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オーストリア旅行も5日目。<br />いよいよ今日はバッハウ渓谷クルーズ。<br /><br />メルク発8:30の船に乗り<br />デュルンシュタインへ向かいます。<br /><br />この町ではシュロスホテルに泊まるのが目的でしたが<br />ブドウ畑に囲まれた可愛い小さな町に<br />すっかり魅せられてしまいました。<br /><br />山頂に残る城跡から見るドナウも素晴らしい。  <br />

大好き☆オーストリア周遊の旅(3)デュルンスタインでシュロスホテルに泊まる 

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2009/07/09 - 2009/07/18

18位(同エリア57件中)

7

33

パンジー

パンジーさん

オーストリア旅行も5日目。
いよいよ今日はバッハウ渓谷クルーズ。

メルク発8:30の船に乗り
デュルンシュタインへ向かいます。

この町ではシュロスホテルに泊まるのが目的でしたが
ブドウ畑に囲まれた可愛い小さな町に
すっかり魅せられてしまいました。

山頂に残る城跡から見るドナウも素晴らしい。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道
航空会社
JAL

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  • あ、水色の塔が!<br /><br />デュルンスタインだぁ

    あ、水色の塔が!

    デュルンスタインだぁ

  • みんな気持ちが良さそう。<br /><br />私たちが乗った時は雨模様だったので<br />船室にこもりきりでした。<br />ちょっと残念。<br /><br />でもデュルンシュタインに着いたとたんに<br />快晴になったので、良かった良かった。

    みんな気持ちが良さそう。

    私たちが乗った時は雨模様だったので
    船室にこもりきりでした。
    ちょっと残念。

    でもデュルンシュタインに着いたとたんに
    快晴になったので、良かった良かった。

  • 荷物を預けて、まずはケーリンガー城跡を目指します。<br /><br />なだらかな回り道と急な近道、2コースがあると聞いて、即、なだらかな方を選択。<br /><br />こちらの道は見通しが良く、時々見晴台のようなスポットもあって、眼下に広がる素晴らしい景色を楽しむことができます。

    荷物を預けて、まずはケーリンガー城跡を目指します。

    なだらかな回り道と急な近道、2コースがあると聞いて、即、なだらかな方を選択。

    こちらの道は見通しが良く、時々見晴台のようなスポットもあって、眼下に広がる素晴らしい景色を楽しむことができます。

  • とうとうと流れるドナウ。「母なるドナウ」ですね。<br /><br />ため息のでるような美しさ。<br />でもドナウってけっこう水が濁っているのね

    とうとうと流れるドナウ。「母なるドナウ」ですね。

    ため息のでるような美しさ。
    でもドナウってけっこう水が濁っているのね

  • その昔、イギリスのリチャード王が幽閉されたというケーリンガー城の城跡。<br />山の上にあり、素晴らしい眺望です。

    その昔、イギリスのリチャード王が幽閉されたというケーリンガー城の城跡。
    山の上にあり、素晴らしい眺望です。

  • だいぶ登ってきました。<br /><br />教会が小さく見えます。

    だいぶ登ってきました。

    教会が小さく見えます。

  • 村がよく見えます。<br /><br />要塞の役目もはたしていたのでしょうね。

    村がよく見えます。

    要塞の役目もはたしていたのでしょうね。

  • ここに確かにお城があったんだ。<br /><br />つわものどもが 夢の跡

    ここに確かにお城があったんだ。

    つわものどもが 夢の跡

  • 城跡から降りて ハウプト通りのレストランで昼食をとりました。<br /><br />暑い、暑い!<br />まずはビール。<br /><br />2階のテラスは通りに面していて 心地よい風が通ります。<br />ハーブの鉢植えも涼しげ。

