2009/10/17 - 2009/10/17
166位(同エリア596件中)
真夜中カフェさん
- 真夜中カフェさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 102,838アクセス
- フォロワー0人
富士登山の筋肉が残っているうちに、と思いたち、
はじめての南紀旅行、熊野古道(つまり世界遺産)を歩くことに。
熊野本宮大社付近で宿が取れなかった為、湯の峰温泉まで一気に目指す。
予定は下記の通り。
0日目:夜、新宿出発。
1日目:白浜観光。
2日目:熊野古道(滝尻王子→継桜王子)
3日目:熊野古道(継桜王子→熊野本宮大社→湯の峰温泉)
民宿あずまや荘泊
4日目:帰宅
しかし、3日目は雨の為予定変更し、発心門王子からカニと共に熊野本宮大社を目指す事にした。11.8km徒歩。
(何度か遭遇したこのカニ、サワガニでしょうか?余談ですがサワガニは日本固有種らしいです!!)
よって80点の旅となった。
(この旅行記は3日目)
あづまやのHP
http://www.adumaya.co.jp/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
おはようございます・・・
良くなるのを期待していたけど、天気予報はあいかわらず雨。
すごく悩んだけど、雨の中1日中、日没時刻と戦いながら歩いて100点を目指すか、
ショートカットして時間に余裕を持ち歩いて80点とするか、
で、結局80点を取ることに。
(大体、昨日までで40点+本宮大社・湯峰温泉で40点) -
朝の時間は昨日もう伝えてしまっていたので、
早起きして朝ごはんを頂く。
女将にもショートカットの旨伝える。 -
女将にもまたリベンジ来ますと挨拶をし、別れる。
野中一方杉バス停にて、7:34発龍神バスを待つ。
(のなか山荘からバス停まで5分もかからない)
バス到着、発心門王子を目指す(8:37着予定)。
バスに乗った途端、土砂降りに。 -
杉山が煙っていて、幻想的。
これはこれで趣きがあるな、 -
発心門を降りた人は私以外に5人。
バス降りる直前学生の集団2クラス分くらいがぞろぞろ歩いているのを目撃。
やはりこのコースは人気なんだな。
発心門から目的地とは逆方向に歩き、猪鼻王子、船玉神社を見て引き返すと、また人がいなくなる -
縦にならなくて本当に残念。
-
一人きりと思ったら女2人の人が軽装(スニーカー・普通の手提げバック・傘)で歩いていた。
このコースは本当に普通の格好で大丈夫だろう。
(でも傘は止めたほうがいいと思う。) -
台風のつめ跡
-
少し上を見れば、緑色はガスに吸い取られ、
白黒の風景 -
赤い前掛けが、目に鮮やか
-
サル脅しの銃声(空砲)に怯えながら、集落を通り、伏拝王子へ。
王子前にはトイレ兼カフェ兼土産屋がある。
時間がたっぷりあるため、道草を食うもとい、コーヒーを飲むことにした。
温泉コーヒー200円。
今日泊まる湯の峰温泉の温泉を使ったコーヒー。
すんごく美味しい!まろやか〜 -
近所の人が持ち寄った品を売るコーナーがある。
店番は有志の近所の方々。 -
気持ちに余裕があるため、長居してしまう。
数組が来ては去ってゆく -
皆さんもお立ち寄りの際にはぜひ
-
私はドラマ全般見ないので知らないが、朝ドラマ「ほんまもん」で主人公の生家、というのが、
さっきの休憩所の傍にある。
そこのご主人と話し、芸能人の写真を見せてもらう。
(私は芸能人に全く興味が無いので顔は分かるかな・・・程度)
記念碑の上のオブジェは主人が乗っけたそうだ。
カラスか、イルカのつもりらしい。
まあカラスに見えるカァ・・ -
きれいなかたち
【追記】
帰宅後調べたところ、
アサマリンドウの蕾ではないかと。
リンドウ科 リンドウ属。
生息地は本州(紀伊半島、中国地方)四国、九州。
草丈10〜25cmの多年草。茎は直立または斜上する。葉は2〜4枚が対生し、卵形で先が尖り、波状のしわがある。
花は茎頂や葉の腋に数個つき、青紫色で4〜5cm、花冠裂片は卵形で平開する。花期は10〜11月。
葉の対生は認められるが、波状のしわまでは写真では微妙。
開花しているものは無かったのが、残念。 -
小辺路との分岐にぶつかる
-
ゴオル!
ここから先の撮影は禁止。
中は華美な装飾もなく、静かないい雰囲気
【追記】
後日2009.10.29、八咫烏にちなんだ、「八咫(やた)ポスト」なるものが設置されたらしい。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=178019
黒い丸ポストで上には八咫烏が乗っている!
また見に行きたい。手紙出したい。
夜は八咫烏が取り外され、ポストにはカバーが被せられ、翌朝8時くらいに再びカバーを外され烏が設置される、という話もネットで見かけた。
早朝は避け、日中に行くのが無難であろう。 -
裏手から入って、玄関から出て行くみたいな気分。
本当は歩いて(以下略)。。
バスでいったん本宮大社前を通過して、発心門行ったので再会、という気分だった。 -
のなか山荘さんからのお弁当を食べる。
おにぎり2個は私のリクエスト(3個は多い)。
おいしいお味で、即完食。 -
さて、すっかり緩んだ気分で、以前熊野本宮大社があった場所のお参り。
日本一の大鳥居、大きかった。
広大な敷地に建立されてた、昔の熊野本宮大社も見たかったなあ -
さあ、また熊野古道!
