2009/12/07 - 2009/12/08
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田無に住んでる人さん
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すんません。ラオスの話の前にノーンカーイからの食堂車の話をやります(^^;;
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タイに再入国、イミグレからトゥクトゥクで10分ほど、30バーツ払って暮れなずむノーンカーイ駅にやってきました。
ラオスへの延長の際に駅の位置が変更されたようで、駅の周りには数軒の食堂、民家があるのみです。 -
この最果ての駅にも国王の写真が飾ってあり、午後6時には国家が高らかに流れます。
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帰りは2等寝台の下段をゲットしましたが、3等車も覗いて見ました。
ノーンカーイ→ウドンラチャータニー間ぐらいの区間利用もそれなりにあるみたいですが、これでバンコクまで一晩はきついね・・・ -
2等座席車です。
3等車よりはマシですが、それでもこれで一晩もやっぱきついな・・・
でもタイ人の所得水準ではエアコンつきの2等寝台で旅行できるのは富裕層なんですよね・・・ -
考えてみればこれまでトムヤムクンなる料理を一度も食べたことがなかったことに気がつき、食堂車で定食があったので頼んで見ました。
辛さが先行して旨みはいま一つかな・・・
野菜炒めは美味しかったけどね。
定食は150バーツ。 -
タイの食堂車は列車によって営業している業者が違っているようで、メニューも違えば車内にテレビを持ち込んで歌謡曲をガンガン流しています。
定食を食べ終わったあたりで隣のテーブルの客から声がかかり、ビールをおごってもらうことに!
その後前の席に一人で座っていたタイ人の青年、成人の斜め前のボックスに座っていた白人達も加わって宴会となり夜10時過ぎまで続きました。
やっぱ夜行には食堂車が必要でしょ。 -
朝6時50分。
定刻よりも30分ほど遅れてファランボーン駅に到着、その隣にはどこかで見たことのある・・・ -
あさかぜ号下関行きが!
(実際にはバンコクとマレーシアのバターワースを結んでいます) -
タイの寝台列車には指定席とか寝台券とかって区分はないんだけどな(笑)
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左が3等座席車、そして右が2等寝台として扱われているJR西日本から譲渡された車両です。
タイの夜行列車は平日でも満員。
富裕層のタイ人とアメリカ、ヨーロッパ、日本、中国など世界各地から来た観光客を運び、そこでは見知らぬ人同士の一期一会の出会いが毎晩生まれています。
中ではベットメーキングする作業員、食堂車から出前をするウェイターたちが乗客と会話を楽しみながら元気に働いています。
確かに日本にいたときよりも色は少しくすんだかもしれない。
でも輸送機関として、日本にいたときよりも大きな役割を持って働いている彼らは、今九州で廃車期限切れまでのドサ周りをさせられている車両や、上野や金沢で鉄ヲタたちに追い掛け回されている車両よりも遥かに良い「車生」を送っているのではないでしょうか。
ブルートレインは消えたのではない。タイに行っただけだ。
そう確信しました。
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