2009/11/21 - 2009/11/24
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wakabunさん
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マレーシア航空がキャンペーンをやっていて、クアラルンプールまで片道1万3千円というお知らせが。早速前から行きたいと思っていたバングラデシュにクアラルンプール経由で行くことにした。税込みで成田−マレーシア往復が3万円弱、マレーシア−バングラデシュ往復が約3万5千円。トータル6万5千円。
今回は珍しく女友達と二人旅。
11月21日(土)
MH089 10:30 成田 17:05 クアラルンプール
MH196 22:40 クアラルンプール 01:30+1 ダッカ
11月22日(日)
ダッカ観光
11月23日(月・祝)
MH197 02:40 ダッカ 07:30 クアラルンプール
クアラルンプール一日観光
MH88 23:35 クアラルンプール
11月24日(火)
07:15 成田
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ダッカに到着したのは深夜1時半。心配していた入国審査は問題なくスムーズに終了。日本人のパックツアー客にあったのだけど、彼らは7日間かけてバングラを周るという。まさかうちらは24時間しかないとは恥ずかしくていえなかった。
空港にはATMもあり、現地通貨タカ3000を引き出す。約4000円(後日談:これで滞在費はお土産含めほぼすべてまかなえた)。
空港には予約してあったホテルが迎えにきているはずなのだけど、見当たらない。声をかけてきたおっちゃんに電話してもらうと、これから来るという。これから?!だったらタクシーで行ったのに、と憤慨しているとあっという間に迎えがやってきた。どうやらターミナル2で待っていたらしい。MHはT2につくはずなのに、なぜかT1から出てきたうちら。空港から市内は結構遠くて、30分くらいかかった。でも道もしっかりしているし、思ったほど辺鄙なところじゃなさそう。
今回予約してあったのはダンモンディという高級住宅街地区にあるAmbala Innというホテル。
http://www.ambalainn.com/
ツインが2500タカ(約3300円)で、空港送迎無料つき。普通に往復タクシーに乗るとそれだけで1000タカくらいはするので、これはかなりお得。しかも部屋はめっちゃきれいで、AC付、ホットシャワー付、冷蔵庫付、朝食付き!以前ダッカで働いていたパキスタン人の友達に教えてもらったのだけどすごくいいホテルだった。
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結局寝たのは午前3時くらいで、翌朝は9時くらいに起きて朝食へ。トーストと好きな卵料理、パラタとポテトカレーなど。あとものすごくうすーいマンゴージュースと甘ったるいコーヒー。
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早速町に繰り出してみる。思ったほど暑くない。25度くらいだろうか?噂に聞いたとおりリキシャの群れ。そして空気汚染がひどいのか妙にもやっている。
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ホテルから歩いて10分くらいのところにあるニューマーケットへいってみた。パンジャビやサリーの生地に目を奪われるけど、一日じゃ仕立てられないので諦める。 -
こんなものも運んじゃいます。
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初めてリキシャに乗ってみることにした。「旅行人」に一回3−5タカ、とあったので、値上がりしていることも考慮し、5タカで交渉してみる。OKが出たので乗ってみると、結構こぐの大変そうだ。ベトナムのシクロよりも重そうな感じ。目的地に到達し、5タカを払おうとすると10タカだという。二人だから?でも「5タカって言ったじゃん!」と無理やり5を払おうとすると、拒否られる。「じゃあいいよ払わないから」と立ち去ると追ってこない。あれ?結局ただ乗りしちゃったよ。なんてプライドの高いリキシャワーラーなんだ。でも後でわかったことだけど、この5タカというのは相当馬鹿にした値段らしく、10タカ、もしくは20タカくらいがふさわしかったらしい。ごめんよ。
で、たどり着いたのはダケッシュリというヒンズー寺院。あまり大して面白くもない寺院なんだけど、たまたま結婚式をやっていた。しかも新郎がめっちゃいい男!
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再びリキシャを捕まえ、ラールバーグ・フォートへ。町一番の見所といってもいいところなのだけど、なんと日曜日はお休みだった。ショック!門から記念撮影だけしてみる。
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同じリキシャに乗り込み、スター・モスクヘ。その名の通り、星がモチーフになっているかわいいモスク。
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モスリムじゃないけど中に入れてもらえた。ガイド付。ガイド代は請求されなかったけど、お布施をしておいた。時代の違うタイルの美しい建物だった。
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日本とイギリスのタイルを使ったらしく、富士山の書かれたタイルも。
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一通り観光を終えおなかのすいた私たち。モスクの向かいで魚を焼いている食堂があったので、においにつられて入ってみた。
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英語が通じないので、身振り手振りで注文。ベンガル語で魚は「マーチ」、チャイは「チャ」というらしい。この魚がカリッと仕上がっていて、身はほくほくしていて絶品!豆のカレーも素朴な味でおいしかった。パラタとチャと一緒にいただいて、二人で40タカ強(60円くらい)。安すぎ!
