2009/11/20 - 2009/11/23
4503位(同エリア20581件中)
スギハラさん
前回から約半年、というかここ最近は半年に一回のペースでなんとか香港行脚を続行中、の今回は4回目となるのであった。
今回は、
1.カオルーンキングの書を見ること
2.元朗に行くこと
これを目的に後は行き当たりばったりで流されるように行ってみることとする。
まぁ、いつもそうなんだけど。
いやいや、今回も楽しかった。
というか、もう行きたい。すぐ行きたい。
次はいつにするか。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
この日が来るまでどれだけ待ったことかと。
どこに行くか何するかとか考えつつweb徘徊ばかりして仕事何もしてなかったりとか本屋で立ち読みして過ごしたりとか、今思い出すとまぁあれだ、うん、ダメだな。
でももう出発だから軽く興奮状態。
いつも通りに関空から出発、秋晴れで気分も爽快。
でもちょっと寒い。
うう。
そういえば香港も寒いとか言うてたような。 -
さっさと発券して国外脱出して香港の友人用に日本酒買ってベンチでのんびり。
どれ、今日の飛行機は、と見るとなんだろう、今までと何かが違うような。
なんかずんぐりした?
普段見てないからそうなのかな、と思ってたらやはり違いました、はい。
具体的にどう違うのか、と聞かれると困るけど。
シート毎にテレビがついてたりとか、最前席と乗務員さんシートの間にしきりが出来てたとか。
今回も通路側ながらもなんとか最前席をキープ。
が、出発間際になってもお隣窓際さんが来ない。
聞いてみると空席とのこと、小躍りしながら窓際に移動するワシ。
うん、やっぱ窓いいよね、窓。 -
今回の機内食〜〜。
・・・なんだっけ、メニュー忘れた。
まぁお魚なのは間違いない、美味しゅうございました。
「これよりビデオプログラムを開始します」って言うてるけど、ところで最前席のテレビはどこ?
なんか聞くのも恥ずかしいので通路上の小さい画面を凝視してると、隣の空席に後ろから移動してきたお客さんが。
なにやらテレビが壊れててみれなかったらしい。
すると、座席下からテレビ引っ張りだしてくるではないか。
・・・はい、しばらく間を置いて引き出しましたが。 -
ココ・シャネルなかなか面白いー
とかしてたらもう台湾上空。
ああ、待ち遠しいったらありゃしない。 -
そうこうしてるうちにドスンと着陸、
そそくさと機外に脱出。
ううん、このニオイー、なんか香港きたーという気にしてくれる。
空港内走るカートのピコピコ音とか聞こえてくる広東語も否応にも気持ちを持ち上げてくれる。
ああうれしい。
入国して手荷物だけだからささっとAELに移動、一気に町中へ移動。
高いのは分かってるけど、時間がもったいない。
それいけやれいけ。
ああビル高い。 -
さくっと九龍駅に到着〜。
目の前に見えるのは前回待たされ続けたにっくきエレベータ。
ふふん、学習したもの。 -
右にそれずにまっすぐエスカレータに。
ふ、今日は勝った!
と思ったけどあんまし混んでない様子・・・。
あっちの方が早かったかなぁ・・・。
ま、まぁ今回は引き分けってことにしといt -
プリンスホテルまでバスで移動、そこからチョンキン目指してちゃっちゃと移動。
ああ相変わらずの人ごみと「シャッチョサン、ロレクスロレクス!ニセモノニセモノ!」の呼び声。
いいなぁこの感じ、なんか好きだわー。
にしても意外と寒いなー。
でもって毎度おなじみのチョンキンハウス5階に投宿。
なぜだか今回は200HK$。
前回250HK$だったのに・・・値段設定が分からん・・・。
今回も換金は1階階段上がって左側のお店に。
10000円 → 832HK$
だったっけ?手元にレシートが無いからわからん、いずれにしてもウハウハ。
今レシート見たら
10000円 → 867HK$
だった。
ふへー。 -
時間は4時過ぎ、さぁ、今から目的その1であるキングオブカオルーンの書を見に行くのだ!
行き先はスターフェリー乗り場!
