志賀・能登金剛旅行記(ブログ) 一覧に戻る
旅の最終日は、足を延ばして能登半島を訪ねてみる。能登は、半島北部の鉄道廃止のおかげで遠い土地になってしまった。輪島と和倉温泉は訪れたことがあるのだが、後は未だに未踏の地である。奥能登は、蛸島まで、一度車窓の旅をしている。一度に巡るのは難しいので、少しずつ周ることにしたのだ。そこで、今回は半島南部の景勝地である巌門を訪れることにした。<br /><br />(2023.09.15投稿)

夏の終わりの北陸路【3】~能登金剛・巌門~

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2009/09/06 - 2009/09/06

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旅の最終日は、足を延ばして能登半島を訪ねてみる。能登は、半島北部の鉄道廃止のおかげで遠い土地になってしまった。輪島と和倉温泉は訪れたことがあるのだが、後は未だに未踏の地である。奥能登は、蛸島まで、一度車窓の旅をしている。一度に巡るのは難しいので、少しずつ周ることにしたのだ。そこで、今回は半島南部の景勝地である巌門を訪れることにした。

(2023.09.15投稿)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
グルメ
3.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 8時10分に金沢駅を出る七尾線の普通列車に乗車。目指す羽咋駅までは、1時間足らずの列車の旅である。

    8時10分に金沢駅を出る七尾線の普通列車に乗車。目指す羽咋駅までは、1時間足らずの列車の旅である。

  • 羽咋駅に降り立つのは初めてである。有名な気多大社の最寄り駅だが、今回は時間の都合で、残念ながら立ち寄ることはできない。

    羽咋駅に降り立つのは初めてである。有名な気多大社の最寄り駅だが、今回は時間の都合で、残念ながら立ち寄ることはできない。

  • 駅前から、9時40分発の富来行の路線バスに乗車する。目指すは、能登金剛である。

    駅前から、9時40分発の富来行の路線バスに乗車する。目指すは、能登金剛である。

  • バスは、長閑な景色の中を走って行く。色付いた稲穂が、秋の訪れを感じさせてくれる。

    バスは、長閑な景色の中を走って行く。色付いた稲穂が、秋の訪れを感じさせてくれる。

  • 予定では、終点の富来まで乗り、厳門行のバスに乗り換えることにしていたのだが、道路の標識に『巌門』の文字を発見。急いで運転手さんに尋ねてみると、次のバス停から歩いて行けると言う。それならばと、牛下と言うバス停で、急遽バスを降りた。

    予定では、終点の富来まで乗り、厳門行のバスに乗り換えることにしていたのだが、道路の標識に『巌門』の文字を発見。急いで運転手さんに尋ねてみると、次のバス停から歩いて行けると言う。それならばと、牛下と言うバス停で、急遽バスを降りた。

  • 教えられた方へ歩いていくと、すぐに海が見えてきた。日本海とは思えない、明るくて美しい海と空だった。

    教えられた方へ歩いていくと、すぐに海が見えてきた。日本海とは思えない、明るくて美しい海と空だった。

  • しばらく歩くと、遊覧船が戻って来るのが見えた。厳門は、もうすぐそこのようである。

    しばらく歩くと、遊覧船が戻って来るのが見えた。厳門は、もうすぐそこのようである。

  • 急な坂道を下っていくと、いよいよ厳門が見えてきた。それは、想像していたものより、ずっと大きくどっしりとしていた。

    急な坂道を下っていくと、いよいよ厳門が見えてきた。それは、想像していたものより、ずっと大きくどっしりとしていた。

    巌門 自然・景勝地

  • 巌門は、能登金剛を代表する景観である。日本海の荒波が造り出した洞門越しに見る海も、なかなか良い景色である。

    巌門は、能登金剛を代表する景観である。日本海の荒波が造り出した洞門越しに見る海も、なかなか良い景色である。

  • 巌門には、通り抜けができる厳門洞窟がある。面白そうなので、薄暗い洞窟内を潜ってみることにした。

    巌門には、通り抜けができる厳門洞窟がある。面白そうなので、薄暗い洞窟内を潜ってみることにした。

  • 洞窟を抜けると、遊覧船が客待ち中である。声を掛けられたので乗り込んでみたが、微妙な揺れに不安になり、急いで下船する。この日は、滅多に無いべた凪だと言っていたし、確かに波がほとんど無く、天気も上々で最高の遊覧船日和なのだろう。だが、基本的に船は苦手なので、微妙な揺れに恐れをなしたのだ。

    洞窟を抜けると、遊覧船が客待ち中である。声を掛けられたので乗り込んでみたが、微妙な揺れに不安になり、急いで下船する。この日は、滅多に無いべた凪だと言っていたし、確かに波がほとんど無く、天気も上々で最高の遊覧船日和なのだろう。だが、基本的に船は苦手なので、微妙な揺れに恐れをなしたのだ。

