2009/10/10 - 2009/10/12
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bamo47さん
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恒例といいながら、実は昨年はすっ飛ばしてしまったんです。どうしても休みがとれなくて…。ですから、2年ぶり。
ワタクシの秋の信州旅行は、松本(美ヶ原、安曇野)をベースに、もう1ヶ所、オプションで選んでくっつけるコースになっております。4年前は馬籠妻籠、3年前はくろよんダム、2年前は3泊にして金沢とくっつけてますね。
そんな、毎年恒例の秋の信州。今年は、どこがオプションに選ばれたのか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。それもこれまではたいてい松本が先でオプションが後だったんですが、今回はオプション部分が先に来てるのです。ですからこの旅行記では、メインの松本はまだないのです。…どうでもいいですね(笑)。
ちなみに、島崎藤村は、仮に同じクラスにいても友達になっていないと思います(爆)。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
-
「親分、11時をまわりましたじぇ。それ、行っちゃいましょうや」
長野までは、ワタクシの腕では……いや、アクセルを踏むのは足なのですが、これまでの経験上、10時間以上かかるのです。ということで、泥棒も活躍するこんな時間に出発。 -
高速道路に乗ってすぐなのに、おやおや、吉備サービスエリアでいったん休憩〜。
いえいえ、ちょいとね、お土産を買いたいんですよ。お友達は少ないんですけどね、そんな少ないお友達との人間関係は大切にしたいですからね。
ということで、倉敷名物、倉敷帆布製品をお買い上げ〜。毎度ありがとうございます、いえいえどういたしまして。 -
一路、東へ。もう毎年パターンが決まりすぎていて面白みもなんにもないんですが、例によって例のごとく、大津サービスエリアで、今度は正真正銘、休憩。
2階のスナックコーナーO2(オーツ)へ。
「かきあげそば、くーだーさいっ」
「キミは、これから長野に行くのに、こんなとこでそばを食べるのかい?」
「……」
だっておいしそうなんだもーん。580円ナリ。夜だから何にも見えない琵琶湖方面を見ながら食べたナリ。 -
さて、この度は更埴インターで高速道路を降ります。…あ、例年だと、たいてい岡谷ジャンクションのあたりでガソリンが足りなくなってやむを得ず高速道路を降りている、っていう流れでしたが、今回はどこかで給油したんだっけ?
えーと。…あ、どこかで入れてますね。恵那峡サービスエリアですかね。
ということで、午前9時過ぎ、更埴インターです。倉敷から10時間。なかなかですね。では、ちょいと近場でお風呂に入りましょう〜(笑)。 -
戸倉上山田温泉というのが近くにあることが判明。外湯が楽しめる施設はたくさんありますが、そのなかでこちら、「瑞祥」に決定。だって奥さん、瑞祥ですよ、瑞祥。
http://www4.ocn.ne.jp/~zuisyo/kamiyamada.html
650円ナリ。まずは信州の温泉、満喫ナリ。 -
さて、さっぱりしたところで、今度は車を小諸方面に走らせます。
あぁ、このあたりはまだ夏が残っている感じですね。ほら、雲の形が。 -
でも、風になびくススキが、やっぱり季節が秋であることを教えてくれるのであります。
あぁ、秋は凡人を詩人に変えてくれるのでありますね。 -
「寝言は寝てから言うものでごわす!」
…だ、誰ですか、あんたはっ。
おやおや、お見かけする限りお相撲さんのようですね。お見かけする限り夜になると目から赤いビームを発射してるんじゃないんですか? -
はい、ここは長野県東御市、道の駅「雷電くるみの里」であります。
つまり、あのお相撲さんは雷電為右衛門ってわけですね。ここには、カンタンな資料館もあります。雷電って、江戸から明治にかけて活躍したお相撲さんなんですね。なるほど。 -
そのままビューンと進みまして、小諸市にやってきました。
小諸といえば、有名人では哲哉氏、等氏、みつ子氏…
え、何かが違う? 何が違うのでしょうか。
…「も」ではなく「む」? -
「マムー」?
あ、これは「マモー」でいい、と…。なるほど。
念のため「ミモー」も探したほうが良かとでしょうか。え、その必要はない、と…、なるほど。
小諸駅前にある、純喫茶マモー。どうしてマモーと名づけられたのか、わからないまま通り過ぎます。 -
小諸なる古城のほとり…とは、島崎藤村の詩。そんな島崎藤村も足しげく通ったという「一ぜんめし揚羽屋」でお昼をいただくことにしました。
ちょっと、一見さんとしては、入りにくい雰囲気…(笑)。
ガイドブックに載っている「一ぜんめし」、くーだーさいっ。 -
はいはいー、ってなことで出てきましたのがこちら。1400円ナリ。
こちらのお店はもともとお豆腐屋さん。豆腐を使った料理が並びます。右上の器は… -
♪鯉かな Yes! 鯉じゃない Yes!
