2010/01/01 - 2010/01/06
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akkiy363672さん
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「万里の長城」「紫禁城」という北京の2枚看板の次に面白かったところ…、それは何といっても北京の夜の街「王府井(ワンフーチン)」です。
近代的なネオンがまたたく表通り…。路地を曲がると昔ながらの屋台店がひしめくように並んでいて、北京の人々が焼鳥をほおばりながら店をのぞいて歩いています。
高級茶店で120元だった蓋つき湯呑み茶碗が、ここでは28元! この町を極めるには、夜はあまりに短すぎました。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
-
食事を終えてから、「夜、出かけるのはどこがいい?」とフロントに聞くと、「北京は初めてですか。だったら、まずはワンフーシェンですね」と言う。
「どんなところ?」とさらに聞くと、「新しい銀座のような通りと、浅草のような屋台店が並んでいる」という答え。
そりゃぁいいと、「タクシーを呼んで」と頼んだら、「これをタクシー運転手に見せてください」と渡されたカードに記されていたのが『王府井』…。何の予備知識もないままに出かけました。
ここですでに午後7時15分でした。
← タクシーはメーター制です。 -
北京の大通りは近代的なビルが立ち並び、とってもカラフルです。
この通り「「建国門外大街」と言うらしいのです。もちろん北京初めての僕は知る由もありませんが、後日、書き込みをいただいた方が教えてくれました。 -
このビル、前面いっぱいにメッセージが…。
モチロン、文字は刻々と変わっていきます。 -
通りの上に、夜の虹がかかっています。
-
歩道橋も電飾されていて、キラキラ光っています。
-
料理屋さんですね。入り口の中華門が輝いています。
-
大きな建物です。
いでたちから、公共の建物だと思うのですが、「人民大会堂」…は方向からして違うでしょうね。 -
7時35分、「王府井」に着きました。
タクシー代は21元。30元渡して、「おつりはチーップだよ」と言ったら解ったらしくて、おじさん、ヒョィと手を挙げていました。
王府井は建国50周年で突然出現した新しい商店街とのこと。中国語のテキストの買い物の項には、「王府井で何を買いますか」といった例文が必ずといっていいほど出てくるほど、ここは有名なショッピングストリートなのです。
外国人観光客も多くて、日本でいえばさしずめ銀座か浅草といったところです。 -
「王府井書店」はたくさんの本が揃っていると評判の大書店…。さしづめ、紀伊国屋・丸善・三省堂といったところでしょうか。
本好きの章くんですが、先を急いでいて、店内には入らずでした。 -
とあるビルの中のショッピングモールに入りました。
地下・1階・2階の各フロアーに、お店やさんが延々と続いています。ほとんどは、服やさんでした。
-
「公衆トイレ」はいたるところにありました。
掃除のおばさんが居たりして、結構キレイな水洗トイレでした。 -
王府井大街は、歩行者天国です。
お洒落なビル、明るい店々、街路樹にもイルミネーションが輝いていて、この写真よりはよほど輝いていましたね。 -
通りの右手に「ROLEX」の店がありました。
-
去年、長年使っていたものを失くしてしまって、値打ちなものがあれは…と思っていたのです。
-
次の角から左を見ると、中華門があって、その奥に屋台が並んでいました。
王府井小吃街…、見つけたぞーッ!
