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以前の中国・北京パック旅行で頤和園を回るコースは希だったが、最近のツアーでは、ここを含めるコースも多くなってきている。<br /><br />大体、一度中国を旅行するとそのスケールの大きさ、歴史的背景の多様さ、目を瞠る進展ぶり、中国人の活気、或いは、鴨とか上海ガ二、ツバメの巣、等々の中華料理、に心引かれ、リピートする日本人は多い。僕もこの10年で6回訪問しているから、その内の一人に数えられるかも知れない。<br /><br />で、北京であれば大体の所は既に見ているので、新たな場所と言ったら、この「頤和園」とか、直前に訪問した「円明園」。<br /><br />この「頤和園」は今から10年前の1998年、世界自然遺産(文化遺産ではない)に登録されたから、これからも益々観光コースに組入れられるかも知れない。<br /><br />先刻の「円明園」同様、中国の庭園(元離宮)の広大なことは日本の比ではなく、この「頤和園」も「円明園」もそれぞれ300万?、二つ併せて約600万?。皇居の総面積が約100万?だから、その3倍もの広さである。<br /><br />確かにこの昆明湖の大きな広がり、その先の小高い丘の上に建つ「万寿山・仏香閣」の大きな建物。左手には長大な石橋、その上を往来する観光客。どれを取っても日本にはないような雄大な光景だ。<br /><br />岸辺の畔には色んな楽人、土産物、鯉の餌売り。それは又中国らしく賑やかで、心和ませる。<br /><br />時間が無く、この園内にある大戯楼、京劇好きの西太后が海軍軍費を流用して華麗な劇場を造ったが、その中国重文とも言える建物を見る時間も無く、長大な橋、十七孔橋を渡ることも無くこの園を後にしたのは、少しばかり心残りでもあった。しかし、北京は又いつでも来れる。次回のお楽しみに残しておこう。

中国・山西省の旅(55)頤和園。

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2009/08/04 - 2009/08/10

3551位(同エリア5347件中)

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ちゃお

ちゃおさん

以前の中国・北京パック旅行で頤和園を回るコースは希だったが、最近のツアーでは、ここを含めるコースも多くなってきている。

大体、一度中国を旅行するとそのスケールの大きさ、歴史的背景の多様さ、目を瞠る進展ぶり、中国人の活気、或いは、鴨とか上海ガ二、ツバメの巣、等々の中華料理、に心引かれ、リピートする日本人は多い。僕もこの10年で6回訪問しているから、その内の一人に数えられるかも知れない。

で、北京であれば大体の所は既に見ているので、新たな場所と言ったら、この「頤和園」とか、直前に訪問した「円明園」。

この「頤和園」は今から10年前の1998年、世界自然遺産(文化遺産ではない)に登録されたから、これからも益々観光コースに組入れられるかも知れない。

先刻の「円明園」同様、中国の庭園(元離宮)の広大なことは日本の比ではなく、この「頤和園」も「円明園」もそれぞれ300万?、二つ併せて約600万?。皇居の総面積が約100万?だから、その3倍もの広さである。

確かにこの昆明湖の大きな広がり、その先の小高い丘の上に建つ「万寿山・仏香閣」の大きな建物。左手には長大な石橋、その上を往来する観光客。どれを取っても日本にはないような雄大な光景だ。

岸辺の畔には色んな楽人、土産物、鯉の餌売り。それは又中国らしく賑やかで、心和ませる。

時間が無く、この園内にある大戯楼、京劇好きの西太后が海軍軍費を流用して華麗な劇場を造ったが、その中国重文とも言える建物を見る時間も無く、長大な橋、十七孔橋を渡ることも無くこの園を後にしたのは、少しばかり心残りでもあった。しかし、北京は又いつでも来れる。次回のお楽しみに残しておこう。

  • 「頤和園」、昆明湖に浮かぶボート。ここも円明園同様、1時間50元の貸しボート代だった。

    「頤和園」、昆明湖に浮かぶボート。ここも円明園同様、1時間50元の貸しボート代だった。

  • 湖の先に建つ、「仏香閣」。

    湖の先に建つ、「仏香閣」。

  • 岸辺には蓮の花が今開盛である。

    岸辺には蓮の花が今開盛である。

  • 日本でもタイでもどこでも、蓮の花は美しい。

    日本でもタイでもどこでも、蓮の花は美しい。

  • この城門を潜って、長大な石橋、十七孔橋へ行く。

    この城門を潜って、長大な石橋、十七孔橋へ行く。

  • 十七孔橋へ向う観光客の人波。

    十七孔橋へ向う観光客の人波。

  • 遠方に橋を渡る人々が見える。

    遠方に橋を渡る人々が見える。

  • 今回は時間が無く、この橋を渡れなかったが、次回の楽しみに取っておこう。

    今回は時間が無く、この橋を渡れなかったが、次回の楽しみに取っておこう。

  • 残念だが、橋と城門をバックに写真だけ撮って、諦める。

    残念だが、橋と城門をバックに写真だけ撮って、諦める。

  • 園内を散策する人々。

    園内を散策する人々。

  • 乾隆帝の頃、使用していた井戸水。

    乾隆帝の頃、使用していた井戸水。

  • もう一度昆明湖と仏香閣を眺め、この園を後にする。

    もう一度昆明湖と仏香閣を眺め、この園を後にする。

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