2005/12/02 - 2005/12/09
4314位(同エリア6444件中)
かまこさん
ウイーン&プラハ周遊8日間
〜クリスマスマーケットと音楽と絵画と路地散歩の旅〜
<クリスマスマーケット(クリスマス市)巡り>
ウイーンに数か所あるクリスマスマーケット。
それぞれ特色や雰囲気が違います。
☆市庁舎前広場・フライウング・カールスプラッツなど
<初めてのクラシックコンサート>
宿泊したアパートのオーナーのおじさんが進めてくれた、
観光客向けのコンサート(ヨハンシュトラウスとモーツァルトのコンサートat Kursalon )と、シュテファン大聖堂でのコンサートへ。
最初は「せっかく本場だから・・・」と、当日いきなり、コンツェルトハウスへ行ってみたものの、当日券は安くても150€〜だと判明。旅行時の私達には手が届かない値段でした。行くならそのつもりで予約して行く場所だと思いました。
<路地歩き>
旅行の前に、山口俊明さんの「ウイーン 旅の雑学ノート」
という本を読み、路地歩きに惹かれてしまった私。
現地では本を片手に、旧市街の細い道をあちらこちら歩き回りました。
ちなみに、現在、この本の内容+カラー写真などを大幅に増やしたガイド(ウイーン旧市街 とっておきの散歩道)という本が地球の歩き方より出ていて、とてもオススメです。
<アパート型ホテルへ滞在(ウイーン3泊、プラハ3泊)>
ヨハンシュトラウス・アパートメント
当日、到着した飛行機が遅れたため、鍵のやりとりが上手くいかず1泊目に泊れなかったというトラブルが発生!!!
遅くなったため(23時近く)か、オフィスは既に閉まっていてドアに張り紙。ドイツ語で読めないけれど、おそらく閉まっていた際の連絡先です。
海外用携帯電話を使いかけようとするけれど、いざとなると使い方がよくわからなかったり、そのうち携帯の電話が切れてしまったり・・・・。
教訓。
飛行機や電車のディレイで遅くなる時は、予め連絡すべし!!
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- KLMオランダ航空
-
馬車が自然に溶け込むウイーンの町並み
一日の始まり! -
ウイーンのクリスマスマーケット(クリスマス市)の特徴は、市内の何か所にも会場があること。
そして、会場ごとに特色があること。
例えば・・・「昔ながらの雰囲気」「手作りの作品が多いところ」etc...
せっかくこの時期にウイーンに行ったら、数か所のマーケットを訪ねてみるのが面白いと思います。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
ここは、ウイーンでも最大規模を持つ
「市庁舎前広場」のクリスマス市
木製玩具、陶器、ハンドメイドのクリスマス飾り、様々なスパイスなどが売られ、木々にはイルミネーションも。 -
カラフルなロウソク立て。
ぱっと見たところ、安くても10ユーロするので、
安いとは言えません。
ひとつくらい買っておけばよかったかな〜? -
ツリーに飾るためのクッキー??
-
こちらはロウソク
-
カワイイ物が多すぎて、うっかりすると
ものすごくお金を使っちゃいそう・・・
と、自分に用心しすぎて全然買わず、逆に後で
後悔しました!! -
ハムやグリューヴァイン(香辛料の入った暖かいワイン)、焼き栗など食べ物のお店も。
グリューヴァイン、やられました。
事前のイメージでは「紙コップにちょっと1杯。ほっとあたたまる」
しかし・・・
量が相当多かったです!!
