2009/06/20 - 2009/06/25
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kagurraさん
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三日目。
さすがに歩き疲れたのか、
朝少しベッドでグズっていたが(!)
なんとも言えないオムレツの匂いに思わず飛び起きる。
旅のパートナー、Mさんがキッチンに立っている。
Trebian!
わたしはどうやらナビゲーターとシェフを同行したみたい。
なんと果報者だろう!
Trebian!
その日は単独行動。
モントルイユの蚤の市はあまり期待していないので
のんびり朝食を取ってから、メトロを乗り継ぎ
ちらっとのぞいた程度で移動。
新物の生活雑貨ばかりで、食指は動かない。
午後2時。
知り合いAさんの友人、Pさんのアパルトマンを訪ねる。
英語も満足に話せないのに
初めて会う男性の家に行ってよいものか、とも思ったが(笑)
ふたりがちゃんと段取りして待っていてくれるのだ。
行かなくちゃ!
モンマルトルの丘につづく坂道を
ユルユルとのぼっていくと左手に彼の家がある。
わたしたちが借りているアパルトマンに比べると、
ずいぶん格の高い扉。
ロックのcode number も聞いていたのだが
何度ロックを解除しても、肝心の開け方がわからない。
どうしようかなぁ、とベンチに腰を下ろして
電話をかけようとしていると
上のほうから大きな声で名前を呼ばれる。
気の良さそうなおじさんが手を振っている。
一気に打ち解けて
映画のはなし、アンティークのはなし、お茶のはなし、日本のはなし…
アッという間に時間は過ぎる。
彼は高峰秀子の大ファンだという。
モンマルトルの丘を歩きながら
「Kitano's movie ,
the difference between goodness and badness is intense. 」
「I also think so!」
などと話すことになるとは夢にも思わなかった。
Aさん、本当にどうもありがとう!
Trebian!
アメリの舞台となったカフェも歩いてすぐ。
予定を大幅に変更して
その後も軽めの食事とワインを飲んで
日暮れまで。
そろそろ
Mさんの
鴨のオレンジソースが気になるので
80番のバスに飛び乗って家路を急ぐ。
Trebian!
結局わたしのパリは、蚤の市と
モンマルトルと
最後のルーブルの一日で完結。
but , なんと濃厚で充実した日々だったことでしょう。
最後に、4日目の朝のスープが
なんとも絶品だったことを記しておきたいと思います。
こんなTrebian!なスープは
日本のビストロではちょっと食べられないかも。鴨!
毎日すばらしい料理を作ってくれたMさん、
フランス語の会話本を送ってくれたYさん、
校正に眼をつぶってくれたJさん&Agency、
何度もフランスに連絡を取ってくれていたAさん、
とにかく優しく迎えてくれたPさん、
楽しんで来い、と送り出してくれたうちの Darling、
Merci !
Je l'aime!!!
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