外はいい感じに日暮れてきてるー。 -
行きがけに1881 Heritageをちら見。
前回は工事中だったのが、今回はクリスマスの飾り付けの真っ最中。
なかなか奇麗な場所だのうー。
高いブランド品にはご縁はありませんが。 -
なんかこの壁が気に入ったのでぱちり。
-
ハーバーシティのところもクリスマスの飾り付け。
てか人だかり。
なかなか豪華じゃのうー。
ちうか、書、書。
どこだ。 -
どこだどこだとウロウロしても見つからない、あっちゃいきこっちゃいき、もしかして中かしら、とかしてたら思いっきり通り過ぎてた。
てーか、ど真ん中。
こんなに目立つ覆いがしてあるというのに。
いやでもまぁ、見つけた! -
あ、「エンペラーオブカオルーン」って書いてある。
どの呼び方が正しいのだろう。
これを書いたのはツァン・ツォーチョイというお方。
1921年に生まれ、35歳くらいからこのような「ラクガキ」を町中至る所に書き始めたらしい。
こんな柱や壁、消火栓、町中の書けるところならどこでも。 -
書いた本人曰く、「九龍半島の土地の多くは祖先の持ち物で、それを政府に徴用されたのに何の保証も無いし、そもそもワシは九龍の王様なんじゃぞ」というのが言い分だったらしい。
本当かどうかは分からないけど。
もっとたくさん町中に書きなぐられていたらしいけど、現存するのはココともう一カ所、モンコックあたり?と聞いている。 -
この人のことは本で知ったのだけども、そのときに見たこの「ラクガキ」の迫力に圧倒されてしまった。
「ラクガキ」というには整いすぎたレイアウト、しかもそこからあふれでる力というか何か、なんちうか、一目惚れ?こりゃもう是非とも自分の目で見ないときがすまなくなってしまった。
今それが目の前に。
いやはやなんとも。
たまらん。 -
皆が素通りしていくなか、一人黙々と写真とったりまじまじみたり。
くう、この覆いとりたい、触ってみたい。
意味は分からんけどもなんか伝わるものがある。
2003年のベネチア・ビエンナーレに参加、2004年のサザビーでは彼の書が7,050US$で落札されてたりする。
当の本人は、周りが騒ぎ始める中そんなこと関係ないというか意識することもなく、ただひたすら自分の思いを訴えるべく書き続ける毎日だったらしいが。 -
2007年に逝去、アートではなく「ラクガキ」として消されていったものも多いらしいが、もしかしたらまだ見つけられてないものが残っているかもしれない。
見たい。
すんごく見たい。
てことで、つぎのテーマはこれだな、うん。
しかし、ネットで情報探しても案外少ないんよね。
うーん。
きっと調べかたが悪いんだな、うん。
いやしかし、いいなぁ。
もっと見たい。 -
そうこうしているうちにいい具合に日が暮れだしてきた。
夕日にスターフェリー。
なんか狙いすぎてるけどいい感じ。
さっきの書でなんかチカラ使いまくってしまった。
あー。
この後どうしよう。
待ち合わせまでまだ時間あるしなぁ。 -
ついでだから夜景見ていくか、としばらくぼんやり。
ノド乾いたし何か飲むかと購入。
実は初めてだったりする。
うん、なかなかいける。 -
おお、こんだけ眼前に広がると迫力あるなぁ。
うん、香港の夜景と言われることはある。
なるほろー。
さむっ。
いかんせん、寒い。
そんなに長く見とくもんでも無し、移動しよう。 -
待ち合わせの時間までうろうろ。
「せきにく」ってちゃうやんかー、っと突っ込んでみたが、よくみると「せきにく」でもなかったり。
いやちゃんと「やきにく」かもしれんがでも何か違う。
おしい。
実におしい。
「也きにく」か、そうかそうか。 -
1881 Heritageに戻ってみるとツリーが点灯中。
なかなかキレイ・・・ って、まだ上の方に人がへばりついとる。
遅くまでご苦労様です。 -
こっちに来るといつも会うH君とまたいつものJimmy'sでお食事タイム。
いつもありがとう。
お土産に彼が大好きな「温泉のもと」を持っていく。
一箱500円×2という安いお土産で大喜びしてる訳だが、聞くと香港では10倍の値段になるとか。
5000円?