    城跡から降りて ハウプト通りのレストランで昼食をとりました。

    暑い、暑い!
    まずはビール。

    2階のテラスは通りに面していて 心地よい風が通ります。
    ハーブの鉢植えも涼しげ。

  • デュルンシュタインは人口960人の小さな町。<br /><br />目抜き通りのハウプト通りも10分もしないうちに通り抜けてしまいます。<br /><br />かわいい町を囲むように ドナウ川とブドウ畑。<br />水色の教会。<br />背後の山には城跡。<br />まるで絵に描いたようなヨーロッパの風景です。

    デュルンシュタインは人口960人の小さな町。

    目抜き通りのハウプト通りも10分もしないうちに通り抜けてしまいます。

    かわいい町を囲むように ドナウ川とブドウ畑。
    水色の教会。
    背後の山には城跡。
    まるで絵に描いたようなヨーロッパの風景です。

  • 船が着くたびに観光客が通り一杯にあふれるのですが<br />夕方には静かに。<br /><br />ウィーンから近いので<br />日帰り客が多いのですね。<br /><br />素敵なホイリゲやホテルがあるので<br />ぜひ一泊されることをお勧めします。

    船が着くたびに観光客が通り一杯にあふれるのですが
    夕方には静かに。

    ウィーンから近いので
    日帰り客が多いのですね。

    素敵なホイリゲやホテルがあるので
    ぜひ一泊されることをお勧めします。

  • 水色の塔を見に行きました。

    水色の塔を見に行きました。

  • 川に向けて開けたテラス

    川に向けて開けたテラス

  • 下から見上げると 迫力の構図です。<br /><br />青い空に水色が映えて美しい。

    下から見上げると 迫力の構図です。

    青い空に水色が映えて美しい。

  • ドナウの川辺から見たところ。<br /><br />水色が必然のような気がしてきます。

    ドナウの川辺から見たところ。

    水色が必然のような気がしてきます。

  • ドナウ湖畔<br /><br />ベンチがあったので座ってみました。<br /><br />気分はヒロイン(^。^)y-.

    ドナウ湖畔

    ベンチがあったので座ってみました。

    気分はヒロイン(^。^)y-.

  • なにやら趣のある建物、と思ったら<br />ワインケラーでした。

    なにやら趣のある建物、と思ったら
    ワインケラーでした。

  • 紫陽花もなんだかヨーロッパ風です。

    紫陽花もなんだかヨーロッパ風です。

  • ぶどう畑に面したテーブル席。<br /><br />座ってみたくて<br />ワインを一杯だけ飲みました。<br /><br />もう一組、日本人カップルがいましたよ。<br />素敵なところね、とお互いに目顔で挨拶。<br />自然に顔がほころびます。

    ぶどう畑に面したテーブル席。

    座ってみたくて
    ワインを一杯だけ飲みました。

    もう一組、日本人カップルがいましたよ。
    素敵なところね、とお互いに目顔で挨拶。
    自然に顔がほころびます。

  • ワインケラーの前はブドウ畑で<br /><br />その向こうはドナウ川。<br /><br />

    ワインケラーの前はブドウ畑で

    その向こうはドナウ川。

  • 山の上の城跡と城壁とぶどう畑。<br /><br />なんて絵になる風景なんでしょう。<br />

    山の上の城跡と城壁とぶどう畑。

    なんて絵になる風景なんでしょう。

  • デュルンシュタインには、このホテルに泊まりたくて やってきたのですが、<br />泊まる前に、この小さな町の魅力にすっかりはまってしまいました。<br /><br />シュロスデュルンシュタインも期待通りの素晴らしさ。 <br />優雅な古城ホテルなのに、気取らずアットホームな雰囲気で、とても気持ちの良いホテルでした。<br /><br />

    デュルンシュタインには、このホテルに泊まりたくて やってきたのですが、
    泊まる前に、この小さな町の魅力にすっかりはまってしまいました。

    シュロスデュルンシュタインも期待通りの素晴らしさ。 
    優雅な古城ホテルなのに、気取らずアットホームな雰囲気で、とても気持ちの良いホテルでした。

  • ロビーでしょうか。<br /><br />お金持ちの友達の家に招待されて休暇を過ごす学生の気分。<br /><br />調度品は豪華なんですが、気取らず暖かい雰囲気がして<br />居心地いいです。

