2009/09 - 2009/09
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けーしちょーさん
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今年の夏に行ったベルリンは、今はドイツの首都だけど、
ビンボーなんだというハナシでした。。。
観光客こそ多いけど、失業率もまた、ドイツ国内と比較しても
高い比率にあって。
街が東西に分断されていて、常に緊張状態にありましたし。
ベルリンの空港へのドイツの航空会社の乗り入れが禁じられていたましたし。
産業が育つ土壌が整っていなかったのでしょう。
旧東ドイツの国営企業は、統一後、みな経営がたちゆかなくなってしまったみたいですし。
かたやミュンヘンは、西ドイツの中でも、商業の中心的な街だったし、今でもそれは変わらないようで。
ヴィステルバッハ家の残した観光資源、盛んなビール醸造。
で。忘れちゃならないのが、高級自動車メーカー、BMW。
BMWのBはバイエルンのB。
ということで、ミュンヘンは同社の本拠地であり、
市街地からそう遠くない場所に、本社と、ミュージアムが併設されています。
ちなみに。
ダイムラーベンツはバーデン=ヴュルテンベルク州シュトゥットガルト。
フォルクスワーゲンはニーダーザクセン州 ヴォルフスブルク。
と、それぞれに本社とミュージアムがあるらしく。
ヴォルクスブルグには自動車テーマパークなんてぇのもあるみたい。
一箇所行ったら、別の自動車メーカーも気になってきました。
ええ。ドイツ車を保有したことなど一度もないくせに(爆)
行ってみたら、キレイ好きなドイツ人の、さらに究極ともいえる
「絶え間ない拭き掃除」
をまざまざと見せつけられてしまい。
あまりクルマに関する知識を持ち合わせていないこともあいまって
私の中で、BMWミュージアムの印象は
「掃除」
ってことになってしまったので、そういうタイトルにしてみました。
別に「お掃除教室」とかやってた訳ではありませんので、あしからず。
-
おはようございます。
一日の始まりはまずミュンヘン駅。
そんな日々も今日で最後。 -
いつもの場所で、いつものヤツを(笑)
飛行機は午後の便。
空港の手前のなんだかビール好きの聖地みたいな町にNさんと一緒に行くことにして。
午前中はそれぞれ別行動。
Nさんはミュンヘン市内観光へ。
私はUバーンを乗り継いで、
郊外にあるBMWミュージアムへ。
んぢゃ。またあとでね。 -
BMWミュージアムの最寄り駅の路線は
ミュンヘン中央駅には乗り入れていません。
ので、途中で一度、乗り換えます。
乗継のホームは、同じホームに別の路線が併走するカタチで、向かい側にきたヤツにのるだけでOK。 -
ベルリンの黄色い車体に見慣れていましたが。
ミュンヘンの車体の色は、シブい配色でした。
心なしか、駅にも車両にも、落書きされてる比率は
ベルリンのほうが圧倒的に多かったかと。
なんでだろう。 -
車内もシブい。
-
最寄の駅に降り立ちました。
っつうか、濃霧すごすぎ。
もう、一面が霧でモヤモヤ。
降り立てば、すぐ、あのエンジンのシリンダーを模した象徴的な建物が飛び込んでくると想定していたのに、一寸先は霧(爆)
霧の中から唐突にランニングしてる人がでてきたりして、右も左も、否、太陽がどっちにあるのかも判らないので東西南北がわからない、といった状態。 -
駅には人がいないし。
案内板らしきものも見当たらず。
とりあえず駅の周りをウロウロしてみると、濃霧の中に太陽と、かろうじてアレなんぢゃないかなぁと思しきマル対をハッケン。
でも、手前が恐ろしい交通量の幹線道路で。
信号ないし。
まったく渡れそうにないし。
どうやってあっちに行ったらいいのか
わからなくて悶々。 -
建物に対して縮尺がおかしい、ものすごーくちっさいちっさい案内プレートをハッケン。
つうか、建物の外構に型抜きされた文字盤のほうが
大きいし(苦笑)
矢印の方向に行ってみることにしました。 -
扉を開けると、そこは大きなホール。
もちろん。
BWMも並んでる。
案内プレートによると、こちらはミュージアムでなく、大きなショールームのようなものらしい。 -
一見、無造作に置かれているように感じるのは
「ハコ」がデカすぎる為と思われ。
展示されているのは現行モデル。
別の場所には商談をまとめるような、オサレな空間があったりしたけど、私はツマミ出されそうな雰囲気。 -
でも、BMWを買いにきた訳ではないので(爆)
ウロウロしてるスタッフに
「ミュージアムに行きたいんだけど」
