友人を訪ねてチェンマイへ【編集中】

2009/12/03 - 2009/12/06

チェンマイ駐在中の友人ファミリーを訪ねて、
同級生二人で行ってきました、ほほえみの国タイへ。

友人夫婦がいたれりつくせりのナビをしてくれたおかげで、
不安要因は一切無く楽をさせてもらった旅となりました。
その分冒険的な旅の経験値は低めでしたが、
数年ぶりの海外旅としてよい弾みになりました。

押さえておきたい観光地にも触れられ、
地元的な現地の目線でも歩くこともでき、
短期間でのみっちり旅で満足でした。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

かれこれ書きかけ保存のまま…数年が経過。。
中途半端ではありますが、ここで公開に致しまする。

エリア チェンマイ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: その他

今回のステイ:チェンマイのﾗﾘﾝｼﾞﾝﾀﾞ　ｽﾊﾟ&ﾘｿﾞｰﾄホテル
アジアの雰囲気たっぷりで、でも洗練されていて、
過ごしやすいホテルです。

１Ｆならお部屋からバルコニーよりすぐプールに入れます。
プールを囲んでお部屋があるつくりになってます。

朝食場所がホテル外の、道路渡ったカフェでした。オープンエアタイプです。ピン川眼前です。すがすがしく気持ちがよかったです。ソファゆったりだし、そこそこ美味しいし。
チェンマイの朝は少々冷えたので、我々は長袖着て靴下はいてました。ビーサンの外国の方もいましたが。
日中との寒暖差が本当に激しい。

朝、ホテル内入口で、スパ用のハーバルボールを作っていたスタッフ。

ﾗﾘﾝｼﾞﾝﾀﾞホテルの入り口。この先が受付フロントルームです。開放的〜〜。

チェンマイの有名なお寺ドイステープへ。山を登った高いところにありました。ここへくる道中に、顔の怖い日本では見かけない猫を見たのですが、恐くて写真撮れませんでした…。ネコ好きなのに〜。。

白に黄色。吊るされている鐘。配色にしても、お寺が日本とは全く違う。

タイはやはりゾウさんです。
そして赤と金。煌びやかで美しい。

きれいなブーゲンビリア。もうこの時間にはすでに暑くなってます。

国王のお誕生日が近い。でもこれってかなりお若い時分でのお写真のようで。カリスマ性の高い国王とのことで、どこに行ってもお写真をお見かけしました。

修復工事してました。それでも参拝はできます。仏像の周りをぐるぐる回りながら拝むというスタイルでした。手には蓮の花。

仏像さまの出で立ちが妖艶にも見えお美しい。

何かの植物の木。

ランチ。定番カオソーイ。庶民的な食堂でいただきました。辛さと酸味と甘さと美味しかったー。

この食堂、トイレがタイ式で本で予習していたからよかった。水と桶が置いてあり、紙なんて無い。たまにはこういう現地的なモノに触れたかったのでいい経験となった。

ワット・プラシン。やはり拝む様が独特。

お寺の内部天井。赤と白で、日本の寺院とは違うんだなーと見上げてました。開放的です。

僧侶のお姿が寺に溶け込んでます。しみじみタイなんだな〜と。どんどん暑くなってきました。

こちらにも僧侶のお姿。こちらはワット・スアンドーク。私的にとても気に入ったところでした。

白と金の寺院。暑く照りつける日差しが建物をより一層、際立たせていました。

ワット・スアンドーク。中央の建物内に仏像さま達がおられました。

野犬の多いチェンマイ。ここでも暑さの中、日蔭を求めた犬がだらけてました。野犬のおおかたが緊張感が無いんだとか。でも野犬、恐いです。

ワット・スアンドーク。快晴でした。

金網が仏像さまになっていて。素敵です。

仏像さまが背中合わせにおられました。すべて金です。

台座の壁？にもタイ式の仏像さまがたくさん巡らせてあり、こんな表現は何ですが楽しい。躍動的なんだもの。

こちらにもゾウさんがいました。この中は少し涼しい。

白い仏像さまもおられました。美しい。

柱の拡大図。エキゾチックな配色。

何か会合かご法事の跡なのか？飲みかけのプラボトルが隅にまとめて置かれていた。