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ランチを食べた後はまたリキシャに乗ってオールドダッカへ。写真はリキシャのおっちゃん。リキシャはとっても便利!でも衝突事故も多いので結構怖い。
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オールドダッカの見所は薪(写真↓)、箱、ごみとヤギ、土管、などなど。ごみとヤギ楽しみにしていたのにいなかった。なんで?ちなみに箱もなかったよ、タブさん!
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ふらりと迷い込んだ市場がものすごく面白かった。これは卵売り場。写真をとり出すと「俺をとってくれ!」「こっちも!」"Your country name?(誰もwhere are you from?とはきいてこない)"とわらわらと人が集まりだしすごい騒ぎに。これか、ダッカの人の面白さは!今まではわりと高級住宅街にいたりして、向こうから声をかけられたり付回されることはほとんどなかったのだけど、オールドダッカはすごい。一人と話し出すと芋づる式にどんどん人が集まってくるのだ。
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鶏やさん。バングラデシュの鶏もフレッシュ。これはBefore.
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After.
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魚屋さんも沢山。
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なかなかイケメン?
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でも私はこちらのほうが好み。バングラはイケメン率高いと思う。いや、私の好みの顔が多いだけか・・・
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ねぎ?
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公衆トイレの門番をしているお兄ちゃんもなかなかのイケメン。何でこんな低賃金な仕事をと思ったら右手の指がなかった。これってわざと切られちゃったのかなあ・・・・インドではよく見たけど、バングラでははじめてみたかもしれない。
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鶏をさばく様子。びろんときれいにまるで服を脱ぐかのように羽と皮ってむけるものなのね。
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鶏を運ぶおっちゃん。こうやって運んでいる人多かった。
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お、お散歩ですか?
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かわいい子供達。
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かわいい親父達。
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タイプライター屋さん。いまだにタイプライターを使う人がいて、それがビジネスとして成立していることに驚き。
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オールドダッカ観光の続きです。パイナップルやさんがおいしそうで、あひゃんさんと大丈夫かな?大丈夫だよね?とどきどきしながらも食べてみる。お皿とか、ためたバケツの水で洗ってて、あちゃーと思ったけど、私のおなかは大丈夫だった。しかしこのパイナップルがあまり熟れていなくておいしくなかった。マサラに塩が混じったようなものをふりかけてくれちゃって、これがまたおいしくないし。
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タブさんに浮浪者がいて危険だから登るなといわれた陸橋に途中まで登って交差点の写真をとる。ダッカらしい風景が見れて満足。
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ダッカ一の見所といってもよいショドルガットという船着場へ。4タカ(約5円)はらって入場。船、ごみ、人、カオスだ!
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ここからバングラ各地へと旅立っていくのねー、となんだか感慨深かったけど、思いにふけっている余裕はない。とにかく人がすごくてみんな話しかけてきた、ついてきたり、写真とってくれとうるさいのだ。
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ということで一緒に写真。
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あひゃんさんに歩いてついて周る追っかけのような人々。
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その中の一人が日本に住んでいたことがあるらしく、日本語を話し、おしゃべり。チャをごちそうになった。しかしこの少し前から私は大気汚染にやられたのかくしゃみが止まらなくて大変。頭もボーっとしてくるし、おしゃべりを楽しんでいる余裕はなくて残念だった。
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ショドルガットからの帰り道、おかまに遭遇!カメラを向けるとウェルカム、って感じでポーズをしてくれて、とっても人懐っこいおかまだった。バングラデシュにもいるのね〜。
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Tokyo Hear Dreser?なぜ東京なのかは意味不明。しかもHairじゃなくてHear。Dreserもsが一個足りないし。
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ここでもまた人々に囲まれまくる私たち。すごいことになっていた。ちょっとした芸能人体験、できます。
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ここでもやはり日本に住んでいたという人に話しかけられ、おしゃべりしていると、ここからわらわさんと待ち合わせしているシェラトンホテルに午後6時までに行くのは不可能だといわれ、焦る。でもまだ午後5時過ぎなんですけど・・・距離的に数キロとかそんなものだから余裕、と思っていたのに。あわててその人にリキシャを探してもらう。でもリキシャはそこまでいかないとのことで、オートリキシャみたいなやつで行くことになった。「いくら?」ときくと「日本で日本人にお世話になったので、お金はいい。」とのこと。そんな〜。いい人すぎるよ、アンタ!結局150タカをドライバーにその人は渡していたのだけど、150タカってここじゃかなりの大金だよ。いい人すぎる・・・
その人の予言どおり、私たちはまんまと交通渋滞に巻き込まれ、約束の時間から45分くらい遅れてシェラトン到着。ごめんなさい、わらわさん。でも私たちより長くダッカに滞在しているわらわさんはこの渋滞のことを知っていたので、さほど驚かなかった。ダッカの渋滞は本当にひどい。信号がないもんだから、要所要所では人が交通整理をしているのだけど、いないところは四方から皆隙間が入れば入ろうとしてくるものだから、いっこうに進まないのだ。空気も汚くて私のくしゃみは悪化するし、散々だった。
このシェラトンは町随一の高級ホテルとあって、オアシスのような存在。見てよ、このゴージャスな天井!