屋台をのぞいて冷やかして、お宝を探すのが夢だったのです。 -
小吃(簡単な食べ物、ファーストフード…といった意味でしょうか)…、小吃街へ足を踏み入れると、美味しそうな食べ物を売る店が並んでいます。
これは「フルーツ飴」の屋台。
サンザシの実を種抜きし、切り口にミカンの一袋を差し込んで飴で固めたものを、5〜6個刺した櫛を1本買いました。
なかなかに美味しかったです。 -
小物やみやげ物が、ところ狭しと並んでいます。
パンダの耳あて帽子をかぶっている人がいますね。ひんやりと冷たい北京では、耳を覆う帽子がありがたいのですよね。 -
これ、毛沢東の目覚まし時計です。
毛沢東の「起きろーッ!」の一声で、中国人だったら飛び起きますよね(笑)。 -
パンダくんも、たくさんいましたよ。
-
今は、わが家の棚に並んでいる、獅子くんたち。
これも、この夜店で買いました。
お土産に買った、蓋つき茶漉し内臓の湯呑み茶碗は、この旅行中に立ち寄った有名茶店で120元だったものが、28元でした。景徳鎮…ではありませんが(笑)。 -
さらに奥へと、歩を進めます。
-
通りに面して、串焼きの店が並んでいました。
-
串焼きです。注文すると、ドボンとタレに漬けてから、こんがりと焼き上げてくれます。
羊や鳥の肉に並んで、昆虫のさなぎや、サソリ、タツノオトシゴ…などが、櫛刺しにされています。
ドブのにおいがするという腐豆腐の串刺しも並んでいました。
章くん、近づくこともできませんでしたが、さすが中国人の食は奥が深いですね。 -
このあたりは、麺や餅を売る店です。
章くん、「たこ焼き」を買いました。1舟f3個入り、それが5元(=70円)というのは、高いのでしょうか、安いのでしょうか。 -
小吃街の出口で、また「フルーツ飴」を1本買い、かじりながら歩きました。
6元…。後日、ネットの書き込みを見ると2元とかもありましたから、観光客価格というのもあるのでしょうかね。 -
小吃街を出たところで見つけたお店…。何をしているのだと思いますか?
似顔絵書き…、いや、もう一歩…。
その場で、自分そっくりのフィギァを作ってくれるのです。 -
王府井大街は、まだ多くの人通り…。町の明りも、華やかです。
でも、9時近くなっていて、店々もそろそろ弊店でしょうか。 -
王府井大街と東安門大街との交差点にある、「ロッテ銀泰百貨店」です。
赤や緑に刻々と変わるライトに照らし出されて、とてもお洒落な雰囲気です。 -
ロッテ前のオブジェ…。上の写真の中央に、路面から吹き上げる白い湯気にかすんでいますが、見えていますね。
高さは10数メートル、たくさんの電球がきらびやかに赤い花を咲かせていて、とても華やかで豪華なツリーです。
この左の東安門大街にも、夜の屋台はたくさん出ているそうですし、この通りの南側一帯は有名な東安門市場だとのことです。
もっと早い時間から、このあたりで食事し、ゆっくりと回ってみると、もっと楽しく充実した買い物ができるのでしょうね。 -
10数メートル向こうには、さっき食べたサンザシの実のようなオブジェが…。
後ろにそびえているのは、「ザ・ペニンシュラ・北京」ホテルです。
と、雪が降ってきました。これから降り続くと、帰りのタクシーが奪い合いになるかも知れません>
慣れない北京…、ここはおとなしく、そろそろホテルに帰ることにしました。
でも、夜の繁華街でのタクシーの空車は、なかなか見つかりません。
15台ほどに手を挙げて、やっと停まってくれた車の運転手は親切そうなおばちゃん…。
乗り込んで、シェラトンのホテルカードを見せると、「このホテルは知らない」と言いいます。
「弱ったなぁ」と考えた章くん、どうしたと思いますか? -
持っている携帯電話から、シェラトンに電話を入れたのです。
シェラトンのフロントにつながったところで、運転手のおばちゃんに代わり、説明をしてもらいました。
話がつけば、あとはスイスイ…。
← タクシーの窓から見た、街角オブジェです。
北京の町って、おしゃれでしょう。 -
← 壱岐にも見た、ビルの壁面の電飾文字。
当然ですが、往きとは文字が変わっています。
10分少々で、ホテルに到着。タクシー料金は、やっぱり21元。
「じゃぁ、チーップといっしょに」と言って30元を渡して降りて来たら、窓を開けて、おつりを差し出してくれていました。
中国の人って、善良じゃないですか。
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この旅行記へのコメント (6)
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- nao0880さん 2010/01/19 12:43:22
- 王府井?
