2010/02/18 - 2010/03/02
594位(同エリア1029件中)
だいさんさん
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10430825/
前回からの続きです
今回はメキシコシティ滞在編です
【旅行記は全5冊です】
☆日程
2010/2/18 伊丹→東京→ロサンゼルス・・・アメリカン航空
2010/2/18 夜行便でメキシコシティ(2泊)・・・メキシカーナ航空
2010/2/21 メキシコシティ→メリダ(1泊)・・・メキシカーナ航空
2010/2/22 メリダ→カンクン(3泊)・・・レンタカーで移動
2010/2/25 カンクン→ニューヨーク(5泊)・・・アメリカン航空
2010/3/2 ニューヨーク→成田→大阪・・・アメリカン航空
2010年メキシコの旅①出発からロサンゼルス→ メキシコシティまで
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10430825/
2010年メキシコの旅②メキシコシティ編
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10431716/
2010 年メキシコの旅③メリダ編
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10432694/
2010 年メキシコの旅④カンクン(プエルト モレロス)編
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10432906/
2010 年メキシコの旅⑤ニューヨーク編
http://4travel.jp/traveler/daisan/album/10435069/
【明細】約20万(航空券+ホテル)
航空券代・・・100000円(税金、サーチャージ含)
メキシコ国内線(メキシコシティ→メリダ)・・・・8000円
レンタカー・・・ロス6500円、メリダ28000円、ニューヨーク6500円
ホテル(1人当り)・・・メキシコシティ2泊(フォーシーズン)15000円、メリダ1泊(Cascadas de Merida)3333円、カンクン3泊30000円(Hotel Marina El Cid Spa & Beach Resort All Inclusive)、ニューヨーク5泊(BEST WESTERN PRESIDENT HOTE)35000円
-
深夜に出発したメキシカーナ航空です、メキシコシティ到着は朝の6時です。日本から出発して約2日相変わらずの強行軍です。
メキシコシティは人口800万周辺まで合わせると2000万を超す大都会です。
飛行機からの夜景は素晴らしく奇麗です。ここで入国審査→税関ですがここでトラブルが2件、1つは税関で荷物検査をされました。何が引っ掛かったかというとアメリカで購入した果物が見つかりました。普通は入国の際はX線検査なんかしたことないのに荷物をチェックされて没収されました。
もう1個のトラブルは荷物が一つ到着しませんでした。何やら次の便に乗ってくるとのこと、昼にはホテルまで運んでくれるそうです。そんなこんなで約1時間ホテルへタクシーで向かいます。ちなみに料金は170ペソでした(チケットブースで購入) -
今日から2泊お世話になるのが、フォーシーズンホテルです。結構安いキャンペーンをやっていて広さ60?もあるスイートルームが1泊380USドルで2泊目無料というプランでの滞在です。朝の到着ですのでそのままホテルへ直行しましたが部屋があいにくふさがっていたため、荷物だけ預けて観光に出発です。
-
早速、今日行こうと思っていたテティオワカン遺跡にメトロ&バスで行こうと思っていたのでホテルのコンシェルジュに質問するといろいろ教えてくれるのですがツアーに参加したらどうだとの提案、料金は440ペソ(約3300円)とのこと、これにはツアー代と入場料が含まれているとのこと、メトロ&バス&入場料が約130ペソくらいなので往復送迎、ガイド(英語)がついているので、相談したところ徹夜で疲れてるのでツアーに参加することにしました。
集合時間の8時45分まで30分くらいあるのでまずは腹ごしらえです。飛行機はジュースとお菓子くらいしか出なかったので、お腹がペコペコです。というわけでホテルの近くのタコス屋台に行きました。
近くがオフィス街なので10種類くらいの屋台が出ていました。 -
タコスです。中は牛肉や鶏肉、野菜がタップリ、3枚で10ペソです
-
人気のあるタコスは人がむらがっています
-