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わらわさんと三人で晩御飯へ。近くのマーケットにある家庭料理の店にいってみた。メニューはなく、品数も少ないらしく、適当に料理が出てきた。野菜カレーとプーリ、ライスプディング。このライスプディングが私の好きな味で気に入った。プーリもカレーも素朴でうまい。
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チキンカレー。チキンがぷりぷりしていておいしい。
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サラダ。きゅうりがさっぱり、カレーの口直しに。あとご飯も食べて、水を頼んで、3人で300タカ(約400円)ちょっとだったっけ?
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そのレストランのあったマーケットはかなりおしゃれな店が多くて、お土産にTシャツを購入。日本でも受け入れられるくらいおしゃれで品質も悪くなさそうなのに、150タカ(約200円)と安いのだ。
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パンジャビドレスの生地。600タカ(約780円)。このピンクと緑の組み合わせがずっとほしかったの。好みのキラキラつきだし、生地はコットンなのでパーフェクト。
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これは既製品のパンジャビドレス。色合いがクリスマスみたいでかわいい。1350タカ(約1700円)。
わらわさんにお別れをし、ホテルに戻ってきたのは午後10時ごろ。空港へ向かう午前12時半までシャワーを浴びて仮眠をとることにする。 -
ダッカのホテルを午前12時半に出てホテルの車で空港へ。到着出発ともに深夜だったので、この送迎サービス無料というのは非常にありがたかった。
タカが余ったので、銀行で再両替しようと思ったら、両替したときのレシートがないとできないという。なんじゃそりゃ。ATMからおろしたんだからそんなものねーよ、といってみるが、レシートができないとの一点張り。怒り心頭。何か買うしかないか、とお店に入り、だめもとでドルに両替してくれない?ときくとこっそりしてくれることになった。よかった。
マレーシア航空ダッカ発クアラルンプール行きは午前2時40分発。こんな真夜中なのにものすごくしっかりした食事が出てびっくり。基本的に行きと同じ内容でラムカレーと豆カレー。本格的でおいしい!サラダはりんごの入ったサラダだった。小さいパパダムもついてくる。
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この旅行記へのコメント (7)
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- haraboさん 2009/12/22 14:29:11
- いい人多そうですね
- wakabunさん、お帰りなさい!
ダッカ24時間滞在とは・・・ハードですね。
でもいい人が多そうなので安心しました。
wakabunさんが女性だからなのかな?
男に対してはそうでもないのかな?
ダッカのカオス状態が
どの写真からも実感できます。
はやくあのカオスに浸りた〜い!
2月のバングラ行きが待ち遠しいです。
ATAが空港にあるとの情報もありがとうございます。
リキシャの料金も旅行人情報より上がっているのかな?
10くらいですか?まぁ距離によるのでしょうが・・・
また、出発が近づいてきたら
イメトレのために覗かせていただきます。
harabo
- wakabunさん からの返信 2009/12/22 21:33:27
- いい人たちに恵まれました
- haraboさん、
ただいまです。haraboさんもおかえりなさいですよね?
そして私は明日またいってきます、です。今度はノルウェーへ。
> wakabunさんが女性だからなのかな?
> 男に対してはそうでもないのかな?
男性に対してもいい人多いと思いますよ。女性ほどちやほやされなくても、基本的にみんな親日家です。あととにかく観光客が少ないので、とても興味をもたれます。ぼろうとする人も少ないです。
> 2月のバングラ行きが待ち遠しいです。
もうすぐですね!楽しみですね。現地滞在は何日間あるんですか?ダッカは丸一日でも一応要所は押さえられたけど、他の町にもいってみたかったー。
> ATAが空港にあるとの情報もありがとうございます。
あります。街中にも結構あるので(特に北の外国人が多い地区)困らないですよ。お泊りはどの辺ですか?
> リキシャの料金も旅行人情報より上がっているのかな?
