2009/05/13 - 2009/05/15
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かむ猫のはなこさん
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生まれてはじめて、100%観光の海外旅行でした。
感動の連続なので、是非記録に残したいと思い、旅行記に
してみます。
ギリシャ・ローマ・ビザンティン・イスラムの文化を
巡って。
イスタンブール篇
カッパドキア篇
パムッカレ篇
ギリシャ・サントリーニ篇
アテネ篇
と続く予定です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
新型インフルエンザの影響で、果たして無事日本を
離れることができるのか・・前日までの不安は
空港についてしまえば、幻のように順調な出発だった。
フライトは成田空港を13時頃出発。所要は約12時間。イスタンブールには、午後8時頃の到着。
トルコ航空は、やや大雑把なサービスで、われわれ夫婦の近くのトイレは手洗いの水が出ない・・しかし、その分空いてて良かったかも。
新型インフル対策で、除菌ウェッティを大量に持参
していたので、拭きまくりました。
日本人客ばかりなので、機内でもマスク着用。
ちなみにマスク姿の外国人は、どこに行ってもほとんど見かけなかった・・。 -
飲み物サービスで、トルコのエフェスビールを
頼んだ。軽めの味。
つまみにナッツ。食べるとお腹が張ることを忘れて
つい食べてしまう。前に国際線に乗ったのが9年前
だったから忘れている。 -
ネットで見て食べようと相談していた機内食の
パスタ料理はすぐ品切れ・・でも芳しくないと噂の
チキンは、名古屋風の味噌味で、意外にいけました。
赤ワインもフランスものだったけど。
白ならトルコ産だったのだろうか・・。
カミさんいわく、パンは美味しいとのこと。
トルコ国内線でも、いつもサンドイッチが出てきたけど、やはりパンが美味しかった。
左下の 茄子とラタトゥイユ も、まあまあ。
ワインと合うので、カミさん分の2本目のワインも
すぐに空けてしまった。 -
夜食用には、サンドイッチとコンビ二みたいな
お握り。 -
夜9時頃、イスタンブール歴史地区、ブルーモスク
の傍にある、ホテルに到着。
テレビで、サッカー中継をやっていた。
フェネルバフチェ対ベシクタシュだったか。ロベカル
や、何人か有名選手が出ていた。 -
部屋は、こんな感じ。
スルタンアフメット地区のプチホテル的な中級ホテル
ということだが、少しモダン過ぎる内外装。 -
洗面所は小奇麗な感じ。バスタブはなし。
-
トルコの滝川クリステルです。
でも、これは朝のニュース番組だった。
イスタンブールに着いた翌朝、出掛ける用意をしながら朝のニュースを見ていた。日本だったら夜11時位の番組の雰囲気。
5年とか10年に一度しか行けないであろう海外旅行に、
どこへ行こうか考えて決めたのは、トルコとギリシャだった。
歴史が長くて、古代ギリシャ・ローマ・ビザンティン・オスマン・イスラム・・・すべてが揃ってるものね。イスラム世界にそうそう行けないし。
空港からホテルに移動した後の夜10時過ぎと、夜明け頃の朝5時。遠くのモスクからお祈りを呼びかける歌うような男の声が聞こえてきた。 -
ホテルは、スルタンアフメット地区にあり、ブルーモスクとアヤソフィアのすぐ近くのプチホテル。
朝見ると、可愛げなたたずまいだけど、夜見ると・・・。海側の2階の部屋だとマルマラ海が見られたかも。
なお、予約する時には、インターネット予約に不安を感じたので、旅行社経由で予約。現地コーディネータが取り扱えるホテルに限定されてしまうようだが、このホテルは何とか取ることができた。 -
しかし、ここ朝食用のダイニングは、壁やテーブルにイスラミックタイルが埋め込まれていたり、小ざっぱりとした気持ちの良い場所だった。
タイル張りって夏は気持ち良さそう。冬は寒いかも、と思ったら暖房設備もしっかり設置されていた。
小さな中庭に面しているので、明るいし、さらに道を隔てて、鉄道が走っていたり。しかし、鉄道は滅多に通らない。
さあ、朝食だ。
イスタンブール初の食事は・・・・。 -
大きな丸いパン、大きな胡瓜とトマト、
平らなクレープや、そのクレープに何か詰めて
巻いたもの、沢山のチーズ、ヨーグルト。
辛目のソーセージをトマト煮風にしたものは、羊の肉なのか。普通のホテルバイキングではあるけど、なぜだかやたら美味しく感じられるのだった。
コーヒーと、自分でお湯を入れて濃さを調節できる
チャイの両方を飲んだ。 -
タイルはとても美しい。
お土産に買って帰りたい。しかし、イスタンブール
市内では、本物の良い品はとても高価だった。 -