と聞いたら、この階段を登るように言われる。 -
登ると、通路のようになっていて。
通路を挟んだ向こう側のシマでは
おそらく新車ご購入のお客様に対するサービスです的な記念撮影の真っ最中。
日本では見たことないタイプの車種。
思わず値段を調べた(爆)
BMWジャパンのホームページだと
車両本体価格は
25iタイプで570万円。
30iタイプだと645万円。
本国ドイツではおいくら万円なのかとホームページを巡回してみても、なんか重たいデータカタログをダウンロードしろみたいな表示が出たので止めた(猛爆)
うう。内外価格差知りたい・・・・
日本で保有したら車両重量税とか凄そう・・・・
燃費も心配(爆)
このタイプだったら、日本車・・・・買うかな・・・・
って、買わないのにうるせぇ(自爆) -
まぁ、いいぢゃない。
北関東はクルマにかける情熱がハンパないのよ。
って、乗用車ないと生活できないし。
電車通勤してる人だって、最寄り駅までは自家用車だったりするしー
アタシの友達なんか、他に趣味が無いからってんで、ランクル乗り回してたしするしー
単純に、生活必需品なの。
ゼータク品ぢゃないの。
ブツブツ言いながら、ここの建物を一旦出ます。 -
今、出てきた建物は
BMW Welt
という施設。
こちらの建物と、ミュージアムは、幹線道路をまたがる専用の歩道橋でつながれています。
霧にむせぶBMWミュージアム&本社。
って、ホントにすごい霧なんです。 -
気のせいか、ビジネススーツ姿の人、多し。
こちらの歩道橋もおそらく、BMWがデザインし、BMWが金を出し、BMWが施工したのでしょう。
高級車のボディを思わす、
歩道橋には有り得ない鏡面加工に驚愕。
それがまた、納車されたばかりの新車のごとく
ピカピカに磨き上げられてて。
そして。クルマが走れるんぢゃないか、というような、広さ、大きさ。 -
ビックリするほど控えめな入口から入ると。
歩道橋があのくらいピカピカなんだから
クルマはもっと本気でピカピカに磨き上げられてる
3台の歴代名車がお出迎え。 -
チケット売場のおねいさんがディアンドル姿!
こちらでチケットを購入。 -
チケットはカードタイプで、裏にバーコードがインプリされてます。
ゲートでかざすと、脇のバーが
「ガッチャン」
と開くシクミ。 -
一番最初の展示品はこちら。
未だにその仕掛けがわからない。
なんとも不思議な、宙に浮いているのだけど、ウネウネと動くナゾの物体。
そうそう。
団体で見学してる人たちには、案内のおにいさんがついてドイツ語or英語でのガイドをしてました。
あきらかに学校単位で見学にきてる子供たちは、全員イヤホンのようなものを装着してましたが。
個人で見学してる人は、勝手に見ろって感じ(笑)
突き放した感のある内部は、英語とドイツ語のプレートが併用されてたり、どちらかを選ぶようなスイッチが設置されてます。 -
大胆すぎる二輪車のディスプレイ。
壁一面が下から上まで。
ズラズラっと年代順に展示してあります。 -
ガイド役のお兄さんも
まさかの民族衣装♪
だって、この会社の正式名称。
Bayerische Motoren Werke AG
バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ・アーゲー
日本語訳は〈バイエルンエンジン製造工場〉
頭文字をとってBMW、で、通称。
バイエルンのエンジン製造工場だもん。
オクトバーフェスト期間中に民族衣装を纏わずして
なにがBMWだっ
みたいな心意気すら感じます。
テレビクルーに何やら取材されていたようです。 -
継ぎ目のない美しく加工されたフロアと。
壁を覆う巨大なアクリルパネル。
自動車メーカーならではの、強度に自信のありそうなガラス。
不思議な空間デザインが交錯する内部。
明確な順路表示は無く、ちょっとヒミツっぽいコーナーがあったり、グルグルしてまた元に戻ってしまったり。
でもまぁ、なんとなく、進んでいくような。
上手い設計です。 -
文字盤プレートに説明文がズラズラ、
みたいなことはなくて。
なんとなく、言わんとしてることは、視覚情報で伝達されてるような気が。
世界中で自社製品をお買い上げいただいているからなのかなぁ。と深読み。
ドイツ国外で最も売る販売店はBMW東京らしい。
うむむ。 -
館内は間接照明を駆使。
-
動きのある展示手法は
地震が少ないためなのでしょうか。
転倒や落下を恐れていない
日本の博物館とは対照的な大胆さがあります。 -
ナンバープレートがついているということは。
ここまで運転してきたっての?
