2009/08/23 - 2009/08/23
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murenekoさん
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屋久島4回目の一人旅2日目後半。
・一湊の海で泳ぐ!
・永田いなか浜でたそがれる!
・首折れサバを食べる!
・小海亀に出逢う!
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汗ダクになったので、パーっと泳ごうと、一湊海岸へ向かう。宿に荷物を置いて、水着を着替えて・・と、到着したのは16時頃と夕方になってしまったが、暑さ的にはちょうどよい時間帯になったかも。
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一湊の駐車場に車を止め、海水浴場にはいかずに、道を挟んだ元浦の方へ。ここで泳ぐのも3年連続。ちょっと潮が満ちてきていたが、海に飛び込む。
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さっきまで山のてっぺんにいたのに、数時間後には海で魚と戯れることができるのも屋久島の醍醐味♪
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足の届く範囲で泳いで魚たちとの出会いを楽しむ。
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ヒトデ。
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40分ほど泳ぎを楽しむ♪
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一湊・元浦で泳ぐのも3年連続。また来ましょう。
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海水浴場の更衣室で水着を着替えて、矢筈灯台を目指す。キャンプ場の手前の駐車場に車を止めて行く。人気ねぇ・・・。
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・・てか、道がヤブに覆われているんですけど・・。
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駐車場の地図で大体の方向を確認し、石造りの机と椅子がある方なら、間違いないだろうと、無理やり藪をかき分けていく。
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・・と進んで行ったが、なんだか明後日の方向の岩場に出て、灯台は違う方向にあった。ガーン・・。
泣きそうになりながら、来た道を戻って地図を見ると、どうも地図を見る向きが違った気が・・!?(方向音痴なだけ?) -
かろうじて舗装された道を進んで行くと、矢筈の灯台を発見。
寂しい感じで、一人で来るのはやめておいた方がいいかもしれない。 -
矢筈灯台から。
体がベタベタしていたので楠川温泉に行こうか迷ったが、日が暮れてきたので夕陽を見に行くことにする。 -
永田いなか浜へ。
18時を回っていたけど、まだまだいっぱい泳いでいる人がいた。外人のファミリーもプカプカ浮かんでいて、なんだか微笑えましかった。 -
いなか浜の海岸をたそがれながら歩いて行く。
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ウミガメの産卵した場所には印がつけてあって、砂浜には無数の子亀の足跡が付いていた。
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泊まったことはないのだけど、海岸沿いの「送陽亭」のテラスを見ていたら、この春に観た映画『余命1カ月の花嫁』で、榮倉奈々さん演じるヒロインが首折れサバを食べていたのはあそこだと気付いた。
あー、首折れサバ食べたいなぁ・・。 -
夕陽が海に沈んでいく。たそがれ〜。
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口永良部島に沈む夕日は、昨年に引き続き雲に邪魔されて、寸止め。いつか海に沈む夕日が見たいなぁ・・。
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宿に戻って、離れのお風呂に向かう時、昨日の夜お話をした東京のお兄さんから「夜ご飯、みんなで一緒に行きます?」とお誘いを受けたので、急いで入浴。屋久島の水で沸かしたお風呂はホントに気持ちいい・・。お風呂場には山尾三省の詩も飾られている。
「心をこめてその日一日の人間の火を焚く」 -
