2009/12 - 2010/03
607位(同エリア1018件中)
luguさん
マンダレーから最後の目的地バガンまでエーヤワディ(イラワジ)川をボートで下った。
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船で10時間くらいかかるので、船着場に集合したのはまだ辺りは真っ暗な朝5:30だった。
そこで、「今は乾季で川の水が涸れていて、ここからはしばらくバスで移動する」と言われた。
事前にバガンからこの船でやって来た中国人のツーリストに川の状態を聞いていたので覚悟はしていたが・・・。 -
バスで2時間ほど走ったところで、やっと船に乗ることが出来た。
MALIKHA2号、乗客は外国人ツーリストばかりだ。 -
朝食だけは用意されているが、夕方にバガンに到着するまでの食料を確保しなければならない。
地元の女性が川に入って、バナナなどを売りに来る。買いたい人がいたら、そこに向かってバナナを投げる。受取れた人はお金を投げて支払う。
なんだかみんなが歓声を上げて、まるでショーのようだった。 -
船の様子。
下にそれぞれ座席はあるのだが、みんな上のデッキで、周りの景色を楽しんでいる。 -
たまたま僕と隣同士になった女性。
ドイツから5人のグループでやってきていたが、他の4人はカップルなので、一人、僕の隣に来たようだった。
とても上品でかわいい女性だった。 -
ミャンマーで如何に楽しい体験をしたか、を語りあった。
そのうちに、このタナカという化粧品というか日焼け止めを水で溶いて塗り始めた。 -
地元の人のようにうまく塗れず、それが面白いので写真を撮らせてもらうが、恥ずかしがってなかなかカメラに向いてくれなかった。
バガンに着いて船を降りる時、「楽しい時間だった」といって、あのタナカを「私は幾つも持っているので・・」と、プレゼントしてくれた。 -
やはり川の水深が浅いらしく、川底の深いところを探しながら船はゆっくり蛇行して進んだ。
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船の中に一人だけいた、Hさんという日本人。
何度もミャンマーに来ていて、この船に乗るのも2度目らしい。
それよりもマンダレーから北部のバンモーというところに行く貨客船の旅が素晴らしい、と言っていた。
今回もそのコースを回ってきたが、普通は2泊3日の船旅なのだが、川の水が涸れていて4泊5日の船旅になってしまった、などと言っていたから、相当のつわものだ。 -
夕方、バガンに着いた。
乗る時もそうだったが、このはしけの手すり、竹ざおの端を人が持っているだけのもの。
でも、こんなものでいいんじゃないかぁ、とこちらの世界に馴染んできている自分を感じた。 -
ヤンゴンで一緒だったK君が薦めてくれた、ニャウンウーのインワ・ゲストハウスに泊まった。
食事や交通にも便利だし、とてもいいGHだった。
毎日自転車を借りてウロウロしていた。 -
夜明け、散歩に出た。
市場の方に向かうと・・・。
こんな衣装(アフリカっぽい?)、後にも先にも
この時しか見かけなかった。 -
これから市場に向かい、店開きをするのだろう。
ランチボックスを持って・・・ -
頭に重い荷物を乗せると、自然と姿勢がよくなる。
堂々としていて逞しい。 -
一番に商売が始まっていた。
お供え用なんだろう・・・ -
この牛車はヤンゴンでもマンダレーでも見かけなかった。
バガンは時間の流れが、少しゆったりしている。 -
バガンはヤンゴンやマンダレーに比べると電気事情は比較的良いように思えたが、何をやるにしても人力に頼るのはここも同じだ。
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みんなオシャレ、というか、同じような衣装を着ていてもコーディネート(こういう言葉は似合わないが)の感覚がとても面白い。
通りにいると、こんな人たちが次々にやって来るのだから、楽しくてしょうがない。 -
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少し路地を入ると・・・、
竹で編んだ垣根。
すでに掃除がされて、枯葉が集められていた。 -
宿の屋上から見た朝の風景
奥のロータリーの先が市場だ。 -
屋上で朝食を食べていたら、この男性が現れた。
一人のようだったので、声をかけたら、旅行者では無く、ここに住んでいる人だった。
キムさんという韓国人で、ここでビジネスをしていた。
バガンにいる間、毎日彼と朝食をとった。 -
食事を終え、
また宿の周りを歩く -
あまりに見事なバランスで、これを見に、ここには何度も訪れた。
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バガンはミャンマー屈指の仏教の聖地で大小2000以上の仏塔や寺院があるが、多くはオールドバガンと言われる地域に集まっている。
宿のあるニャウンウーの町にある唯一の仏塔、シュエジーゴン・パヤー。
11世紀に建てられたものだが、その時代時代で信仰の対象として修復が重ねられたのだろう。 -
パヤーを出たところで、道端で竹を組んで壁(?)を作っていた。
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自転車でオールドバガンに向かっていたら・・。
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アーナンダ寺院
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その中の仏像
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オールドバガンとニャウンウーの町は4Kmほど離れているが、僧侶はみんな歩いているようだった。
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後姿もなかなか・・・。
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遠くに見えるのが遺跡群
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大きなトラックでは、何故か男が荷台に乗らずにこのように乗っているのをよく見かけた。
