憧れのアンコールワットへ（その１　記憶に残る人々）

2008/12 - 2008/12

念願かなって憧れのアンコールワットへ
遺跡ももちろんすばらしかったけど、そこにいる人々の人なつっこさ、笑顔、やさしさは一生忘れられないものです。

今回は、そんな思い出に残る人たちの記憶を紹介します。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: 友人
• 航空会社: ベトナム航空

アンコールワットのお姉さん達

ライ王のテラスの上にいた子供達

ライ王のテラス北にあるトイレに行ったら寄ってきた兄弟。
そっくりです。妹は将来美人になりそう。

何かの撮影？

タケウの頂上にいた子

バプーオンで土産を売っていた姉妹の一人

早朝にホテル近くのシェムリアップ川のほとりにいた子供達。
カメラを向けると皆で手を振ってくれました。

通学途中の学生さん

バンデアズレイの帰り。帰宅途中の子供達。

アンコールワットに向かう途中。バイクで後から

プリアコーで

滞在中お世話になったトゥクトゥクの運転手さん。

（ピンぼけですみません）
オールドマーケット付近のフットマッサージ屋さんで　
１時間のマッサージ中、片言英語でずっとおしゃべりしてました。
サトウキビジュースをごちそうになりました。

オールドマーケットの土産物屋さんで

おなじく

いよいよお別れのとき
ホテルを発つとき、陰からさよならをしてくれた従業員さん

まだまだ沢山の人と出会ったけど全部を撮ることができなくて残念。
シェムリアップに行った誰もが人々の貧しさに接し、何とも言えなくなる一方で、ここの人たちの明るさに癒される一瞬があるかと思う。
人との出会いも旅の重要な思い出の１つ。