2009/11/14 - 2009/11/16
6726位(同エリア12029件中)
ごんぶとさん
2009年11月。金曜日に1日だけ有休を取得し、土日と組み合わせて2泊3日で上海へ。ここのところアジアばかりだが、なかなか長期休暇のとれないサラリーマンの身。こればっかりはしょうがない…。
短期間ではあるが、行く先は万博開催を翌年に控えるビッグシティ・上海。右肩上がりに成長を続ける中国の盛り上がりっぷりをこの目に焼き尽くしてやらあ。さぁ、今回も食べるぞォ〜!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2009年11月14日 am7:40
成田空港に到着!出港までの空いた時間に、大好物のsubwayで朝食じゃい。 -
am8:30
チャイニーズだらけの中国国際航空機内へ。
さぁ、上海へ旅立つぞぇ! -
機内食はまずまずの味だ。
アルコールを無料で飲めて、一安心。 -
am12:00(←ここから上海タイム)
3時間ほどで上海浦東空港に到着した。日本との時差は1時間。気候も近いので、我々にとっては過ごし易い場所だ。
さて、今回は珍しく近畿日本ツーリストで組んだツアー。到着口で向こうの添乗員と合流し、ついに行動を開始した。 -
ツアー初日はたっぷり1日上海観光を。
観光の詳細はあまり見ていなかったのだが、添乗員からいきなりこんなチケットを手渡された。「上海磁浮列車」…?
これってまさーか…?? -
やッぱり!
世界最速と噂のリニアモーターカーの登場じゃーい!! -
最高時速430キロ!?
って…どうかしてるぜ! -
pm13:20
約30キロを7分で走破。世界最速ってやっぱスゲェー♪
終点の「上海龍陽路駅」を出ると、旅行会社のバンが出迎えてくれた。実に段取りのよいツアー。今回は当たりかもしれないな。 -
上海といえば、中国随一の国際ビジネス街。そんなコンクリートジャングルのど真ん中へ突入だ!ジャンゴー♪ジャンゴー♪
ということで、ジャングルの中でも一際目立つビルの真下へやってきた。これは「上海環球金融中心」。世界2位の高さを誇った(?)上海版森ビルとは、こいつのことなのだ。下から見るとこんな形してるのね…。 -
ここまで来たら、じっとしているわけにはいかない。さっそく森ビル内部へ潜入し、世界一高い展望台から上海の街並みを見下ろしてやろうじゃないの。
-
こ、ここが噂の展望台かΣ(゚Д゚;)!!
全面ガラス張りで、未来的なつくりの廊下!まるで宇宙ステーションにいるような気分だ。(もちろん宇宙ステーションに行ったことはないわけだが) -
こうして上海を見下ろしていると、なんだかこの世界を制覇したかのような不思議な気持ちになる。
さすが、ギネス認定の展望台。上海タワーさえもあんなに低く見えてしまうんだからな。 -
ビル群の下からも記念に一枚。この大きな通りは世紀大道という名前らしい。
-
pm14:15
高層ビル群をあとにして次に向かったのはホテル内にある足つぼマッサージ店。
「ずいぶん古めかしいホテルだなァ」
程度にしか思っていなかったわけだが、実はこのホテル、「浦江飯店(アスターハウスホテル)」という1846年創業の極東でもっとも古い西洋建築ホテルなのらしい。「ツアーに組み込まれたマッサージなんて大したことないだろう…」と先入観をもってしまっていたわけだが、これがなんともうれしい誤算だった。 -
ぬるま湯で足を温めたあと、腕っ節の強そうな女性のマッサージが始まった。
まあ正直、足裏マッサージってくすぐったくて苦手なんだが、ここのはほどよいチカラ加減で案外よかったな。 -
pm16:30
初日のツアーはまだまだ続く。。。
ホント、詰め込むよね〜(σ゚∀゚)σ
一旦ホテルでチェックインを済ました後、有名観光スポットの「豫園」へ!明代の庭園である豫園には、中国伝統の装飾に彩られた建築物が立ち並び、土産物屋が軒を連ねる。ただブラブラ歩いているだけでもちょっと楽しい場所だ。東京でいうと浅草みたいなノリだろうか? -
そんな豫園の一角にひっそりと門を構えるお茶屋さん。どうやらこの店に入ることがツアーの目的らしい。
本場中国のウーロン茶やジャスミン茶、プーアル茶が無料で試飲できるとあり、なかなか良い時間を過ごすことができたが、「なんか買ってかえれよ」っていう空気感がチョッピリ重い…。
(ここで出されたウーロン茶クッキーがめっちゃ美味しかったので、結局クッキーだけ買ってしまったタハハ) -
pm18:00
さあさあ、お待ちかね!夕食の時間だ。
ここ上海に来た大きな理由の一つは上海蟹なわけで。いったいどんな味をしているのか??この舌で味わわせてもらおうじゃない!(この上海蟹もツアーに組み込まれていた) -
思っていたよりも随分小ぶりなのだな。当然身も少なくて、食い応えなさそ…。なんでこんなんで人気あるんだ??な〜んて思いきや…
ムムム、この濃厚なミソ―――ッ(゚∀゚♪)
上海蟹が人気なのは、このミソがあるからなのか!うめェ、うめぇ―よ!ほっぺがおちそうだ!! -
←旨過ぎて顔がイッちゃってるの図。
10月〜11月は上海蟹のシーズンだという。やっぱり旬なものを食べるのが、一番おいしいんだな。もう病みつきになりそうだ♪ -
pm19:20
蟹尽くし料理をたいらげた後、この日最後のイベント「リバークルーズ」へと繰り出した。 -
フェリーの中はちょっとしたバー感覚。ふかふかソファの有料エリアと、かたかたソファの無料エリアとに分かれていたが、まあ無料のソファで十分だろ。
-
1Fのラウンジから階段を上ると、フェリーのデッキに出ることができる。そこから眺める上海の夜景がなかなか良いのだ。
-
西洋風の建物が並ぶ外灘側もライトアップ。レトロな雰囲気が良い。
-
香港の夜景はちょっと稚拙な部分があってあまり好きではないのだが、上海のそれは大人な感じでイイ味出してる。10good!
