後の出来事を長々と書きますので、読みたい人だけどうぞ♪(長いよ)
「とりあえず最初はプラネタリウムで、その後に見られそうなら星を見るって。」
電話を切ったあぽろちゃん(あれ?ノリさんだったっけ?)がそう言って、わたしたちは隣の天文台へ。
ここ、実はペンションも兼ねていて、宿泊客は無料なんだよね。
わたしたちは隣のペンションということで、少し割引してもらえたの。
そういえばこのときは行くのに必死で、誰も空を見上げなかったんだよなぁ。
入り口では、ニコニコとおじさん(あぽろちゃんが後に『パパ』と呼ぶので、今後はパパで)が出迎えてくれ、早速プラネタリウムに案内される。
わたしたち以外には宿泊客らしき人が4人待っていた。
で、スタート。 -
中はじゅうたんが敷かれていたんだけど…
「せっかくですので、みなさん寝転がってみましょうか。
星を見るには1番いいですよ。」
…ということで、みんなで仰向けに寝転がる。
すごい…視界が広がって、そしてとても心地いい…こんなの初めてだ。
そして、パパの声がとってもいいんだな〜。
カシオペヤ座と北極星の関係、くじら座、ペルセウス座、アンドロメダ座…過去に聞いたことのあるような、懐かしいストーリーに耳を傾ける。
楽しい、すごく。 -
そして、いよいよ星を見てみることに。
上に上がって、巨大な望遠鏡のある部屋へ。
「ちょっと天井を開きますね。」
そう言うと、ガガガッ…と天井が開き始めて、その隙間からは…
「わぁっ…!」
思わず、そんな声が上がる。
空には、無数の星が輝いていた。 -
「木星が見えたら、木星の縞々を見てもらったり、木星の周りを回る衛星なんかも見てもらったんだけど、雲に隠れてるねぇ…」
そんなことを言いつつパパがわたしたちに見せてくれたのはぎょしゃ座の星で、距離は約40光年と比較的近い『カペラ』というとっても明るい星。
でも、今わたしたちが見ている光はこの星が40年前に放った光、40年間宇宙を旅して、今、わたしたちに届いてるんだ。
望遠鏡で見ると、なんだかチカチカしていて落ちつきのない感じ。
わたしたちに見てもらって、まるではしゃいでるみたい(笑) -
次に見たのが『オリオン大星雲』
わたしたちは冬の星座オリオン座は簡単に目にすることができる。
四角形の中に三ツ星、それがオリオン座。
その三ツ星の下に、さらに小さな三ツ星があるなんて、わたしは今まで生きてきて初めて肉眼で見たぞ!
さらにその小さな三ツ星の真ん中にオリオン大星雲がある。
望遠鏡を覗く…なんだかモヤモヤ?(笑) -
次に外に出てみた。
頭上には、思わず泣きたくなるほどの満天の星たち。
そこでパパがおうし座の説明をしてくれる。
そして、「あの辺りには星はいくつ見えますか?」と。
必死で数えて…5個くらい?
「あの星の集まりはプレアデス星団っていうんですけどね、日本ではもっと有名な呼び名があるんですよ。」
ヒント1…枕草子でも出てくる(春はあけぼの、ようよう白くなりゆく…?)
ヒント2…車のメーカーで…
スバルだっ (*・∀・*)
ちなみにヒント3は「谷村新司」だったそうな(笑)
距離は400光年、これは双眼鏡で見てみる…たくさんの星の集まり、400年前の輝き。 -
「ちなみにこの星、いくつぐらいあると思います?」
ふいにパパがわたしたちに問いかけ、真剣に悩むわたしたち。
「星の数だけあるんですよ。」
そんなお茶目なことを言うパパに、わたしたちの周りの寒さがフッと和らいだ。
そして、うっすらと肉眼で見えた気がした冬の天の川。
夏の天の川よりも薄くて淡いので、なかなか肉眼では見えないそう。
「天の川って何でできてると思いますか?」
パパが再び問いかける。
「何かのガス…?」
「小さな星の集まりなんですよ。」
双眼鏡で見てみる。
うわぁぁぁ…ちっちゃな星が、いっぱい光っていた。
「宝石箱をひっくり返したような」という表現が、まさにピッタリ。 -
「小さな星は『星屑』とか『塵』という意味で『stardust(スターダスト)』って呼ばれたりしますけど、決して屑でも塵でもないんですよ。」
もう、あまりにもわたしが目の当たりにしている世界は広大で。
そのスケールにクラクラする。
そして、もう1つ嬉しいことが。
「あ、流れ星!」
外にいるときに、ノリさんが発見。
そして…
「あ、今流れた!!」
わたしも流れ星を発見
流れ星なんて○○流星群のときにしか見られないと思ってたから、ビックリ。
突然のことで、願い事はできなかったけどね(;´∀`) -
そんなわけで、プラネタリウムも天体観測も最高に楽しかった♪
わたしたちのテンションも最高潮で。
ペンションに戻って、貸切状態なのをいいことに、翌日の予定も決めつつ女子トーク…気付けば夜中の3時Σ( ̄□ ̄;)
慌てて布団にもぐりこんだのでした。
そんな想像以上にうまくいきすぎた1日。
翌日はどんな出来事が待ち受けているのやら…?
そして本来なら完全な没ショット、文章を書きたいがために載せてしまいました(*ノД`*)
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