峠越え。
最後なので名残惜しい -
峠なので、途中まではずっと登り・・辛い
-
鼻欠け地蔵はもう鼻どころか、体全体が無くなりそう。
今日は一日雨が降ったり止んだり。
また結構降ってきた -
今度はずっと下り。
私の頭の中は温泉の事で頭いっぱい -
約1時間で到着。
本当は本宮で貸し出している部屋に泊まりたかったが、まさかの満室。
湯の峰温泉宿泊となったのだが、温泉だし、
お金を考えなければこちらが良いに決まっている。
本日の歩行距離約11.8km。歩行時間は大体4時間と少し。
大体標準。
休憩や観光を入れて6時間と少し。
昨日に比べればかなりゆとりある時間内容だ。
ポイント通過時刻は次のとおり。
発心門王子8:41、猪鼻王子9:03、船玉神社9:11、発心門王子9:30、水呑王子10:00、伏拝王子10:35、コーヒー休憩〜11:06、祓戸王子12:09、熊野本宮大社12:12、昼休憩・大斎原〜13:37、月見丘神社13:53、鼻欠地蔵14:05、湯峰温泉14:30頃 -
私は「すみれ」という部屋。
他には「あやめ」や「かきつばた」という部屋も。 -
ひろーい(一人でこんな広い部屋、どうしよう、嬉しいなあ)
-
風呂はもう入れるということで、早速入浴。
温泉だーーー -
ストレッチ&荷物の整理。
今回の荷物は大体こんな感じ(重量はあえて測定しなかった)。
富士登山グッツに、タオル、靴下、レジャーシート、エアーザブトン、充電機器、サリタニー用品等を加え、30リットルのザックに入れた。
本当はツェルトを入れたかったのだが、予算オーバー、代わりにレジャーシートを持ったが出番なし。
一番良かったのは、鈴だった。
ひとり古道を歩く時、チリチリ鳴る鈴に随分励まされた。
(他に人がいる時などは、カバーをして鳴らないようにもした) -
なぜあづまや民宿にしたかと言えば、
旅館あづまやの風呂に入れるから!!!
16:30〜入れるということで、今度は旅館の温泉へ。
(この日の入浴のみの人の時間は、13時から15時までだった。)
天井が高くて、湯気が立ち込めてなくて、
頭しゃっきりのまま、ずっと入れます。
木の湯船の温泉が言うことなし、、
まろいお湯で少しとろっとしてて。
ああぁぁ疲れが溶けてゆく。。
温泉のサウナ、ていうのもありました。 -
あづまやと同じくらい歴史がある伊せや。
こちらもはしご温泉じゃ〜〜!(700円)
いやはや、ぽかぽか。。。
ホテルに慣れてる人はこっちかな。
玄関や脱衣所も綺麗でした -
夕飯!宴じゃ宴じゃ。
一人心の中で踊る -
熊野古道行く数日前から、酒断ちをしていたので。
もう歩かないので。
酒解禁〜〜!
自動販売機で買ってくれば安いよ、と宿の人に言われ、ありがたく買ってきた。
ぽかぽかの体に、冷えたビール!
美味しそうな食事たち。贅沢だあ。
シカ刺し(確か・・)が癖なくっておいしい!!
温泉で炊いたご飯がおいしい・・・どれもこれも美味しい。 -
民宿なので布団は自分でひき、寝ます。
すこし、壁が薄いので宿泊の際は気をつけましょ〜
明日は、つぼ湯整理券ゲットしなくてはいけない為、
決戦に備え早めに就寝。。
次はラスト、帰宅編です。
お読みいただきありがとうございます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sikizakuraさん 2009/11/07 19:08:16
- はじめまして!
- 真夜中カフェさん、はじめまして。sikizakuraです。
雨の熊野古道編を拝見しました。
いいですね、雨の熊野古道は。古道にガスがかかって神秘的な雰囲気
がなんとも言えませんね。もっとも旅行された人はキット大変だった
でしょうが。
ということで、一票投じさせて頂きました。
今週初めに紅葉の高野山へ行ってきました。真夜中カフェさんの旅行記を
拝見していて、今度は熊野古道へ行きたくなりました。
失礼しました。
sikizakura
- 真夜中カフェさん からの返信 2009/11/10 19:03:06
- RE: はじめまして!
- sikizakuraさま
はじめまして。
コメントありがとうございます。
そこに行きたくなったというのは何よりも嬉しいお言葉です。
当日はシトシト雨で、しばらく止んだと思えばザーっと短時間降る、
というような天気でした。
杉林の中のコースだからでしょうか、雨もあまり強く感じませんでしたし、
風がまったくなかったので助かりました。
ガスがかかった古道は、晴れとは全く違った雰囲気でとても感動しました。
休憩所で出会った語り部の方も、
やはり晴れが素晴らしいが、ここのガスはとても美味しいんだよ、
山で綺麗になったガスだから。
と言って深呼吸していました。もちろん私も真似しました。
胸いっぱい吸い込んだみずみずしい空気が忘れられません。
今後、また違うコースを歩きたいと思ってます。
今回は、バスの時間を考慮に入れつつ離脱ポイントを考えるというのが少し面倒でしたが、
ガイドブックには初級〜上級者まで南紀全体にいろいろなコースがありますし(女人禁制の場所もあるようです!)、
荷物や車を歩き終わるポイントまで運んでくれるサービスなどもありましたので、私が思っていたより気軽に楽しめるようでした。
石畳の道を歩いていると、霊場に参詣する太古の人々の気分になり、
日本人のルーツに思いを馳せる良い機会にもなりました。
熊野古道新参者の私が言うのも何ですが、
sikizakuraさまも機会がありましたら、是非訪れてみて下さい。
長々と駄文失礼しました。
一票大変ありがとうございました。
では sikizakuraさまの今後の良い旅を祈りつつ
真夜中カフェ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
2
35