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奈良遷都1300年、奈良と言えば、やっぱり大仏さん、そして大仏さんのある東大寺。<br /><br />そして東大寺には、春を知らせるお水取りがで有名な二月堂もあります。<br /><br />2月といいながら、春の暖かさのなか、東大寺の周りを巡ってみました。<br /><br />東大寺の周りは、修学旅行と思われる一団や、日本観光でこられた外国人ツアーの一団で混雑しているところもあれば、ひっそりと鹿が一頭じっと座っているだけの閑散とした場所もあったりで、奈良の今昔を感じる散策でした。<br /><br />大仏殿では、大仏さんの鼻の穴と同じ大きさといわれている柱の穴、見事にこれをくぐることができ、厄除けもできました。<br /><br />二月堂では、お水取りの準備も着々と進んでいるようで、普段見られないような光景にも出くわしました。<br /><br />国宝を含め文化財いっぱいの、のどかな奈良公園で、約二万歩のウォーキングを堪能した一日です。

奈良と言えばやっぱり大仏さんですね、そしてお水取り前の二月堂は・・・

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2010/02/25 - 2010/02/25

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のーとくん

のーとくんさん

奈良遷都1300年、奈良と言えば、やっぱり大仏さん、そして大仏さんのある東大寺。

そして東大寺には、春を知らせるお水取りがで有名な二月堂もあります。

2月といいながら、春の暖かさのなか、東大寺の周りを巡ってみました。

東大寺の周りは、修学旅行と思われる一団や、日本観光でこられた外国人ツアーの一団で混雑しているところもあれば、ひっそりと鹿が一頭じっと座っているだけの閑散とした場所もあったりで、奈良の今昔を感じる散策でした。

大仏殿では、大仏さんの鼻の穴と同じ大きさといわれている柱の穴、見事にこれをくぐることができ、厄除けもできました。

二月堂では、お水取りの準備も着々と進んでいるようで、普段見られないような光景にも出くわしました。

国宝を含め文化財いっぱいの、のどかな奈良公園で、約二万歩のウォーキングを堪能した一日です。

交通手段
自家用車
  • まずは、東大寺の南大門(国宝)。<br />正統なアプローチかと思います。

    まずは、東大寺の南大門(国宝)。
    正統なアプローチかと思います。

  • 東大寺の中門。<br />ここを左に折れ、入堂口に向かいます。

    東大寺の中門。
    ここを左に折れ、入堂口に向かいます。

  • 金堂(大仏殿)です。<br />むむっ・・、やはりでかい。<br />このような木造建造物がある、残っている、すばらしい。<br />国宝も当然。

    金堂(大仏殿)です。
    むむっ・・、やはりでかい。
    このような木造建造物がある、残っている、すばらしい。
    国宝も当然。

  • 大仏(国宝)です。<br />やっぱり、いいですね。

    大仏(国宝)です。
    やっぱり、いいですね。

  • 大仏さんの左には、寅年の護りである、虚空菩薩が。

    大仏さんの左には、寅年の護りである、虚空菩薩が。

  • 手向山八幡宮です。<br />この八幡宮は、聖武天王が大仏の造営をされたとき、これを協力するため749年に宇佐から八幡宮を迎え大仏殿の近くに鎮座下のが始まりで、鎌倉時代(1250年)に北条時頼によって、現在地に遷座した、とあります。

    手向山八幡宮です。
    この八幡宮は、聖武天王が大仏の造営をされたとき、これを協力するため749年に宇佐から八幡宮を迎え大仏殿の近くに鎮座下のが始まりで、鎌倉時代(1250年)に北条時頼によって、現在地に遷座した、とあります。

