2009/11/17 - 2009/11/17
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ポメラニアンさん
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ロンドン滞在中にビートルズウォーキングツアーに参加しました。
実は私、ビートルズが大好きでして…ロンドン旅行が決まった時、真っ先に調べたのが、このツアーなんです。
自分たちで、調べて周ることも考えたのですが、やっぱり詳しい話も聞きたいですしね。
しかし、あまりに写真が多くなりすぎたのと、内容がかなりマニアックになる恐れがあったため、番外編として別に旅行記を作成しました。
ビートルズが好きな方も、そうでない方も楽しんでいただければ幸いです。
ちなみにこのツアーが催行された日の旅行記はこちら↓
http://4travel.jp/traveler/nana77/album/10406601/
-
ロンドン4日目の午後
HIS社主催の「ビートルズウォーキングツアー」に参加しました
集合場所はこちら「St Johns Wood駅」
ちなみにゾーン2の駅でございます -
午後2時から開始なので、10分前に到着
この出口で現地ガイドさんと待ち合わせ予定 -
駅に併設されているのは「ビートルズ・コーヒー・ショップ」
狭い店内にビートルズグッズがぎっしり -
そうこうしているうちに、現地ガイドさん到着
女性の方でした
本日の参加者はわたしたちだけとのこと
さあ、自己紹介を済ませて出発! -
まずは、駅からすぐのこの病院
こちらはポール・マッカトニーの二人目の奥さん、ヘザー・ミルズがポールの子供を出産するために入院した病院とのこと
そんなに有名な病院なんですか?
と、聞いたら
ここが、ポールの自宅からすぐ近くだったから、とのこと
ふ〜ん…ということはポールの自宅はこの近くなの? -
はい、あとで行きますよ
でも、まずは「あの横断歩道」へ行きますよ
と、ガイドさん
そして、歩きながらビートルズ談議に花を咲かせる
メンバーでは誰が好きかという話になり
ガイドさんは「ジョン・レノン」
そして、私は「ポール・マッカートニー」と答え
分かれましたね〜では奥様は?とガイドさんが尋ねると、嫁は一言
「あ、わたしビートルズ全く興味無いですから」
ハイ…嫁は写真担当で付き合ってもらってます -
こちらはビートルズとは関係ないですが、ブルー・プラークです
ブルー・プラークとは有名人が住んだ家を記念するもので、こちらは「ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」を設立した「トーマス・ビーチャム」のブルー・プラークだそうです -
すると、はい「アビイ・ロード」につきましたよ
と、ガイドさん
え?でもアビイ・ロードの看板が無い… -
看板は盗難防止のため、近くの建物にありました
-
さて、「アビイ・ロード」といえばアルバムのジャケットにもある、この横断歩道です
-
遂に来ました〜!!
ジャケット写真と角度が違いますが、こちらが「アビイ・ロードの横断歩道」です
結構、あっさりと着いてしまいましたが、憧れの場所に来れて、私はもう感無量… -
さて、そしてお決まりのこの写真にまつわる「ポール死亡説」の話を聞きます
私は知っていたのですが、謎を知らない嫁は興味深々
以下は知ってる人は読み飛ばして下さい
<ポール死亡説>
当時の都市伝説、ポールはすでに死んでおり、このジャケット写真がポールの死亡を裏付けているというもの
<写真に関する裏付け>
本当は色々あるのですが、とりあえずこの写真のみの説明です
①先頭のジョンは長髪、白いスーツで「神父」、2番目のリンゴは黒いスーツで「葬儀屋」、3番目のポールはスーツに裸足で目をつむっていおり「死体」、最後のジョージはデニムシャツにジーンズで「墓掘り人」をあらわしており、つまりこの行進は「ポールの葬儀」を意味している
②左利きのポールが右手で煙草を持っているのは、おかしい
③他の3人は左足を出しているのに、ポールだけ右足を出しているのはポールのみ他の3人と違う(死んでいる)ことを示している
④うしろに停まっているワーゲンのナンバーが「28IF」であり、これは、もし(if)ポールが生きていたら28歳という意味である
手元にアルバムがある方は見てみてください -
アルバムと同じ写真を撮るため、横断歩道を渡ります
他の方の旅行記でチェックしてたのですが、ここ結構、車が通ります
一応、横断歩道のため歩行者優先で車が停まるのですが、いい迷惑だよなあ… -
お約束の横断写真