イヤそりゃ確かに喜ぶわな。 -
しこたま飲んで食べて苦しくなって。
H君と別れた後、腹ごなしに歩いてテンプルストリートを散策。
ここは、青空カラオケ?夜空?
天王寺公園思い出した。
でも楽しそう。 -
歩き疲れてその日は就寝。
翌日は曇り空、少し肌寒い朝。
今日は天水園、元朗を散策だぁと楽しみにしていたのだが、まぁ雨じゃないから良しとしよう。
その前に朝飯をー。 -
どこにすべかとウロウロ。
まぁあれか、知らんからどこでも一緒だわな、とばかりに見かけた店に飛び込む。
朝飯セットあるようだし。
んで今イチ内容分からんからどれでもいいやと注文。
さて、何がくる? -
はい、こんなんきました〜。
・・・おかゆが良かった気もするが、ろくにメニュー見てないワシも悪いので気にしない。
目玉焼きがちょっと脂っこいけどこれはこれでおっけー。
というか、パンを半分以上食べたところで横に切れ目があることに気付く。
サンドイッチに出来たんか。
しもうた。 -
さて腹ごしらえも終わったので地下鉄で移動開始。
荃灣線で美孚まで、そこで西鉄線に乗り換え天水園まで。
1時間はかからんかったかな?
オクトパスなので値段調べてないや。
まぁでも、らくちん。 -
天水園に到着〜〜
って、さむっ。
Tシャツ長Tパーカーの三点セットでは意外ときついっ。
確かにいつもと違う寒さだっ。
というか、駅からもう塔が見えてる!
あれだあれ! -
こいつを見たくてやってきたのだ。
その割にはまだ詳しく調べてなくて、昔ここにやってきたさん一族を中心とした史跡群?という、おおざっぱな理解しかしていない。
まぁしかし、そんな説明は他所様にお任せして自分なりに楽しむのが一番。
うん、楽しまんと。 -
一階には神様が祭られてて(学業の神様らしい)、警備のおばちゃんと修復作業中のおじさんがいた。
中に入るとおばちゃんがパンフレットを渡してくれた。
そこでこの辺り一帯が歴史散策出来る場所だと気付く←遅い。
そういえばそんなことを読んだようなそうでないようなとか思いつつ、おばちゃんの後ろ姿をぱちり。 -
ついでにおじさんもぱちり。
-
見上げた感じ。
屋根の下のディティールが面白い。
神々しい?とはちょっと違う、アジアーな雰囲気というか。
しかもちょっと東南アジアっぽさを感じつつもそれとは違うというか。
密と粗のバランスが好み。 -
とりあえずひたすら眺め撮りまくり。
マップ見てよっしゃ次行ってみよーっと進みだしたらおばちゃんに止められる。
道間違えてた。
・・・アリガトウゴザイマス。
いやいや、うきうきです、はい。 -
マップにならい、てくてく散策。
なんか、文字とか無かったら日本っぽい。
適度なコンクリと適度な緑。
善し悪しは別として。
池って初めて見たかも?
見知らぬ土地を歩くこの高揚感、たまりませぬ。 -
さて、マップによるとそろそろ土地神様祭っているものがあるらしいのだが見当たらぬ・・・
とおもったら目の前に素敵な壁が。
おおう、これはぜひとも撮影せねばー。
いいなぁ、いい壁だぁこれはー。 -
そりゃいいはずだ、ここがマップに載ってた上璋圍ですた。
中入ってみたい衝動に駆られるがココは立ち入り禁止。
だって普通に人住んでるから。
この辺がすごいところだよなぁ。
とりあえず奥行きスキーなのでそんなアングルを狙ってぱちり。 -
そんなことより、土地神様、土地神様はどこ!?