  • 不動堂です。<br />なかを見ることはできますが、撮影は禁止です。

    不動堂です。
    なかを見ることはできますが、撮影は禁止です。

  • 不動堂から二月堂に行く途中からの風景です。<br />大仏殿の向こうに生駒山が見えます。<br />右側のちょっと出ている屋根が、二月堂です。

    不動堂から二月堂に行く途中からの風景です。
    大仏殿の向こうに生駒山が見えます。
    右側のちょっと出ている屋根が、二月堂です。

  • 二月堂の香炉です。

    二月堂の香炉です。

  • 二月堂の渡り廊下(階段)に放水しています。<br />すすを取るとともに、お水取りのたいまつの火が燃え移らないように今から準備でしょうか。

    二月堂の渡り廊下(階段)に放水しています。
    すすを取るとともに、お水取りのたいまつの火が燃え移らないように今から準備でしょうか。

  • 二月堂まで、たっぷり水をかけています。<br />国宝もびしょぬれです。<br />お水取り前だからの光景でしょう。

    二月堂まで、たっぷり水をかけています。
    国宝もびしょぬれです。
    お水取り前だからの光景でしょう。

  • 水でぬれた階段を下りていきます。

    水でぬれた階段を下りていきます。

  • 二月堂(国宝)です。<br />修学旅行生でしょうか、下の生徒に手を振っています。

    二月堂(国宝)です。
    修学旅行生でしょうか、下の生徒に手を振っています。

  • お水取りのたいまつとして使う竹でしょうか・・・。

    お水取りのたいまつとして使う竹でしょうか・・・。

  • 閼伽井屋(あかいや)です。<br />お水取りのときに、この屋内にある井戸より本尊十一面観世音菩薩のお供えをする御香水(おこうずい)を汲む儀式を行います。

    閼伽井屋(あかいや)です。
    お水取りのときに、この屋内にある井戸より本尊十一面観世音菩薩のお供えをする御香水(おこうずい)を汲む儀式を行います。

  • 法華堂(三月堂)です。<br />これも、国宝です。

    法華堂(三月堂)です。
    これも、国宝です。

  • 使用後の‘たいまつ’らしきものがありました。<br />向こうに見えるのは、おそらく開山堂(国宝)です。

    使用後の‘たいまつ’らしきものがありました。
    向こうに見えるのは、おそらく開山堂(国宝)です。

  • 四月堂です。<br />中を拝観できます。<br />今日は、なぜか秘仏普賢菩薩を見ることができました。<br />なお、四月堂というのがあるのを初めて知りました。<br />東大寺の上院(奥の院)には、二月堂(観音堂:本尊は十一面観音)、三月堂(法華堂:本尊は不空羂策観音)、四月堂(三昧堂)とあり、旧暦の二月三月四月にそれぞれのお堂で大きな法要・行事があったので、おまいりの人がその月の名を俗称として名づけたのだそうです。

    四月堂です。
    中を拝観できます。
    今日は、なぜか秘仏普賢菩薩を見ることができました。
    なお、四月堂というのがあるのを初めて知りました。
    東大寺の上院(奥の院)には、二月堂(観音堂:本尊は十一面観音)、三月堂(法華堂:本尊は不空羂策観音)、四月堂(三昧堂)とあり、旧暦の二月三月四月にそれぞれのお堂で大きな法要・行事があったので、おまいりの人がその月の名を俗称として名づけたのだそうです。

  • 大きな鐘。鐘楼です。<br />双方とも国宝です。

    大きな鐘。鐘楼です。
    双方とも国宝です。

  • 正倉院に行く途中の風景です。<br />飛行機雲が見えます。

    正倉院に行く途中の風景です。
    飛行機雲が見えます。

  • 正倉院です。<br />これも思っている以上に大きな建物です。<br />もちろん国宝です。

    正倉院です。
    これも思っている以上に大きな建物です。
    もちろん国宝です。

  • 東大寺の戒壇堂です。<br />このお堂の中に、二重の塔があり、その周りに四天王立像(国宝)が安置されています。<br />塔と四天王像、これはすごい、一見の価値有です。<br />新たな発見でした。

    東大寺の戒壇堂です。
    このお堂の中に、二重の塔があり、その周りに四天王立像(国宝)が安置されています。
    塔と四天王像、これはすごい、一見の価値有です。
    新たな発見でした。

  • 東大寺の戒壇堂の山門の手前には、鹿がのどかのどかな感じ。

    東大寺の戒壇堂の山門の手前には、鹿がのどかのどかな感じ。

  • 春日大社の参道の途中にある、春日荷(にない)茶屋で昼食です。

    春日大社の参道の途中にある、春日荷(にない)茶屋で昼食です。

  • 今月の万葉粥は、節分にちなんでの豆粥でした。

    今月の万葉粥は、節分にちなんでの豆粥でした。

  • 春日荷(にない)茶屋の由来の、復元‘てんびん棒’です。<br />‘江戸の末期、春日大社境内地においててんびん棒に茶箱と茶釜をのせて赤膚焼の皿に「火打焼」という餅菓子を盛り、火吹竹で火をおこし、参拝客に茶を振舞っていたという「荷茶屋」が当時名物になったと「大和名所図絵」や他の書物にあります。<br />現在の「荷茶屋」はこの名をいただいたものです。’と書かれています。

    春日荷(にない)茶屋の由来の、復元‘てんびん棒’です。
    ‘江戸の末期、春日大社境内地においててんびん棒に茶箱と茶釜をのせて赤膚焼の皿に「火打焼」という餅菓子を盛り、火吹竹で火をおこし、参拝客に茶を振舞っていたという「荷茶屋」が当時名物になったと「大和名所図絵」や他の書物にあります。
    現在の「荷茶屋」はこの名をいただいたものです。’と書かれています。