鮎かな Yes! 鮎じゃない …
…どっちやねん。
正解は鯉でした。
鯉のあらい。クセもなく、おいしくいただきました。 -
そして、揚げ豆腐。これは後から揚げたての状態でお持ちいただきました。
お店の中は、昭和の雰囲気を色濃く残していて、いいですねえ。渋いですねえ。
ごちそうさまでした。
では、島崎藤村気分で小諸なる古城に行きましょう〜♪ -
まずは大手門方面へ。
おっ、これは街灯。夜になると光るんですね、たぶん。
おっ、でも、どうも特徴があるようですよ。 -
小諸の晴天率の高さを何気にアピール。
つまり、エコなんですね。エコモロ。 -
ああ、なるほど。こういうふうになってるんですね。さすが、エコモロ。
エコモロって言うなーっ。 -
ノリつっこみ、ありがとうございます。
さて、こちらは大手門。調べてみると1612年に仙石秀久が築いたって書いてあります。
こちらは門をくぐっただけ〜。では懐古園に向かいましょう〜♪ -
いやぁ、小諸。さすがに昔の建物がそのまま残っている。この建物は2階がレストランだったようですね。あ、過去形で書いていいのかな。
数十年前には、ハイカラで人気のレストランだったんだろうと思いを馳せてみる…。 -
停車場ガーデン。
http://t-garden.org/
駅の横に、こんな空間があります。お茶を楽しむこともできるみたい。ココモロユタカニなります。
間違えました。心も豊かになりますね。 -
小諸駅前です。
小諸ロイヤルホテル…渋すぎますね。ダイワロイヤルホテルズもビクーリです。全体的にひと昔前…いや、ふた昔前の雰囲気を残す、ある意味貴重な街ですね。 -
さて、駅の反対側にやってきました。こうやって、坂を下っていくと、懐古園の入り口です。
懐古園、昔は小諸城だったわけですが、このように、坂を下っていくお城…つまり、城下町より低い位置にあるお城って珍しいんだとか。 -
はい、懐古園の入り口です。入園料300円ナリ。中は結構、広いナリよ。
-
懐古神社。
なんだか絹糸の生産をしている人がお参りする神社みたいだ、カイコ神社。で、その人が職を失ったら解雇神社。で、仕事があった頃のことを顧みて回顧神社。ほんでもって、その頃のことを懐かしんで懐古神社。
…なにを言っているのでしょうか、この人は。 -
養蚕を営んでいる皆さんの96%と、神社庁の関係の皆さんの83%が、ひとつ前のコマで呆れかえって右上の×印をクリっとしちゃいましたので、ご覧になっている方が減ってしまったと思われます。ワタクシの不徳の致すところでございます。
-
ツルンとした石もありました。鏡石。ほんとに石の表面が鏡のようになっていて、手前のものが映っていました。
-
石垣のてっぺんまで登ってきました。
このまま一歩を踏み出すか、後ろから「ワッ」とか言われたら、もれなく、まっさかさーまーにー落ちてデザイアです。クワバラクワバラ。 -
はい、ご本人さま、初登場。こんにちは〜。
さきほど足が写っていたのは、つまりこの石垣のてっぺんだったわけですね。クワバラクワバラ。 -
懐古園のいちばん奥まったところに展望台がありまして、千曲川の流れを望むことができました。
これぞまさに島崎藤村になった気分ですな。ちなみに、園内には藤村記念館もあるでよ。もひとつおまけに、園内には… -
…動物園もあるでよ。
小諸市動物園。
http://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1259905095757/index.html
なんてったって、この動物園のニュースは… -
「ライオンがやって来ました。」
…そりゃすごい。 -
ライオンは、曜日の感覚があるんですね。今日は日曜日だからご飯は食べなくていいや、って思うんでしょうか。
それにしても、1日4キロの馬肉を食べる!すごいですねえ。やはり馬肉は空輸されてくるのでしょうか。疑問だらけです。
http://4travel.jp/traveler/bamo47/pict/18802420/ -
動物園に隣接して、小諸市児童遊園地もありました。あぁ、やっぱり「昭和」。
さあ、では動物たちに会いに行きましょう!動物。あんまり好きではないのですが(笑)。 -
エミューです。
なんで目がギョロッとしてるんでしょうねえ。ちょっとお友達にはなれそうにありません。毛もなんだか気持ち悪い(笑)。
ま、エミューさんサイドも、「あんなヤツと友達になるなんて、おへそでお茶がわきますよ」と言ってるに違いない。 -
ツキノワグマです。「リキ」という愛称がついているそうです。
「クマさん」はかわいいけど、「クマ」はちっともかわいくないなあ。
ま、クマさんサイドも「あんなヤツにかわいくないなんて言われる筋合いはない」と思っているに違いないのですが。 -
そして、多摩動物園からはるばるやってきたライオンです。オスは「カイ」、メスは「ナナ」という名前がついているそうです。
「2人合わせて『7階です』。」