-
pm21:00
ホテルへ送ってもらった後、周りをブラリと散策してみた。スタバや大きめのスーパーなんかがあって、結構便利だ。 -
pm23:00
今回のホテルは「ランデブー(RENDEZVOUS)・メリー・ホテル」。地下鉄2号線江蘇路駅から徒歩10分ほどの、オーストラリア系ホテルだ。繁華街からは離れているため立地についてはイマイチだが、外観や内装は悪くない。
ということで、そろそろ床につくとしようzzz -
2009年11月15日 am9:15
2日目はALL自由行動の日。というわけなので、旅の目的である世界遺産を目指す。
上海から電車で1時間程度の距離にある蘇州の町。その町にある庭園はユネスコの世界文化遺産に指定されているのだ。 -
am10:00
上海駅10:06発の中国版新幹線に乗り込む。約40分のショートトリップで蘇州駅へ! -
世界遺産巡りの模様は旅行記「【世界遺産見聞録023】蘇州古典園林」にてご堪能あれ。
たかが庭、されど庭。
世界遺産をあなどることなかれ。 -
pm14:15
蘇州4大庭園を制覇し、心地よい達成感に満たされて駅へ向かう。本当はタクシーで帰りたかったのだが、タイミングよくバスが…!
と、何も考えずバスに乗り込んでしまったのだが、この行動があんな悲劇を生むこととなるとは!!このとき誰が予想できただろうか?? -
車内に流れる中国語のアナウンス。自分が今どこにいるかも分からないスリル。
たしかにバス停では蘇州駅行きのバス番号を確認し、それに乗り込んだつもりだったんだが…
え?え!?こんなに駅って遠かったっけ?ってか、なんかデカイ駐車場みたいなとこまで来ちゃったけど!?おいおい!止まったきり動きやしねーし。ってか、もう客もいねーじゃん!! -
pm15:40
完全にやってもーた。わけ分からん場所までバスでやってきてしもーた・・・。と、路頭に迷うボク。
だが、バスの運転手に身振り手振りでなんとか困っていることを伝えると、なんと駅の近くまで無償で引き返してくれたのだ。中国人にもこんなにいい人がいるのだな。
「駅の近くまで本当にありがとう!」
ほっと胸を撫で下ろしたのだが…。
ってか駅なんか周りに見えねーじゃん!! -
pm17:30
見知らぬ土地を、駅を探してさまようこと2時間。。。
途中車に轢かれそうになりながら、
大雨の中をズブ濡れになりながら、
なんとかかんとか蘇州駅にカムバック!