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市場のお土産やでフランス人女性が・・・
ラッカー仕上げのお盆(ランチョンマット?)を買っていた。 -
市場の片隅で女だけで小銭を賭けてゲームをしていた。
中央のダンボールの隙間にお金を挟んでいる。 -
インワ・ゲストハウスの女の子
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ミャンマーでは女の子でも、小さい頃に頭を剃る習慣があるようだ。
買い物の途中かな。 -
こちらの人はカメラを向けると喜んでくれる。
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無性に懐かしさを感じさせる風景だった。
江戸時代の庶民の暮らしなんて、こうだったんじゃないか・・・などと感じていた。 -
ちょっと恥ずかしがっているのも可愛い。
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どこかで水浴びしてきた帰りのようだった。
銭湯帰り、というところか。 -
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夜明けに自転車でオールドバガンに行ってみた。
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運動場のような広場で、熱気球が上げられていた。
朝日が上がり始めたころの1時間、遺跡群を空中散歩するらしい。 -
宿に戻る途中・・・、
カゴにほうきを入れている。
そういえばバリ島でも、子供たちが学校にほうきを持って行っていたなぁ。 -
地元の人で賑わっている店があったので、寄ってミルクティーを飲んだ。
相席のこの僧侶、普通は托鉢をしている時間だが、レストランで食事をしているんだぁ、と思いながら見ていたら、食後たばこを吸い始めた。
これは、と思い、写真を撮らせてもらった。 -
うっすら朝もやがある(土ぼこり?)ので、斜光のビームが美しい。
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洋服といいカゴといい、とにかく様になっている。
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きっと市場で買い物をしてきたのだろう。
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自転車4人乗り
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学校へ子供を送っている。
この深いグリーンが小学生の制服のよう。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 熱帯魚さん 2010/04/22 13:16:26
- パガン♪
- Luguさん
パガン、私も学生の時ひとり旅で行きました。
その時は本当に観光客がおらず、
ミャンマー人も皆さんロンジー姿で、
私がとても目立ったのか、ジロジロ見られまくりました。
寺院にはちょうど何かのお祭りの時ですごく沢山僧侶が
集まっていたのを思い出します。
懐かしい思い出です。
写真を拝見させて頂いて、
今も町並みはほとんど変わらないようで、
何だかほっとしました。
Luguさんの旅行記はいつも現地の方との交流が
楽しそうな旅行記ですね。
現地になじんでいる様子が伝わってきます〜
- luguさん からの返信 2010/04/22 22:20:30
- RE: パガン♪
- 熱帯魚さん、
沢山投票していただいているようで有難うございます。
熱帯魚さんが行かれたのはいつ頃でしょうか?
きっとその頃と余り変わっていないでしょうね。
今でも、見た印象では95%以上の人がロンジーでしたよ。
> Luguさんの旅行記はいつも現地の方との交流が
> 楽しそうな旅行記ですね。
> 現地になじんでいる様子が伝わってきます〜
そのように感じていただいて嬉しいです。
そういう旅行がしたいと思っていました。
いつもはどちらかと言うと人見知りする性格の自分が、
ミャンマーでは、多くの人に受け入れられて、
すっかり自由気ままに振る舞うことが出来ました。
ミャンマーの人々のおかげだと思っています。
- 熱帯魚さん からの返信 2010/04/26 01:55:28
- RE: RE: パガン♪
- Luguさん
こんばんは!
私が行ったのは大学院の時なので、8年くらい前でしょうか?
写真から判断するに、全く変わってないようでした。
その時の写真が手元にあればいいんですが、
日本の家に置いてあるので…
そうでしたか〜いまでも95%以上がロンジー。
じろじろ見られませんでしたか?
なんか最初から最後までずーっとじろじろ見られていた
記憶があります。女だったから?
そうですか。
Luguさんが人見知りするとは意外!
これまで旅行記を拝見させて頂いている限りでは、
とても地元の人々に溶け込んでいると感じましたよ。
ミャンマーの雰囲気がそうさせるのでしょうかね?
- luguさん からの返信 2010/04/26 07:48:49
- RE: RE: RE: パガン♪
- 熱帯魚さん、
> じろじろ見られませんでしたか?
> なんか最初から最後までずーっとじろじろ見られていた
> 記憶があります。女だったから?
そうですね、若い女性だから、ということもあるでしょうね。
でも、確かに興味深く見られることはありました。
ただ、自分は地元の人と目が合ったら誰彼かまわず即「ミンガラパ!」
と声をかけていたので、そうすると相手はすぐに笑顔になって、
簡単に打ち解けることが出来ました。
また、周りの様子を伺っていても、日本人には特に親切にして
くれているように感じましたよ。
ヨーロッパ人(白人)よりアジア人の方が親しみを
感じるんだろうな、とも思いました。
「ミンガラパ」(こんにちは)と「チェーズティマレ」(ありがとう)
の二言だけでも随分楽しむことが出来ました。
中国語を自由に話せる熱帯魚さんが、中国や台湾を旅していて、
普通に地元の人と話を交わしている様子を見てすっごく羨ましいです!
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