    ロビーでしょうか。

    お金持ちの友達の家に招待されて休暇を過ごす学生の気分。

    調度品は豪華なんですが、気取らず暖かい雰囲気がして
    居心地いいです。

  • 広いホールを真ん中にしてドアがあり<br />各部屋に入るという珍しい造り。<br /><br />ホールには玉突き台や本棚なども置かれています。<br /><br />このゆりかごは何?と見ていると<br />どこからともなく、ジャンバー姿のカジュアルなおじさんが登場。<br /><br />「これは 僕が赤ちゃんの時に寝ていたゆりかごだよ」と説明してくれました。<br />と、いうことは、ポール・ニューマン似のこのおじさんは、ここのオーナーってこと?

    広いホールを真ん中にしてドアがあり
    各部屋に入るという珍しい造り。

    ホールには玉突き台や本棚なども置かれています。

    このゆりかごは何?と見ていると
    どこからともなく、ジャンバー姿のカジュアルなおじさんが登場。

    「これは 僕が赤ちゃんの時に寝ていたゆりかごだよ」と説明してくれました。
    と、いうことは、ポール・ニューマン似のこのおじさんは、ここのオーナーってこと?

  • なんか貴族風の青年が貴婦人に言い寄ってるような構図の絵。<br /><br />この部屋で見ると妙に納得してしまう。

    なんか貴族風の青年が貴婦人に言い寄ってるような構図の絵。

    この部屋で見ると妙に納得してしまう。

  • 手書きのウエルカムカード、嬉しいです。

    手書きのウエルカムカード、嬉しいです。

  • 窓の外はドナウ川です。<br />川側の部屋を奮発した甲斐がありました。<br /><br />メルクからの船旅は雨模様でしたが、よく晴れています。

    窓の外はドナウ川です。
    川側の部屋を奮発した甲斐がありました。

    メルクからの船旅は雨模様でしたが、よく晴れています。

  • 通りの食品店で買ったグリューナー・フェルトリーナー。<br /><br />1リットル瓶で3、5ユーロでした。<br />瓶の首に貼ってある値札が見えますか?<br /><br />500円玉でおつりがくるなんて、うっそー<br /><br />すごくおいしいんです。<br />買い占めて帰りたかったけれど、何しろ1リットル瓶ですからね・・・

    通りの食品店で買ったグリューナー・フェルトリーナー。

    1リットル瓶で3、5ユーロでした。
    瓶の首に貼ってある値札が見えますか?

    500円玉でおつりがくるなんて、うっそー

    すごくおいしいんです。
    買い占めて帰りたかったけれど、何しろ1リットル瓶ですからね・・・

  • スワンの口から水が出るんです。<br /><br />古城ホテルらしい優雅さ

    スワンの口から水が出るんです。

    古城ホテルらしい優雅さ

  • テーブルクロスもピンクです。<br /><br />川に面したテラスで朝食をとりたかったのですが<br />まだ準備中でした。<br /><br />リゾートホテルの朝はゆっくりです。<br />リゾートしきれない私たち、<br />一番のりで朝食をとり、今日はザルツブルクへ向かいます。

    テーブルクロスもピンクです。

    川に面したテラスで朝食をとりたかったのですが
    まだ準備中でした。

    リゾートホテルの朝はゆっくりです。
    リゾートしきれない私たち、
    一番のりで朝食をとり、今日はザルツブルクへ向かいます。

  • まだ誰も居ないレストランに<br />昨日のカジュアルおじさんが登場。<br /><br />「楽しんでる?問題はない?」と<br />私たちに声をかけつつ、お皿片手にテラス方面へと消えました。<br /><br />客が来る前のテラスで朝食をとるなんて<br />やっぱりあのおじさんはオーナーなのか??<br />

    まだ誰も居ないレストランに
    昨日のカジュアルおじさんが登場。

    「楽しんでる?問題はない?」と
    私たちに声をかけつつ、お皿片手にテラス方面へと消えました。

    客が来る前のテラスで朝食をとるなんて
    やっぱりあのおじさんはオーナーなのか??

