2009/03/14 - 2009/03/15
59位(同エリア69件中)
lampardさん
- lampardさんTOP
- 旅行記93冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 132,693アクセス
- フォロワー4人
ディナンを訪れ、世界一小さな町デュルビュイに1泊
-
3/14(土) 天気:曇り時々雨
早朝に起床。外はまだ明るくなり始めたばかり。今日は移動が多いので、時間を少しも無駄に出来ない。 -
トラムを待つ。横を掃除車が通っていく。土曜ということもあり、街は静か。
-
トラムに乗り駅に到着。電車の出発までまだ少し時間がある。
-
お腹が空いているので、コーヒースタンドでコーヒーとマフィンを買う。電車の中で食べよう。
-
こっちの電車はボックス席ばかりなので、遠慮せずコーヒーが飲める。のんびりしてたら30分程でブリュッセル南駅に到着。
-
ここでディナン行きの電車に乗り換える。
-
ブリュッセルから1時間半ほどかかる。北部と違い、南部はあまり電車の便がよくない。その分車窓からはのんびりした田舎の景色が広がる。駅も小ぢんまりしている。
-
お尻が痛くなってきた頃、ディナンに到着。
-
大きい荷物を預けられるか心配だったが、ちゃんとロッカーが完備されていた。にしても、値上げしてあるのがバレバレだぞ。次の電車まで1時間ほどしかないので、急いで観光だ。
-
駅から数分歩くだけで、ディナンの中心に着く。つるりとした岩肌と塔、そして街。かなり異様な光景だが、不思議とまとまりがあり、さまになっている。
-
断崖の上に登ることができるようだが、時間との兼ね合いで断念。でも、上から見たら普通の街が広がっているだけな気がする。
-
夜はサックスの音が響き渡るのだろうか。なんともシックな街だ。
-
通りもサックス通り。サックスの広場まである。
-
岩肌やサックスのほかにも、クック・ド・ディナンという堅焼ビスケットが有名で、1枚買ってみる。後ほど食べてみたが、意外なことにしっとりと堅い。超強力なゴムを食べているようだ。味は悪くない。あごによさそうだ。
-
見所満点というわけではないが、夏には河を遊覧船が走り、また、周辺にはアルデンヌの古城がちらばっているので、レンタカーがあれば周辺の観光の基点になる。今は冬だし、レンタカーも借りていないので、そろそろ出発することとする。
-
ディナンからブリュッセル方面に引き返す。1時間ほどでナミュールに到着。乗り換え電車の時間までしばらくあるので、途中下車。
-
北部では主要な都市であり、この日はちょうど市場が開かれていた。なかなかの熱気。メイン通りを川に向かって歩いていく。
-
しばらく歩くと市場もなくなり、少し寂しくなってきた。なんとなく、人口の減っている地方都市を思い起こさせる。
-
川に着いたら城砦が見えてきた。なかなかしっかりしている。ただ、中を観光する時間は、無い。
-
来た道を戻る。
-
お昼の時間だったので、デリカデッセンでサンドイッチ・アメリカンと
-
駅前でワッフルを購入。どちらも美味しい。ベルギーが美食の国というのも、頷ける。
-
電車の時間が迫っていたのでホームへ。
-
1時間ほど走り、MARLOIEという駅で再び乗り換える。
-
何とかバルボーという駅に到着。長かった。
-
しかし、恐ろしく何も無い街である。ここからタクシーでデュルビュイに行かなければならないが、こんな田舎で簡単にタクシーが見つかるわけが無い。
-
とりあえず人のいそうなところに向かう。
-
このアイス屋でタクシーを呼んでもらえないだろうか。体当たりで店に入って頼んでみたら、電話帳をめくってタクシーを呼んでくれた。お礼にチップを渡そうとしたが受け取ってもらえなかったので、アイスクリーム・ストロベリーを購入。カフェも何件かあるようなので、そこで頼むのもいいかもしれない。
-
15分ほど待っていたら到着。なんと、デュルビュイのタクシーである。観光者が多いのだろう、車はバンでかなり大きい。
-
15分ほど田舎道を走ると、木の間から石畳で覆われた小さな町が見えてきた。そして、本日の宿に到着。
-
部屋は狭かったが、清潔ではあった。立地がいいので文句は言えまい。
-
待ちきれず町を散策。
-
多少観光化しすぎだが、町並みは確かに素晴らしく、歩いているだけで楽しい。
-
広場に出る。カフェが立ち並んでおり、どこも人でいっぱい。
-
今日の夜は、皇太子も訪れたといういのしし亭でディナーをしたいと考えていたが、予約を取っていなかった。駄目もとでレストランに出向いてみたら、まだ席は空いているとのこと。言ってみるものだ。すかさず予約をする。
-
みやげ物屋を覗いて、ビールを買う。こんな小さな町にもきちんと数種類の地ビールがある。
-
本当に小さい町で、1時間もあれば一周できてしまう。
-
寒かったのでカフェに入って一休み。ヨーロッパではカフェの飲み物代が非常に安く、特にベルギーではビールが3ユーロくらいで飲めるので、よく使う。
-
デュルボワーズという地ビールに挑戦。飲みやすかった。
-
体を温めたところで、再び行動開始。
-
ビールを飲んで、生ハムが食べたくなったので、ハム屋に行く。
-
店には選びきれないくらいのハム・サラミが。
-
2種類ほどをカットしてもらう。いいつまみになりそうだ。
-
ホテルに戻って、購入したビールと生ハムでパーティすることに。
-
このビール、初めて見たが甘くて俺らの舌には合わなかった。生ハムは、絶品であった。
-
その後適当に町をぶらぶらしてお腹をすかせたら、いよいよお楽しみのディナー。ベルギーの夜はこうでなくては。
-
何故か厨房を通って奥の席に。観光客が多く、ある意味落ち着ける。
-
まずは口取り。
-
前菜には、俺はホタテの温製を、相方はフォアグラのソテーを注文。どちらも美味しかったが、フォアグラは特においしく、濃厚な味。
-
続いてメイン。ここはジビエ料理が有名だが、相方はいのしし料理を、
-
俺は鴨料理を注文。メインも相方のいのししが旨かった。どちらも美味しかったのは美味しかったのだが。いのししは豚ほど脂っこくなく、クセもない。野性味溢れるレア加減が良かった。
-
デザートは、パイナップルのカルパッチョと
-
ブリュレを。パイナップルは興味本位で頼んでみたのだが、甘すぎる部位ではなく、オイルと絶妙にマッチしていた。これは当たりだった。旨い。
-
満足満足。
-
やっぱり、旅行にグルメは必須だ。楽しみが全然違う。
-
満腹になり、幸せ気分で岐路につく。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
デュルビュイ(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
56