今日は人も車も少ないというが、どうも車が気になる(人の目も)
事実、ここの横断歩道は事故が多いとのこと -
余談ですけどアルバム「アビイ・ロード」は当初「エベレスト」というタイトルを予定していたが、エベレストまで写真を撮りにいくことが、面倒くさくなり、ポールのアイデアでスタジオ前のこの交差点ジャケット写真を撮り、そのままアルバムタイトルも変更になったこと
そんな気まぐれが、この横断歩道を有名にしたんですね -
さて、すぐ近くには「アビイ・ロード・スタジオ」
こちらでビートルズの数々の名曲がレコーディングされたとのこと -
そして、建物正面階段で撮られた写真
本当はこちら、ファーストアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」のジャケット写真になる予定だったそうです -
外塀はものすごい落書きだらけ
3か月に1度ペンキで塗りつぶすらしく
落書きしますか?と聞かれた -
さて、アビイ・ロードをあとにして、次はポールの自宅へ
-
ポール・マッカートニーの自宅
本人がいるときは警備員が立ってるので、写真撮影は不可とのこと
本日はポール不在でした -
ポールはビートルズ時代の23歳のとき、この家を購入
いくら位だと思います?と聞かれたので
1億円くらい?と聞いたら、18億円という言葉が返ってきた…
この辺りは高級住宅街で、この家だけが特別ではないらいしい
また、ポールはよくこの辺りのカフェに出没するとのこと -
途中見かけた犬
さすがに高級住宅街
どことなく、気品が漂う -
さて、次はバスに乗り、ピカデリーサーカスへ移動
-
せっかくなので、バス2階席へ
眺めが良くて、気持ちイイ -
小さく写ってしまったが、画面左の建物にジョン・レノンのブループラーク
どうやら、ここにジョンが住んでいたことがあるらしい -
そして、バスはピカデリーサーカスへ
-
次のスポットに移動するため、下車
-
王室御用達デパート「フォートナム&メイソン」
-
建物正面の機械時計
15分ごとに音が鳴り、機械仕掛けの創始者である、フォートナム&メイソン氏が現れるとのこと -
イギリス発祥ブランド「ダンヒル」
-
はい、こちらがジョン・レノンとオノ・ヨーコさんが初めて出会った場所「インディカ・ギャラリー」です
今は事業所になってますが、昔こちらでオノ・ヨーコが個展を開いており、そこでジョンと出会ったとのこと
この個展の中に、虫眼鏡で天井の字を読むという「作品」があり、ジョンがそれを見てみたら「YES」と書いてあったので、肯定的な言葉に前向きになり、ヨーコに興味を持った…そうですが、凡人の私にはよく理解できないエピソードです -
そのすぐ近くのクラブ
ここの説明、忘れました…
UKロックの人たちがよく集まってたクラブ…といってたような気がする -
移動中、気になったディスプレイ
-
やって来たのは、「サヴィル・ロウ」通り
紳士服の店が並ぶということで
さびるろう→さびろう→せびろう→背広、の語源になったと言われてます -
その中の老舗のひとつ「ヘンリー・プール」
「サヴィル・ロウ」最古のお店であり、当然王室御用達 -
1923年には日本の宮内省御用達にもなってます
その額縁を店内に発見 -
いやいや、今日のメインは背広ではない
と、いうことでやって来たのは「旧アップルビル」 -
このビルの屋上で1969年に「ルーフトップコンサート」が行われた
ゲリラ的に行ったので、野次馬が殺到し、警官も出動
そして、これがビートルズの最後のコンサートとなった -
そして、ビルの全景
現在、ビルの屋上部分は増築されている -
この通りにある警察署
コンサートを中止するために
ここから、警官隊が出動した -
細い路地裏を通って、次のスポットへ
-
ポールが後に奥さんとなる、リンダと初めて会ったクラブ
リンダは子連れのバツイチだったが、ポールがひと目惚れしたとのこと -
冬のロンドンは夜の訪れが早い
薄暗がりの中、ソーホー地区を歩く -
次のスポット「公衆トイレ」
なぜ、ここがスポットかと申しますと… -
イギリスの番組の企画で、ジョンがこのトイレの前に立ち「おいおい、ここは僕専用のトイレだよ」みたいなことを言って、ドッキリを仕掛けたトイレだからだそうです
ちなみにジョンのメガネ姿が大々的にテレビに映ったのは、これが初めて
元々、ジョンはド近眼だったのだが、メガネをかけた自分の顔がどうも気に食わず、いつも裸眼でメディアの前に出ていた
しかし、この放送の後、メガネをかけた姿が非常に好評だったので、以来、丸メガネをかけてメディアの前に出るようになったとのこと -