- akkiy363672さん、こんにちは。
北京旅行、楽しめましたか。
私も1/9〜13まで、北京出張でした。
朝の気温は-10〜-15℃、昼間も十分寒かったです。
この通り、秀水街のまえの通り「建国門外大街」ですか。見覚えがあります。
仕事は順調に進んで、フリータイムも取れたのですが、寒さは厳しかったです。
王府井は図書の購入と、日本への郵送で訪れました。
そうそう、王府井ですよね。
ゲテモノ串焼きやサンザシ・臭豆腐など、いろんな店が路地に並んでいて、楽しめました。たこ焼き屋さんもありました。
お邪魔しました。また来ます。
- akkiy363672さん からの返信 2010/01/19 16:34:19
- RE: 王府井?
- ようこそのご訪問、ありがとうございます。
「王府井」ですね。ホテルで、「夜、出かけるのはどこがいい?」と聞いて、「これをタクシー運転手に見せろ」と渡されたカードに記されていたのが『王府井』…。何の予備知識もないままに出かけました。
顛末は、上に報告の通りです(苦笑)。
お仕事でのご訪問だったのですね。
北京は、何度かお出かけなのですか。
王府井で図書のご購入…、そうそう大きな「王府井書店」なる本屋さんがあったのを覚えています。
私は初めての北京で、西も東もわからず。通りの名まえなどは、お手上げですが、でも、「王府井」の夜は楽しめました。
サソリの串焼きには手が出ませんでしたが、たこ焼きはしっかりと食べてきました。3個入り5元は、高いのか…安いのか…?
やっぱり、また行きたい北京になりました。
またのご訪問を…。
- nao0880さん からの返信 2010/01/19 17:28:04
- RE: RE: 王府井?
- こんにちは。
> 「王府井」ですね。ホテルで、「夜、出かけるのはどこがいい?」と聞いて、「これをタクシー運転手に見せろ」と渡されたカードに記されていたのが『王府井』…。何の予備知識もないままに出かけました。
私も数年前に初めての北京出張で、ホテルで繁華街「王府井」を聞いて、タクシーで出かけました。
> お仕事でのご訪問だったのですね。
> 北京は、何度かお出かけなのですか。
数回訪れていますが、通りの雰囲気がどんどん変わっています。
特に、路上のコーヒースタンド?が面白いです。
今回は、-13℃の気温の元で、北京動物園にパンダを見に行きました。
パンダも寒かったのか、観客の近く/ガラスに体を押し付けていました。
屋外のパンダは、出入り口の鉄格子を両手で持って、立っていました。
> 王府井で図書のご購入…、そうそう大きな「王府井書店」なる本屋さんがあったのを覚えています。
そうです。王府井書店が品揃えがよく、私の目的の金属材料や圧力容器の本が多くありました。
> 私は初めての北京で、西も東もわからず。通りの名まえなどは、お手上げですが、でも、「王府井」の夜は楽しめました。
私の出張は、ほとんどはひとりです。
食べ物は、簡単なもの面や餃子あるいは包子で済ませてしまうことも多いです。
> サソリの串焼きには手が出ませんでしたが、たこ焼きはしっかりと食べてきました。3個入り5元は、高いのか…安いのか…?
小吃街では、臭豆腐の串(二元)を食べました。よそなら1元かもしれません。
ビールは店によって値段がずいぶん違います。
燕京ビールが2元から数十元です。
50元はスナックや外人向けのレストランでの値段です。バス停の横にあるような食堂やスーパーのフードコートでは2〜5元程度で大瓶が買えます。
> やっぱり、また行きたい北京になりました。
北京も面白い街ですね。私も好きです。
- akkiy363672さん からの返信 2010/01/20 01:35:32
- RE: 王府井?