展示してるだけなのに、車検受けてるってるの??
あはは。
デザインよりも、排気量よりも、まずそこだろう、という、クルマは生活の基本ツールである田舎っぺ女子のたわごと。 -
F1には積極的に参加してるBMW。
歴代のレースと参戦した車。
それに搭載されたエンジン。
ドライバーは無視(爆)
ドイツ人F1ドライバー、ミハイルシューマッハは
フェラーリに乗ってたし。
ムカついてんだろうか。 -
美しい、というよりも
恐ろしい、というほど
磨きこまれたエンジンの数々。 -
通路の突き当たり。
今にもこちらに走り出してきそうな
クラッシックカーが。
気になる。
こうして、なんとなく、ウマい具合に回遊させられている気がします。 -
向かって左から順に、年代を追って展示してありました。
新車同様、ピカピカなのは
間接照明のせいだけでなく。
ほんとうにピカピカに磨きこまれているためだと
思われます。 -
ヤケにキラキラしてる一角は
歴代の車種が、年代別に、天井から細いワイヤーで吊り下げられてたいわゆる「型番」
BMWの後ろ、右の部分にあるアレですわ。
3シリーズ。
5シリーズ。
なんて、その車種を言ってますけど、
BMWはBMW。
日本車だったら、車種は妙なフランス語とか、根拠がよくわからない英語とか、そんな名前がついていて、直訳して悶えることもよくありますが。。 -
高級乗用車のイメージだけど
バイクも結構、チカラ入ってるんですよねぇ。
もちろん、お値段はお安くないケド(爆) -
展示品の中で
一番のお気に入り♪ -
なんかこう、曲線がどうしようもなくツボ。
-
寝ないでください、って書いてあったから
たぶん、寝れるんだと思う(爆) -
テクテク。
-
なんか、最先端ぽい感じのゾーンです。
-
展示品の脇に、こんな風にテレビモニターがあって。
[d]
[e]
と、どちらかのスイッチを押せば、モニター画面が作動して、音声がながれるようになってます。
[d]はドイツ語。[e]は英語。 -
壁一面には、開発に関わるデザイナーさんの手仕事風景みたいな写真がモザイク状に張られていて。
-
さりげなく見えても実はめちゃめちゃ苦労してるんだぜ的な映像が流れていました。
-
で、ヒミツっぽい階段。
-
秀逸なデザインの影で泣いた職人の苦労を思う。
初めて見た、壁に内包された手摺。 -
そこはほとんど暗闇で。
「ぼう」っと車体が浮かび上がって。幻想的。 -
嗚呼、掃除がラクそうなホイール!!
-
とてもマンガ的な曲線だけど。
給油口もついてるみたいだし。
実走できるのかな。 -
足元にあるこの[d]の部分に立つと。
上のセンサーが感知して、音声ガイドが流れます。
これも他に[e]があって、そっちは英語ガイド。 -
不思議な空間。
-
天井部分からの照明で浮き上がような、白い文字を
-
それは年表になっていて、
タッチした年に、BMWが何やってたのか
「ぼう」
と、その年の部分だけ暗転し、
何やら資料らしきものが現れて -
次々に写真やら解説文が現れて、
教えてくれる仕組みです。
そそ。
航空機エンジンを作っていたこともありました。
BMWのエンブレムの○に十字のマークは
確か、航空機のプロペラを模したデザインだったハズ。 -
パタパタと、次から次に写真も変わります。
今まで見た、ドイツの色々な博物館同様
それはそれは詳しい解説。 -
不思議な空間の脇には、歴代のパンフレットが展示されてました。
-
今度は礼拝堂のような、不思議な空間。
-
卒業アルバムをさらに重厚な作りにしたような。
立派すぎる装丁の写真集のようなものが
一つ一つに置かれています。
実際に手にとることができ。
こうやってアルバムをめくりはじめると
頭上から音声ガイドが読み上げてくれました。
離れると、音声ガイドは急に消音してしまいます。 -
元来「アルバイト」の語源は、
ドイツ語で「労働」を意味する
Arbeit
恐らくこの写真の中の人たちの雇用形態のことまでは解りませんが、解説する音声ガイドが「アルバイト」「アルバイター」と繰り返していると、なんか妙な感じです。
