2009/09/21 - 2009/10/03
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おかちゃんさん
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オーストリアのリンツ経由でチェコのチェスキークルムロフへ。途中世界遺産のメルク修道院を見学して、ドナウ川下りの船に乗りました。
川下りでいったんウィーン方面に後戻りすることになります。荷物をメルクの駅のコインロッカーに預けているため、又メルクで下車したりと結構無駄の多いスケジュールになると思っていました。
ブダペスト~ウィーン~St.poltenで特急から急行へ乗換~メルクで下車。
メルクで修道院をみた後、ドナウ川をクルーズして対岸の街クレムスへ。
クレムスからはまた電車に乗って、
クレムス~St.polten~メルク、メルクで下車して荷物をピックアップ、メルク~リンツに移動し、今夜はリンツに宿泊
スムーズにいけば、リンツには7時くらいまでにはつけるなと思っていました。
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今朝は朝7:13分ブダペストkeleti pu駅発の列車で、ウイーン経由でまずメルクまで向かいます。駅での切符の買い方は、「日本の銀行での並び方スタイル」でした。
国際線の切符を買う人、単に質問をする人、それそれの目的に合わせて番号を選ぶのですが、其の発券機がものすごく見つけにくい場所にあってあせりました。
時間には十分余裕を持って駅には行きましょう。 -
ヨーロッパの駅には、どこも雰囲気があります。
旅!という気分が盛り上がります。
ただ、あまり治安のよい地区ではないようです。 -
風力発電が盛んなんでしょうか?
車窓から風車が延々と続いていました。 -
途中St,poltenで特急から急行に乗り換え、Melkに到着。
車窓からは、黄色い壁の立派な修道院が見えてきました。
メルクの駅はずいぶん小さな駅で、夏のトップシーズンにはコインロッカーは足りなくなるんじゃないだろうかって位に小さな駅でした。ここに、いったん荷物をおいて修道院へ向かって歩き出しました。
いわゆる門前町ですから、修道院に至る道はすぐわかります。 -
屋根の低い家が並ぶ、門前の通りを登っていくと、巨大な修道院が見えてきました。
修道院は、ワイナリーをもっていて自家製のワインが飲めるレストランも併設されてましたが、川下りもあり、見学の時間もちゃんととりたいのでワイナリーは今回はあきらめました。 -
修道院の中には、儀式で使われる装飾品がたくさん飾ってありました。建物自体もとても豪華で、修道院ってこんなに豪華だったの???って位ゴージャスでした。さすが、マリーアントワネットがフランスにお嫁に行くときに一泊しただけのことはあります。
今の格差社会どころじゃない格差があった中世は、この富が教会の権威を高めるのに使われたのだろうなと思いました。 -
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天井まで届く蔵書、そして描かれるラブリーな壁画。
知性と富
これが教会の権威の源だったのか。
昔よく読んだ萩尾望都の漫画に出てくる全寮制の男子校の図書室ってこんな雰囲気なんだろうか?でも、萩尾作品に出てくる図書室はもっと暗い・重い雰囲気がしてたけど、この図書室は天気がよいこともあって明るい図書室でした。 -
携帯サイズ?というかほんとに小さな聖書です。
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修道院のなかの礼拝堂。
ゴシック様式の。これまたきんきら金の礼拝堂。
修道院が質素なんて思い込みは完全に覆されました。 -
あいにくの空模様になりました。
でも、まだなんとか雨は降らずに持ちこたえてくれてます。
美しき青きドナウ、ですが青というより濃い緑でした。
そして、以外と流れが速いです。
私はもっとゆったりした流れを想像していました。 -
乗船場所には2社のクルーズ船が停泊しています。
タイムスケジュールも料金もまったく同じです。 -
ドナウ川に沿った丘陵地帯では、葡萄の栽培がおこなわれていて、古くからワインの醸造が盛んだったそうです。
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ハムをおつまみに地元のワインで乾杯!
かなりドライな白ワインでした。 -
川下りの途中の街、デルンシュタイン。
白と青の置物のような教会の塔がまず見えてくる。
クルーズの寄港地のなかでも、一番たくさん人が乗り降りした港でした。 -
デルンシュタインを出発すると、次は終点クレムスの街。メルクを出発して1時間45分の船旅。
船着場から、国鉄の駅までは歩いて約30分くらいでしょうか。
荷物があるとちょっとつらい距離です。 -
クレムスから各駅停車の電車に乗って、のどかな田園風景のなかをいきます。
各駅停車の電車を、St.poltenで急行に乗り換えて、と思っていたらいきなりPaudorfという駅で行き止まり!
周りのみなさんはぞろぞろと列車から降りていくので、あわててついて降りました。 -
駅員さんに聞くと、なんと電車はここが終点。ここから先はSt.poltenまではバスで行くらしい。
「みんなSt.poltenまでいくんだから一緒にバスに乗って大丈夫!大丈夫!」といわれました。 -
そして、時間ぎりぎりでSt.poltenの駅に到着
Melk行きの電車はもうホームに入ってて、あわてて飛び乗ってセーフ!!!
ところが、電車のダイヤは大幅に乱れており、私たちが乗った電車はメルクにはとまらない特急列車だったのです。 -
車窓を通りすぎていくメルク修道院を悲しく見つめ、
Amstettenという聞いた事もない駅に着き、折り返しメルクへ戻る電車に乗り、検札にきた駅員さんに「なにやってんの?」とか聞かれ、やっとメルクにたどり着き、荷物をピックアップし、もと来た道を戻ってリンツへ向かったのでした。
こんなことなら、ドナウ川クルーズの船でもどれば楽だった。
というわけで、リンツ駅にたどりついたのは夜10時近くになってしまいました。
明日は、チェスキークルムロフ行きのバスに正午に乗る予定なので、朝はゆっくりします。
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