2010/01/08 - 2010/01/08
100位(同エリア553件中)
熱帯魚さん
洋楼好きの私。世界遺産の[石周]楼をぜひ見てみたいと思い、今年に入ってやっと広州開平へ行ってきました!
2日目の朝、広州からバスに乗り、開平市に向かいました。そしてタクシーを6時間チャーターし、いざ世界遺産の開平[石周]楼へ!
最後に見たのは、馬降龍です。本当は瑞石楼なども見に行きたかったのですが、いかんせん見るのに時間をかけすぎて、馬降龍を見終わったときには5時頃になっていました。
馬降龍はとにかく広かったです。樹や竹が生い茂る中にある道をてくてく歩いていくので、ちょっぴり怖い上に、近づいても全貌があまり見えないので残念ですが、窓のデザインが凝った[石周]楼が多く素敵でした。
【旅のスケジュール】
1日目:MU5315便で上海→広州。フライトが遅れ0:15広州着。(広州泊)
2日目:バスで広州→開平。タクシーをチャーターし、立園、自力村、馬降龍見学。バスで開平→広州。(広州泊)
3日目:陳家祠見学、沙面、中山大学を散歩。FM9310便で広州→上海。フライトがまたもや遅れ、0:00過ぎ上海着。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
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馬降龍に到着してショックな事実発覚!!
なんと立園、自力村、馬降龍、赤[石欠]の4つをまわることの出来る、セットチケットがあったのでした!立園でチケットを買ったときには、立園オンリー、立園+自力村、立園+馬降龍の3種類のチケットしか売ってなかったのに…
タクシーのお兄ちゃんも手伝ってくれて、ここのおばちゃんに文句言ったけど、後の祭りでした。 -
結局、馬降龍のみの単独チケット(50元)を購入しました。立園+自力村のチケットと合わせると、合計140元。4つをまわれるセットチケットは130元なのに…10元損しました。ムカムカ。
ちなみにこのときは映画の撮影中のため、赤[石欠]は一般公開されていませんでした。 -
彼らは何を求めて壁へと走っていったのか?
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民家も屋根のあたりに素敵な彫刻が。
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天禄楼
永安村と南安村の29戸の黄姓の農民が出資し1925年に建てたもの。5階建てで部屋が29部屋。農民たちは盗賊に遭わないよう、夜、ここに寝泊りしていたそうです。 -
中華と西洋のミックスされた門の上の彫刻。
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周囲は畑。遠くに山が見えます。
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輝盧
華僑であり村民であった黄松輝が、20世紀帰郷して建てた別荘です。中が見てみたかったです… -
河東楼
河東村の村民が1928年共同出資して建てたもの。 -
やっぱり門の上の飾りは中華&西洋文化がミックスされたような文様。
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こちらは門です。これも以前は見張りに使われていたのでしょうかね?
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このおうちは古そうで新しそうで?色合いも形もすごく綺麗なお宅でした。こんな中華風洋館に住んでみたいです。
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駿盧
ピンクの壁がとても素敵で、目を引きました。 -
素敵だと思いませんか〜?
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昌盧
カナダ華僑、関昌国が1936年、帰郷して建てたものです。 -
とにかく窓の装飾が不思議で不思議で…
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青天白日旗?
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駿盧から見た昌盧
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駿盧の床。
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一番上はどの建物も、先祖を祭っていました。
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屋上から撮影。世界遺産の割にとてものどか。
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逆方向を見ると、[石周]楼の頭がぽつぽつとみえます。竹藪に周囲が囲まれているので頭しか見えませんが。
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これは多分昌盧で撮った写真。3階から撮影。1階まで見えるんです…怖い。
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この扉にもすごいドラマが隠されていたりして。
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保障楼
慶臨村の村民が1920年代に共同出資して建てたものです。 -
林盧
これにも登れます。メキシコ華僑の関定林が1936年帰郷して建てた別荘です。そういわれてみるとメキシコ風? -
屋上です。これも風水と関係あるのかもしれません?
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ここから撮った写真の方が上手く3つの[石周]楼を撮れてました。
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林盧の入り口。
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敏盧
説明書きが門の中に書いてあるようでしたが、門が開いていなくて読めませんでした。これも素敵な別荘。 -
慶臨南門楼
慶臨村の村民が清の時代に建てた門。この門をくぐって再び入り口の方向へ向かいます。 -
パパイヤがなってました。ほかにもスターフルーツがなっているのを見ました。
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慶臨村の壁〜壁の前には木がずらっと干してありました。薪として使うのでしょう。
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世界遺産と共存している村民たち。なのにあまり商売っ気がないところが何とも良かったです。
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屋根の飾りが細かいな〜
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もう5時過ぎ。夕暮れです。
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おじいさんおばあさんが2人でのこぎりで木を切っていました。仲むつまじい〜のどかだな〜
再びタクシーに乗って、開平バスターミナルまで送ってもらいました。タクシーのお兄ちゃんも良い人でした。
そういや、「僕の村も[石周]楼ばかりだよ」って言ってました。 -
帰りのバスチケットを買います!
開平〜バス〜九州港(珠海)〜フェリー〜香港のチケットも売っているようです。 -
やはり広州行きが頻繁に出ています。珠海も結構ありますね。しかもマカオとの国境ゴンベイ。これでマカオからの観光客がどっと押し寄せる?はずです?
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17:50のバスのチケットを購入したのに、広州からの道が渋滞らしく、30分程遅れて出発。電車の時間だかフライトの時間だかに間に合わなそうで、テンパっているお兄さんがいました。
バスの中では熟睡… -
広州到着後、バスターミナル付近の食堂でご飯を食べました。この日1日ずーっと歩いていて何も食べていなかったので、腹ペコ…
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再び広州駅の前を通ってホテルへ。
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