2009/12/30 - 2010/01/03
6481位(同エリア7870件中)
ともきちさん
2004年に朝日放送で放映されたオールベトナムロケのテレビドラマ「恋するベトナム」をDVDで観たともきち。縦断1,800kmはムリとしても、その出発点の街、ホーチミンを実際に味わうため、ベトナム航空機に乗り込んだ。さてどんな年越しツアーになったのか!?
本編は、ミトー、ベンチェーへのメコンデルタめぐり編です。
旅行計画を練っていて一番迷ったのが、ホーチミンオンリーの4日間にするのか、それともちょっと足を伸ばしてみるか。
ホーチミンは大都市なのでとても2,3日では楽しみきれない。であれば全部ホーチミン、とはじめは考えた。だけど自然好きのともきちとしては、ベトナムの大自然に触れてみたい、そういう思いの方がまさって、郊外へも行ってみることにしました。
郊外といってもいろいろある中で最後までどっちにしようか悩んだのは"マングローブ林カンザーツアー"。ミトーよりも一般的ではないけれど、その分個性的な旅ができると思ったのです。
でも最終的に、午後発、夜帰着のメコンデルタツアーを選択。決め手は、メコンの雄大な夕景が期待できるから!
そして確かにメコンの夕景はすばらしかった!
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
13時、お世話になるツアーのガイドさんが迎えに来てくれる。今回は奮発して専用車のコースをお願いしたのです。
1号線を南西に進みます。
思っていたよりも整備された道路。快適なドライブです。タン・アン、ミトーの街を抜けて、14時30分ころ大きな吊り橋を渡ります。この橋ができたおかげでずいぶん交通の便が良くなったとのこと。 -
橋からみるメコン川。雄大。どっちが上流とか下流とか川をみているだけではまったくわかりません。
川に浮かぶトイソン島、フーン島を超えてベンチェーへ。
ガイドさんがちょっと誇らしげに、この島でミス・ワールドが開催されるよ、と紹介してくれた。 -
14:40ころ、車を降りる。「ちょっと整備されたジャングル」って感じのところを少し歩く。
-
ここの住人その1。
「ん?おめぇも観光に来たのか。」
って言われているみたいでした。
「はい、そうです!」 -
ここの住人その2。
ニワトリさん。放し飼いにされているそうです。
野性味あふれる味に育つ!? -
ここの住人その3。
ピヨピヨ、ひよこちゃん。
そのちっちゃさに似合わず妙にしっかりした足取り! -
果樹園でフルーツ三昧。
ドラゴンフルーツ、パイナップル、スイカ、モンキーバナナ、とあと一種類。
特にドラゴンフルーツとスイカがおいしかった。
それとお茶もおいしかった。 -
その横では音楽のサービス。
真剣に演奏している地元の人々と、いい写真を撮ろうとタイミングをみている観光客にまざって、まったく周りを気にせずに椰子の実?で遊んでいる子供の存在が面白かった。 -
手こぎボートで運河巡り。
午後〜夜のツアーはうまく観光時間帯をはずしているからか、他の観光舟は見あたらず、マングローブが生い茂る運河を楽しむことができました。 -
幸せそうなおじさんの笑顔が印象的。
-
手こぎボートで着いたところはハチミツ農園&キャラメル工場。
出国前にガイドブックやWEBで見ていたとおりのお決まりの展開(果樹園→手こぎボート→ハチミツ農園、キャラメル工場)。地元の人々はこうして毎日毎日、観光客を迎えてお仕事をしているのですね。
写真はキャラメル製造の一工程。
できたてはやわらかくおいしかったです。 -
これはロイヤルゼリー飲料。
レモンを搾っていただきました。
いやみのない甘酸っぱさがおいしく、元気が出てきました!(単に夕方が近づいて過ごしやすくなっただけかも!?)
