2009/07/16 - 2009/07/19
46位(同エリア76件中)
amefuriさん
- amefuriさんTOP
- 旅行記135冊
- クチコミ0件
- Q&A回答3件
- 210,037アクセス
- フォロワー3人
ウェールズ地方からコーンウォール地方までを旅した時の様子です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
PR
-
1年くらい前からイギリス南部のコーンウォール地方に行きたいと思っていました。
なかなか日が見つからず、ずるずると期をうかがっている間に帰国の日が迫ってしまい…
天気予報が雨ばかりだったので行くか行くまいか迷いつつも、これを逃したら二度と行けそうにないと思い、いきなりですが3泊4日でコーンウォール地方へ旅立つことにしました。
イギリスの天気予報は信頼できないし(笑)、晴れ女なのでなんとかなるでしょう!
思いついてから出発までが短かったので相変わらずのバタバタですが、今回は前に行きそびれたカーディフと、コーンウォール地方へ出発です。
バーミンガムからカーディフまではバスで2時間半。
電車で行くとものすごく高いのですが、バスだと早割が効くので安く行けます。
お昼前に出発するゆっくりめのバスだったので、お昼ごはんはバーミンガムで済ませました。
PRETのサンドイッチ。チーズとバジルとトマトのイタリアンな感じのものです。
カーディフのお天気はいざ知らず、バーミンガムは晴れていたので外で食べました。 -
ついでにバーミンガムのマーケットの様子。
私はここでは一度しか買い物をしたことがないのですが、野菜と果物が安価で買えます。
バスステーションへはこのマーケットの前を通って行きます。
お店の人はみんな大きな声で呼び込みをしていて、活気がありました。
値が一番下がるのは夕方、お店をたたむ前なのでそこを狙うのも吉。 -
バーミンガムのバスステーションに寄る前に、カーディフの宿をインフォで探してもらえるか尋ねたところ、カーディフのことはカーディフで聞かなきゃダメだということが明らかになり撃沈。
インターネットで事前に宿は探したのですが、どれも予算オーバーで良いところが全然なかったんですよね…。
宿なしで旅に出るのは結構勇気がいることだけど悩んでいてもしょうがないので、とりあえずカーディフに行ってからゆっくり考えます。
11時半くらいにバスに乗り、カーディフに向けて出発。
うとうとしているうちにいつの間にかバスはウェールズ地方最大の都市、カーディフに到着していたのでありました…。(移動はいつも寝てたら終わっちゃう)
(上)カーディフの鉄道駅。バスステーションは駅の目の前にあり、とても便利。
(下)大通りの一つ、High Street。思っていたよりも街自体は意外と小さいかも。エジンバラのが大きいかな? -
以前、カーディフを周る1日ツアーに参加しようとしたことがあるのですが、その日深夜4時まで起きてて、集合時間までちょっぴり寝ようと思って寝て起きたら集合時間を1時間も過ぎており、バスに置いていかれて参加出来なかったという情けない思い出があります。(…)
目覚ましが何故か鳴らなかったんですよね…何故だ…orz
そういうわけでカーディフにはその時以来、"行きそびれたから絶対行かなきゃ"という思いがあったんです。
4時まで起きてたのもカーディフの観光名所を予習してたからだし…せっかく行く場所調べたのに使わないの悔しいじゃないですか。
だからカーディフに着いた時は着いただけで満足してしまいました。(笑)
曇ってはいるけど幸い雨も降ってないし、良かった!
と喜んだのもつかの間、今日の宿が決まっていないと安心して観光も始められないので、インフォに行って宿の案内をしてもらうことにしました。
鉄道駅で配られているマップをもらったので場所はすぐにわかりました。
(上)インフォの側にはカーディフマーケットがあります。
今は宿決めが先なので、マーケットには後回し。
(下)マーケット前の小さな公園はお花が咲いていてすごくきれいでした。 -
近くに教会もあるので、絵になる写真が撮れますね。
-
花に惹かれてうっかり寄り道してしまいましたが、その後すぐにインフォへ行き、おじさんに宿の相談。
何軒か宿が載っているパンフレットを手渡され、予算に合うところを教えろと言われたのですが…2〜3軒しかありません。
しかもそこに電話をかけてもらったらどこも満室。え〜〜なんで!?