当のドイツのアルバイターたちは、労働組合が滅茶苦茶強いので、日本のアルバイターたちとは全然違うらしいのですが。 -
ルパン三世を彷彿とするクラシックカー。
だけどルパン三世のヤツは
アルファロメオなのだとか。 -
ボンネットが革ベルトで留められてるけど
実走の際には外すのか、このままなのか。
悶々。 -
ええっ
BMWにしちゃ可愛いすぎるだろう(笑)
こちらのミュージアムショップでしか手に入らないというフレコミの、このクルマのチョロQみたいなんだけどチョロQぢゃないヤツ、を買って、友達にお土産にあげました。
メカに詳しい友達のダンナいわく。
第二次世界大戦後、敗戦国になったドイツや日本などでは飛行機の製造や、大型自動車の製造を禁止され。
んでもって、BMWは航空機エンジンの製造から撤退し、こんなかわいいクルマを作ったりとかしてたらしい。
このテのちっさいクルマは、バブルカーとか言うらしい。
戦後の混乱期に、「やっつけ」で作られたものも多く、混乱が収束し、本格的な自動車生産が始まると、すぐにその姿は市場から消えたらしいく。
今現在、マニアの間では高額で取引されている「レアモノ」なのだとか。
友達夫婦にとても喜んでもらえた一品。
BMWイセッタ
(↑友達のダンナに教えてもらいました) -
やめてやめて!
こわいこわい!
こんなほっそいワイヤー?だけで
4台のクルマを持ち上げている!!
展示用に軽量化してあるかもしれないけど
それにしたって怖すぎ。 -
きゅきゅきゅきゅ
違う展示ブースに行ってみたら、オジサンが熱心に展示車を磨きこんでる最中で。 -
すっごくキレイなのに、さらに高級そうな掃除用具でホコリを丁寧に払い、矢沢永吉のファンっぽいイデタチの肩に引掛けたタオルは、じつは巨大なダスターって。
こんなにキレイなのに、まだ掃除したりないのか?
そんな容赦の無さがここにも。 -
さっき見たモニュの下に出てきました。
なんとなく、階下に下りてきていたのですね。 -
派手にペイントされたラリー仕様のBMW。
そして。
ここはエンジンの爆音がしてました。 -
変な吊り輪がなぜここに?
と思ったら、ヘッドフォンでした(汗)
キーを回して、セルモーターの音がする。
アクセルを踏み込み、ブォォォォ〜とスタートダッシュ。
その後、何があったか急ブレーキで。
とまぁ、ウチのほうのでっかい駐車場で夜中暴れてる人たちのクルマの音を聞かされてるようで。
なんでこんなものを聞かせるんだろうと悶々としたけれど、恐らくこれは走り屋や珍走団のことではなく、純粋にエンジン音を味わっていただきたい、ってことなのかもしれません。
ドイツ人の、よくわからないことへの容赦の無さに
またまた遭遇したようでニヨニヨしてしまいまふ。 -
今でも健在なキドニーグリルのデザイン。
フロントのヘッドライトに挟まれた二つの楕円。
これがどんどんちっちゃくなって、今、BMWのフロントにあるアレに変化してるのだとか。
飽きないというか。
一旦決めたらとことん変えない、みたいな気質。
クルマのデザインにも反映されているんですねぇ。 -
ちょっと、ポルシェの後姿に似てるような気がしなくもなく。
ま。ドイツ的なデザインってことで。 -
手摺とガラスを、滅茶苦茶磨きまくるスタッフの姿。
-
なんだろう。
クラッシックカーに比べて
最新モデルに対する
私のテンションの低さは。 -
で。
別の空間が現れ、吹き抜けの周りをグルグルしながら最上階へ上がるようになってます。
このグルグルを上がる前にもう一度、
チケットを「ピ」するゲートがあります。 -
さて登ろうか。
と思って歩き始めたら、またまた掃除スタッフに遭遇。
おばちゃんぢゃなくて、若いおねいさん。
で、作業用エレベーターとか無いの?
と思ってしまうほど、おねいさんたちとはこのまま、最上階までずぅぅぅっと一緒でした。。。 -
グルグル。
階段でなく。延々と続く坂道(爆)
滑り止め効果のある樹脂が表面に塗布されていて、足元はこれ以上ないっつーほど「滑りません」って感じですが、意外に足腰にキタし、目がまわる。。。
ドイツ人。
三半規管もハンパねぇのか・・・ -
で。最上階近くに着いたと思ったら
目の前でおねいさんたちがおもむろに清掃開始!