今回専用車での一人旅ツアーだったので、こうしたところをめぐる時に、お土産品などの"おすすめ攻撃"が強いといやだなぁ、と思っていたのですが、一応キャラメル、ローヤルゼリー、(栄養満点の)花粉などさらりと紹介してはくれましたが、おしつけがましくもなく、ほっと一安心でした。(これはガイドさんや、訪問先にもよるのかもしれませんが) -
エンジンボート乗り場まで少し歩きます。
こちらは食料品売り場。こうしたゆるいムードが好きです。
ちなみに観光客相手なのか、地元住民相手なのかは不明。一見、陳列が観光客相手っぽいのですが、ぜんぜん声をかけてこなかったです。 -
エンジンボート乗り場に着きました。
満潮と干潮で乗り込む位置を変えられるようにコンクリートが斜めになっています。
手前が今回ガイドをしてくれたヒップさん。
次長課長の河本さんに顔も声も似てました。
ヴィンロンの出身で、日本語のやりとりはスムーズでした。 -
運河をぬけて、ついに大河メコンに舟出です!
-
とても川には見えません。かといって海でも湖に見えるわけでもない。これが大河というものか。
-
メコンになじんだ舟。
左側はもしかしてお家!? -
すれ違う地元舟。
前方を見据えるワンちゃんが何とも凛々しい。 -
前面に目が描かれた船。
これは倉庫船とのこと。目は見張りのような意味合いらしい。ちなみに漁船には目が描かれない。魚に避けられると困るから! -
時刻は16:40。およそ40分の優雅なプチ舟旅もそろそろ接岸。
-
元旦の今日も日暮れが近くなってきました。
養殖の番人のおじさんもそろそろお片付けかな? -
夕食の場所に到着です。"HAO AI"というところらしい。
-
こちらでは、水牛さんが出迎えてくれました。
-
夕食までの30分ほどあるということで、あたりをまわることに。このあたりはベンチェーの郊外になるのかな。実のところ、この30分ほどのお散歩タイムが実に気持ちのいい時間でした。ホーチミンとは対照的にのんりしたムード。一日の活動を終えて家に向かうところ、といった雰囲気の往来。ベトナムの素顔を見た、そんな気がしました。
-
民家のお庭。果樹園か何かを経営しているような感じ。「恋するベトナム」で夕子と山田がアルバイトにやってきた果樹園もこのあたりなんだろうな。
-
町歩きから戻ってきて、再び川岸へ。
2010年の最初の日が暮れようとしています。
静寂の大河にみとれた瞬間でした。 -
さて、ミトー名物のカー・タイ・トゥオン(象耳魚)をメインとしたディナータイムです。
手際よくさばいてもらいました。 -
さばいた象耳魚をライスペーパーでくるんで特製春巻き?のできあがり!あっさりした魚肉に揚げた甘さがからんで実においしかったです。
-
食後、暮れ時の繊細な雰囲気を味わおうと、もう一度カメラをかかえて川岸方面へ。
午後出発の専用車で行くメコン、を選んで良かったと満足した瞬間でした。
このあと日の沈んだメコン川をボートでホタル鑑賞に出かけました。川岸の木々のあちこちにホタルの光を見いだすことができました。子供の頃、旧盆で田舎に遊びに行って、ホタルの光を追いかけたのを思い出しました。 -
そのままミトーのフェリー乗り場に戻り、車が着くまでミトーのナイトマーケットで待ちます。地元家族がバイクで3人乗り、4人乗りして、夕食をとりにやってきていました。ホーチミンにしても、ミトーにしても朝も夜も外食が普通のようですね。みなさん、朝早くから長時間働くからでしょうか。バイクで身を寄せ合って家族移動するのは家族円満の秘訣のように思いました。
-
そして、21時のホーチミン。元旦の夜もバイクの洪水。「戻ってきた」そう感じるくらい、ホーチミンになじみつつあるともきちでした。
「健之家」でフットマッサージ(VND180,000)を施術してもらい、ホテルに戻りました。ZZZzzzz・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ホーチミン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31