その呼び方で良いのかどうか分からんけど呼びかける(心の中で)
駐車場突っ切ったりとかウロウロしてたら、見つけました。
はい、見落としてました。 -
はい、こちらでございます。
・・・いや、最初に目に入ってたけど、
焼却炉かと思って見過ごしちゃったとか言えない、決して。
こっちのほうにはこういう低い作り?が多いのか、
他の場所でもお墓とかなんか低いのが多かった。 -
んじゃ次の場所目指してしゅっぱーつ。
なんちうか、あんまし史跡とかは得意ではないんだけど、
歴史を楽しめるコースがあって、しかも町中(村中?)の決して観光地ではない場所を歩いて、しかもほとんど人通りがないのんびりした雰囲気で、って最高なシチュエーションですな。
家の側を通るとおじさんの怒鳴る声が聞こえてきて、ローカルさにどっぷりと浸る。
ああ、楽しい。 -
次は、井戸です。井戸。
なんで、と思うけど、200年以上も前からの井戸。
しかもまだ湧いてる感じ。
作りは違うけど、自分の田舎でもやはり古い井戸使ってたりして、
普段は見過ごしてるけどあんがい歴史あるものなのかもしれない。
生活の糧としての貴重な歴史というか、違う意味での価値というか。
ちょっと気付かされる。 -
その上の方には小さなほこらが。
廟、らしい。
高名な人が奉られてるらしいけど、そこはよく分からず。
中に入っても見たけど、なんだか恐れ多くて写真撮れず。
ていうか、人がいない。
ホントに静かだわい。 -
小高い丘の上に奉られてて、ちょっと見晴らしがいい。
懐かしく感じるけどでも日本じゃない。
ああ、楽しい。 -
降りてたら、コンクリの道の上には足跡が。
どこの国でも動物は生乾きのコンクリが好きなのね。 -
さて、次の史跡はこの道を・・・
ほんとにこの道?
というか、道?
路地だろう、これ。
いやもう、なんか生活臭ぷんぷん。 -
通り抜けると広場に、その先に並ぶ二つの建物。
の前に、何やら竹組。
あああ、いいなぁこの竹組。 -
思わずぱちり。
奥行きスキー。 -
で、これらの建物は氏宗祠。1550年に建立されたと記録が残っているそうで、氏の先祖が奉られており、現在でも集会所などとして利用されているそうな。(以上、香港ナビより)
所々に施された飾りがキレイ。 -
こんな感じ。
ポイントで極彩色が効いてて、やはりこういうの見るとアジアだなぁとか思っちゃう。 -
中に入ると、おばあさんが水まき中。
えらい勢いでかけまくり。
外側の壁で囲まれた全体の半分ほどの広さの中庭の奥に本殿(?)があり、位牌らしきものが奉られている。 -
どこもそうだけど、真正面の扉は閉ざされており、横の空間から出入りするようになっている。
おそらく正面は神聖にして高貴なものなんだろうな。
えらい人しか通れないんだろう。 -
横から入ってくねっと進むとご本尊。
線香が焚かれてて、外の音もあまり聞こえず厳粛な感じ。
しんとした空間が心地よい。
寒いんじゃないですよ。
一つ一つがご先祖様で、みんなゆかりのある人なんだろうなぁ。
歴史が詰まってる、そんな感じ。
この辺の人にも密着してるんだろうなぁ、なんか観光施設ではない生活の場っていう雰囲気が伝わってくる。
横の方には折りたたみのイスとテーブルが置いてあって、裏側には村の名前が書いてある。
集会所だね、うん -
でてみると、おばあさんまだ水まき中。
端っこまで行って、帰りつつ水まいてる様子。
やりすぎじゃないかね。 -
隣の建物にも入ってみる。
構造は同じような感じで、億にはご本尊が並んでいた。
入り口のところでおばあさんと孫?かな。
思わずぱちり。 -
そこを出たすぐ横にはまたどうやら民家がある様子なんだが、
どれもがいちいち風情があってたまらんですたい。
村全体が史跡のような感じ。
でもちゃんと生活はしてるし、特に変わった様子もなく。 -
というのも、出た目の前には市が立ってたりとか、
もう完全に集会所としての機能がある様子。
史跡じゃなく、いまだに生活に密着した建物というか。
観光地って感じではないよな。
土産もの売ってる感じでもないし。
豚さん切り刻まれてたし。 -
正面には小さい公園?のようなものがあって、なぜか大砲がすえつけられてる。
何でだろう。
日本車狙ってるんかな。
というか、トドかセイウチが寝そべってるように見えてきた、これ。 -
そこからまたてくてくと次のポイントに移動。
途中にはトイレも完備。
最初これも史跡かと思った。 -
お次は覲廷書室、私塾として利用されてた建物とか。
-
入り口脇の飾り。
ココの建物は色合いであるとか飾り付けが奇麗だった気がする。 -
青色が印象的だったなぁ。
トップの写真もココのはず。
色のせいもあってか、静かさが際立ってたなぁ。
光もいい具合にはいってくるし。 -
あー、装飾がええなぁ。
他の建物でも、振り返ると扉に装飾施されてたりとか、
見えないところにもおしゃれさんなのだ。 -
さてそろそろ終盤戦、この後の予定もあるからさくさくいくぜぇ
とか思いながら被写体多いから楽しくて。
朝早く出てきてよかった。 -
次に移動してると工事中の道路が。
おじさんによる手動式信号。
この裏側が「STOP」になってて、おじさんがくるくる回してる。
分かりやすくていいかもー。
機械式の信号より楽しいぞ。
おじさんは大変だろうが。 -
途中ウロウロと隙間スキーになって写真撮ったりしながら最後の史跡にたどり着く。
ここまでで1時間半くらい、かな?
