2009/09/19 - 2009/09/28
16位(同エリア33件中)
朝グニャ子さん
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ナーガルゴイルからバスで約3時間。トリバンドラムに向かう。
バスがだんだん目的地に近づいてくるにつれ、交通量も増えて、街もにぎやかになってきた。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー 自転車 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
トリバンドラムは大きな街みたいで、道路は若干カオス状態。
-
トリバンドラムの駅の北側にあるバスターミナルに到着。
ここからコバラムビーチまでローカルバスで向かおうかと思って聞き込みを開始したけど、地元民曰く、コバラムビーチに向かうバスが出るのは駅の反対側にあるバス停だと。
は?あのデカイ駅を横断するのか・・・。てか・・・。トリバンドラム超暑い!!!
ってことで、リクシャで行くことにした。 -
バスターミナルを出たところに沢山のリクシャがいて、値段交渉。私たちは100Rsから交渉をしていたが、みんな200Rsなんなら250Rsって言う人も。
絶対100だーって言ってたけど、100って言った瞬間みんな戦意喪失で逃げていった。唯一一番最後まで交渉に臨んでいたオジサンが150Rsって言ったので、150Rsで手打ちすることにした。
バスで来た道を若干後戻りする感じ?にはなるんだけど、結構な距離、結構な山道だった。確かに150Rsはいい値段だけど、リクシャのエンジンがウナリまくっていたから、よしとする。 -
コバラムビーチの入り口までしか、リクシャもバスも入れなくて、そこからは徒歩。すっごいビーチ!今までインドで感じたことのないリゾート感!
クリシュナティーラムの予約ができなかったから、コバラムビーチの宿は、Jeevanってところにしようと決めていた。けど、予約してないから空いてるか?どうか?分からないからってことで、私がリクシャで荷物番して、先輩が宿に聞きに行ってくれる事になった。中々帰ってこない…。
リクシャのおっちゃんにゴメンネ待たせてって話をしてたら、タバコを吸い始めたから、私のメンソールを一本あげたら、超喜んでいた。
15〜20分してやっと戻ってきたけど、結局ジーバンは見つからなかったと。けど、沢山宿があるし、人少なそうだから、見つからなくても適当に入ればいいんじゃん?ってことになって、リクシャを降りてビーチ沿いのボードウォークを歩くことに。 -
ボードウォークは、どこか南国のリゾート地を思わせる。
インドのセカセカしたゴミゴミ感はなくて、ゆったりしてた。ボードウォーク沿いにはカフェ、ホテル、土産物屋なんかが軒を連ねていた。 -
地図とニラメッコしながら歩いていると、すんなりJeevanAyurvedic Resortを発見!!
-
入り口にはこんな小さな看板しか出ていないから気がつかなかったみたい。
-
ジーバンにはプールがある。
なぜ?目の前海なのに??
でも非常にきれいなホテルです。
部屋を見せてもらう。A/Cは高いからNon A/Cを。
私たちのあとにすぐ西洋人カップルも来ていたので、一緒に部屋を見に行く。
最初の部屋は800Rs。そこそこキレイ。でもオーシャンビューじゃない・・・。空いてないのかなー。ここにするかー・・・って思って、フロントに向かう途中、海側の部屋に鍵がささっていたので、「ここ空いてんじゃないの?」って聞いたら、900Rsって言うので、たった100Rsの違いなら、ここでしょ!ってことで、オーシャンビューの部屋に!
私たちの行動を見て、西洋人カップルも私たちもー!って言い始めた。隣の部屋が空いていたので、仲良くお隣同士でチェックイン! -
部屋は今までで一番こぎれい?だった気がする。
チェックインの時にアーユルベーダを予約。
Lady's Doctorで、全身マッサージ(600Rs)でお願いをした。あと、目にギーを垂らすやつをやりたいっていうと3時からだったのが、4時からに変更になった。
今はオフシーズンだから、常時マッサージしてくれる人がいるわけではなく、呼び出すみたい。 -
部屋からの眺め!
すごい!!!もう部屋の目の前が海!!!
絶景!!
ベランダには椅子とテーブルがあって、海を見ながら、波の音を聞きながら、読書したり、日記書いたり。 -
部屋から見た右手には、もうThat's 灯台!っていうぐらい、小学生が書きそうな灯台が見えます!