ものすごく巨大なクイッ○ルワイパーのようなものと。
これまたオートバッ○スで売ってるような乗用車専用高級ウエス。
ホコリもたてず、水も使わず、カンタン、キレイ
ってどこかの家庭用品メーカーのキャッチコピーさながらの掃除風景。
嗚呼、ドイツの掃除用具欲しい・・・・ -
ピカピカ☆
おねいさんたちは、クルマやバイクには一切手を触れず。
こっちはたぶん、さっきクルマ磨いてたオジサンとかの担当なんだろうと邪推。 -
通路に沿って置いてある球体は照明器具ではなく。
一つ一つが展示の説明。
だけど、床が磨かれ過ぎてるので、ピカピカ。 -
ぐおぉぉぉぉー
たぶん、ここが登りきった場所だったと思います。
登りきったとたん、360度ぐるりの壁に、なにやらすごい速度で文字がこんな風にグルグル廻ってて、
「どんだけ目を回せば気が済むんか!!」 -
ピカピカMAXっ!!
ウチの会社のシャチョーの乗ってるクルマの本社を
土産話のひとつにでもと
気軽に観光しにきたものの。
うっかり
「掃除とは!」
「ホンモノのキレイ好きとは!」
の真髄を見てしまったような気が。
「どこに行っても掃除しててね。もう、掃除しなくてもいいだろーっていうところをピカピカにしてるの」
なんてでも話しようもんなら
「ぢゃ、オマエも会社でそのくらい掃除しろ」
とか言われそうなので、BMWミュージアムに行ったことは黙秘することにした(自爆) -
-
下り専用のエスカレーターがあって。
これで一気に出口に誘導されました。
ぢゃあ、なんでこんなにグルグルしながらがんばる必要があるのか。
よくわかりません。 -
トイレのシンプルさも究極でした。
扉に描かれた女子トイレサイン。
ホントにこれだけ。 -
館内もあれだけ掃除が行き届いているので。
トイレも当然。
ウチの会社もこのくらいキレイだったらなぁ。
こちらは40年近く、赤字を出したことが無いらしい。
嗚呼、ウチの会社とは大違いよ!(爆)
トイレもボロだし(猛爆)
意外にも同族会社らしく、株式のほとんどは、その一族が所有してるらしい。みんなミリオネア。
ドイツのお金持ちは、日本のお金持ちみたいに、テレビにでてきたり、リポーターに豪邸を取材させたりするどころか、まったく世間に出てこないのでナゾなのだとか。 -
ミュージアムショップで、ここだけの限定品だというこちらのバブルカーを色違いでお買い上げ♪
これはきっと喜ぶゾ。
そう思って、他では買物してなかったし、お手頃価格だし、10台くらいまとめて「ぐわし」ってやってたら。
ショップのオジサンが慌ててやってきて
「ちょっと待った!色違いもあるんだ!」
といって、このほかに紺地に黄色のペイントカラーのものを倉庫から出してきてくれました。
チョロQと同じ要領で、車体を掴んで後ろにグイグイって押し戻すと、「ピュー」って前に進むんです。
大好評☆ -
ミュージアムをでてきたら、ようやく霧も晴れ。
建物の全体像がやっと解るようになりました。
ミュンヘン滞在中はずっと晴れてましたが。
午前中はいつも、霧が凄かったです。 -
歩道橋を渡って、再びBMW Weltの建物へ。
-
霧が晴れて、視界が開けてきました。
歩道橋から見えた、ちょっと変わった建物は、
オリンピアシュタディオン。
夏季オリンピックのメインスタジアムと、
サッカーワールドカップの決勝戦と。
両方「やった」ことのある数少ない競技場。
日本の柔道、体操、バレーボールが金メダルラッシュだった大会でもあり。
大会期間中、オリンピック史上、最悪の事件が起きてしまった大会でもあったミュンヘンオリンピック。
この年の冬のオリンピック開催地は札幌。 -
また、新車お買い上げありがとうございます的な写真撮影をやってる(笑)
どうせなら、自宅にセールスマンがやってきて納車完了、よりも、こんなところで、人に見られながら
「お買い上げ、ありがとうございました」
ってされたいかもー
もー(笑) -
ミュージアムとは違って、こちらは実際に試乗できたりもするので、時間があればこちらでも遊びたかったのですが。
待ち合わせの時間が近づいているので、
それには及ばず。
ま。どうせ買えないだろうし。
これ以上、なじんでも、正直、むなしい(爆) -
あ。
またいる。 -
なんだかんだ、楽しかったです。
クルマが好きな人や、現代建築に興味のある人なら、もっと時間がかかかるかもしれませんが。
私的には、展示もアッサリしてた印象で。
午前中だけで充分に見れたような気がします。
朝、濃霧の中でまさに五里霧中のタイムロスが若干ありましたが(汗)
ミュンヘン滞在中にチョロっと見に行くには
いいかもしれません。 -
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この旅行記へのコメント (16)
-
- dana7さん 2011/08/01 00:02:01
- ドンピシャ・・・
- こんばんはー。
来月ミュンヘンに行く予定のdana7です(^O^)
ミュンヘンには5日ぐらい滞在予定なので
ドイツ車好きのダンナのたっての希望で
クルマ系の博物館も見ようかなと。
BMWとAudiフォーラムについて検索してたら
貴職のブログにあたりました。
すげービックリ(笑)
半日で足りるかなぁ、、、(^^;)
市内からだと30分程度で行けるんだよね?