おじさんの話によると、前日から大きな会議が開かれており、ビジネスマンが駅周辺のB&Bに押し寄せているからとのこと。なんと運の悪い…
おじさんはインフォのすぐ近くにある40ポンドのシングルをしきりに勧めてきましたが、私の予算は30ポンド。そんなに出せません。
あまり親切じゃないし、カーディフには腐るほどB&Bがあると聞いていたのに何故パンフに載っているところからしか選べないのか疑問を感じたので、御礼だけ言ってインフォを後にしました。
こうなったら自力で探してやる!
潔くインフォのヘルプを断ち切ったのには理由があります。
事前に宿を調べている段階で、Cathedral Roadという通りにB&Bが集中していることを知ってたから。
パンフにはそんなところ一軒も載ってなかったので、直接交渉をしにCathedral Roadへ。
予約もなしにB&Bを尋ね歩くのは初めてですが、きっと何とかなるでしょう。
カーディフの中心部を通りながらの移動になったので、ついでに先ほどの教会にも足を踏み入れてみました。
St.John Catedralというヨハネの教会らしいです。
(上)外観。カーディフ城のある大きな道に面して建っています。
(下)中にも入ることが出来ましたが、ほとんど人はおらずひっそりとしていました。 -
教会を背にして右に向かうとQueen Streetという通りがあるのですが、そこは大きなショッピングセンターが立ち並んでいて、かなり賑やかな雰囲気。
もっと右に進んだところにカーディフ大学があり、学生の街なのでショッピング関連が充実しているんですね。
(上)Queen Streetの様子。ありとあらゆるショップが揃っています。
(下)道のあちこちに彫刻が建てられていて、アートも感じられる街です。
少し散策しただけですが、かなり便利で住みやすそうな街だなーと思いました。
韓国人の友人Jちゃん(以前一緒にフランスに行った)がカーディフ大にいたので、住みやすさについては知ってましたが、歩いて納得。 -
Queen Streetより北にある通りも散策。
まだ地理がつかめていないので地図を見ながら何がどういうふうにあるのか見て回ってます。(ついでに宿も…)
映画館を発見しました。NEWと書いてありますが、結構古そう。
今時円形の映画館ってあまり見かけないですよね。 -
Nantesという大通り前はNational Museum、市庁舎、裁判所と大事な機関が勢ぞろい。
(上)National Museum。ドーム型の屋根が目印。入場は無料だそうですが、私は入ってません。
(下)側には小さな広場があり、ここにも像が建っています。緑や花が多くて良い街ですね。 -
(上)National Museumの塔が写ってますが…左側がCity Hall。彫刻がすごい。
(下)Nantes通りを進んでいくとカーディフ城の入り口がある通りまで戻ってきました。
エントランスは青いところです。この時はインフォでパンフレットだけもらって来ました。
カーディフ城の前を通りかかったところでいきなりの雨。ギャー
こういう時だけ予報を当てるのはやめてほしいですねほんとに。
折り畳み傘を差しつつCathedral Roadを目指します。 -
カーディフ城のある道をもう少し進むと、左手にミレニアムスタジアムが見えてきました。
カーディフはラグビーが有名らしく、ミレニアムスタジアムはラグビーとサッカーの本拠地になっているそうです。
あまりそういうスポーツには興味がないので「へー…」くらいの感想しかないのですが、好きな方がいたら垂涎もののスポットなのかもしれません。
スタジアム見学ツアーもあるようなので、中に入りたい方には最適ですね。
写真はスタジアムの後ろ姿です。隣に流れているのはカーディフを横断するように流れているタフ河。 -
かなり回り道しながら来てしまいましたが、Cathedral Roadに到着。
どこも同じような外観の建物が立ち並ぶ、B&Bがたくさんある通りです。
イギリスらしく、お庭に力を入れているお家がいっぱい。 -
駅に近い側から順に、B&Bの看板が建っているところへ片っ端からアタックしていきます。
が、やはり話で聞いていた通り、どこも部屋がいっぱい。
10軒近く断られ、雨もやまないし、さすがに心が折れてきました。
1軒、シングルルームが空いていたB&Bがあったのですが、☆が4つのB&Bだったので1泊55ポンドと予算オーバー。なかなか希望通りのB&Bを見つけるのは難しいです。
頼みの綱だったCathedral Roadも道路の終わりが見えてきて、まさかの野宿すら脳内に過った時、一泊30ポンドで泊めてくれるB&Bを発見!!