    能登金剛遊覧船 乗り物

  • 朝食が軽かったので、少し早めの昼食とした。適当に入った『レストラン巌門』の窓際の席を陣取る。窓からの景色は、思いがけず綺麗であった。

    朝食が軽かったので、少し早めの昼食とした。適当に入った『レストラン巌門』の窓際の席を陣取る。窓からの景色は、思いがけず綺麗であった。

  • 注文したのはラーメンである。観光地では、つい食べたくなってしまうのだ。見本は普通のラーメンであったが、出てきたのは、チャーシューではなく牛肉の切り落しが載ったものだった。品書きを見ると、別に能登牛ラーメンがあったので、これはチャーシューの代用なのかもしれない。牛肉とラーメンの取り合わせは、結構美味しかった。

    注文したのはラーメンである。観光地では、つい食べたくなってしまうのだ。見本は普通のラーメンであったが、出てきたのは、チャーシューではなく牛肉の切り落しが載ったものだった。品書きを見ると、別に能登牛ラーメンがあったので、これはチャーシューの代用なのかもしれない。牛肉とラーメンの取り合わせは、結構美味しかった。

  • 食後、再び厳門周辺を散策する。松と海と岩が織り成す風景は、日本らしい優しげな景色であり、心が癒されるようだ。

    食後、再び厳門周辺を散策する。松と海と岩が織り成す風景は、日本らしい優しげな景色であり、心が癒されるようだ。

  • 思いがけず、予定より1時間も長く滞在できた厳門。素晴らしい景色に出会え、満足であった。そして、誰も居ないバス停で、1日に数えるほどしか来ないバスを待つ。

    思いがけず、予定より1時間も長く滞在できた厳門。素晴らしい景色に出会え、満足であった。そして、誰も居ないバス停で、1日に数えるほどしか来ないバスを待つ。

  • 12時14分発の富来行がやってきた。『「バス」頑張ってます!』の文字が健気である。こちらも、「頑張れ!」と応援したくなる。

    12時14分発の富来行がやってきた。『「バス」頑張ってます!』の文字が健気である。こちらも、「頑張れ!」と応援したくなる。

  • 私だけを乗せたバスは、海沿いを走って行く。途中、車窓に見えたのは機具岩(はたごいわ)である。伊勢二見浦の夫婦岩に似ているので、能登二見とも呼ばれる名勝である。夕日の名所だそうだ。

    私だけを乗せたバスは、海沿いを走って行く。途中、車窓に見えたのは機具岩(はたごいわ)である。伊勢二見浦の夫婦岩に似ているので、能登二見とも呼ばれる名勝である。夕日の名所だそうだ。

  • 10分ほどで、富来バスターミナルに着いた。地方のバスターミナルは、旅情を感じさせてくれるので好きである。

    10分ほどで、富来バスターミナルに着いた。地方のバスターミナルは、旅情を感じさせてくれるので好きである。

  • ここで、12時40分発の急行金沢駅行に乗り換える。長距離便だけあり、観光バス型である。快適なのだが、今回は羽咋駅までである。

    ここで、12時40分発の急行金沢駅行に乗り換える。長距離便だけあり、観光バス型である。快適なのだが、今回は羽咋駅までである。

  • まっすぐ金沢駅まで行けるのを羽咋駅で降りたのは、JRのフリー切符があるからである。旅費の節約になるし、さらに快適な特急列車にも乗車出来るからでもある。

    まっすぐ金沢駅まで行けるのを羽咋駅で降りたのは、JRのフリー切符があるからである。旅費の節約になるし、さらに快適な特急列車にも乗車出来るからでもある。

  • 羽咋駅からは、13時59分発の名古屋行特急『しらさぎ12号』に乗車し、一路金沢駅へと向かう。

    羽咋駅からは、13時59分発の名古屋行特急『しらさぎ12号』に乗車し、一路金沢駅へと向かう。

  • 金沢駅でお土産などを買い込み、15時12分発の特急『はくたか19号』で北陸を離れた。この列車は、途中、北越急行と言う第三セクターの路線を走るのだが、今回、初めて明るい時間帯に乗る。今までは、日が落ちてからばかりであったので、車窓の景色も楽しみである。

    金沢駅でお土産などを買い込み、15時12分発の特急『はくたか19号』で北陸を離れた。この列車は、途中、北越急行と言う第三セクターの路線を走るのだが、今回、初めて明るい時間帯に乗る。今までは、日が落ちてからばかりであったので、車窓の景色も楽しみである。