  • 出発前にあたりを見ていたら<br />玄関の真上にツバメの巣が!<br /><br />ヒナ達が落ちないように<br />台が取り付けられていました。<br /><br />このツバメたち、なんとも豪華な住まいですね。

    出発前にあたりを見ていたら
    玄関の真上にツバメの巣が!

    ヒナ達が落ちないように
    台が取り付けられていました。

    このツバメたち、なんとも豪華な住まいですね。

  • デュルンシュタイン駅まで送ってもらえるかと聞いたところ、<br /><br />ザルツブルクへ行くなら、クレムスの方が便利だからと 一気にクレムスまで車で送ってくれました。<br /><br />最後まで印象の良いホテル。<br />はるばる泊まりに来た甲斐がありました。<br /><br />

    デュルンシュタイン駅まで送ってもらえるかと聞いたところ、

    ザルツブルクへ行くなら、クレムスの方が便利だからと 一気にクレムスまで車で送ってくれました。

    最後まで印象の良いホテル。
    はるばる泊まりに来た甲斐がありました。

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この旅行記へのコメント (7)

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  • jijidarumaさん 2016/10/03 19:14:00
    念願のホテル、もう12年以上も経つ古城ホテル デュルンシュタインの宿泊
    パンジーさん

    投票しようとしたら既にしていました。

    Bad Aibling で最初の1泊をしたRomantik Hotel Lindner (4星)のパンフレットにあった言葉、
    “このホテルから、メルヘンが始まる。バイエルンの美しい、小さな町(保養地)での滞在は忘れ得ぬことに為るでしょう。”
    ドイツのバイエルンからスタートし、ドイツ・バイエルン国王 ルードヴィッヒ2世とオーストリア皇妃エリザベート----愛称 “シシー” を 巡る旅をしました。(2004年4月21日−5月4日)
    ドイツの南から、オーストリアを一周した旅で、今でもとても記憶に残る旅でした。

    この時は古城ホテルに11泊、念願だったHotel Schloss Duernstein古城ホテル デュルンシュタインに4/27(火)1泊しました。
    ドナウ川の流域、ヴァッハウ渓谷を巡り、メルクの僧院、ヴィレンドルフ
    の旧石器時代のビ−ナス像にびっくりしながら、念願の5星の古城ホテル、
    Schloss Duernstein(40室) に17時に到着です。
    プレシ−ズンということで、ホテル側の配慮が行き届いて、予約した部屋より格上げされた、ドナウ川を眺望できる部屋に変更して頂けましたし、レストランもハルブペンジヨン方式----朝、夕食付の部屋料にしてくれて、この旅で一番高い部屋料でしたが、結果的に安くして頂いたようです。

    部屋の窓から見るドナウの眺望は素晴らしく、折からの観光船が到着し、その2隻が相互に向き合っているのが、直ぐ下に見えました。
    また、テラスレストランとその上に咲き誇っている桜の花、席をうめて、なにやら歓談している観光客達の姿が見えます。後で、是非テラスに行ってみたくなりました。
    この日の夕食はメインレストランで19:30より、2時間半の食事は貴族をちょっと真似た程度で終わり、その後はワインの酒の酔いと共に王様の如く眠りました。

    家内も友人母娘も大変満足していました。

    “王様のように眠り、貴族のように食事をし”とホテルのパンフレットにありましたが、一泊だけでは残念で、また、泊まりたい古城ホテルの第一にランクされます。

    jijidaruma
  • ヴォルさん 2009/11/20 01:41:22
    素敵なホテルですね!
    パンジーさん、初めまして!