距離的には大したことないからさくさく歩ける。
史跡だけじゃなくフツーの生活を身近に感じられるから余計に楽しい。
他にもこういうコースあるみたいだし、またチャレンジだ。
ああ、また楽しみ増えた。 -
手前の公園で一休みしてから洪聖宮へ。
ここもえらい人らしく、海に関わりのあるひとらしい。
ちょっとこじんまりしてる。
それもいい感じ。
・・・なんか張り紙が? -
シロアリですか!
まぁやっぱ老朽化は免れんよなぁ。
どうするんだろ、建て替えするんだろうか。
まぁ修復はするだろうけど、この雰囲気も無くしたくないなぁ・・・。 -
ひとしきり眺めて堪能、最後の資料館に向けて移動だぁ。
途中で見つけた「中」
なんだろ。 -
途中でまた奥行きスキーとか隙間スキーとか消火栓スキーになりながらふらふらと小高い丘の上にある資料館目指す。
・・・あり、しまっとる。
休館日?と思ったら開館が10時半だとか。
・・・あと10分か。
仕方なく脇で座り込んで待つ。
それにしても、人いないなぁ。
静かだわ。
時折遠くから車の走る音が聞こえてくるだけ。
のんびり。 -
しばらくすると足音がして、警備のおばちゃんが開けてくれる。
ようやくだわさ。
坂を上って資料館へ。 -
入り口で人なつこそうな笑顔でおにいちゃんが出迎えてくれる。
にこにこといい感じ。
聞くと無料で見れるとのこと。
わーい。
中はそんなには広くないけど、歴史を感じさせるものがいろいろ。
日本統治下の時の資料も。 -
これは、嫁入りのときに使われる籠。
ちっちゃい。
狭そうだなぁ。
でもここからお嫁さん出てきたら嬉しいだろうなぁ、花婿。
いやどうなんだろ、当時の結婚って。
そこまではわからないや。 -
外に出ると町が見渡せる。
あっちが元朗かすら。
のどかでいいわ、ここ。 -
資料館を後にして、散策は終了。
うん、満足度高かったー。
また行きたい。
暮らしてもみたいなぁ・・・難しいだろうけど。
資料館からLTRの天水園駅まではすぐ近く。
さて、元朗町中まで移動だぁ。 -
むほっ、でっかい「中」が!
-
中心地まではあっというま、はいつきましたー元朗。
うほう、人多いやん。
メインの通りは歩きにくいー からすぐ横道入って路地をぶらぶら。
あーでも、なんか下町って感じは分かる、うん。 -
む、もしかしてこれが一号店ってやつかしら。
訳分からず歩いてるからよくわからん。
写真だけとって素通り。 -
近くの公園で人だかり。
近づくと将棋してたのでしばらく観戦。
盤面が少し違うのね。軍人将棋っぽい?
どうなのかよく判らないけど、なんとなく右のおじさんが劣勢のような気配。
貧乏揺すりが激しくなってきてる。
鼻歌もじわじわと声が大きくなりつつある。
ついにはイスの上にヤンキー座り。
・・・がんばれ右のおじさん!
