2009/07 - 2009/07
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keyokoさん
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カッパドキアは、トルコのほぼ中央に位置し、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に広がる岩石地帯。その歴史は古く、BC1900年頃のヒッタイト時代にはすでに交易で栄えていたといいます。
BC1900なんて日本はまだ縄文時代後半。スマートな土器さえ作れなかった時代です。そんな時代に鉄器を作り出す技術を有し、栄華を極めたヒッタイト王国。
ヒッタイトが忽然と歴史の渦に消えた後、ペルシャ人、ローマ人、ゴート族などの侵入を経て、4世紀にビザンチン帝国が成立。キリスト教徒が岩に穴を掘って住むようになったのもこ
の頃からで、現在見学できる岩の住居や教会の多くは、6世紀頃、アラブ人から逃れた信徒たちが造ったものです。今回の旅はかつて5000人もの人々が隠れ住んだというカイマクル地下都市から・・・・
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地下8階の巨大地下都市、カイマクル。
ほのかな明かりの元、狭い廊下を下に下に・・・
歴史のロマンを感じます。。
とは言え、実際はありんこの巣を人間用にカスタマイズした感じ。
この時代、この土地でのキリスト教徒の受難が偲ばれます。 -
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結構な急勾配&狭い!!!!
閉所恐怖所の方にはお勧めできません。
←これは「もうここが限界だから、ここで記念に写真撮っといて(汗)」の督促の図。 -
切れてしまっていますが、左奥と手前の8畳くらいのスペースで、現代の2Kって感じでしょうか。
うちとあんまり変わらないネ・・ (´・ω・`)チトションボリ。 -
地上へ!
やっぱり太陽はイイ♪
カラフルなお土産が並びます。トルコ土産の定番、ナザールボンジュー(邪視をはね返すという例の青い目の目玉の親父)はイスタンブールよりカッパドキアの方がずっとリーズナブル。 -
ホイップクリームみたいな、なめらかな岩♪
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ウチヒサール。
「3つの要塞」という意味を持つウチヒサールは、カッパドキア一帯で、もっとも高い位置にある小さな村。
今は誰もこの「岩ボコマンション」(←勝手に命名)に住んでる人はいないそうですが、よーく見ると窓ガラスが嵌った穴や、トルコ国旗がかかげてある部屋もあり、確かに人が生活した跡が伺えます。 -
大パノラマの絶景かな☆
でも、この後、スッテーンといきました(泣)
サンダルでこんなとこ登るのがいけないのです。。。
(´;ω;`)ウッ… -
ホテルについたのは午後も遅く。
焦りまくりのkeyoko。
実は、「ローズバレーでサンセットを見る」のが今回の旅の主目的の一つ。
ローズバレーはこのホテルからは30分以上もあるところ。
チェックインを済ますなり、フロントのお姉さんにタクシーの手配を頼みます。
まだ日の入りまで一時間半くらいあるから大丈夫だそう。
ホント、良かった〜( ;∀;) -
死を予感させるような見事な暴走ッぷりのタクシーでローズバレーへ。
英語を全く話さない運転手さん。
時々後ろを振り返り、「間に合うから大丈夫だよ〜。」的な微笑みを投げてくれます。
「急いでくれるのはありがたいけど、も少し安全運転を・・」的な顔ってどんなのやろ。。??
緊張のうちに車はローズバレーの入り口に到着☆(入場料は1TL=60円くらい)。
ホテルの人に30分はかかるよ、と言われたのに20分ちょいで着きました(怖かった)。
とにかく、無事連れてきて下さってありがとう〜☆ -
「サンセットまで、後一時間くらいあるからまぁ、チャイでも飲んで待ってなさい。」
←おそらくこんな所。運転手のおじさんが、露天でチャイをご馳走してくれました。
おじさん、keyokoが念のための持参した「旅の指さし会話帳」が気に入ったらしく、黙々と読んでました。で、つぼにハマル質問があると逆に指さしてきて質問してくれます。
「カチ ターネ カンジ ビヨルゥスヌス?(あなたは漢字をいくつ知っていますか?)」とか・・
ミ(ノ_ _)ノ=3
この質問、「何でよ???」と思ったからよく覚えてます -
さあ、いよいよ西日が美しく傾いてきました!!
