2009/10/24 - 2009/10/24
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のーとくんさん
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国宝を求めて、奈良県五條市にある栄山寺へ。ここにある国宝は、梵鐘と八角円堂の二点です。
境内には人影はなく、呼び鈴を押して、寺の人を呼び拝観料を払いました。
まず現れたのは、国宝梵鐘のある鐘撞堂。なんとコンクリート造り。オイオイ・・・国宝の梵鐘だぞ。
もうちょっと手入れをしたらー・・・という、境内を少し歩くと、重要文化財の石塔婆、重要文化財の石灯篭、重要文化財の仏像が沢山置かれている本堂と続き、国宝の八角円堂が現れます。
八角円堂は出入り自由で、堂の中もじっくり見ることができます。なかなか時代を感じさせる建物です。
栄山寺は、もうちょっと手を入れることにより、花あり紅葉ありで、かなりすばらしい寺院になりますよねー。
見学客が来る、境内の手入れが行き届く、ますます見学客が来る、こんな動きになっていけばなー・・と思います。何せ、国宝が二つも、そして重要文化財も沢山あるんですから。
(国宝の梵鐘には、是非木造の鐘楼を考えてください。お願いします。)
栄山寺を出て帰る途中、藤岡家住宅という案内板を見て、そこに行くことに。
藤岡家について、ちょっとその辺を散策。そこで、御霊神社を発見。手入れの行き届いた境内があり、その雰囲気に氣を感じます。
参拝して、藤岡家に戻りました。
藤岡家は、江戸時代からの豪商の豪邸で、長い間空き家だったのを、最近持ち主が再建しNPO法人‘うちのの館’が運営しているようです。
ここにはいると、タイムマシンで時代を逆行したような気になります。江戸時代、明治時代のお金のかかった木造建築物の造りを見ることができます。
いやー、いい仕事してますねー!!そんな感じです。
御霊神社も藤岡家住宅も、国宝でも重要文化財でも何でもありませんが、すばらしいものでした。
こくほうーも、がんばれー!!
- 交通手段
- 自家用車
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栄山寺は、吉野川のほとりにあり、道路を渡ったところの吉野川ではカヌー教室?がひらかれていました。
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拝観料を払って境内へ、まず現れたのは、国宝・梵鐘。
梵鐘には、小野道風の書と伝えられる銘文があり、京都神護寺、宇治平等院の鐘と共に平安三絶の鐘とされているそうです -
重要文化財・七重石塔婆。
奈良時代の建立で、もっとも古い石造塔の一つだそうです。 -
重要文化財・塔之堂(大日堂)。
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重要文化財の仏像を沢山抱えている本堂ならびに重要文化財の石灯篭。
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国宝・八角円堂。
外観は平面八角形の八角円堂は、藤原南家仲麻呂が、天平宝字年間に建立しました。
六角以上の堂を円堂と呼ぶそうですが,国宝の円堂は,この栄山寺のほか,法隆寺夢殿,興福寺北円堂などがあります。 -
道路わきにあった、案内板を見て藤岡家住宅にへ行くことに。
藤岡家住宅の南駐車場の土塀にあるかつての鬼瓦。 -
藤岡家住宅に入らずに、周辺を散策しました。
右金剛山とかかれた古い道しるべがありました。
このあたりは、南大和地区と浪花の地を結ぶ最短ルートであったようで、当時はかなりの人が行き来していたと思われます。 -
ちょっと金剛山に向かって歩いたところに、御霊神社があり、その参道を入ってみました。
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御霊神社の参道は、二方向あるようです。
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御霊神社拝殿。
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藤岡家住宅に戻ってきました。
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住宅内の展示室にも、鬼瓦がありました。
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欄間の陰が映し出される、うまい造作です。
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なんともいえない影を映し出す、照明器具。なんという明かりでしょうか。
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ガラス越しに見る庭。古い手造りのガラス。当時これだけの平面を出せたのは驚きです。かなり高価だったと思われます。すごく斜めからみるとちょっとゆがみが見られ、機械で作っていない事がわかります。
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樹齢250年の長兵衛梅。
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公武合体を表す、菊の御紋と三つ葉葵の両方を持つ火鉢。歴史を感じますね。こんなの持てる人って、すごかったんでしょうね。
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いい仕事の一つです。
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藤岡家住宅。さすが歴史のある豪邸で、紹介しきれないほど、沢山の絶品・見所があります、何の気なしに寄ったところですが、とてもラッキーでした。
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