この灯台は現役で、夜になると、本当にちゃんと光を照らす。本当、すごいいい宿に泊まった!大正解だよ。
4時まで暇なので、ゴロゴロ波の音を聞きながら昼寝したり、お菓子食ったり。
私はグッスリ寝てしまっていたので、4時に先輩が行って来るよーって先にアーユルベーダに行った。
1時間以上たって、ドアは開いているのに、ドンドンドンってやるので、あれ?って思って開けると、先輩がオイルまみれで帰ってきた。
オイルまみれでドアノブが回せないんだよー!って。 -
ここからは、非常に衝撃的なお話なので、18歳以上の方で・・・。
先輩がマッサージに行ってみると、Lady's Doctorのはずがオッサンだったと。すごい気持ちよかったけど、Full Bodyは裸になるので、やめたと。結局、額にオイルを垂らすダーバというのをやったとか。大量にオイルを使うから700Rsになったと。
先輩の分と自分の分1400Rsを持って、二人分を先に払うと言ってオジサンにお金を渡す。
見た感じオジサンはちゃんとしたドクターだったから、私はFull Bodyを受けることにした。普通裸って言ってもちゃんと隠してくれるし、紙パンツぐらいあるだろうと・・・。
まず最初に脈診をされ、私はピッタっていう体質らしい。その後、血圧を測られ、目を見られた。
目を見た感じで、目にオイルを入れる必要はない。といわれた。それ、面倒くさいからじゃないの?って思ったけどよしとする。
このオジサン(多分50〜60代)、脈診する前に自分がこの7月から9月まで2ヶ月間イギリス、オーストラリアなど海外旅行に行った写真とかを見せてくる。
ちゃんとしたアーユルベーダのドクターだから、それなりの収入もあるみたい。日本人の弟子もいるんだよーとか言ってた。 -
【われわれの部屋の外観】
結局Full Bodyを受けることにしたのは、彼がちゃんとした医者であるということと、せっかく来たのに本格的なマッサージ受けられないなんて!!って思ったから・・・
診察が終わり、施術台がある奥に入る。中には木製の年期の入ったベッドがあった。
オッサンは、まず全部服を脱いでという。へ?パンツも??って聞くと、No Problemって優しく言う。
全裸で待ってると、おっさんが奥から、幅10?ぐらいからスタートして先に行くほど細くなる薄っぺらい白い布が一本垂らされた紐を持ってきた。
これを付けろという。
ん??
これ??どうやって、どこにつけるの???
ふんどし???
と思って、適当にふんどし風に腰に巻き、そのペラッペラ白い細い布を前から後ろに持って行き、後ろで紐に通してみる。
これでいいの?って聞くと、オーケーオーケー言ってた。
素っ裸に白ふんどしを巻いた状態で木製のハーブオイルがタップリ染み込んだ台に上る。
最初は背中から、オジサンはさすが!ってぐらい上手。やっぱさ、マッサージはさ、男の人のが力が強いから気持ち良いんだよね。
経路マッサージをしっかりしてくれ気持ちよかった。
次は、表面。表面に関しては、オジサンが「胸はマッサージするか?」と聞いてくれ、「No」って言うと、うまい具合に胸を避けて、経路マッサージ。左側から順番に頭から足にかけて、リンパの流れに沿ってマッサージ。
ちょっと笑えたのが、私のヘソにオイルを垂らして、オイルだまりを作って、マッサージでオイルが必要になると、ヘソのオイルだまりにチョンチョンチョンチョンと手をつける・・・。
けど、ヘソからハーブオイルが染み込んだのか、この後お腹がゴロゴロ言っていた。
表面のマッサージは、足を上げ、足のマッサージをしてくれるんだけど、あのフンドシでは全然隠れるとは思えないので、結構凄いアクロバティックな格好だったと思う・・・。
全身の後、顔と首、頭のマッサージもしてくれた。
更にDava?って聞くので、Yes!って応えると、結局先輩がやったダーバをやることに。
1時間はもうそろそろたつと思うけど、どうなるのか??お金も先に払ってたけど領収書ももらっていないし、あとで高額請求されたらどうしよう??とかドキドキソワソワしながら、ダーバを受けていたので、あんまりリラックスできなかったかも・・・。
ダーバは本格的で、頭の上から八角やらのハーブの匂いがするオイルを額に垂らしてくれる。ダーバのオイルは、さっきのボディーに使われたオイルとはちょっと違う匂いだった。
これで更に1時間近く。ダーバをやっている間はオッサンが体にタオルをかけてくれた。マッサージの後だからか、体がポカポカしていた。
オジサン結構いい人。最初は、密室で素っ裸でオッサンと二人きりで怖いなーって思ってたけど、やっぱちゃんとしたプロのドクターだから。
約2時間のコースは、Bodyを500にしてくれ、ダーバ700で、1200Rs。
部屋に戻ってドアノブを回そうとすると油まみれで開けられない。すぐにシャワー。髪の油を落とすのに超一苦労!シャンプーじゃ追いつかないから、まずは石鹸で髪を。搾れるぐらい油が落ちてくる。
そして、この全裸アーユルベーダ体験を先輩に話すと腹を抱えて笑ってた!