おじさんに促され、keyokoもより見晴らしの良い高台へと移動します。
(おじさんは日が暮れるまでチャイを飲んでまっててくれる約束)。 -
観光客を始め、地元の多くの人々がローズバレーの彼方、水平線を優雅にうつろう夕日を眺めています。
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ローズバレーの夕日に何を想う・・・・・?
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連なる岩が夕日を浴びてまっかになることから、この名がついた「ローズ・バレー」
今、まさにその瞬間が・・・・・ -
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完全に夕日が沈みました。
寒さと感動で、ナニモイエナイ。。。。 -
すっかり日が暮れました。
遥か向こうにギョレメの街の灯りが見えます。
だいぶ遅くなっちゃったけど、おじさん、ちゃんと待っててくれてるかなぁ。。。
(最後まで粘ってしまったので、ここで置いていかれたら今夜は凍死の可能性有り^^;)
ちゃんと待っていてくれました★
また、ブンブン凄い勢いでホテルまで送ってくれました。
タクシーはホテルまでの送迎+ローズバレーでの待ち時間も入れて、計3時間ちょっと。
タクシー代は3500円。高いのか、安いのかイマイチ分かりませんが、夢にまで見たローズバレーでのサンセットが見れてkeyokoは大満足♪♪ -
次の日はホテル近くのスーパーでお土産とkeyoko好物のエフェスビールを仕入れるために早起き☆11時にはチェックアウトなので、朝7時くらいには朝食を。
量も味も十分な朝食でした☆ -
街の中にはごくごく自然に奇岩が溶け込んでいます。
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新しくて区画整理された町並。
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陶芸の街だけあって、焼き物のオブジェが民家の庭にもキレイに配置されています。
お庭の手入れをしていた高校生の男の子にスーパーの場所を尋ねたら、親切にもスーパーまで案内してくれました。 -
ついた〜♪でもかれこれ30分近く歩いてしまった。。。。
疲れてなんか甘いものが欲しくなったkeyoko。
今度はカフェ探しです。 -
ようやく見つけたカフェのオーナー。
チャイを注文したらコップが一つ多い(;・∀・)エッ???
どうやらオーナーさんもお茶につきあってくれるらしい。。
で、結局ご馳走になっちゃいました。
トルコの方は本当に親切ですね。
オーナーさんにカッパドキアは冬の雪景色も格別と聞きました。
Keyokoは真夏に行きましたが、冬の美しさも想像出来ます。。。。
あとで、4トラ検索しなきゃ☆ -
((´^ω^))ゥ,、ゥ,、
嬉し〜い☆
カッパドキアのにゃんこ☆
もう会えないかと思ったよ〜〜
お主、可愛いのう♪♪♪ -
顔がミケで、尻尾がトラ^^;?
ガラがちょっとユニークなコ。
まぁ、可愛いいからいいよね。 -
見てください、keyokoの荷物。。。
トルコのインスタントスープを職場用に大人買い・・
・ ・・すごい不評でした…━(ノдヽ)━
まだ残っているので(自分も食べない。汗)どなたかに差し上げたい。。。
(あくまで人に押し付けようとするkeyoko) -
ホテルをチェックアウトし、昼食を取りにギョレメの洞窟ホテルへ。
こちらのカヤ・ホテル。
景観も、内装もとても素敵な洞窟ホテル。
お昼だけじゃなく、泊まりたかぅたなぁ〜。残念。
でも・・・・♪ -
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ランチはとっても美味しかったです☆
一見、ピリカラのレンゲ豆スープは、実はほっとする優しい味。 -
これはマントゥというトルコ伝統料理♪
小麦粉に肉を包み、茹で上げ、たっぷりのヨーグルトソースとトマトソースをかけます。
美味しかったので、帰国後作ってみたら、単なる「ヨーグルト餃子ケチャップ和え」が出来てしまいました・・
(;・∀・)ジャ、ジャンケンで負けた人が食べよう!! -
メインのシシケバブとライスもおいし〜♪♪♪
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これは、杏を砂糖で煮詰めて、煮詰めて、に、煮詰めすぎじゃない・・・の^^;!?