左のおじさんは微動だにせず。
これが余裕か・・・。 -
ちょっと小腹すいたなぁ、と思ったら目の前にお菓子屋さんが。
焼きたてのエッグタルト・・・そういえばこっち来て食べたこと無いや、ということで購入。
2ドルか3ドルだったような。
早速試食。
んむ、よこの生地のサクサク感うめぇー。
甘さも控えめでうめぇー。
これはいいわ。
というか、歩いてたらどれもうまそうに見えてきて困る。
食に関する心残りの多さったらありゃしない。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- Rainy☆Wongさん 2010/06/28 03:20:15
- あぁ…
- スギハラさんの旅行記、好き過ぎます!(笑)やっぱり。
私も必ず「匂い」から入るので(笑)
香港のにおい、ありますよね〜。
近所の銭湯の薬草風呂のにおいで、香港の路地(乾物屋とか、薬草ジューススタンドとか)を思い出し、ドンタコス(スパイス系スナック菓子)を食べて、チョンキンマンションのインド人を思い出します(笑)
taka1
- スギハラさん からの返信 2010/06/28 18:07:51
- あぁう
- いやいやいや、なんかそこまで言っていただけると恐縮と言うかなんというか、はい、ありがとうございます。
香港のニオイ、自分にとっては油ねんどのニオイなんですよね。
なぜか。
最近は違うよなぁとは分かっててもやはり油ねんどが脳裏かすめます。
でもまぁ、街市近くのニオイとか食べ物屋近くのニオイとか、いいですね、あれ。
・・・食べ物ばかりですね、はい。
ドンタコス!
それは盲点だった(笑
今度試してみますー
-
- 熱帯魚さん 2010/04/05 20:43:38
- そういえば…
- 資料館行かなかったんですよ!
地図見たら山の上(?)っぽかったんで、
面倒かなと思い…(←え???
資料館も楽しめそうですね。
突っ込みどころ満載だったんでしょうか…?
- スギハラさん からの返信 2010/04/05 23:46:36
- RE: そういえば…
- あ、行かなかったんですか
んーと、比較的まともなところでしたよ?
花嫁衣装がきれいでしたねぇ
まぁほんの少し丘の上でしたね
突っ込みどころは時間通りに開館しないアバウトさくらいかと…(笑
-
- kuritchiさん 2010/02/19 08:21:55
- 私メも、奥行きスキー…
- スギハラさん、はじめまして
旅行記大変楽しく、拝見しました♪
元朗への旅、たまりませんね〜
日常の中の異文化ってヤツですか…
交通手段を考えると、行きたくてもなかなか行けないと
諦めていたのですが、元朗は意外と行き易そうですね…
それと私も、奥行きスキーです…
(私は、なかなかキレイに撮れませんが…)
香港恐るべし!奥深し!ですね…
またの香港旅行記、楽しみに待ってます
- スギハラさん からの返信 2010/02/19 19:32:09
- RE: 私メも、奥行きスキー…
- 初めまして、書き込みありがとうございます。
元朗、遠いかと思ったんですが近いもんでした。
のんびりとするにはいいです、はい。
奥行きスキーですか!
いいですよねー、奥行き、こうなんというか、
・・・なんでしょう、わかりませんが好きです、はい(汗
アジアの裏道の薄暗さも素敵です、危ないですけど。
香港、秋には行きたいです・・・。
-
- 熱帯魚さん 2010/02/11 13:08:03
- ツボが似てるかも!
- スギハラさん
はじめまして!
香港の旅行記拝見させていただきました。
とても興味深かったです。元朗への旅!
この間実は元朗に行こうか錦田に行こうか迷って
錦田の吉慶圍に行ってきました。
次回は元朗に行けたらな、と思っています。
旅行記を拝見させていただいて、
わくわくのツボが私ととても似ていて、
まるで自分が旅行しているような気分になりました。
楽しい旅行記を有難うございました!
- スギハラさん からの返信 2010/02/12 08:24:05
- RE: ツボが似てるかも!
- 書き込みありがとうございます。
元朗、というか新界とかまだまだ楽しそうな場所が多そうです。
吉慶園には行ってみたいです、気にはなってます。
なんかこう、普通の生活に紛れ込むのが楽しいです、はい。
熱帯魚さんの旅行記も時折楽しくチェックさせていただいてます。
読んでて楽しいということは、やはりツボが似てるからかも(笑
また元朗の旅も期待してます。
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