また教えてくださいませ〜
dana7
- けーしちょーさん からの返信 2011/08/03 01:07:00
- RE: ドンピシャ・・・
- danaさん。こんばんは。
おお。ミュンヘンに行かれるのですね。
試しにググったら、ホント。
自分のブログがヒットした(爆)
クルマを眺めるだけだし。音声解説もあまり触らず。
現行モデルが気になるなら、併設されてたでっかいショールームのほうが
時間を費やしてしまうような気が・・・・・
中央駅から地下鉄に乗って、一度乗り換えたかな。
日本の地下鉄より、駅と駅の間隔が長く感じましたが。
気軽に行ける距離だったかと。
でっかいオリンピック記念公園みたいな緑地帯を目指す感じで
濃霧に目くらましされた以外は、すんなり、行けましたよん。
楽しんできてくださいネ。
もしかしたら、ミュンヘン以外の都市にも滞在予定?
まさか・・・・フォルクスワーゲンとベンツも??
おお。旅行記期待してます!
けーしちょー拝
-
- Rさん 2009/11/20 21:12:52
- 掃除は…
- けーしちょーさん、こんばんは♪
掃除嫌いな私にとってピカピカのBMWミュージアムは眩しくて眩しくて…。
光っている車もエンジンも綺麗〜。
一時期F1にハマったことがあったので
F1のエンジンが並んでる図は鼻血が出ますわ。
これだけたくさん見ていると1台くらい買えそうな気分になってくるのが怖い。
あぁ、そういえば私はペーパードライバーで助手席専門でした…。
またお邪魔しまーす。
Rita
- けーしちょーさん からの返信 2009/11/27 22:00:55
- RE: 掃除は…
- Ritaさん。
遅レス、すみません。
なんか、4トラの投票が入った旅行記をクリックしたら
全部モザイクになって「いつからこんなエロいことになったん??」
と激しく動揺して、しばらく放置してましたが。
名古屋であったトラベラーさんも同様の現象が起きているとのこと。
なんだ、ただのシステム改正かよ!(自爆)
って。BMWミュージアムでしたね。。。
そそ。恐ろしく磨きこまれた場所でした。
歴代の名車より、技術の粋を集めたF1エンジンよりなにより。
磨きこまれた名車と、磨き上げられたF1エンジンそのものに
ひどく感動したものでした。
Ritaさんとは別の刺激?で鼻血が出そうなイキオイでした。。。。
あまりにも掃除が行き届きすぎていると
それだけで畏敬の念を抱かざるを得ないんだなーと。
新たなハッケンに喜び。
日本人はキレイ好きだよねーなんてこんなレベルで言い放って
ハンパしちゃってすみませんでした
って感じです。
なんかこう、とりあえず謝っとけって。そのくらいキレイでした。
助手席専門なんてー。うらやましいわぁ。
運転手がいて初めて成立する助手席専門というスタンス。
アタシなんて。誰も運転してくれないし。
運転できないとどうにもなんない過疎地ですから。
となるともう、当然、たまにしか乗らない飛行機なんかどうでもよくって
毎日乗るクルマにお金をかけるという文化の香り高い地域住民でもあります。
いつかはBMW
けーしちょー拝
-
- akicさん 2009/11/02 18:57:36
- ほんとピカピカだ
- こんばんみ!
BMWミュージアム?!
こんな施設があるなんて〜!!
そして私の感想も…
車がおもしろいって言うよりも
ほんとに施設がピッカピカに綺麗だね。
シンプルでモダンでスマートで的な?!
