2009/11/09 - 2009/11/09
228位(同エリア454件中)
ginさん
ジャワ島最東部の北側にあるジャンカールはそのまた北にあるマドゥラ島(Madura)へのフェリーが出ている小さな村だ。我々はバスで手前の町アセンバグ-スまで行きそこからべチャを走らせてジャンカールのフェリー乗り場へ向かった。我々がジャンカールに着いたときは15時を少しまわっていたがこの日に限って大幅にフェリーの出発が遅れたらしい、それを知っていてべチャの兄さん達が急いでくれたらしい。しかし世の中物事がトントン拍子に進む時もあれば歯車が食い違う時もある。我々のべチャがフェリーの切符売り場に着いたと同時にフェリーが岸壁から離れた、そしてゆっくり180度回転して沖に出て行った。
港の係員に次のフェリーは何時だ?と訊ねると14時だと言う、14時はもう過ぎていると言うと、明日の14時だ、と答えた。
丸一日この村で過ごさなければいけない、宿は近くに在るか?と訊ねると港のすぐ外にあると言う。宿に行き荷物を置き村の中を見るがメイン通りは10分くらいで行過ぎてしまう。港の近くに小さな魚市場があったのでそこで海老、イカ、アマ鯛、鯵、を買い込み宿で調理させてもらうことにした、これはもちろん食にうるさい自称調理人のTさんのアイデアだ。Tさんが調理に汗を流している頃私は村の中を散歩、Nさんは疲れて部屋でごろ寝していた。
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村のメイン通り、牛車が藁を満載してゆっくりと通り過ぎてゆく、時間ものんびりと流れている。
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村のメイン通りで飯屋を探していて見かけた女の子。近所の男の子のお蔭で飯屋は見つかったがビールなんか置いてない、そこで男の子にビールの購入を依頼したら生ぬるいビールが届いた、飯屋の氷をもらい喉を潤す。
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汚い飯屋で不味い麺を食べた後近くを散歩すると小さな魚市場があった。
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市場の小母さん。私が写真を撮っている間にTさんが舌なめずりしながら海老や魚を見てまわっている。
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硬い顔つきだが愛想の良かった小母さん達。Tさんの頭にひらめいたのは、海老や魚を仕入れ宿で調理して食べる、事だった。不味い麺の後だったので安く美味しく食べられるならと賛成したら、ジンさんビールの確保ね、と飲み物の仕入れをおおせつかった。
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小さな雑貨屋が何軒かある、その一軒にはビールが置いてあったので買い入れ宿へ帰り奥さんに頼んで冷蔵庫の冷凍室へ入れてもらう。
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宿に帰ると早速Tさんは海老や魚の調理にとりかかる、Nさんは疲れがでたらしく部屋に引きこもる。私は少し時間があるので近くの集落を見てまわった。
宿を出た頃には日がだいぶ西に傾いていた。 -
夕餉の支度にとりかかる小母さん。
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集落の入り口で出会ったお婆さん。
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細い道が集落に沿って延びている。
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その道に沿って小川が流れている、水は決して綺麗とは言えない。
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最初の家にいた家族、手振りで、写真を と頼むと快く承諾してくれた。
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少し恥かしがりやの坊や。
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誰かに似ていると思ったら、相撲の時天空に少し・・・
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次の家では魚の開きを作っていた、日干しにするそうだ。
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ガキがいる・・・・
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ちょっとオマセな女の子も・・・・
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親子も出てきた・・・
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近所の娘さんも・・・・
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村の外には田んぼが広がっている。
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どこの村に行っても家の庭は綺麗に掃除が行き届いている。
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子供と一緒に写りたがる人が多い、それだけ子供を可愛がっている。日本の様な幼児虐待はないだろう。日本は経済的には豊かだが心の豊かさに欠けているのでは・・・。
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盲目のお婆さん二人、さすがにカメラの方を見てとは言えなかった。
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ここにも私を見て泣き出す子供がいた、困ったなぁ。
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この村では農業、畜産、漁業、の他にも内職をしている。
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組み紐細工の腕輪らしい。
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水浴びした子供、魚の開きを作る小母さん、そして近所の人達、夕方の一時が過ぎてゆく。
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おどけた小父さんが来て写真を撮ってくれとせがむ。
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暗くなってきたのでお礼を言って宿へ・・・
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細い通りへ出ると追いかけてきて最後の一枚をとねだる。
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宿に帰りシャワーで汗を流した後台所でTさんの料理を戴く、冷凍庫で冷やしたビールは格別だったがアマ鯛の網焼きもいい塩加減で美味しかった。子供達は遠慮して顔をみせない。夕食の時の話で旦那さんは港の港湾長だと判明した。
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翌朝、港の横の小さな船着場へ行ってみた。
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早朝でまだあまり人がいなかった。静かな海で小さな漁船が音も無く波に揺れていた。
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砂浜にからたくさんのもやい綱が海に延びている。
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静かだが新しい一日がこの浜にも始まっている。
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同じジャワ島でも地域によって船の形が違うそうだ
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排水の小川で砂浜が通れないので一度道路まででる。母親に抱かれた男の子。
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日干しの魚をムロに並べている小母さん。
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浜の辺りは草がないので木に登る山羊。
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帆船らしく帆が竹竿に巻き付けられている。
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造船中の船があった、かなり大きいが手造りの船だ。
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浜が終わったので集落の方へ足を向けてみる。小さな入り江に停泊している漁船。
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たいていの家は竹垣で塀を作って囲んでいる。
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道端に積まれた藁、その藁を束に束ねるお爺さん。
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こちら側にはお婆さんがいた。
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横の荒地にはお婆さんが薪を抱えてやって来る。
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集落の裏の畑地の方へ行ってみる.小母さんが田んぼの稲を見てまわっていた。
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牛の飼葉を頭に乗せて家に帰る女性、黙って後について行く。
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農家に行き着いたので庭を横切らせてもらう。向こうの部屋では子供が起きたばかりだ。
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挨拶しながら写真を撮らせてもらう。寝起きで機嫌の悪そうな子供。
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隣の子供はもう学校へ行くらしい。
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お腹がすいたので集落を抜けて宿へ向かう。
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道路脇にあるお店で売っていたピンク色の食べ物。後になって試食すれば良かったと後悔。
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お店の隣のお婆ちゃん、ちょうど土間の掃除を終えたとこらしい。
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赤ちゃんに水浴びをさせている母親とお婆ちゃん。二人の顔には優しい愛情があふれている。
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宿の近くで朝ごはんの屋台を出していたお婆ちゃん。宿に帰りTさんNさんを連れて引き返してくる。
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見かけは悪いがとっても美味しかった、中に焼き魚のほぐした身が入っている、自家製のチリソース少し混ぜると絶品、みんな二杯づつ食べた、二杯で50円。
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