そうこうしているうちに集合時間になりました。この日のツアー全部3組7名です。1組はカナダトロント、もう1組はマイアミの新婚カップルです。ガイドさんの案内のもと出発です。
-
ツアーはミニバンです。最初に向かったのは「三文化広場」です。16世紀建造のサンティアゴ教会、その前にアステカ時代のトラテロルコ遺跡があり、それらを取り囲むように現代的な高層団地が建っているので、「三文化」と呼ばれるそうです。広場の一角には「建物も敗戦もなかった。耐え難い生みの苦しみの後、メスティーソの国が生まれた。それが今日のメキシコである」と刻まれた碑があります。
-
次に向かったのは「グアダルーペ寺院」です。16世紀かつてアステカの神殿があったテペヤックの丘に建てられたカトリックの寺院です。
-
<グアダルーペの奇跡>
1531年12月9日先住民ファン・ディエゴの前に褐色の肌の聖母マリアがあらわれ、聖堂を建てるように告げました。ディエゴはこのことを司祭に伝えましたが信じてもらえなかったため、再度丘を訪れました。そしてそこで聖母から与えられたバラの花束をマントに包んでもって帰り、司祭に届けると、マントに褐色のマリアが現れました。冬には咲かないバラ、マントに浮かぶマリアの絵を見た司祭は奇跡を信じ、この地に寺院を建てました。といういわれだそうです。 -
中には大きなパイプオルガンが
-
あつい信仰を受ける「褐色の聖母」という宗教画です。
-
教会の外では宗教行事が行われています
-
古い教会です
-
-
教会の裏側は小高い丘になっていていろんな銅像が立っています
-
-
-
グアダルーペ寺院を出発してテティオワカンに着いたと思いきや通り過ぎて町中へ昼食タイムかと思ったらお土産やさんにつれていかれました。全く興味がなかったので外の芝生で寝転んでました。
黒曜石やアロエ、テキーラなんかを売ってました。興味がなかったので値段なんかも全然聞きませんでした。 -
いよいよ遺跡に到着です。
-
紀元前2世紀。ここラテンアメリカにも集権国家型古代文明が成立しかけていました。ところが大きな火山の噴火のため、大規模な都市が壊滅してしまいました。そして、紀元前後。「神々の座」を意味するここティオティワカンに巨大な宗教国家が成立しました。350〜650年ごろ、この国は最盛期を迎え、人口は20万人の大都市になりました。当時としてはアメリカ大陸はもちろん、長安やコンスタンチノープルと並んでも比類のしようがないほどの巨大な都市でした。平和的な神官政治は、全ての政事を司る神官を頂点に軍人、商人と分類されていたとのことです。この遺跡の建物は「タルー・タブレロ」という建築様式で建てられています。傾斜する基壇の上に垂直な板面をはめ込んだ基壇の積み重ねによってピラミッドを形成しています。今は石がむき出しになっていますが、以前は漆喰で覆われて、彩色もされていたとのこと。きっと今とは比べものにならないほど壮麗できらびやかな建築物だったに違いないと思います。そんな栄華を誇ったこの文明も7世紀にはなぜか衰退してしまいました。文字を持たない文明のため、その理由も未だに解明されていません。そしてしばらく歴史から忘れ去れていたここだが14世紀にアステカ人によって発見されました。アステカ人はこれこそ神々が建てた都市だと信じ、彼らの宇宙観「太陽と月の神殿」の舞台としたそうです。1998年に月のピラミッドの裏側に墓地の跡が見つかりましたが、まだまだナゾだらけの遺跡。発掘調査の進み具合は全体量から見るとまだまだ10分の1程度との話です。
-
遺跡の内部です
-
「月のピラミッド」
一辺が約150メートルで高さが約45メートルある「月のピラミッド」に登ってみた。一気に登ると、けっこう息が切れます。エジプトのピラミッドと違って一直線で頂上部まで延びているのではなくて、4層からなる基壇の積み重ねで出来ている。 -
「死者の道」
「月のピラミッド」を降りて、「太陽のピラミッド」を見学するために「死者の大通り」を南に向かった。幅40メートルの雄大にして見事な[死者の大通り」の呼び名は、アステカ人が最初にこの遺跡を発見したとき、両サイドに小山が幾つか並んでおり、それを墓と勘違いしたためにつけたものである。しかし彼らが墓と推測したものは実際には、基壇や神殿の跡であったので、その呼称はまったく当を得ていないそうです。 -
「太陽のピラミッド」
世界で3番目の大きさの、太陽のピラミッド。
夏至には正面に太陽が沈むよう設計されているらしい。
248段のかなり急な階段を登って頂上へ向かいます。
ティオティワカンとは神神の座所と言う意味。その中央にそびえる太陽のピラミッド。
高さは65mとエジプトのクフ王の半分のではあるが、重量感では圧倒的なものを感じます。 -
頂上からの撮影です。360度のパノラマが素晴らしい!