- nao0880さん、早速の詳細情報をありがとうございます。
「バス停の横にあるような食堂やスーパーのフードコートでは2〜5元程度」…って、ビックリです。
私たちのツアーの夕食時に頼んだビールは、30元でした。
「スナックや外人向けのレストランでは50元」…、片や2元、片や50元、25倍ですか。
まぁ、日本でも、ビール1本が、インターネットの通販でサッポロ生ビール黒ラベル大瓶633mlが315円。銀座のクラブでン万円と言ったところでしょうか。
あれっ、これじゃぁ、日本のほうがあくどいですね(大笑)。
北京は初めてで、今回はツアーでの訪問でしたが、やはりフリーで行かないと、その国の面白さや良さはわかりませんね。
私は、アメリカやヨーロッパなど、言葉も解らないのに レンタカーで走り回り、たどり着いた町で宿を探すのん気な旅をしています。中国も、有る程度慣れたなら、車で走っ回ってみたいと思っています。広すぎますかね(笑)。
中国情報、またよろしくお願いします。
- nao0880さん からの返信 2010/01/20 08:24:46
- RE: RE: 王府井?
- こんにちは。
> 「バス停の横にあるような食堂やスーパーのフードコートでは2〜5元程度」…って、ビックリです。
> 私たちのツアーの夕食時に頼んだビールは、30元でした。
ツアーのビールはたいてい30元または50元と聞いています。
街の超市(スーパーマーケット)や売店では、燕京ビールが5元以下、青島ビールは10〜15元、缶ビールは少し高くて3.5〜5元程度です。ホテルでも、数元です。
> 「スナックや外人向けのレストランでは50元」…、片や2元、片や50元、25倍ですか。
> まぁ、日本でも、ビール1本が、インターネットの通販でサッポロ生ビール黒ラベル大瓶633mlが315円。銀座のクラブでン万円と言ったところでしょうか。
> あれっ、これじゃぁ、日本のほうがあくどいですね(大笑)。
スナックは250〜300元程度で、飲み放題のお店が多いです。
ただし、店を選ばないと外国人向けのボッタクリのお店もあります。
> 北京は初めてで、今回はツアーでの訪問でしたが、やはりフリーで行かないと、その国の面白さや良さはわかりませんね。
ツアーは、土産物店への立ち寄りが鬱陶しい気がします。
でも、宿泊と航空運賃は異常なくらい安いですね。
> 私は、アメリカやヨーロッパなど、言葉も解らないのに レンタカーで走り回り、たどり着いた町で宿を探すのん気な旅をしています。中国も、有る程度慣れたなら、車で走っ回ってみたいと思っています。広すぎますかね(笑)。
中国での運転はお勧めしません。会社では止められています。
高速道路に横断の歩行者や家畜がいたり、対向車線を逆送する車もいますし信号でも右折可がほとんどだし。北京や上海の渋滞はひどいですしね。
食べ物が安くておいしいのは魅力ですね。
ひとりでは、食事が簡単なものにせざるを得ないのが難点ですね。
北京での食事の一部は次です。人数が必要ですね。
http://6302.teacup.com/jimmy/bbs
- akkiy363672さん からの返信 2010/01/20 18:34:05
- RE: 王府井?
- nao0880さん、こんばんわ。
「中国での運転はお勧めしません。会社では止められています。」
… とのご忠告、ありがとうございました。目からウロコの思いで、たいへん参考になりました。
たしかに、上海…バンコク…など 交通ルールは有って無きがごとくの喧騒ぶり、交差点では突っ込みあい、ハイウエイはぶっ飛ばし、割り込み・車線変更なんか やらないと前に進めない状態ですよね。
現地の阿吽の呼吸を会得しないと、運転は難しいようでした。
バンコクでは、『ここじゃ、ハンドルは握りたくないなぁ』と思ったものです。
ご紹介いただいたhttp://6302.teacup.com/jimmy/bbsのコーナーは、奥が深いですね。さまざまな食文化や国内各地のことにまで言及されています。
じっくりと探訪させていただきます。
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