このソーホー地区は歓楽街らしく、このようなディスプレイも見受けられます
-
次はビートルズだけでなく、イギリスの名だたるミュージシャンが録音を行ったスタジオへ
外観を見る限りでは、スタジオに見えなかった
ビートルズ以外で名前があったのは
クイーン、デヴィットボウイ、T−REX…あと忘れました -
移動中見つけた「20世紀FOX」のビル
-
そして、こちらはポールが経営する会社のビル
業績好調とのこと -
2階のオフィスをズームしてパチリ
誰もいない(いたら撮らない)
ここでガイドさんのよもやま話
ポールはバディ・ホリーというミュージシャンのファンで版権をもっているとのこと
帰国後、ネットで調べて知ったのだが、バディ・ホリーは22歳の時、小型セスナ機の墜落事故で亡くなっている
その時、同乗していたのが、当時17歳のリッチー・ヴァレンス
代表曲は「ラ・バンバ」
同名で映画化もされており、飛行機事故で死んだのは知っていたが、まさかバディ・ホリーも同乗していたとは知らんかった… -
1階の受付にはポールの書いた絵が飾ってありました
-
少し移動して、本日最後の観光スポットはこちらのビル
このビルの3階が、ジョージ・ハリスンが信仰していた宗教のロンドン支店とのこと
しかし、あまりジョージに関心が無いため、特に感想なし
そして、これにて「ビートルズ・ウォーキングツアー」終了
今、考えると一番テンションが上がったのが、最初の「アビイ・ロード横断歩道」でしたが、色々ビートルズにまつわるスポットを見学出来たし、有意義な2時間弱でした! -
そして、翌日(旅行記は↓)
http://4travel.jp/traveler/nana77/album/10406956/
シャーロックホームズ博物館に向かう途中、ビートルズのグッズを扱っている土産物屋を発見
これは、入らなければいかんでしょう -
いざ、店内へ
撮影していいか聞いてから、撮りました -
ポストカード
-
ステッカー
-
手頃な値段のモノから、多分価値のありそうなモノまで色々ありました
何となく、Tシャツが多い気がした -
個人的に気になったのが、このポスター
買おうかな…と思ったのですが、部屋に貼るスペースが無いことに気付き、止めました -
最終的に買ったのは、このポストカードとマグネット
私にとってはビートルズの足跡を辿ったことが、一番のお土産です
少しマニアックな旅行記ですが、最後までお付き合いいただきありがとうございました
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ちょびれさん 2010/01/26 02:46:40
- ♪Love love me do 〜
- ポメラニアンさん
こんばんわ〜
ビートルズ番外編にお邪魔しまーす。
ふむふむ・・・ビートルズに関する話って沢山あるんですねー。
年末にBSでビートルズ特集番組やっていたので録画しておいて、
お正月愚息が帰省の折に一緒に見ました♪
でもその番組よりポメラニアンさんのこの旅行記見せた方がずっと
凄いみたい!(^^)!
横断歩道でポールにはならなかったのですかあ、残念!
ビートルズ関連のショップやカフェ、物凄く楽しそう。
もっとも行ったら最後買わずにはいられなくなりそうな自分が怖いですが^^;
ポメラニアンさんのロンドン旅を疑似体験させて頂いて、やっぱ
ヨーロッパには一度は行きたいなあ・・・・
とこれから節約に励まなくっちゃ!と気持だけは!あるちょびれでした☆
- ポメラニアンさん からの返信 2010/01/26 22:00:00
- RE: ♪You know I love you 〜
- ちょびれさん、こんばんわ!
返事が遅れてスミマセン
コメントどうもありがとうございます(*^_^*)
年末にBSでビートルズ特集、やってたんですね
ビートルズに関する逸話は非常に多いので、特集番組は気になりますね〜
去年はビートルズのリマスターCDが出たりと盛り上がってた年でしたので、旬な時期に行けてラッキーでした(*^_^*)
横断歩道のポールは残念ながら、あきらめました…
と、いうかあの通りは結構、車の往来が激しく、しかも歩行者優先なので、小心者の私は人々の視線が痛く、普通に歩くのが精いっぱいだったんです(-_-;)
私たちもまた、ヨーロッパに行きたいのですが、先立つものはやはり「お金」ですよね(次に休暇)
旅行を楽しむために、日々節約に努めるのは我が家も同じです…
今年もお互い、楽しい旅行ができると良いですね(^O^)/
ポメラニアン
-
- 妄想天国さん 2010/01/17 17:52:01
- ロンドン旅行記、とても楽しかったです!
