2009/12/10 - 2009/12/14
1101位(同エリア1312件中)
菊花さん
4日目のAMは西表島の南海岸・南風見田の浜をテクテク散歩。
PMは竹富島に移動。伝統的な建物の並ぶ町を水牛に負けずにテクテク。
1日目:早朝羽田発、那覇・石垣経由、14時頃西表島着。
2日目:西表島(仲間川カヌー)→旅行記(1)
3日目:西表島(ゲータ川と鍾乳洞)→旅行記(2)
4日目★AM西表島(南風見)、PM竹富島→旅行記(3)
5日目:AM竹富島、PM石垣、那覇経由、19時頃羽田着。→旅行記(4)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
-
●4日目
「砂浜には行ったか?まだなら、連れてってやろう。」
オジイの車で宿から南風見田の浜まで連れて行ってもらいました。
オジイは町内会の集まりがあるとかで、ここでお別れです。
ありがとう、オジイ! -
浜の手前にはキャンプ場があるけれど、南風見田の浜じたいがマイナーで観光地化されていない。
時期的に海はシーズンオフでもあるし、先日オジイ達が町内会でごみ拾いをているということを考慮に入れても、本当に綺麗な砂浜。
マジでゴミがまったくありません。 -
空が曇り気味なのが残念だけれど、でも、水の美しさと砂浜の輝きは曇天の下でもはっきり。
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アート系イメージ写真を撮って遊んでみる。
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向こうにぼんやり見えているのが波照間島、かな?
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忘勿石(わすれな石)の石碑。
戦時中、波照間島からこの浜に強制疎開を強いられた人たちが、風土病であるマラリアによって多数亡くなったとのこと。
亡くなった、というそのコトも確かに痛ましいのだけれども、何故、マラリアの地に強制疎開させたのか(させられたのか)というコトが気になる。 -
綿毛が風に飛ばされて転がっているのか?と思ったら…カニでした。
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2km位砂浜をテクテク歩いたところで、帰路に。
といっても、バスにも乗らず延々民宿まで歩いて帰ります。
ええ、歩くの好きなんで。
国道沿いではなく(国道だとアップダウンが大きいのよね)、農道?を歩いてゆきます。
ま、農道のほうがいかにも西表(田舎)っぽい景色が広がるしね。 -
ヤギ越しに海。
あああああ、でもやっぱりヤギの目って怖い。
そういえば2日目の仲間川カヌーのガイド氏は、ヤギを絞めたことがあると言っていたな。
ヤギを一緒に絞めた友人は、その後何日かヤギの最期の顔が夢に出てうなされたのだとか。
「ヤギの目は、瞳孔が縦になって怖いんだよね…。
ウシとかもさ〜、『知ってるぞー、お前はヤギを絞めただろ〜』って目で、こっちを見てるんだよね」とはガイド氏の話。 -
ウシだ、ウシだ。
そういえばオジイが「今日は友達がウシの競りに参加するんだ」と言っていたな。ドナドナ〜。
ウシの後ろがサトウキビ畑。 -
どーんと建っているのがサトウキビの製糖工場。
12月中旬からサトウキビの収穫が始まり、大勢の出稼ぎの人たちが西表に来るんだって。
西表の東部地区は12月中旬から3月頃迄は、出稼ぎ人で賑わうらしい。 -
さらにトコトコ歩いて、ふと橋の下を覗いたら…おおっ?
