年末のパリ

2009/11/22 - 2009/11/28

パリのマレ地区には、アート(写真)のギャラリーが多く、ギャラリー巡りを目的として、たまに出かける。秋から冬へかけての季節は、数年ぶりである。もう、街中はクリスマスのイルミネーションで飾りつけられ、街中にある店のショーウインドウは、クリスマスの飾りつけで彩られている。旅行者の数も少ない季節だ。

エリア パリ(フランス)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: JAL

ノートルダム寺院の前に、クレーンで飾りつけられるクリスマスツリー。かなり大きいもの。

ライティングされた夜のエッフェル塔。年内は、20時から音楽とライティングのショータイムがある。

トリコロールカラーに彩られたエッフェル塔。

色々な変化で楽しませてくれる

早朝、モンマルトルの丘から眺めたパリ市内。気温も低い。

早朝のモンマルトル界隈。ほとんど歩いている人はいない。

モンマルトル寺院を照らし出す早朝の陽射し。空気が冷たい。

朝陽に照らし出されたサクレクール寺院。

冬は、牡蠣のシーズン。街のカフェ、レストランの店先には、牡蠣が並んでいる。

モンマルトルの坂のある風景。

歩道に落ちた枯葉。

マレ地区のギャラリー。

シャルルドゴール空港にできた最も新しいターミナル２Ｅ。