- ポメラニアンさん、こんにちは。
ロンドンに行かれていたのですね。
スリも未遂だったようで
本当によかったですね。
ご夫婦でバランスを調整しながらの旅行は
とても楽しそうですし、ひとり身には
羨ましいです・・・
私はロックが好きなので
マニアってほどではないですが
ビートルズは基本中の基本というか・・・
刷り込みされている偉大なバンドですね〜
車で遠出する時は赤、青盤は必ず
カーステレオに入れておきます。
Wingsも好きですよ!
ご飯が不味い、物価が高い、あと
なんといっても休みが取れない・・・
といったネガティヴな理由を掲げていた
ここ数年。
しかしポメラニアンさんの旅行記を拝見していたら
やっぱり行かねば!という気持ちが
盛り上がってきました。
ABBY ROADでは
ジョン役をやりたい、【妄想天国】でした。
- ポメラニアンさん からの返信 2010/01/17 22:00:54
- RE: ロンドン旅行記、とても楽しかったです!
- 妄想天国さん、こんばんは!
コメント&投票、ありがとうございます。
妄想天国さんが書かれた、ビートルズが基本中の基本というのは、分かる気がします。
ビートルズが一番好きか?と聞かれると、正直「う〜ん」という回答になりますが、一番心に残っている音楽は?と聞かれると、迷うことなくビートルズです。
初めてまともに聞いた洋楽ということもありますが、それだけ耳に残る「音」があるんだと思います。
ご飯が不味い、物価が高い…とありますが
正直、ポンド安でなかったら行ってないです(-_-;)
嫁との旅行先ミーティングで過去何度もロンドンを候補に挙げてたのですが、ポンドが高すぎる!との理由でいつも落選してましたからね…
また、ご飯も全く期待してなかったのですが、運良く美味しい食事にありつけて、ラッキーでした(*^_^*)
休みの都合とか難しいと思いますが、ロンドンに行けるといいですね!
その際は是非、ジョンのようにアビイロードで先頭を歩いて下さい
ちなみに私はポールのファンなので、本気で裸足で歩こうか迷いました(*^_^*)
ポメラニアン
-
- Gizumoさん 2010/01/12 22:36:30
- アビーロードの看板が!
- はじめましてポメラニアンさん
私は2001年にアビーロードに行きましたが、あんな高い場所に移動していたとはびっくりです。知らなかったです。
当時、アビーロードの看板は道路の横にあり、すごく落書きされていました。
次回はリバプールのストロベリーフィールズでも行かれたらどうですか?(まだあるのかな?)
私は特にファンではありませんが、リバプールのビートルズミュージアムは面白かったし、街にはロンドンよりお土産グッズもたくさんありましたよ。
- ポメラニアンさん からの返信 2010/01/12 23:29:58
- RE: アビーロードの看板が!
- Gizumoさん、こちらこそはじめまして
訪問&書き込み、ありがとうございました(*^_^*)
2001年にアビーロードに行かれてるんですね
看板が落書きだらけだったとありましたが、私はスタジオの壁の落書きにビックリしました
3か月に一度塗りなおすからといっても、これは…と思いました。
あと、リバプールにも行かれてるんですね、すごいなあ…
ビートルズのミュージーアムもあるんですね、今回はロンドン郊外に全く出かけていないから、次は是非訪問しなくては!です
色々と情報ありがとうございました
これからもよろしくお願いします(*^_^*)
ポメラニアン
-
- mayuchanさん 2010/01/03 18:35:46
- なるほど〜♪
- ポメラニアンさん
こんばんは〜
『ビートルズの足跡を追って』を拝見させて頂きました!
私の兄がビートルズが大好きだったので
多少私も知ってましたが・・・
ジャケットの話ははじめてです!!
ふむふむ・・・4人の設定も知りませんでした〜
すごく勉強になりました☆
ありがとうございます!
実に詳しいビートルズ情報☆
大好きな人にはたまりませんね〜◎
ではでは・・・
mayuchan
- ポメラニアンさん からの返信 2010/01/03 19:26:27
- RE: なるほど〜♪
- mayuchanさん、明けましておめでとうございます。
ビートルズの旅行記見ていただき、どうもありがとうございます!
この正月休みに完成させようと思っていたのですが、いまだ「作成中」が取れず、困ったものです…
ジャケットの話にせよ、結構マニアックな旅行記になりがちなので
なるべく、他の情報も入れつつ作っております…(*^_^*)
それでは、本年もどうかよろしくお願いします(^O^)/
ポメラニアン
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