朝食後は、徒歩でスレイマニエ・ジャーミィへ。
イスタンブール歴史地区内を徒歩で2日間回る、そういう計画なのだった。
初日は、スレイマニエ・ジャーミィ → イェニ・ジャーミィ → トプカプ宮殿 → アヤソフィア → スルタン・アフメット・ジャーミィ を巡る予定。
歩き始めてすぐに、たくさんの猫を見かけた。近所の人が猫缶のような餌をあげているようだ。 -
海側に出て、マルマラ海に触れてみる。
波はなく、静かな海だった。 -
トプカプ宮殿の城壁に沿って、アヤソフィアを裏から眺めながら、スィルケジの繁華街方面へ。
平日の朝9時頃のせいか、通勤の人が多く観光客は少なめ。
アヤソフィアは、巨大な建造物なのだが、実際に傍に
いたときには、その大きさがよくわからなかった。
ブルーモスクも巨大で、比較するものすべて巨大な建造物ばかり。イスタンブールは建築好きな人にはたまらない場所だと思う。
街なかのスーパーで、ペットボトルの水を購入して、初のお買い物も。 -
アフメット3世の泉、の建物。
アヤソフィアの裏にあった。 -
エミノニュの桟橋付近から、金角湾越しに
ガラタ塔をのぞむ。 -
ガラタ橋のそばを通り過ぎて、スレイマニエ・ジャーミィには小1時間程で到着。
実はこの間、エジプシャンバザールの辺りから、商店街を通り過ぎて歩くのだけど、地元商人たちから強引に何か売りつけられるのではないかと、えらく警戒して写真を撮るのを忘れていた。
10年ぶりの海外で、外国人に対する過剰な警戒感がなかなか抜けないのだった。
そして到着したスレイマニエ・ジャーミィは何と改修工事中なのであった・・。係りの人が「少しだけど中入って見る?」みたいなことを言ってくれたので、少しだけ見てきたけど。 -
やむなく、ひき返す途中にあった、リュステム・パシャ・ジャーミィ を見学。
入口がどこにあるのかわからなくてマゴマゴしていたら、商店街のおじさんがこっちだよと教えてくれた。
その後もトルコの人は、何か教えてくれるときの表情が笑顔ではないので「怒ってるのか?」と警戒しながら聞いてしまうのだった。
このイスラム寺院は、特徴あるイズニックタイルで装飾されているのだそうです。 -
メッカの方向を示すミフラーブと説教壇。
柄が細かいので派手さはないのだが、
意外にカラフルな色が使われている。 -
近くにある、リュステムパシャジャーミィと
遠くにあるが巨大な、スュレイマニエジャーミィ。 -
この写真は、エミノニュ駅の近くから、手前のイェニ・ジャーミィと、右奥のスレイマニエ・ジャーミィを眺めたところ。
イェニ・ジャーミィは中に入って、じっくり見ました。イスラムの典型的な象徴に圧倒される。 -
-
-
-
ここまで、3箇所のイスラム寺院を巡ったのだが、気付けば拝観料などというものを徴収しないようだ。
しかしこのあと、博物館や観光施設として運営されている場所の入館料の値上がりに驚き続けるわれわれだった・・。
この辺りでちょうどお昼になったので、お約束のサバサンドを食べにガラタ橋のたもとへ移動。 -
サバサンドを食べながら、イェニ・ジャーミィを眺めたり、海峡を渡るシーバスなんかを眺めたり・・。
ようやく、海外に来たのだなあと実感する。
少し落ち着いてきたところ。
この日は、やや曇り気味だったので、空はいまひとつ澄み切らなかった。ただ、翌日からはずっと快晴が続いて、5月というには暑過ぎる気候へと変わっていくのだった。 -
食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れてた・・。
旅行の始めは写真を撮るのをよく忘れるのだった。撮った絵も何だかぎこちない。
よって、調理中のキッチンの写真を。
値段はサバサンド2人分とビールで、12リラ。ボリュームがあるので、女性だとこれひとつでランチがわりになるかも。
ガラタ橋のたもとには、レストランが並び、値段は少し高いかもしれないが、眺めが良いのでじっくりランチを取る時には良さそうだった。 -
ボスフォラス海峡方面を眺める。
-
スィルケジ駅の構内を覗いて見る。
ヨーロッパの鉄道駅の構造だろうか。 -
オリエント急行の終着駅、という
たたずまい。
薄暗い感じに趣きを感じる。 -
トプカプ宮殿から、アヤソフィアとブルーモスクへは徒歩10分というところ。
こちらはブルーモスク側から眺めたアヤソフィアの写真。大きさが実感できないのは、バランスの良さのせいなのか。 -
ちょと、オマケでこの日の夜の食事の料理の
写真。
冷菜の盛り合わせ、ケバブの盛り合わせ、などなど。味は、トルコで食べたなかでは、今ひとつさえないものだったかな。
雰囲気を味わうことで満足した、としておこう。
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