あのタコ足はマングローブ。 -
結局2時間位歩き、それなりに疲れた。
でも、オジイが「郷土資料館は見るべし!」と強力プッシュしていたし、資料館は宿のすぐ近くなので行ってみることに。 -
「建物入って左手にあるから。自分で電気を点ければいい」とオジイが言っていたとおり、とってもオープンな感じで資料館がありました。ドアも半開きだったしね…。
ええ、自分で電気を点けましたとも。 -
イリオモテヤマネコ(国の天然記念物)の剥製
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カンムリワシ(国の天然記念物)の剥製
そのほか西表の生き物の剥製が6畳程の部屋にぎっしり。
ゆるいながらも充実の展示ですな。 -
私が3泊した「のはら荘」のオジイもサトウキビ畑を持っています。
ってわけで、お土産としてサトウキビを分けていただきました。
(おかげで帰りの鞄が異常に重たくなったけどナ。)
外の皮をナイフで剥いて、噛り付くのだ!甘いぞ〜。 -
のはら荘さん、お世話になりました。ありがとうございました。
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13時20分発のフェリーで竹富島へ。
降ろされる荷物を見ていると、これらのフェリーが観光客の足になるのは(大切な収入源ではあろうけれども)あくまで「補足」であって、主要な任務は荷物輸送なんだろうな、という気がしてくる。 -
30分ほど船に揺られて、着いたぞ竹富島。
船着場に観光客が大勢いて、一瞬びびる。
なんか一度に10人以上の人を目にするのが久々な気が…。 -
宿に予約の電話を入れた時に「乗る船が決まったら連絡をくださいね。
迎えに行きます」と言っていただいていた。
でも、宿に電話をするのを忘れていたし、港から宿まで1kmも無いようだし、おおよその土地勘を掴んでおきたかったので、宿までテクテク。
…よく歩くよな、自分。 -
何のモニュメントだろう?と思ったらお墓だったり。
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歩道を歩いているサギを激写したり。
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そうこうしているうちに目印の郵便局に。
ここから2ブロック位で今回の宿です。 -
わっつ。ブーゲンビリアがあふれてる。
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「仲盛荘」につきました。
こんにちわ。お世話になります。 -
今回借りたのは、トイレ&お風呂付の六畳一間。
1泊2食付で6700円だったかな。
旅の最終日は豪勢に泊まる、ってことで(笑) -
荷物を置いてちょっと休憩した後、仲盛荘でいただいた町歩き地図を持ってお散歩へ。
修学旅行生たちが楽しそうにレンタサイクルで走り回っているのを尻目に、あくまでテクテク歩く私。 -
無目的に歩いていたら、いきなり水牛にでくわす。
牛歩って某国の国会戦術でも聞いたことあるけど…水牛、歩くのチョー遅いよ。 -
屋根や門の上のシーサーを見て歩くだけでも面白い。
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あんな顔も
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こんな顔も。
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こんなヤツも
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あんなヤツも
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いろいろいます。
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鳥居の横の木。新種のドラゴンか?と見まごう、ゆるい顔。
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これで咲いているのか?つぼみ段階なのか?
でも、全ての花がこの状態ってことは、これで開花しているのか?
と、ちょっと悩んでしまうのがスリーピングハイビスカス。 -
展望台である「なごみの塔」は観光客に大人気。
でも、そもそも階段が非常に狭く、展望スペースも半畳も無いため、一度に一人しか上に上がれない。
私は明日の朝にでもチャレンジできるので、今日は日帰り客と思しき方々に場所を譲ることにして上にはあがらず。 -
そのかわり?近くの売店で「石垣塩キャンデー」なるアイスキャンデーを買い食い。
まろやかで甘さ控えめな塩キャンデー。
いかにも手作りっぽく、割り箸がキャンデーに斜めに刺さっているんですけど。 -
ブーゲンビリアが咲き誇っているのを見ると、やっぱ南国だなーと思う。
実際、12月の中旬に、薄手の長袖ポロシャツ1枚でウロウロしていて寒くないんだからね。
多少雲は出ていたけれど、たぶん気温は20度を超えていたと思う。 -
17時頃、西桟橋へ。
釣り人が何人か来ていました。イカも釣れるらしいです。 -
桟橋の壁面を覗き込むと…カニがいるぞ。
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海はめちゃめちゃ綺麗で、浅いとはいえ海底がバッチリ見える。
あの黒ブチはナマコだな。 -
ちょっと、ちょっとー。熱帯魚みたいなヤツがいるじゃん。
しかも桟橋の上からでも写真に撮ってソレと分かるほどはっきり見えるよ。
う〜ん、なるほどこれはこの辺の海がダイビングやシュノーケリングで賑わうわけだわ。 -
1時間ほどぼんやりしていて、17時57分、日没。
見事に丸い太陽が沈むのを見ました。
その後、ダッシュで宿へ。夕食18時からなのよね。遅刻してごめんなさい。 -
夜、ふと思いついて外に出てみると、空の半分くらいは雲に覆われていたけれどそれでもたくさんの星がキラキラ。
これはチャンス!と、なごみの塔へ。遮るものゼロで星空を満喫。
石垣島のネオンも木々の切れ目から綺麗に見える。
竹富島、満喫です。
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