  • 乗車後、駅で買い込んだお酒で、旅が無事に終わったことを独り祝う。呑んだのは、金沢の地酒『日榮 純米吟醸 加賀百万石造り』である。これが、芳醇な味わいで、なかなか印象的であった。

    乗車後、駅で買い込んだお酒で、旅が無事に終わったことを独り祝う。呑んだのは、金沢の地酒『日榮 純米吟醸 加賀百万石造り』である。これが、芳醇な味わいで、なかなか印象的であった。

  • 列車は、直江津駅のふたつ先の犀潟駅から北越急行線へと入る。沿線には長閑な車窓が広がるが、この区間は在来線最高速度の160㎞運転である。トンネルもたくさんあるので、ゆっくり車窓を楽しむ感じでは無かった。

    列車は、直江津駅のふたつ先の犀潟駅から北越急行線へと入る。沿線には長閑な車窓が広がるが、この区間は在来線最高速度の160㎞運転である。トンネルもたくさんあるので、ゆっくり車窓を楽しむ感じでは無かった。

  • 終着の越後湯沢駅で、上越新幹線に乗り換える。乗車したのは、18時2分発の『とき340号』である。大宮駅までは、僅か42分だ。ゆっくり寝ても居られない。今回は、夏の終わりの北陸路を巡る旅。温泉やローカル線、厳かな神社、美味しい地酒、そして美しい景色を堪能することが出来た思い出に残る旅となった。

    終着の越後湯沢駅で、上越新幹線に乗り換える。乗車したのは、18時2分発の『とき340号』である。大宮駅までは、僅か42分だ。ゆっくり寝ても居られない。今回は、夏の終わりの北陸路を巡る旅。温泉やローカル線、厳かな神社、美味しい地酒、そして美しい景色を堪能することが出来た思い出に残る旅となった。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • 前日光さん 2010/01/04 21:23:24
    七尾線、羽咋駅といえば。。。
    こんばんは〜

    七尾線と聞くと、どうしても今年生誕百年ブームの松本清張「零の焦点」をイメージしてしまいます。

    ところが、日本海の明るい美しさ! 長閑な景色!
    意外でした!

    重く垂れ込めた雲と陰鬱な海、といったこちらの思いこみがあるだけに、
    拍子抜けの、でも期待はずれとは違う、そんな風景ですね。

    遊覧船は、そんなに揺れませんでしたよ(隠岐の島では)
    興奮していたせいか、海面すれすれに走っていて、波がかかったりしたのに、なぜか船が転覆するなんてことは少しも感じないほどでした。
    揺れなかったか?といえば、揺れたのかもしれませんが、乗ってしまえば、まるで生粋の海洋民族みたいな錯覚に陥っていました。

    遊覧船、乗るべきだったのでは?

    能登金剛・巌門ですか。。。
    う〜む、素敵すぎる! 心惹かれます!

      前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2010/01/10 01:09:23
    RE: 七尾線、羽咋駅といえば。。。
    前日光さん、こんばんは。
    お返事が遅くなり、申し訳ございません。
    4日から、全力投球でヘロヘロだったもので。

    能登もそうですが、日本海の夏は明るくて美しいですよ。
    男鹿も山陰も丹後も。
    私は、冬の日本海も好きですが、夏の景色も大好きです。

    > 遊覧船、乗るべきだったのでは?
    そうなのですが、ここ2,3年、船が不安でダメなのです。
    列車の揺れはまったく気にならないのに。。。

    能登金剛、とても良いですよ。
    さらに北に続いているので、次の機会に訪れたいと思っています。

    旅猫
  • Noririnさん 2009/12/25 19:33:06
    ステキなマリンブルー♪
    北陸路三部作を読破です!

    確かにこの海は荒いと言われている日本海じゃないみたいですね。
    沖縄の海と言っても疑われないかも(笑)
    遊覧船には乗られなかったんですね。
    小さい船だと揺れが大きいから微妙ですよね^^;

    今年も沢山の旅行記で楽しませていただきました。
    年内残りの旅行記は年明けに拝見させていただきますね。
    良いお年をお迎え下さい。

    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/12/26 23:31:36
    RE: ステキなマリンブルー♪
    続けてのコメント&投票をありがとうございます!

