クメール建築の極み『アンコール・ワット遺跡群』

2002/01/13 - 2002/01/17

世界遺産人気ＮＯ.1
『アンコール・ワット遺跡群』
タイからバンコクエアウェイズで
シェムリアップへ
現地到着から帰国まで
バイクＴＡＸＩをチャーターし
遺跡巡り

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 航空会社: タイ国際航空

「アンコール・トム」への入り口
南大門

「バイヨン」の外観

観世音菩薩の顔・顔・顔

修復工事中の
「バープオン」

王宮前にある
「象のテラス」

「ライ王のテラス」

急な階段が続く
「ピミアナカス」

一直線に延びる
「アンコール・ワット」の参道

「アンコール・ワット」
パノラマ版

青く澄んだ空と

僧侶も行きかう

西参道正門の濠から

西塔門をフレームに
祠堂全景が

急勾配の祠堂の階段

連子窓の回廊

壁画と天井のレリーフが続く回廊

回廊の壁画

アンコールの夜明け
乾期のため明け方はヒンヤリと

サンライズは西参道から
多くの観光客で賑わいます

「プノン・バケン」から
密林のなかに「アンコール・ワット」が

「プノン・バケン」から
クメール大地に沈む夕日

シェムリアップから40Km
さすがにバイクＴＡＸＩは堪えたけれど
赤色砂岩と浮き彫りの美しさ
女の砦「バンテアイ・スレイ」

細やかな彫刻

優雅なレリーフ
「東洋のモナリザ」

手を加えず自然のままの
「タ・プローム」
スポアンの根が絡みついてます

遺跡そばにあった小学校

ロリュオス遺跡群の
「バコン」
Ｔシャツ売りの子供たちに
囲まれました

巨木に覆われた
「タ・ソム」の東塔門

各所で続く修復作業

ロリュオスの遺跡群から
赤土を舞い上げて
「トンレサップ湖」へ向かう道
白のブラウスが赤く。。。。

水に浮かぶ家々

横を水上雑貨屋が横切る

中心街を走る
「シヴォタ通り」の朝

「オールド・マーケット」の
麺屋の屋台

アプサラの舞い
ビュッフェディナー付きで
＄８程度