ああ、ボクは生きている!よかった!本当によかった!! -
しかし、しかし、喜びも束の間…
帰りのチケットを買おうとしたら、当日の新幹線は全てSOLDOUTだという。購入できるチケットは最終の鈍行列車のみ。pm19:00発ってどういうことよ! -
pm19:00
蘇州駅で唯一足を休めることができるスポットはケンタッキーだった。まさか場末のケンタで1時間半も費やすことになるとはな。上海に戻ってあんなことやこんなことをするつもりだったのにぃ〜。
蘇州へ行くなら、上海で必ず「往復チケット」を購入しておくべき!これ、絶対マストです。 -
昔、関口知宏が中国を鉄道で一周していたりしたが、そのときに見たあの列車だよ、コレ。寝台がずらりと並んで、乗客でごったかえして。あ〜キッツイ。
でも、こんな経験なかなかできないか。 -
pm20:40
なんとかかんとか上海の街まで戻ってきたが、あたりはもう真っ暗。南京東路駅から繁華街に出てみたが、閉店の準備を進める店ばかり…。
しかし今夜は上海最後の夜!どうしても…どうしてもディナーだけはゲットしたいんだ!! -
pm21:20
がむしゃらに。ただただがむしゃらに目指した先は、上海蟹の超有名店「成隆行蟹王府」!閉店時間もよく分からなかったが、とにかく店まで走った。
すると…
ラストオーダーは過ぎている雰囲気だったが、なんと入店に成功したのだ!!まだ神はボクを見捨ててはいなかったようだ(^∀^;)
今思い起こされる、あの名言…。
「三井くん、あきらめたらそこで試合終了ですよ」 -
コースは298元・398元・498元の3種類あったが、一番安い298元の蟹尽くしコースを注文してみた。
楊琴と琵琶の生演奏を聞きながら、高級感あふれる店内で上海蟹と戯れる喜び!ああ、三井幸せ♪ -
やっぱり有名店の蟹は違うわ。「濃厚」という言葉はこの蟹のためにあるのだろうな。
中国政府が指定した上海蟹専門店の3つの中に入ったこの「成隆行」。本店は香港にあるのだが、独自に養殖場を保有するというパワーはダテじゃない。
生きててよかった。。。 -
pm23:45
上海蟹だけで満足してたまるものかと、悟空並の好奇心を発揮するボク。最後の最後、こんな時間に空いている場所といえば…マッサージ店だ!
「怡和園」<上海市盧湾区建国西路656号>という店へタクシーで直行し、80元/hの全身マッサージをチョイス。店内は綺麗でお香のよい香りが漂い、ちょうどよい力加減で中国式按摩を受けることができた。うん、ここは結構オススメかも。
…このあとホテルへ帰り、気持ちよ〜く夢の世界へ誘われた。。。 -
2009年11月16日 am9:00
通勤の波にまぎれ南京西路の駅を降りた。そこから呉江路を人民広場方面へ歩くと…
行列のできる焼き小龍包店「小楊生煎館」の黄色い看板が見えてくる!
最終日は小龍包を食べつくすと決めていたが、やっぱり最初はこの大人気店から制覇しないとな。 -
4個入りの1皿が4.5元。
焼き小龍包って初めてだったんだが、外はカリッ、中からは肉汁がジュワッと溢れて、この触感がくせになりそう。口の中全域に火傷を負いながら、ペロリとたいらげてしまった。
コレハイクラデモイケソウダ!! -
am9:45
胃に落ち着く暇も与えず2店目へ!
こちらもかなりの人気店。人民広場からすぐの赤い看板「佳家湯包」へ足早に進む。店内はやはり早朝にもかかわらず満席状態で、いやがおうにも期待は高まるわけだ。
注文したのは「純蟹粉湯包」12個入り81元。あきらかに他のメニューと比べてお高めなのだが、中から香る蟹の風味に味覚は撃沈!う〜ん、たまらん。 -
am11:00
本日3店目は南京東路へ移動し、「東方商厦」デパートの右脇へ。ここ探すのに結構時間がかかったんだが、やっと見つけたその店の名は「泰康湯包館」!
ここにきたならやっぱり「蟹黄湯包」を注文すべし。1個15元のこの巨大な雄姿をご覧あれ!今にもはじけんばかりのプルップル感。これまでの小龍包がスライムならば、さしずめこいつはキングスライムといったところだ。 -
ドクドクと溢れだす蟹味噌入りスープ。カレーライスが飲み物ならば、蟹黄湯包だって飲み物だ。小龍包界のナイアガラ!味はあっさり薄味だが、ボリュームはハンパじゃねぇ。
-
pm12:30
小龍包ラストを締め括るのは、やっぱり豫園のあのお店。ここからツアーガイドさんと合流し、「南翔饅頭店」へ入店した! -
南翔饅頭店の飲茶ランチはツアーに組み込まれていた。いつも行列ができ、100年以上の歴史がある老舗店の2階席へ通される。これが一体おいくらだったのかは分からないのだが、やっぱり人気店というだけあって小龍包は美味いな。
ゲプッ。飲茶だけでも結構おなかイッパイ。 -
pm16:00
ガイドに連れられ空港へ。2泊3日の上海ツアーもこれで終わりだ。これにてホントに最後。空港のカフェにて青島ビールで喉を潤した。 -
pm17:15
そろそろフライトの時間だ…。
今回もいろいろとトラブルに見舞われる旅となってしまったが、トラブルは旅につきもの!旅の醍醐味といっても過言ではない!!
世界遺産はバッチリ観光できたし、上海蟹も味わえた。小龍包だって食い尽くしたし、マッサージも満喫。この短い時間で、ここまで詰め込めれば万々歳だろう(^-^v) -
謝々上海!
謝々中国!
また会う日まで、再見!!
…ん〜、早く和食が食いてぇ〜。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52