    興味のあったデュルンシュタインのホテル、楽しく拝見しました。
    素敵なホテルと街並みを見て「今度来る時は泊まりたい!」と思ったんです。
    外から見たとおり、とても素敵なホテルですね☆

    登山、お疲れ様でしたm(__)m 結構キツイ道ですよね(;^_^A
    私は覚悟なしに登って後悔したんですが、景色を見て疲れも吹っ飛びました(^^)

    > でもドナウってけっこう水が濁っているのね

    これは残念ですが、前日までの雨のせいではないでしょうか?
    私が見た時には蒼く…はなかったですが、緑色のドナウでした。
    水深のせいなのか、周りの山々の色が映り込んでいたからか?

    でもでも、水色の教会と青い空が相まって、とっても素敵な景色!
    癒されました。ありがとうございます!

    パンジー

    パンジーさん からの返信 2009/11/21 00:48:00
    とてもお勧めのホテルです
    ヴォルさま

    ご訪問&書き込みをありがとうございます。

    ヴォルさんの旅行記も拝見しました。
    秋だったのですね!
    紅葉がとても綺麗。どのお写真も素敵です。

    ドナウの水もたしかに緑色でうつくしい・・・
    ほっとしました。
    教えていただかなければ、ドナウ川の水は濁っていると思い続けるところでしたよ。

    シュロスホテルはとても素敵でしたので、次回はぜひ。
    人物が写りこんでいて載せることができなかったのですが
    ドナウ川に面したテラスレストランがとっても素敵なんです。
    宿泊客限定のディナーコースがあるのですが、
    リーズナブルなお値段で、ドナウの絶景を眺めながら
    至福のひと時が過ごせます。    パンジー
  • kumさん 2009/11/10 02:56:49
    え!オーナー!?
    パンジーさん、こんばんは!

    ゆりかごに寝ていた、っていうのが冗談でなければ
    まさにオーナーかも!ですね。
    というか、ほぼ確実??
    私もお会いしたかったですぅ〜。

    でも、このホテル、スタッフがみんな本当に気持ちが良かったですね。
    高級ホテルのはずなのに全然気取らずに気軽に話しかけてくれて
    かなり好感度大でした。

    kum

    パンジー

    パンジーさん からの返信 2009/11/10 19:26:29
    オーナーなら素敵!
    kumさん、こんばんは(~o~)>

    このカジュアルなおじさんは、フロント内でくつろいで?座っていたり、
    まだ客の来ないテラスで朝食をとったりしていたので
    ほぼ、オーナーではなかろうかと。

    帰り際に偶然エレベーターで一緒になったのですが
    「おー!もう帰るの?楽しんでくれた?」 みたいなことを言って(多分)
    満面の笑みで送り出してくれました。

    飄々としたジャンバーおじさんでしたが、
    パリッとしたタキシード姿もきまりそうな感じ。。

    でもこの人がオーナーであるのなら
    スタッフの感じのよさや
    ホテル全体の暖かい雰囲気が納得できる気がしますわ〜

    kumさん、またウィーンに行かれる際には
    デュルンシュタインにも足を伸ばして、美味しいワインを飲み、
    ぜひ謎のオーナーを確かめてきてね! 
         
                     パンジー



  • ゆうこママさん 2009/11/08 16:56:58
    オーストリアって、きれい
    続けておじゃましてます。

    お写真がどれも皆美しくてため息が出ます。
    皆、パンジーさんが撮られたのですよね。
    街並みと空の青さに胸がきゅんとなります。

    パンジー

    パンジーさん からの返信 2009/11/09 23:48:02
    続けてありがとうございます。

    カメラは各自持っていったので
    夫が撮った写真も混じっているんです。

    日中はお天気に恵まれて幸運でした。

    今後山の写真もアップしていくつもりですので
    良かったらまたいらしてくださいね。

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