> 10くらいですか?まぁ距離によるのでしょうが・・・
旅行人よりもかなり上がっています。ほかの人に聞いてもそうでした。それでも安いですけどね。あと、あまり距離が長いとリキシャはいってくれません。そういう時はオートリキシャで。
私もharaboさんの旅行が楽しみになってきました(笑)。
Wakabun
- haraboさん からの返信 2009/12/23 00:34:02
- RE: ノルウェーで良いお年を!
- Wakabunさん、こんばんは!
年末年始はノルウェーへ里帰りでしたか!
お気を付けていってらっしゃい!
> ぼろうとする人も少ないです。
親日的でぼらないっていうのがいいですね。
ますます楽しみになってきました。
> 現地滞在は何日間あるんですか?
一応8泊するんですが、
いろんなところを周ろうと思っているので足らないような・・・
しかも現地でいろいろ手配するから
計画通りにいかないかもしれません。
日本から現地代理店に頼むという方法もあるのですが
手数料が高いのでまだ悩んでます。
> あります。街中にも結構あるので(特に北の外国人が多い地区)困らないですよ。お泊りはどの辺ですか?
市内にもATMがあるんじゃ便利ですね。
まだ宿泊先は決めてません。
Wakabunさんの旅行記でみるとシェラトンは良さそうだけど
高いだろうし・・・・
バングラの物価から考えると激高ですよね。
> あまり距離が長いとリキシャはいってくれません。そういう時はオートリキシャで。
オートリキシャーはいくら位から交渉しました?
いろいろ質問ばかりでごめんなさい!
また近づいてきたらいっぱいするかもしれません。
そのときは、ヨロシクお願いします♪
harabo
- wakabunさん からの返信 2009/12/23 09:12:45
- 飛行機遅延中
- haraboさん、
到着機材の遅れで私の飛行機3.5時間遅延中です。今家で待機中。
ヨーロッパ全体で寒波・大雪のため空の便に遅れが出ている模様。
さらにクリスマス前ともあってカオス状態のようです。ついてない・・・
>一応8泊するんですが、
そんなにたくさん!!でも現地でそれくらい賭けてバングラを回るという日本人ツアー客にあったので、しっかり見ようと思うとそれくらいはかかるんでしょうね。交通機関もあまり便利じゃなさそうだし。
>Wakabunさんの旅行記でみるとシェラトンは良さそうだけど
高いだろうし・・・・
今回シェラトンに泊まった人は120ドルって言ってましたよ、確か。プラス税金。シェラトンにしては安いんじゃないでしょうか?でも私が泊まったホテルも悪くなかったです。私には十分すぎるほど。とってもきれいだったし、なんと言っても空港送迎が無料でついているのがよかったです。
>オートリキシャーはいくら位から交渉しました?
はじめは5でしていたけど、それはかなり馬鹿にした値段みたいです。近距離なた10くらいからはじめるといいと思います。2キロ以上ありそうな場合は20からとか、そんな感じですかね?
それにしてもバングラにそんなに長くいられるなんてうらやましいです。魚カレーおいしいらしいので、ぜひ食べてきてください。
Wakabun
- haraboさん からの返信 2010/01/09 16:01:02
- 質問です!
- wakabunさん、
風邪をひいてしまい
1日中ベッドで過ごしているharaboです!
ヒマなのでいろいろバングラ関連のサイトを見ていたら
いくつか質問が・・・
バングラ出国時は、空港で出国税など取られましたか?
旅行人の古い書き込みを読んでいたら
取られるようなことがあったのに・・・
ガイドが無料で案内してくれるケースが多いようですが
お布施ってどのくらいがいいのかな?
こんなの自分で考えろって感じですが・・・ゴメン。
harabo
- wakabunさん からの返信 2010/01/10 01:53:00
- バングラ情報
- haraboさん、
バングラ情報ってなかなかないし、古いものが多かったりしますよね・・・
出国税はとられなかったです。大丈夫。空港のお店もたいしたことないので、なるべく市内でお金使い切っちゃってから空港に向かってください。
お布施はガイドさんにあげるお布施?私はあげなかったなあ。というかガイドはしてもらわなかったかも?逆におごってもらっちゃったりしました。でもモスクでいろいろ説明してもらったときはモスクのお布施箱にお布施しました。どれくらいだったかな?確か日本円で100円にも満たない数十円レベルだったと思います。物価も安いし、気持ち程度でいいと思います。
こんなんで参考になりましたか?
Wakabun
- haraboさん からの返信 2010/01/10 11:53:58
- RE: バングラ情報
- Wakabunさん!ありがとうございます!
また質問するかもしれませんがヨロシクです。
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