10年01月09日（土）、焼きそばシリーズ②「こばや食堂」の「スープ入り焼きそば」。

2010/01/09 - 2010/01/09

①栃木名物・じゃがいも入り焼きそばの記録はこちらで ：http://4travel.jp/traveler/terikara/album/10413178/

　焼いてあるから、焼きそば？？ムム？

　スープがあっても、ラーメンじゃない？？

　不思議ちゃん好きは、必ず行ってみるべし。

※100609のＴＶ東京いい旅夢気分で放送されちゃいました。
　（テリカラは、見ませんでしたけど、、、）関連情報→http://www.tv-tokyo.co.jp/iitabi/backnumber/20100609/index.html#01

エリア 塩原温泉郷(栃木)

　ディアス号（軽自動車）のもみじライン通行料金は

　４００￥でした。

　料金所を通過するとすぐの奥塩原・新湯温泉。

　入るぞ！！

　ここ１２時から。この時、11時１５分。

　ここもだ！

　２軒目で教えてもらったここで、入浴。

　鄙びた感じがよく出た温泉で、冷え性の

　私もポッカポカになりました。

　でもバスタオルと靴下を車内に置き忘れた

　テリカラ。厳しかった記憶だけが残る。

　それはそうと、往路にチェックしておいたここ

　こばやさん、営業していました。

　ハンタマを下り、塩原温泉郷に入ると

　右側に見えてきますよ。

　大Ｐも、完備。

　入店。カウンター席に着く。あるある

　興味津々のてりから。

　・・・・とは、

　ラーメンの麺と豚肉、キャベツをソースで香ばしく

　焼き上げ、醬油ベースのスープにいれた

　塩原名物だそうです。

　これが、それ。

　温泉の硫黄の香り、

　ﾅｲﾅｲ。

　キャベツから行っちゃうテリカラ。

　ウン、確かに香ばしい。

　出汁のきいたソース味のスープという感覚。

　うまいっ！

　三次元空間に入ってしまったような美味さだ。

　食べるにつれ、麺から溶けたソースとスープが

　からんで甘辛くなるが、

　コショウをかけるのもお勧めだ。

　じゃぁ〜、ということでやっちゃうのが

　テリカラ。一味を入れるとどうだろか？

　まず見た目、良し。

　ウ〜ン、カプサイシンがポリープのできた

　胃にしみる。うまい。

　ここで、店内。

　ご主人も、２代目も　顔出しオッケーだ。

　フレンドリーで、来て良かったこの食堂。

　でも、定休日はの質問に

→不定休というのがチトバイね。

※お医者さんの都合らしい。でも、こちらの公式ブログ：http://blogs.yahoo.co.jp/kobayasuupuiriyakisobaでお知らせしているそうです。

　ホンテン、ゴチになりました。

　所は、那須塩原市塩原７９５。

　phoneは、0287-32-2371です、お休みだとマズい

　方は、まずお電話をしてからどうぞ。

　こりゃ〜、ほんと。千葉からでも行く価値ありです。

　てりから：こばやしさんはありますが、こばやさんは

　メズラ〜ですね、創業何年ですか？

　店主：４５年になりますよ。でもねテリカラさん、
　　　　先代は屋根屋だったんですよ。

　てりから：で、どうして食堂に？

　店主：先代がね、屋根屋は冬は寒くて、夏は
　　　一番暑い所でする仕事は止めた方がいい
　　　ってね。

　テリカラ：そりゃ〜そーっすね。

　店主：こちらもどうぞ、ミーハーなテリカラさん。
　

　

　Ｕ字工事さ〜ん、ごらいて〜ん。

※わたし、好きです。彼ら。

→これがヒントになり　→http://4travel.jp/traveler/terikara/album/10417331/につながって行くわけであります。

　ギャル曽根か？

　まいう〜の石ちゃんだって。→http://4travel.jp/traveler/terikara/album/10187054/

　まぁ、とにかく名のある芸能人も多数

　ごらいて〜ん。

　塩原小２年生のよい子のみんなも、町たんけんで。

　大沢逸美も。

　写真はありませんが、薬丸裕英も。

　奥さんて、石川秀美だったかな？

　ミスター姉ヶ崎の隣の晩ご飯で有名な

　米助も。

　センチュリーハイアットでも、、、