という感じのあまーいデザート。 -
おなかが一杯。
景色抜群のロビーで一休み。 -
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抜けるような青空のもと、カッパドキア最後の観光地、パシャパーへ。煙突にも似たこの岩には妖精が棲んでいると信じていたとか。。
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お、大きいでしょう????
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すっかり、パシャパーの摩訶不思議な奇岩に魅せられたkeyoko。
「私、ここに住むね〜♪。」 -
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おお、あれが噂の3シスターズ♪
(美人なんだって)。 -
正面のお店で、トルコ名物、伸びるアイスの「ドンドルマ」買いました♪
美味しかったです〜(^^)☆
しかし、なぜあんなに伸びるのかしら?? -
このお店の・・・
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隣にあるこちらのお店をひやかしに♪
(残念なことに、あっちのお店はお休みでした) -
陶芸の街の素敵なお店。
綺麗ですね〜☆
でも、8割は予算オーバー。
Keyokoはただウインドウショッピングを楽しむだけ〜♪
のはずが・・・(´;ω;`)ウッ… -
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カタコトの日本語の勧誘をカタコトにもならないトルコ語で、流してたkeyoko。
とある、一人の店員さんが「英語、話せる??」
keyoko「す、すこし・・・・。」
言った瞬間、すごい営業トーク開始(××)☆
「この絵柄はね、チューリップを最も愛したスルタンの歴史とを現していて・・・
あと、このカーネーションは右が男性、左が女性を意味し、深い愛を(続く)」
待って!!歴史?意味?(キラーン☆)
これ、単なる図柄じゃないの!?
意味とか歴史という言葉に弱いkeyoko。
結局、カードでイズミックタイルを一枚お買い上げ。。。
ホント、☆ヽ(o_ _)oポテッ←お馬鹿。 -
ここからは長距離バスで、シルクロードをアンンカラ目指してひた走ります。(アンカラ駅からアンカラエキスプレスに乗り、イスタンブールを目指します。)
写真は途中、少しだけ寄った塩の湖、「塩湖」。 -
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長い影法師。
いよいよ、旅も終盤だね。 -
現代のキャラバン・サライ(シルクロードの隊商宿)?
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シルクロードの夕暮れ。
旅はイスタンブールへと続きます。
(たらたらと長い旅行記にお付き合い頂いた方、もしいらっしゃいましたら、感謝致します。^^;)
keyoko
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この旅行記へのコメント (5)
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- Anonymous Travellerさん 2010/03/16 12:01:11
- カッパドキア!
- keyokoさん
こんにちは。カッパドキア行かれてたんですね〜。
カッパドキアは4 travelを始めたから知った場所。アメリカの大自然にてっきり目を奪われていたらトルコにもこんなところがあるということを知ってびっくりしたもんです。
確かにキノコ岩は妖精の住処に似てますよね。あんな岩ができるなんて本当に不思議。
いつかは行ってみたいリストに入っている場所ですが、keyokoさんの旅行記で色々と勉強になりました。keyokoさんの旅行記はなんというか現地で旅行されている時のテンポまで分かるような、親しみのわく旅行記ですよね。楽しませて頂きました。
またお邪魔させて頂きますね〜。
フルヲ
- keyokoさん からの返信 2010/03/18 18:12:19
- RE: カッパドキア!
- フルヲさま
こんばんは。
ご訪問&コメントありがとうございます。
とても嬉しいです^^♪
カッパドキアは素晴らしい景観もさることながら
現地に人々との交流(という程、たいしたことは
何も無かったのですがf^^;)がとても思い出
に残っています。
愉快で、親切な人々との出会いがとてもありがたかったです☆
私の旅行記は、正確な情報をきちんと伝えられるような
きちんとしたものではなく
その時の感想やら印象をつらつら書き連ねてしまうので
雰囲気だけ、感じて頂ければ、本当に嬉しいです。
フルヲさんの素敵な旅行記にもまたお邪魔させて頂きますね☆
keyoko
> こんにちは。カッパドキア行かれてたんですね〜。
>
> カッパドキアは4 travelを始めたから知った場所。アメリカの大自然にてっきり目を奪われていたらトルコにもこんなところがあるということを知ってびっくりしたもんです。
>
> 確かにキノコ岩は妖精の住処に似てますよね。あんな岩ができるなんて本当に不思議。
>
> いつかは行ってみたいリストに入っている場所ですが、keyokoさんの旅行記で色々と勉強になりました。keyokoさんの旅行記はなんというか現地で旅行されている時のテンポまで分かるような、親しみのわく旅行記ですよね。楽しませて頂きました。
>
> またお邪魔させて頂きますね〜。
>
> フルヲ
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- takemoさん 2010/01/27 12:22:36
- 良い旅行記でした
- keyokoさん、こんにちは。
また、お邪魔してます。
takemoです。
風景が綺麗なのはもちろんですが、コメントが素直でいいですね。
これが、keyokoさんの旅行記!
