2009/11/26 - 2009/11/26
131位(同エリア192件中)
haruさん
ハンブルクで昼食の後、65キロ北東にある
「ハンザ同盟の女王」リューベックへ。
バスで1時間ほど。
ハンザ」とは「商人仲間」という意味で、
「ハンザ都市同盟」とは、13~15世紀に栄えた、
貴族の支配を受けない自由都市の連合体なんだって。
で、なぜ「女王」と言うかというと、
「ハンザ同盟」って女性名詞なんだって。
そんで「王」じゃなくて「女王」って言うんだって。
(ドイツ語名詞は女性名詞、男性名詞、中性名詞って
3つに分類されるんだよね)
-
リューベック・・・是非訪れてみたかった街の一つ。
リューベックの新市街でバスを降り、
少し歩くと旧市街への入り口、ホルステン門が。
この門! この門を実際に私の目で見てみたかった!
いつだったかこの門の写真を見た時から
ず〜っと憧れ続けてた門!
でもちょっと傾いて見えるよね。 -
レンガ造りのどっしりと重厚な門!
15世紀に建てられたそうな。 -
しつこくアップ!
もうウットリと見上げています。
金色の文字はラテン語で
「内に団結 外には平和」という意味だそうな。 -
良いな〜〜、この質感
あ〜、私の家の門もこんなだったら良いな〜(^^; -
ちなみに旅行記と全然関係ないけど、
こんなレンガ造りの形と質感に憧れて
2年前に作った私の陶芸作品。
似て非なる物・・・かな?
似ても似つかぬ物・・・かな?まあこっちだね。 -
門をくぐった後側はこんな風。
今は博物館に使われているそうな。 -
門をくぐって旧市街に入ってすぐ出合った信号。
「あっ、アンペルマンだ!」
詳しくは「旅行記⑩ベルリン」で書くけど、
旧東ドイツの信号。
リューベックは旧西ドイツだったと思うけど、
こんな所でアンペルマンに会えるなんて。
初めて実物を見たのでチョット感激♪
緑のアンペルマンにも会えたけど、
信号の変わるのがすごく早くて写真は撮れなかった。 -
ホルステン門に続く倉庫群
中世に「白い金」と呼ばれた塩の倉庫だそうな。
この塩がリューベック繁栄の元。 -
こちらも旧塩倉庫。
今はショップに。
アンペルマンもいるね (^-^) -
門を入って川(運河?)を渡って街中へ。
川の向こうの方に灯りのともる白いテント群が。
あそこでもクリスマス市やってるのかな? -
リューベックにもおなじみ2両連結バスが。
-
数分歩いて市庁舎前のマルクト広場へ。
クリスマス市やってます♪ -
黒っぽいレンガ造りの市庁舎。
これも重厚だなあ! -
市庁舎前マルクト広場のクリスマス市から
隣の聖母マリア教会の広場の方へ歩いていくと・・
中世のクリスマスマーケットだ! -
灯りもチョットほの暗く・・・
-
-
ステージでバグパイプみたいな楽器を
奏でている人も昔風の服装。 -
かがり火なども焚いていて・・・
中世・・いつの頃からか、彼の国の人たちは
暗くて寒〜い長い冬を乗り切るために
クリスマス市なるイベントを
編み出して来たのでしょうね。
現代のクリスマス市から見ると
薄暗くて寂しい感じだけど、
当時としては、この明るさも非日常の
ワクワク感溢れる明るさだったのでしょうね。 -
でもよそ者の私にとっては、
やっぱり電飾輝くメルヘンチックな
現代のクリスマス市が楽しいヨ♪ -
マルクト広場から元来た道をテクテク戻って・・・
-
ホルステン門へ!
5時前だけど、すっかり日が暮れて
ライトに照らし出される姿が一段とまあお見事! -
今度は門をくぐらず脇の道をテクテク。
門の真横までくると・・
「あっ!完全に外側に傾いている!」 -
正面を振り返ってみると・・・
2つの塔が中心寄りにもやっぱり傾いてるよね!
何度振り返っても見飽きない!
もう2度とこの地を訪れる事は無いだろうと思うと、
ホルステン門くん、君と別れるのが寂しいよ! -
リューベックでゲットしたグリューワインカップ5個。
右側赤いブーツ型3ユーロ。
正面にホルステン門の写真絵と2009の年号も。
でもお気に入りは左側普通のカップ型2.5ユーロ。
大好きなホルステン門がしっかりと描かれている。
年号は・・・無いなあと思ったら・・・ -
ウフフ・・カップの内側に書いてありました♪
ちなみにグリューワインとはシナモンやオレンジピールなどの香辛料の入ったホットワイン。
寒〜いクリスマス市で身も心もホッと温かになる飲み物。
これを陶器製のカップに入れ、3.5〜5ユーロ位で売ってるの。飲み終わった後カップを返せばカップ代が戻ってくるし、カップが欲しければそのまま返さずお持ち帰り。
ワインだけじゃなく、アルコール無しの「キンダープンシュ」や、他の飲み物もこのカップに入れて売ってるよ。
街の名前が入ってて、年号の入ってるカップも!
1年の中でこのクリスマス市の時期しか入手出来ないの。
自分でも変な物に取り付かれちゃったと思うけど、
このカップを集めるのが大好きになっちゃったのです。 -
これは初めて見る形のカップ。
去年と今年と含めて初めての形。
色違いで2個。年号は無し、各2.5ユーロ。
初め「このくちばし見たいなのは何するんだろう?
ドレッシングの注ぎ口かな?」っと思ったけど、
持ち手と注ぎ口が直角。
「これじゃ注ぎにくいよねえ」と思ったけど
形が面白いのでゲット。
帰ってから身内の者曰く
「熱い飲み物を飲む時、ここの所で冷まされて
飲みやすくなるんじゃないかな?」
「あっ、そうかぁ!なるほど〜!」
でもグリューワインって、そんなに熱くないけどなあ。
気温が低いからすぐさめちゃうもん。 -
5個目は中世のクリスマス市で入手。
カップも中世っぽいや。3ユーロもした!
上縁に「中世のマルクト」下部に「リューベックのクリスマス」と刻字。年号は無し。
ちなみに5個もワイン飲みながら集めたのではなく
(それじゃ身体が持たないよ)、
ほとんどは「カップだけ頂戴!」
「オンリーカップ、ビッテ!」(ビッテだけドイツ語)
「タッセ、ビッテ!」(カップ、プリーズのつもり)
「タッセ オーネヴァイン、ビッテ」(ワイン無しね)
「イッヒ メヒテ タッセ」(カップが欲しいのよ)
などの単語羅列でカップを入手出来ました。
早い話"Only cup,please."で済むものを、
ドイツに来たんだからドイツ語使ってみたかったの。
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