  • 春日大社の二の鳥居です。

    春日大社の二の鳥居です。

  • 伏鹿手水所です。

    伏鹿手水所です。

  • 春日大社南門です。

    春日大社南門です。

  • 春日大社参拝所です。

    春日大社参拝所です。

  • 春日大社の本社大杉です。<br />この杉は、樹齢千年ともいわれ、鎌倉時代後期(1309年)に描かれた絵巻物「春日権現験記」にその姿が描かれているそうです。<br />左にちょっと見えているのは、りんごの木です。

    春日大社の本社大杉です。
    この杉は、樹齢千年ともいわれ、鎌倉時代後期(1309年)に描かれた絵巻物「春日権現験記」にその姿が描かれているそうです。
    左にちょっと見えているのは、りんごの木です。

  • 春日大社の中門・御廊です。

    春日大社の中門・御廊です。

  • 春日大社の御廊の釣燈籠群です。

    春日大社の御廊の釣燈籠群です。

  • 直江兼続の奉納したといわれる釣燈籠です。

    直江兼続の奉納したといわれる釣燈籠です。

  • 捻廊(ねじろう)です。<br />春日祭に奉仕する斎女や内侍(ないし)が昇殿するための登り廊で、江戸時代に飛騨の名工左甚五郎が、現在のように斜めに捻れたものに改造したと伝えられている、と書かれています。

    捻廊(ねじろう)です。
    春日祭に奉仕する斎女や内侍(ないし)が昇殿するための登り廊で、江戸時代に飛騨の名工左甚五郎が、現在のように斜めに捻れたものに改造したと伝えられている、と書かれています。

  • すきまから、ご本殿が見えます。<br />ご本殿は、第一殿〜第四殿の四つの神様が祀られています。<br />これらは、国宝です。

    すきまから、ご本殿が見えます。
    ご本殿は、第一殿〜第四殿の四つの神様が祀られています。
    これらは、国宝です。

  • 春日大社の東回廊です。

    春日大社の東回廊です。

  • 東大寺の知足院に行くため、再度正倉院の傍を通ります。

    東大寺の知足院に行くため、再度正倉院の傍を通ります。

  • 東大寺の知足院です。

    東大寺の知足院です。

  • 轉害門(国宝)です。<br />この門をくぐって、駐車場に向かいました。<br /><br />(おしまい)

    轉害門(国宝)です。
    この門をくぐって、駐車場に向かいました。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ゆうこママさん 2010/02/27 10:26:39
    やっぱり東大寺ですよね〜
    のーとくんさん、おはようございます。
    いや〜、たくさん廻られましたねえ。参りました。

    以前、お水取りの直後に行って、使用後(?)の松明がたくさん並んでいる様子を見たことがありますが、直前はこのように準備がされるのですね。

    やっぱりお寺は東大寺、と思っている私。
    東大寺への愛情こもった旅行記に接すると、我が子を褒めてもらえたようにうれしくなります。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/02/27 22:30:54
    RE: やっぱり東大寺ですよね〜
    ゆうこママさん

    こんばんは。

    > いや〜、たくさん廻られましたねえ。参りました。

    ゆっくり周ったつもりなんですが、気がついたら結構たくさん行っていました。

    > 以前、お水取りの直後に行って、使用後(?)の松明がたくさん並んでいる様子を見たことがありますが、直前はこのように準備がされるのですね。

    お水取り前で放水を含め準備もいろいろやっていましたが、お水取り後もおもしろそうですね。

    > やっぱりお寺は東大寺、と思っている私。

    たしかに、東大寺はすばらしいところがいっぱいですね。また行ってみたいです。
  • morino296さん 2010/02/26 07:43:00
    新たな発見
    のーとくんさん

    おはようございます。
    いっぱい歩かれましたね。
    いよいよお水取りですね。

    四月堂の秘仏普賢菩薩を見られて良かったですね。
    旅行記を作ると、いろいろ気付くことも多くて楽しみが増えますね。

    松明に使う良い竹も、なかなか手に入らなくなってきたそうですよ。
    今年は、木津川近くの国有林から切り出されたとか。

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2010/02/26 20:49:52
    RE: 新たな発見
    morino296さん

    こんばんは。

    非常に、東大寺周辺は、よいところが凝縮している場所と再確認しました。

    千年以上続いているお水取り、たいまつに使う竹を含め、護らないといけないものがいっぱいあるような気がしますね。

    秘仏は、この日なんで公開されていたのか良く分からなかったのですが、見ることができて、ラッキーだと思います。

    犬も歩けば棒にあたるで、いろいろ行ってみると、それだけ良いこと良いものにめぐり合えそうです。

     のーとくん

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