「7階」の2人は、ただひたすらぐるぐるとオリの中を回っていました。 -
馬肉を1日4キロも食べる、オスの「カイ」です。
ぐるぐる回ってます。 -
健康管理のため、日曜日はエサを食べない、メスの「ナナ」です。
目つきが悪いですっ。 -
こいつはかわいいなあ。川上犬の「さくら」だそうです。まじめそうなところがとても日本人的ですね。
あ、人ではなく、犬ですね。ワンワン。 -
こんなお見送りをいただくなんて、もう、最高ですね。
おまけに、実は「飼育動物一覧」の中に、チンパンジーは載っていない、というのも最高(笑)。いない動物に見送られるなんて、もう、恐縮の極みです。 -
ところかわって、海野宿です。小諸から少し長野方面に戻ってきたあたりにあります。ちなみに「うんのじゅく」と読みます。
北国街道の宿場町として栄えたんですな。 -
はい、うだつの説明書きです。家の格式を示すものだった、と書いてありますね。
うだつを上げるにはそれなりの出費が必要である、と。お金がない家は、うだつを上げることができない、と。だから、地位が上がらないことを「うだつがあがらない」と言う、と。なるほど。 -
はい、これが「うだつ」。立派なうだつですね。
-
行灯を持った着物姿の女の人が歩いていそうな風景ですね。
-
「へー、海野宿で泊まるんだー。でも、今は旅館とかあるんだっけ?」
「うん、野宿。」
…ひゅ〜(すきま風)。 -
ひとつ前のコマで、海野宿が3度のメシより大好きだという皆さんが右上の×印をクリクリッとしちゃいましたので、またご覧になっている方が一段と減ったと思われます。まだ見続けている皆さんには、厚く御礼を申し上げるとともに、もうしばらくのガマンをお願いいたします。
さて、こちらは、海野宿で野宿をする度胸のなかったワタクシが今夜の宿として選んだ、長野市の「ホテル国際21」。
http://www.kokusai21.jp/
高級感ただようこのホテルが、楽天トラベルで8500円ナリ。 -
bamoさま、ようこそいらっしゃいました。
はいはい、ようこそやってきましたよ。 -
ほら、bamoさま、ドアを入ってすぐ右手には、このような隙間がございまして、ちょっとしたクローゼット代わりにお使いいただけるのですよ。あれ、ここにかけるお洋服はございませんのですか。
はいはい、貧乏衣装なしってね。 -
はい、bamoさま、こちらが客室でございます。デュベタイプのダブルベッドをご準備いたしております。…あれ、幅の広いベッドをせっかくご準備いたしましたのに、bamoさまでしたら、フツーのシングルベッドでも十分でございましたね。
はいはい、すみませんねぇ、やせぎすで。 -
bamoさま、こちら、デスク周りでございます。今日も、どこかスーパーで半額の惣菜や弁当を買っていらっしゃってのご夕食でございますか?
今日は大学の同級生のKくんと会うのです。 -
bamoさま、煎茶は無料でございます。ティーバックは2つしかございませんが、ガブガブお飲みいただいて構いませんでございますですよ。
いったい何杯抽出しろって言うんですか。 -
ほら、bamoさま、こちら、ベッドでございます。枕を4つもご準備いたしましたが、あれ、bamoさまは頭が1つしかございませんのですね。それもあまり良くない頭が…
うるせー。 -
そして…
ユニットバスです。
…ワタクシ、何ゆえ、毎回、ユニットバスの写真を撮っているのでしょうか。
それにしても、最近は、シャンプーやボディーソープのこだわりがすごいですね。オシャレなものが設置されています。 -
さあ、では、大学時代の同級生Kくんと会うがために、夜の街に繰り出しましょう〜。
Kくんは、鳥取勤務のあと、山口勤務を経て、この10月から長野勤務なのです。転勤の多い人なのです。
途中で見つけた、セントラルスクゥエア。
スクゥエア。
空気を掬う。 -
長野駅前です。以前は、善光寺みたいな駅舎だったと思ったのですが、すっかりリニューアルされていました。
-
善光寺の参道はこちらから。1.8キロありますでよ。善光寺へのお参りは、明日にしましょう。今夜のうちに、引いてくれる牛を手配して(笑)。
-
そんな参道には、さまざまな街路灯が。これは、たぶん、市民の皆さんがそれぞれ切り絵を作ったんでしょうなあ。
なにかの動物です。何の動物なのかは、よくわかりません(笑)。 -
ドラえもんみたいな雪だるまです。
あ、ちなみに、Kくんとはこのあと、ぱてぃお大門 蔵楽庭というところで晩ご飯を。えーと、お店の名前は、「西洋料理 もりたろう」ですね。 -
チェ・ゲバラとジョン・レノンだ!
ということで、長野の夜は更けてまいります。長らくご覧いただき、ありがとうございました。ワタクシもこれからホテルに戻って、もう一杯ひっかけて眠りに就こうと存じます。
では、また2日目の旅行記で。おやすみなさい。
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