困った時に優しくされたところは感謝の気持ちを込めて大々的に宣伝することにしているので(笑)、写真をどうぞ!
(上)シングルルームが空いていたJoleansというB&B。
「どこも空いてないからもうダメかと思った」と話すと「雨の中大変だったわねぇ」と温かく迎え入れてくれた優しいオーナーがいます。
(下)部屋は2階。道路に面している側の部屋でしたが、部屋の中は音も入って来ず、静か。 -
部屋の中はこんな感じです。
女の子らしい優しい色遣いのお部屋。かわいい〜 "Lovely"という言葉がぴったり。
テレビ、ティーセット、クローゼットと必要なものは一式揃ってます。
お風呂はシャワーだけでスペースは狭いけど、今の私には何もかもがありがたいです。
先ほどは寄り道したので正確な時間はわかりませんが、駅からは20分〜25分くらいかかります。
本音を言えば10分以内の場所で宿を見つけたかったのだけど、しょうがないですね。
とりあえず無事に部屋も確保出来たので、荷物を置いて早速観光したいと思います。
予想外に宿探しに時間がかかってしまったため、遅めの出発ですが回れるだけカーディフを回ってみましょう! -
いざ観光に出ようとB&Bのドアを開けると、土砂降りの雨。叩きつけるように降ってます。
白く煙るように見える視界の中、観光する気持ちがシューっと抜けていったので、カーディフ城への入場をパスし、まずは駅まで戻ることにしました。
(上)Cathedral Streetと繋がっているClare Streetの風景。
茶色い壁色と煙突つきの屋根がある家が連なり、白っぽい壁の家が続いたCathedral Streetとは少し違った雰囲気。
雨でミレニアムスタジアムが少し霞んでいます。
(下)ミレニアムスタジアムとタフ河を挟んで反対側の通りにはこんなかわいらしいモニュメントが。
サヤエンドウとかピーマンとか、野菜を表しているんでしょうか。 -
駅まで戻って時間を計った後、先ほどスルーしたカーディフマーケットへ。
インフォ側は裏口側だったので、正面から入りました。
(上)大きな時計がついているマーケットの入り口。
(下)結構たくさんのお店が並んでいます。夕方だったので客足も少し遠のき、閉める準備をするお店も。 -
最初は1階をぐるっと回りましたが、2階建てということがわかったので2階にも行ってみました。
(上)1階のお店を囲むような感じでお店が並んでいます。ペットショップとかCD屋さんとか、雑多な品揃え。
(下)ウェールズ地方の食べ物に挑戦したいと思っていたので、1階でウェリッシュケーキを買ってみました。
1枚35pですが、6枚だと1.30pになるので6枚買いました。明日は朝が早くB&Bに泊まっても朝食抜きで出かけなきゃいけないので、朝食分も含めて。
ふわっとしたパンケーキっぽいものを想像して食べてみたら、意外と硬く、パサパサ。食べてたらボロボロ崩れます。笑
口から水分が奪われていく感じがしますが、レーズンが入って味は結構おいしかったです。 -
マーケットを散策後、またインフォの周りを見て回りました。
(上)Queen's Arcadeというショッピングモール。中はかなり広いです。
洋服とか食べ物とか電機屋さんとか生活に必要なものは全部揃いそう。
(下)インフォの裏側に位置するSt David's Hall。
オーケストラのコンサートも行われるホールですが、この日は何もやってなかったのか入り口は閑散としていました。 -
カーディフ駅の周辺は結構見て回ったので、カーディフベイへ行ってみたいと思います。