いいの!旅の恥はかきすて!だから!!!!
外はもう真っ暗!クソ!コバラムの夕日見逃した!! -
油をキレイに落として、晩御飯へ。
今日はお昼を抜いているので、お腹ぺこぺこ。
ボードウォーク沿いのSee View Hotelのレストランにすることにした。
See View Hotelは道沿いにオープンエアーのレストランを出していた。下は砂で、砂浜でご飯食べてる感じ?
ビール3本、チャパティー、ベジカレー、ガーリックフィッシュ(これは中華っぽかった)で550Rs。
満月が海に映ってキレイだった。すきっ腹でビールを飲んだから超ご機嫌。 -
食事もある程度済み、二人でビールを飲みながら話をしていると、身なりのいいインド人が声をかけてきた。
Where Are You From? Japanから話が弾み、小一時間話す。 -
彼はSee View Palece Hotelのマネージャーで28歳。
自分で「ラールちゃん」って言ってた。笑顔が素敵で、超カッコいい。この写真の50倍はカッコいい。
ラールちゃんに、「毎日リゾートで仕事なんていいなー。超羨ましい!」って言ったら、「逆だよ!毎日毎日、皆は休みで来てるけど、僕は仕事だし、ナンパしてどうのこうののゴタゴタとか見てるとウンザリする」って言ってた。
じゃあ、自分の休みは何してるの?って聞くと、「ヒマラヤに行って、瞑想したり、グルに会ったり」って。オモロイ。
ラールちゃんは私たちの英語を褒めてくれた。大体ここに来るのは英語ができない子が多いから、会話ができない。なのに、日本人の女の子はみんなオーストラリア人に付いて行っちゃうんだよ!!なんで?なんでオーストラリア人?なの?と聞かれた。
しらないよ。
私たちはオバちゃんだから、ナンパなんぞもうされないだろうねーとか話したり。
そこから好きなタイプの話とか結婚するならどんな人がいいか?とか3人で話をしていたら、
ラールちゃんが、「僕はトラディッショナルなインド人女性がいい」って言った。
「ち!どいつもこいつも、どこの国の男もいっしょだな!」って先輩が言った。
ほんとだーーーー!
彼の英語はすごい聞き取りやすかったし、私たちの英語のレベルとさほど変わらない感じだったから、言葉が出てこなかったり、知らなかったりしても、別の言葉で置き換えて説明したりして、本当に久々に海外でマトモなコミュニケーションしてる!って感じで楽しかった。
私たちがこの旅で謎だったインドの風習とか行動とか、この際だから全部聞いてみよう!って聞いたら、全部丁寧に教えてくれた。
3人で大盛り上がり。1時間以上話をしていたと思う。
ラールちゃんならインドで結婚してもいいなー。ってぐらい、いっしょに話をしてて楽しかった。こんなに話してて楽しい異性は久しぶりじゃない?ってぐらい。 -
ラールちゃんのホテルで飼っているワンコ。
名前は忘れちゃったけど、汚いモップみたいな犬。
最初はホームレス犬だと思ってたけど・・・。
触られるのが嫌いみたいで、触ろうとしたら歯を剥かれた。 -
ラールちゃんにバイバイして、ホテルに戻る。
ホテルに戻る途中、私は結構酔っ払っていたので、一人でビーチに降りてしばし月を撮影。
先輩は先に戻っていった。
http://www.youtube.com/watch?v=ljcDV_PEmFs -
夜は、ベランダの窓もドアも全開で、海の、波の音を聞きながら眠った。
本当楽しい一日だったよー。
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