お風呂からあがり、昨日一緒だった関東のお兄さん、大阪のお姉さん、長崎のお姉さんと、そのお連れの福岡のお姉さん、大阪のお兄さんと計6人で食事に行くことに。お姉さん二人が先日行った「漁火」に行きたいと言うので、それに乗っかることに。名前は聞いたことあったのだけど、宮之浦の町中から歩いて行くにはちょっと遠いので、行ったことなかったのだ。 車が2台必要で、運転手に立候補して自分の車にお兄さん二人を乗せていく。あっ、三岳飲めないじゃん(笑)
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二日前にお姉さん2人が来た時に、従業員に怒鳴りまくる店主のおやじさんが面白かったとのことだったけれど、個室だったので、あまり声が聞こえなかった。
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ぶっきらぼうな名物おやじさんはともかく(?)名物料理は評判通りの美味。どれも美味しかったけど、首折れサバも付いてきた刺身の盛り合わせが特に良かった〜♪
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大阪の男性が2回目で、あとの4人は皆初屋久島、これまで来た時は自分よりリピート回数が多い人がいるのが常だったが、一気に長老に。とりあえず、屋久島の魅力をとつとつと説いて、「また来たくなりますよ」と暗示をかけておいた。
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夜の10時を回っていたけれど、みんなで流れ星を観に行こうということになり、永田いなか浜へ車を走らせる。なんか青春だなー。
人気のない真っ暗の道路にはヤクシカが時折歩いており、気を付けてソロソロ運転。
30分かけて真っ暗ないなか浜に到着。ここで、関東のお兄さんに「夕方、ここで、たそがれていませんでした?僕は外国人の近くで泳いでいたんです」と言われて、黄昏れてたことがバレた。そういや、外国人がプカプカ泳いでたなぁ・・なんて思いだし、セルフタイマーで夕陽を眺めている写真を撮っていたことに気づき、なんか恥ずかしい(笑) -
真っ暗ないなか浜に降り立ち、みんな、思い思いに砂浜に寝転んで、星を眺める。なんか青春だなー。
僕は一人、足元をライトで照らして歩いていた。すると、なんだか黒い物体が・・
「ウ、ウミガメー!!!」
なんと、卵から孵化したばかりの子海亀を発見。6〜7月に産卵されたウミガメの卵は、ちょうど2ヶ月くらいたった今頃(8月〜9月)が孵化の時期なのだそうだ。
辺り一面真暗闇なので、たまたま足元にいたから見つけられただけなのだけど、子海亀に逢えるとは運がいい。 -
叫び声にみんなが集まってきて、海に向かっていく子海亀を応援する。
たまたま同じ宿に泊まった旅人達で、海に還る子海亀を応援する・・そんな旅の1ページ。なんか青春だなー。
僕が叫んでしまったために、一緒に来ていた大阪のお姉さんが懐中電灯を真っ暗闇に落としてしまうというトラブル発生。ド漆黒の闇の中を、ヘッドランプや、携帯の灯りをかざしてみんなで探し回り、奇跡的に発見。ホッ・・
雲に覆われて、流れ星はあまり見えなかったのだけれど、子海亀を見ることができて、満足して帰る。
・・と、車に乗る前に、さっき、懐中電灯を落としてしまった大阪のお姉さんが「・・車のカギなくしてしまった・・って言ったら怒ります?」なんて発言して、みんなが蒼ざめたが、無事、カバンの中から発見された・・。ホッ・・。 -
宿に帰ったら、0時を回っていて、そのままお開きになった。
今回の旅は2泊3日なので、早くも最後の夜だ。誰もいない談話室で、旅ノートを読む。
僕が3年前に初めてこの宿に来た時に出会い、屋久島の魅力を教えてくれた、料理の上手なNさんは、もう10回数回、屋久島を訪れていた。彼女はきっといつか、屋久島で民宿でも開くんじゃないかな、と思う。 -
今回は2日とも談話室でワイワイというのはほとんどなかった。旅は、その時その時の運によるので、今回はこういうタイミングだったのだろう。それでも、みんなで夕食を食べに行ったり、海に星を見に行ったり、子海亀に出逢えたり、このタイミングでの楽しみがあったと思う。
旅の楽しみはタイミングにも左右されるのだろうけれど、自分の心の持ち方次第で、そのタイミングでの楽しみを見つけられるということもあるのではないか、と思った。
今回の旅にも感謝♪明日ものんびり過ごしましょう。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- じゅうべいさん 2009/12/15 01:23:05
- 感動
- murenekoさん
旅の良さがにじみ出ています。
おじさんは感動しています。
笑いと、感動と、ほんわかがmurenekoさんの
旅行記エッセンスですね。
- murenekoさん からの返信 2009/12/16 00:37:27
- RE: 感動
- jubeiさん
> 笑いと、感動と、ほんわかがmurenekoさんの
> 旅行記エッセンスですね。
そんなことを言っていただいたのは初めてです。
ありがとうございます!
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