鉄道駅では一駅分離れたところにあるのですが、循環バスも走っているのでそれに乗って行きます。
2ポンド出せば好きなところで乗り、好きなところで降りられる仕組みになっていました。
(上)カーディフベイ行きのバス停(6番バス)はこのカーディフ図書館の右にあるトンネルを抜けたところにあります。
Bay Carというわかりやすい名前の真っ青なバスに乗れば間違いないです。
(下)バス停は駅の駐車場の真横らしく、バスを待つ人の姿以外は見えません。
雨はだんだん小雨になってきました。
真ん中辺りに見えているBrainsというビール会社はラグビーのスポンサーらしいです。 -
10分くらいバスに揺られ、Cardiff Bayに着きました。
再開発された後はレストランやバーなどが集まるウォーターフロントスポットとして生まれ変わったようです。
7月なので本来ならば海風で涼しい〜となるところですが、如何せん雨模様なので風も肌寒く感じられます。
(上)ウェールズミレニアムセンター。大きく文字が書いてありますが読めません。
コンサートやオペラ、ミュージカルなど数々の舞台芸術が行われるセンターで、今日もコンサートが行われている様子でした。
(下)中の様子はこんな感じ。吹き抜けなので天井が高く、開放的な作りになっています。
雨宿りがてら、ショップを覗いたり、演目表を見たりさせてもらいました。 -
ミレニアムセンターを出て、港の周りをお散歩。
晴れていたらぽかぽか陽気で楽しかったと思いますが、すべてが灰色で海もどんより見えます…。
後ろに見える赤レンガの建物はPierhead Building。カーディフを代表するランドマークです。
ウェールズ議会の建物なのですが、小さな時計塔があるので"Baby Big Ben"とも呼ばれているそうです。(側面から写してるので時計は写ってません…すみません)
像も建っていて、なんとなく港には合わない真面目な一角。 -
(上)港側からミレニアムセンター側を見るとこんな景色。
雨のせいか、人がほっとんどいません。
(下)Mermaid Quayという港沿いのレストランやベイを回る遊覧船の発着地。
夕食には早い時間でしたが、人がたくさんいるレストランもありました。 -
Mermaid Quayの2階に上がると港が良く見えます。
(上)ベイクルーズの船の発着場。今日は寒いから乗る人も少ないかな?
(下)右の白い建物はSt.David's Hotel & Spaというホテル。全部屋から海が見えるなんて素敵ですよね。 -
(上)港と反対側の通り。雨の日でもこんな飾り付けがあれば少し華やかに見えます。
この通りにウェールズ地方の特産品を集めたお店があり、見るだけでも楽しかったです。
(下)ベイ沿いの像。今日は誰もいませんでしたが、繁忙期は写真スポットになりそう。 -
(上)もっと海側に出ると、Pierhead Buildingがよく見えます。
Baby Big Benもここで確認出来るでしょうか。確かにビッグベンに似てますね。^^
(下)広場にも花が植えられていて、やっぱり素敵だなって思いました。 -
5時半くらいでしたが、カーディフの中心部に戻るよりここで夕食にした方がレストランを探す手間が省けるなと思ったので、ベイ周りのレストランで夕食にすることにしました。
上に載せた写真スポットの前にあったパブ『terra nova』に行ってみました。
(上)お店の外観。外からはわかりにくいですが、店内はかなり混雑していました。みんな雨宿りがてら食事してたのかな?