    > 北陸路三部作を読破です!
    丁寧に読んでいただきありがたいです。
    作る甲斐があると言うものです。

    > 沖縄の海と言っても疑われないかも(笑)
    でしょ!
    何も言わずに見せたら、南の海と間違いますよね。
    地元の人も、こんなに静かなのは珍しいと言っていました。
    絶好の遊覧船日和と強く誘われたのですが、
    運悪く胃の調子が悪く、微妙な揺れでも危険な感じがしたのでパス(^^;

    こちらこそ、今年もありがとうございまた!
    来年もまた、よろしくお願いいたします。
    良いお年を♪

    旅猫
  • たらよろさん 2009/12/15 22:07:14
    能登半島は行きにくくなったのですね
    こんばんわ==
    能登半島、巌門の旅行記にお邪魔してます。
    電車が廃止になって
    北部に行きにくくなったとのこと。。。
    確かに能登を巡る時たいていの方が車か、もしくな1日観光バスのようなものを利用されているような気が。。。
    列車のたびというのも、どんどん少なくなっていっているんですね。
    羽咋、なんて読むのか最初わからなかったのですが、
    私も宇宙のテーマパークを訪れた時にこの名前を知りました。
    ハクイって言うんですよね〜〜
    それに能登の海、私が行った時も思いましたが
    本当に青くてグラデーションも美しくって日本海のイメージよりもはるかに美しい海に感動しました。
    巌門も穏やかな波にとても美しい姿を見せてくれていますね。
    本当にお天気がよくて素晴らしい景色が堪能できたようで何よりです。

    P,S  光明禅寺、改めて拝見しました〜〜エンコウ寺と少し趣似てるかな。
    地面の模様に散紅葉が埋まっているのがすごく風情あって素敵ですね。
    秋に福岡に行く時があれば立ち寄ってみたいと思いました。

      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/12/17 01:18:23
    RE: 能登半島は行きにくくなったのですね
    たらよろさん、こんばんわ〜
    いつもありがとうございます。

    鉄道とバスを利用した旅は廃れるばかりです。。。
    特に、バス路線の廃止は深刻です。
    今や、鉄道よりもバスの廃止のほうに注意しないと。

    能登の海も綺麗ですが、男鹿半島、丹後半島など、
    日本海側の半島の海は何ともいえない美しさです。
    下北半島もいいですよ〜

    光明禅寺、再度見ていただきありがとうございます。
    なかなかでしょ。
    ぜひ、秋に訪れてみてください。

    旅猫
  • kodeyanさん 2009/12/03 08:46:17
    海の色が綺麗ですね
    旅猫さん こんにちは

    寝台特急北陸で金沢入りとはいいですね。
    ローカル線とバスの旅、やってみると面白いのですが
    両方とも地方では厳しい経営状況だと感じます。

    >「バス」頑張ってます!の文字が健気だ。
    >「頑張れ〜」って応援したくなる。
    この気持ち、すっごくわかります。
    こんなに頑張ってるんだよ、みんな乗って乗って!
    そんな気持ちになりますもん。

    それにしても海の色がとても綺麗です。
    ブルーの濃淡がまたいいですね。

    牛肉の切り落としが入ったラーメンは見たことないです。
    そういう取り合わせもありなんですね。
    そういえば黒磯駅の駅そばにチャーシューが載ったそばがありました。

    ではでは☆彡

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/12/05 01:54:26
    RE: 海の色が綺麗ですね
    kodeyanさん、こんばんは!
    書き込み&投票をありがとうございます。

    旅の基本は夜行列車だと思っています(^^)
    そして、ローカル線と路線バス。
    3種の神器ですね。
    でも、日本の公共交通機関の8割近くが赤字経営。
    これから、旅猫的旅は廃れていくのでしょうね。。。

    夏の日本海は、結構好きです。
    特に半島系は好み。
    冬の日本海とは違った穏やかさと海の美しさがいいですね。

    > そういえば黒磯駅の駅そばにチャーシューが載ったそばがありました。
    これは知らなかったなぁ。
    黒磯は、年に何回か通るのに。
    一度は食べてみたいかも。

    旅猫

    kodeyan

    kodeyanさん からの返信 2009/12/05 07:27:40
    RE:
    こんにちは

    なるほど!三種の神器、そういわれてみるとそうですね。
    一度味わえば、ますます面白くなってゆく。
    噛めば噛むほどのスルメみたいな神器ですね(笑)

    チャーシューそばは、西瓜人さんとこの青春18きっぷ愛好会コミュに
    投稿していたりします。
    トピック:18きっぷの味な旅
    http://4travel.jp/community/topic/10000385/10024464/
    食べたのは、もう何年も前なので今もあるかどうかわかりませんが
    なかなかでしたよ。

    ではでは☆彡

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/12/05 10:20:19
    RE: RE:
    おはようございます!

    > 噛めば噛むほどのスルメみたいな神器ですね(笑)
    上手い!まさにその通りです(^^)

    チャーシューそば、ほんとにチャーシューですね!
    これは食べてみないと。
    そして、西瓜人さんの投稿していた宇都宮のウインナー天そばも気になる。

    B級グルメ大好きな旅猫

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