まるで、その場にいるようで楽しいです〜〜!
ローズバレーの夕日、凄く素晴らしかったでしょうね。
歴史に触れ、壮大な風景を前に何を想ったのでしょうか?
回りのみんなも一緒、それぞれに想いがあったでしょう。
良いですね。
旅行って。
ベタですが、自分に向き合える気がします。
長文になりそうなのでこの辺で。
カイマクルの「2Kが今の住まいと変わらない」と言うコメント。
笑ってしまいました。
千年以上前から変わらないって・・・どう言う事!!って。(笑)
それでは、また。
takemo
- keyokoさん からの返信 2010/01/27 23:58:48
- RE: こんばんは☆
- takemoさま
こんばんは☆
ご訪問&コメント、本当にありがとうございます。
> 風景が綺麗なのはもちろんですが、コメントが素直でいいですね。
> これが、keyokoさんの旅行記!
> まるで、その場にいるようで楽しいです〜〜!
ありがとうございます。そのように言って頂けると本当に嬉しいです。
もう半年くらいまえの旅行なので、記憶があいまいなところもあります
^^;でも、すごく印象に残ったことや痛い出来事(スープ買いすぎ残りまくりとか・・。まずいトルコ料理を創作してしまったことやら・・)。そんなどうしようもないことばかりです(汗)
> ローズバレーの夕日、凄く素晴らしかったでしょうね。
> 歴史に触れ、壮大な風景を前に何を想ったのでしょうか?
>
> 回りのみんなも一緒、それぞれに想いがあったでしょう。
> 良いですね。
> 旅行って。
> ベタですが、自分に向き合える気がします。
そうなんです、何だか「自分に向き合えた」っていうのがピッタリかもしれません!
あの時は何も考えずただただ目の前の光景を眺めていました。
(でも寒かったので鼻水はでてたんですけど^^;)
何にも考えないことって意外と難しくて・・・。
ですが、ローズバレーやtakemoさんの雄大な自然を表現して下さる旅行記などを拝見して「森羅万象」をしみじみかみ締めるのは、私にはすごく貴重なリラックスタイムです。
> カイマクルの「2Kが今の住まいと変わらない」と言うコメント。
> 笑ってしまいました。
>
> 千年以上前から変わらないって・・・どう言う事!!って。(笑)
あの洞窟の部屋、結構大小に差がありました。
つい、せまこいスペースで、きっと千年以上前からここにも序列があり、権力があったんだな〜。うちの間取りは貧民層だな〜と思った覚えがあります。
日々、栄養失調にならない程度にもやしを主品に旅行代を貯めているkeyokoです。
本当に丁寧なコメント頂きまして、ありがとうございます。
またお邪魔させて頂きますね。
keyoko
-
- piggy☆さん 2010/01/25 20:55:49
- 心躍る旅ですね♪♪
- こんにちは。
keyokoさんがあたしの旅行記を見て下さったところから、やってまいりました♪
イスタンブールの旅行記の方も読ませてもらいました!
実は、毎年1年に1度は10日くらいドドーンと休みをとって、友人と海外旅行にいっているのですが、今年はトルコに行こう!と計画を練り始めたところなんです♪
ちょうどイスタンブールとカッパドキアには行きたくて。
keyokoさんの旅行記で、さらに気分が盛り上がってきました(笑)
また見させていただきますね〜♪♪
piggy☆
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