(下)ポークロインのリンゴソースっぽいものとマッシュポテト。
ローストポークはかなり塩気が強かったのですが、脂身の外側はカリッとしてて身は柔らかくてめちゃうまー!!
マッシュポテトやときどきふわっと香るリンゴソースと絡めて食べると中和されておいしかったです。
グレービーソースでくたくたに煮込まれたリークは入っていたものの、揚げてあるニンジンは少し甘い味付けで歯ごたえもありました。
パブはリーズナブルな値段でしっかり食べられるので便利ですよね。 -
おなかがいっぱいになったところでカーディフ中心部に戻ります。
(上)バスはミレニアムセンター前に停まるのですが、いつ来るかわからなかったので近くでうろうろしながら待ってました。
(下)Bay car。これがカーディフベイとカーディフ中心部を結んでぐるぐると回ってくれています。 -
そんなに待たないうちにバスが現れたので、カーディフ城の近くまで乗り続けたら、最終的に乗客が私一人になってしまい貸し切り状態でした。
カーディフ中心部行きのバスには割とたくさんの人が乗るのですが、駅を通り過ぎてしまうと一気に人がいなくなるんですよね。
私が降りる頃にはパラパラと降っていた雨も止み、青空が見えてきました!
ちょっと遅かった気もしますが(笑)晴れ間が見えただけで気分も晴れてくるので嬉しいです。
(上)カーディフ城近く、ヒルトンホテル前のバス停で降りたところ。
(下)晴れてきたのでカーディフ城に隣接するビュートパークという巨大公園を散歩することにしました。
お城の裏にも細い川が流れていて、中心地なのにここだけぽっかりのどかな雰囲気。 -
最初は人が踏んだ道の跡もないような森の中を歩いていたのですが、開けた場所に出たらカーディフ城の姿も見ることが出来ました。
(上)カーディフ城とビュートパーク。塀の外からでは見えなかったカーディフ城、こんな形をしていたんですね。
やっぱり中を見学すべきだったかなぁ…。ちょっと後悔。
(下)ストーンヘンジのように円状に並べられた石が見えました。
イギリスはあちこちにストーンサークルがありますね。不思議。 -
パーク内はあまり人もおらず、時々犬の散歩をしている人とすれ違うくらい。
静かに景色を楽しみながら歩けて幸せ。
お花の季節はきれいですねー。イギリスは緑が多いところが本当にいいです。 -
そのままパークの中を歩いて行くと、タフ河が見えてきました。
(上)赤い橋を渡ったらCathedral Streetの隣の通りに出たので、結構近道になりました。
(下)キューガーデンで見たような草花がいっぱい。もっと植物に詳しかったらいろいろわかって楽しいんでしょうね。
この後ラグビー場やパブなどを横目にB&Bまで戻りました。7時半くらい。
最初はテレビを見ながらベッドに横たわっていたのですが、抗えないほどの眠気が襲ってきて体が動きません。
これはもう寝るしかないと思い、化粧もコンタクトもそのままでアラームをかけ就寝。
宿を探す時点でかなりくたびれてしまったんですかね。
見ていたテレビはウェールズ語で流れるものもあってかなり興味深かったです。
英語と違ってちっともわからなかったですけど…笑。
同じ国の中なのに、違う言語が使われることもあるというのは日本人にとってはあまり馴染みのない状況ですよね。面白いな。
短い観光時間でしたが、緑と水の豊かなカーディフの魅力の片鱗に触れられた気がします。
明日はカーディフを離れ、憧れのコーンウォール地方へ電車で移動します。
心配はお天気だけ。絶対に晴れて欲しい場所に行くので、明日だけでも持ってほしいですね。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
amefuriさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31