SF映画の撮影現場みたい…
我が家は去年妊娠するとは知らずに
MINIクーパーに乗り換えたんだけど、
なんとBMWに吸収されたらしくて、
わけもわからずBMWのオーナーになりました。
さすがにそれは展示されてないのかな(^^;
かわいいシールが届いたよ☆
ありがとう!
akic
- けーしちょーさん からの返信 2009/11/03 18:04:01
- RE: ほんとピカピカだ
- akicさん。こんばんみ!
ふっふー。
MINIクーパーの後ろに是非貼ってねー。
ある意味魔よけだから。ぐふふ。
姪っ子を乗せるクルマに貼ってあるけどさ。
滅茶苦茶シュールだから。
目立つことウケアイ。
ええ?
MINIってBMWの傘下だったの??
知らんかったー。
ベントレーがVWの傘下だって知った時と同じくらいのショック。
でググったら、ロールスロイスも傘下なの。
ドイツ人ったら、いつのまに!(爆)
てっきりイギリスのクルマだと思ったのに。
まんまとBMWにチャリンチャリンしてたってことかぁ。
うーん。BMW WeltってトコロにはMINIの展示はなかったよー
金持ちケンカせず、って言葉がなぜか胸に去来します。
クルマよりも掃除に驚く展示物
けーしちょー拝
-
- たらよろさん 2009/11/02 11:54:51
- はじめて見たよ。。
- おはようございます〜〜
BMWミュージアムの旅行記をとっても興味深く拝見させていただきました〜
大好きなBMW、エンジン音とその走行性がすごく好き♪
こんなところで作られてて、こんなミュージアムがあるのかと面白かったです〜
私も内外価格差、すごく気になってしまいました。
だって、私が購入した車は日本価格税金も含めて全部で1000万(←しかも負けてもらって・・・)。
本国ならおいくら??
って気になるのですが、多分かなりのショックを受けるだろうから聞くのはやめておこう(笑)
それにしてもクリアーな広いミュージアムですごく洗練Sれている雰囲気。
大好きなF1からも撤退してしまったので、残念だなぁ〜〜
すんごい楽しい工場見学、ありがとう☆
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2009/11/03 17:54:47
- RE: はじめて見たよ。。
- たらよろさん。こんばんわ。
ベンツオーナーだったんですねぇ。。。
しかも・・・・1000万円・・・・・するんか・・・・たらよろさんちのブーブ。
負けてもらって1000万ってぇと、走り屋好みのAMG??
それはもう、クルマとかベンツとかよりも
「クルマを走らせることが好き☆」
って、何よりの証拠だと思いますよん。
それでもしかすると京都ナンバーとかなんでしょ。
近づかんわ(爆)
塗装がブラックとかでフルスモークでインチアップとかしてたらもう、
向かうところ敵なし、って気がします。
運転してて楽しいだろうなぁぁ。
ウワサによると、ドイツ車はドイツ本国で販売されている価格より
日本での小売価格は相当高く設定されているようです。
その価格差は一体どこへ??
BMWミュージアムは洗練されすぎて、むしろ寂しいくらい。
他のドイツ車メーカーのミュージアムも気になりますよね。
たらよろさんは是非、シュトゥットガルトに行くべき!行くべき!
思い入れが違う!
きっと素晴らしい旅行記が仕上がることでしょう。
F1もお好きでらっしゃるの??
たらよろさんの、クルマを愛するキモチ。
わかるわぁ。
そんなカキコ。嬉しいです。
けーしちょー拝
- たらよろさん からの返信 2009/11/03 18:02:21
- RE: はじめて見たよ。。
- うん??
なぜか激しく勘違いされていらっしゃるような・・・(笑)
うちはBMWくんです。
だから、こちらのミュージアムでOK!!
ぱっと見、普通の3シリーズにしか見えないようなM3です。
一応、いろいろエアロを付けてみてはいるけれど、、、
フィルムも貼ってないし、ちょっぴり走るの好きだねレベルのお車です。
でも、3年ちょっとで7万キロ走ってます〜〜〜(苦笑)
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2009/11/03 18:18:38
- RE: ええ??
- いやいやゴメンねぇ。
なんかアタス。他のトラベラーさんから
「たらよろさんはベンツに乗ってる」
って聞いてたもんだからつい・・・(汗)
どこでそういう話になったんだろう。
でも、犯人は解ってる(爆)
なんだ。BMWでオッケーでしたか。ホっ。
ナイスフォロー。すみません。
って。3年ちょっとで7万キロって。
ええ?もしかして。あの旅行記は全部BMWで走破??