マグカップに並々いっぱいで、飲み干すのが大変。
二人で1杯頼んでちょうどいい量でした。 -
子供たちのお菓子作り教室
一生懸命な様子が伝わってきてカワイイ♪♪ -
アパートのオーナーに「小さいけどおすすめ」と教えられた
フライウング(Freyung)のクリスマスマーケット
(ショッテン教会のすぐ近く)
ここは、規模はあまり大きくないけれど、“昔ながらの雰囲気を保っているオールドスタイルのクリスマスマーケット”なのです。
小さな小屋のような屋台がずらりと並んでいます。
雑貨や絵本、ツルで編んだ籠や木製のまな板など。
小規模の演奏会も行われていました。 -
フライウング(Freyung)のお店
他には、まな板や、はちみつをすくう為のスプーン(なんて呼ぶのが正しいのでしょうか?)など台所用品も多かったです。 -
旧市街には細い路地や、建物を突き付けるような抜け道がたくさんあります。
通り抜けられる建物「Durchhaus」 や
それを通り抜ける道「Duchgang」 という単語もあるそう。
「そういった細い路地や、中庭に迷いこむのも旧市街歩きの楽しみの一つ」
という文章を旅行前に読んで、がぜん旅行が楽しみになった私です。
☆ウイーン 旅の雑学ノート「山口俊明」さん著 -
ウイーンきっての繁華街「グラーベン」の延長上にある路地 「ナーグラー小路(Naglergasse )」
釘づくりの職人が集まっていた事からついた名前だとか。今でもバロック期に建てられた商人や職人の館が残る通りなんだそうです。 -
ナーグラー小路の途中、小さなスロープを下ったところにあるのは、創業17世紀のワインケラー,
エステルハーズィケラー(Esterhazy keller )(ケラーは地下の意味)
なんと11時から開店しているそうです。私たちも通りがかった時まだ日が高かったので行きませんでした。今考えるとちょっぴり残念!? -
画像悪いのですが、通りから、窓越し(窓は地面すれすれにある)に地下にあるワインケラーをのぞいて見た写真です。
見るからに雰囲気ありますねっ。
☆写真のワインケラーがエステルハーズィケラーの物かどうかは忘れてしまったのですが -
散歩途中に見つけた、路地の奥にあるお店
地元の人に人気の隠れ家居酒屋の雰囲気。 -
こちらもナーグラー小路
-
道に迷いこんでしまうような、入り組んだ路地たち
-
Am Hof ほど近くのユーデン広場(Juden Platz )
この広場は13世紀にユダヤのゲットーとして発展した場所だそうです。 -
「昔ながらのたたずまいが残る」という
クレント小路(Kurrent gasse) -
3番地の建物に「モーツァルトが1783年に住んでいた」というパネルがあります。
-
おまけ
インスタントカメラで撮った写真をデジタル化して加工したら、白黒映画に出てくるような雰囲気になりました。 -
シュテファン大聖堂の東側、ブルート小路(Blutgasse)3番地の門をくぐったところにある、蔦の絡まる中庭
「ウイーン旧市街 とっておきの散歩道」筆者の山口さんによると“街で一番美しい中庭”なんだそうです。
この時もデジカメしか持っていなかった(しかも当日曇りで結構暗かった)ので、良い写真が撮れず本当に残念(実際は、写真より数倍素敵なんですよ)
「街歩きのツアー」のような小グループの外国人の方々(ここでは私の方が外国人ですが!)も来ていました。 -
<シュテファン寺院の塔の眺め>
階段を登った先には、小さな展望台と言えないこともない空間があるけれど、柵に囲まれているため不満も残る。
プラハの旧市庁舎からの眺めの方がダントツに良かったように思います。
<偽警官事件!!!>
シュテファン寺院の近辺で、友達を待っていた私。
女性が一人、「写真を撮ってください(英語)」と声をかけてきた。背景に目ぼしい物がある場所ではないけれど、もちろん快く撮ってあげる。
女性、「もう一枚お願いします」
そして何故かちょっと暗い場所の方へ移動する。
不自然な行動に怪しく思い始めた私。
と、そのとたん警官の恰好をした男が一人私に近づき
「○×△○(写真を撮ってはいけないようなセリフだけど、あまり聞き取れず)!!パスポートを見せなさい!!」と言って、警察手帳らしきものを私に見せるのです。
「偽警官来た!!!」と即座に思うものの、
「警官なんてウソでしょ?騙されないからね!!」
というような英語が思い浮かばず、逃げることに。
でも、私の手元には女性(グルでしょう)のカメラが。まじめな私(笑)は、「パスポート持ってない」とだけ偽警官に言い残し、走って女性にカメラを返した後に逃げたのでした。
友人は教会で男につけられていた(と、見知らぬ日本女性に教えられたそう)そうですし、この辺りの治安はあまりよくないようです。
観光客も多いですしね。
それにしても、写真を撮ってあげる時に「ワン ツー スリー」と合図までしてあげてた私。悔しいなあ -
シュテファン寺院の「教会コンサート」も行きました(町に案内のチラシがあったので、当日チケットを購入)
“教会でのコンサート”って聞くだけで素敵な感じがしませんか!?