-
約2時間の散策の後、町に戻って昼食です。自腹なのですがツアーで決められたレストランがなんか胡散臭かったので隣のメキシコ料理店に入りました。
-
いろいろ頼んだのですが英語が全く通じなかったので適当にお勧め料理を選んでもらいましたが結構うまかったです。料金は150ペソくらいです
-
昼食の後、また遺跡に向かいます。
-
このテオティワカンを見つけたのはアステカ人で、その時の驚きは並大抵のものではなかった。彼らは、ここを見た時、あまりの広大さに「神が建てた都市」あるいは「巨人が住んでいた都市」と思ったそうである。太陽のピラミッド・月のピラミッド・死者の道・ジャガーの神殿・ケツァルパパトルの宮殿……現在はそれに加えて博物館や彫刻園、レストラン等も遺跡内に作られているが、炎天下の中を一日で全て見ようと思ったら相当の体力が必要です。
-
ツアーは5時にホテルに戻りましたので、約9時間、料金の割にまあまあです。ホテルに戻ると荷物も到着していました。
-
部屋で驚いたのが、バスルームの中の鏡にテレビが埋め込んであります。普段はこの通り鏡です。
-
この日は疲れたので近くのレストランで夕食です。
約200ペソくらいです。 -
-
-
今日は朝からメキシコシティの市内を見学です。
ホテルから歩いて地下鉄へ
料金は3ペソとめちゃくちゃ安いです。どこまで行っても同じです。 -
ソカロ横に位置し、
メキシコのすべての教会を統括する総本山で、
ラテンアメリカ最大級の教会建築物。
1563年に建設を開始、
完成までに約250年もの年月を要している。
教会はバロック様式が取り入れられており、
高さ64メートルのネオクラシックスタイルの塔からなり
博物館のようである。 教会の内部には、世界的にみても古く、
大きなパイプオルガンが設置されている。
また、おごそかな雰囲気の堂内には、
それぞれ趣きのある14の礼拝堂がある。
なかでも一番奥左側の礼拝堂には、日本人にも興味深い、
メキシコ最初の聖人サン・フェリペ・デ・ヘススの像が祭られている。
彼は、太閤秀吉のキリシタン禁止令下に長崎で捕えられ、
処刑された宣教師である。 -
また、植民地時代の主要な美術品も数多く所蔵されており、
宗教絵画の巨匠であるムリーリョの名画、
「市会礼拝堂」も飾られている。
カテドラルの東隣に建つエル・サグラリオ(礼拝堂)は、
1750年に完成した。
大聖堂の東側が海線状の土台の中に沈み込んでいるため、
巨大な建物の広がりをさらに引き立てている。
ソカロ・カテドラル一帯を含む30ブロックの地域は、
1980年に国際歴史記念物に指定された。 -
次に向かったのは「テンプロ・マヨール」です。アステカ時代の神殿跡。1913年、カテドラルの裏手の工事中にアステカ遺跡の一部と見なされる地下階段が発見されたが、そのまま放置された。そして1979年の水道工事中に重さ8トンもの円い石板が出土した。それがアステカ神話の中で重要な役割を持つ月の神コヨルシャウキの像で1450 年から1500年頃のものと推定された。その後、発掘が始まりアステカ帝国時代の都テノチティトランの中央神殿であることが分かったという。
入場料は51ペソでした -
テンプロマヨールは大きく2つの場所で構成されています。一つは発掘された遺跡そのもの、それと石版やその他の資料を展示している博物館です。遺跡の特徴はテオティワカンのものと多くが一致しています。また博物館の方には遺跡の全体像の模型を始め、遺物が現在のどの場所から発掘されたのかが分かる資料もあります。他にもマヤ人たちの生活を再現したコーナーやメキシコ中の関連史跡の紹介もあり、興味がある人なら半日あっても足りないかも知れません
-
中には5階建ての立派な博物館があります
-
博物館の内部
-
博物館の内部
-
「テンプロ・マヨール」「メトロポリタンカテドラル」「国立宮殿」は数ブロック内にあり、露天などが立ち並んでいます
-
-
-
ソカロを後に泥棒市で有名なラグニージャへタクシーで15ペソでした。
-
ドレスとか
-
CDやDVDの海賊版も売ってます。最新のアバターも10ペソです
-
アバクロやホリスターのTシャツやポロシャツも売ってます。100〜200ペソくらいです。中途半端に高い気がします
-
-
-
-
ラグニージャ市場から次はメトロでメキシコ自治大学に向かいます。メトロで約30分です。世界最大規模の壁画が見られるメキシコ国立自治大学の壁画です。
アメリカ大陸で2番目に古い歴史を持つ大学で、2007年には中央キャンパスが世界遺産に登録されています。 -
メキシコ自治大学は非常に歴史のある大学で、とても広いです。昨年訪れたアメリカ西海岸のスタンフォード、ボストンのハーバードにひけをとらないくらい素晴らしいキャンバスです。世界の大学web出版ランキングにおいても51位で、マサチュ−セッツ工科大学1位、ハ−バ−ド2位、スタンフォ−ド3位が占め、日本勢は、東大54位、京大89位、慶大165位、筑波234位。ですのでレベルも高いようです。
-
60人以上の建築家や技師が統一性を持って作り上げたこの大学都市は、その顕著に普遍的な価値を認められ、2007年にユネスコの世界遺産に登録された。・
メキシコシティ南部のコヨアカン地区にあるメキシコ国立自治大学(UNAM)のメインキャンパスである。建築家マリオ・パニ(Mario Pani)とエンリケ・デル・モラル(Enrique del Moral)によって設計された。オリンピック・スタジアムを含み、計40の学部・研究所、文化センター、生態系の保全区域、中央図書館、博物館などが設置されている。この大学都市は、当時メキシコシティに点在していた建築物群をまとめて移転するために、かつての固まった溶岩層の上に建造された。工事は1950年代に始まり、1954年に完成した。UNAM は、メキシコシティの他の地区(主として大学院や教養目的)や、他の州にも建物を持っているが、単に"C.U."として知られるこの大学都市が、大学の一番のシンボルになっている。(Wikipediより) -
写真は中央図書館に描かれているフアン・オゴルマンによる壁画です。
大学の敷地は誰でも入れ、人々が休日を過ごす姿をみる事が出来ます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
だいさんさんの関連旅行記
メキシコシティ(メキシコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56