でも、実は・・・・
素敵なんです。とても。
でも・・・・ 寒すぎる!!!
冬(しかも夜)なので寒いのは当然なのですが、教会の構造上でしょうか?廊下の所々にストーブを設置してくれてはいるのですが、全く効いている様子がありません。たぶん屋根が高いからだと思う。
コートなどを着たままにもかかわらず、身体の芯から冷え切ってしまって、正直コンサートに集中しきれなかったほど。
冬に行く方、十分すぎる程の防寒対策をオススメします!! -
「ヨハンシュトラウスとモーツァルトのコンサート」
宿泊したアパートのオーナーのおじさんオススメのコンサート。
「Kursalon」おじさん割引で30ユーロでしたが、実際は54ユーロ
「美しく青きドナウ」を始め、誰もが知ってるワルツあり、オペラあり。
コンサートの初心者も飽きないような、楽しいプログラム
会場があまり大きくないのが、アットホームな空間を作り出していて好印象。
私も友人も、その時クラシックのコンサートは初めてだったけれど、あっという間の二時間でした。
(それ以来、私達は時々クラシックコンサートに出かけるようになりました)
最後の曲は、お約束の「J.シュトラウス ラデツキー行進曲」 皆で手拍子すると楽しい気分。 -
「デーメル」にて
-
定番「ザッハ・トルテ」
日本の感覚で行くと、やっぱり甘さが強いかな〜。
雰囲気を味わっただけで満足ですが。
お土産にぴったりの可愛らしいチョコもたくさん売っていますが、甘すぎることを懸念して買うのをやめちゃいました。 -
アプフェルシュトゥルーデル(Apfelstrudel)
リンゴのパイ
が食べたくて、別の日にもカフェへ。
ガイドブックには、「注文すると温めて出てくる」と書いてあったのに、ここのは冷たかったのが残念!
友人はチェリーパイ。
300年以上の歴史を持つというウイーンのカフェ文化
店に入ったとたん、ゆったりとした空気が流れ
別世界のようなカフェも。
重厚な雰囲気を醸し出しつつも、地元の人が新聞や本を読んでのんびりしていたり、くつろげる様子。 -
魚介類のファーストフード店、Nordsee
-
偶然入ったお店で見つけたお気に入りのマグカップ
どれも見ただけでほっとするような暖かみのある
デザイン
帰国後調べたらイタリアのメーカー「THUN」
のAL VOLO というシリーズだそうです。 -
閑話休題
海外へ行くと本屋に行くのも楽しい。
日本のマンガの普及率高し。
左上には、なんと「ドラゴンボールのクリリン」の人形が!! -
車と馬が並んで信号待ち。
なんだかおかしな風景に思えちゃいます。 -
閑話休題3
寒いお国には、ふわふわ派手派手な小物も多いみたい。
ちなみに、友人は日本から帽子と手袋を持って来ておらず、ウイーンへ着いたとたん寒さに凍え、翌日早速帽子(14ユーロ)と手袋(バーゲンで3.9ユーロ)を買いました。
冬に行く皆様、防寒対策は万全に!! -
全身暖ったかの男の子。
帽子が似合いますね♪ -
スーパーの中のケーキのショーウィンドウ
見るからに甘そうっ。
特に、真ん中の赤く丸いケーキが気になります -
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