もう。それだけでたらよろさん大好き〜♪
そういう人、大好きです。
今度、クルマに対するアツイ思いを語り合いましょう。
まぁ、長時間乗ってても疲れないし。
上信越道のキツイ上り坂でアタスをぶち抜いていく野郎は
きまってドイツ車だしー(号泣)
嗚呼、運転したい。
けーしちょー拝
- たらよろさん からの返信 2009/11/03 18:36:50
- RE: はじめて見たよ。。
- なーるほど・・そういう訳でしたか。
まあ、車に興味、特に輸入車に興味ない人にとっては
ベンツもBMWもアウディも全部ドイツ車で同じだから・・・
でも、本当にBMW、疲れないんですよ〜〜
長距離、全く問題なし!!
ほんと、走るために作られた車だと乗っていてヒシヒシ感じます。
友達のベンツに乗せてもらったらすごく酔ってしんどかったのに、
BMWだとしんどくないの。
昔、私は結構車酔いするほうだったのに、
BMWに乗るようになってからは全く酔わなくなりました。。。
BMWさまさまです。
今度、関東に行った時にはぜひ、運転してみてください〜〜
たらよろ
- けーしちょーさん からの返信 2009/11/03 19:23:24
- RE: Nicht!Mercedes,Bitte BMW.
- ウチの社長が乗ってるんです。
で。あんまりにもクルマを大事にしないので
ワタシが時々、洗車に行くのです。
ええ。会社と洗車場の往復だけBMWを運転してるのよぉ(自爆)
そういえば。社長もベンツ、嫌いみたい。
理由は
「ベンツ乗ってりゃ死なないって訳だったのに、ダイアナ妃が死んだぢゃねぇか」
だそうです。
スピードメーターがオーバー300キロだっつーこと。
シートがとても堅く、電気系統があまりに素っ気無いこと。
ワイパーは右。ウィンカーは左だっつーこと。
足回りが素晴らしいこと。
うすボンヤリと知ってるって訳です。ハイ。
あくまで「会社と洗車場の往復」ですんで(爆)
長距離走行の快適さは未知なる世界・・・・
でも。たらよろさんの主張にはとても納得。
アレに慣れると日本車が軽く思えて、落ち着かないんぢゃないかな。
燃費が心配だけど。長距離走行なら燃費のノビも良さそう。
ウェルカム関東。
けーしちょー拝
-
- リータさん 2009/10/28 01:16:00
- BMWミュージアム
- 穴場的な場所(?)で、とても良かったです。
メダマちゃんがちゃっかり乗っかっちゃってるのもあったりして…
1955年のキイロの車、今でも十分通用する
…ていうか、かわいすぎ。
こんなかわいいのがBMWにあったなんて…
一台欲しいです。
リメイクしないんでしょうかねぇ。
(…て言っても買えないだろうケド…)
それにしても、さすがドイツ。
整理整頓ビシーッと。
掃除も行き届き、たいしたもんです。
お邪魔しましたーーー。
リータ
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/30 01:39:46
- RE: BMWミュージアム
- リータさん。こんばんわ。
カキコ&投票、ありがとうございます!
そそ。キイロのブーブが可愛くて。
BMWっぽくないのですが、そこがまた魅力と思って
表紙の写真にしてみました。
私もコレ、リメイク希望します!
ミゼットみたいに。デザインは昔の踏襲してて
中身は現代モノ、的なヤツで。
ってコレ、電気自動車っぽくないですか?
モーターで充電式だったら、イケるような気がします。
って、マジマジと見たのですが、マフラーどこなんだろう・・・・・(笑)
それにしても、という怒涛の拭き掃除でした。。。
まぁ、この博物館だけでなく、どこへ行ってもピシーってなってる
ドイツですが。
驚きましたし。感動しました。
嗚呼、ここまでやってるから、ホコリもないわけだよと。
自動車メーカーの社史よりも。
そうじしまくってたり、民族衣装でガイドしてたり。
そんなことばかり、印象に残ったBMWでした。
やっぱり、穴場・・・・なんでしょうか・・・・・(´∀`)
こちらの旅行記が落ち着き次第
お邪魔しに行きます〜☆
けーしちょー拝
-
- raicoさん 2009/10/27 21:12:49
- これはこれは!
- こんばんは〜
このくだりには、相方がもう@@!!
Kさまうらやまし〜を連呼しておりました。
ど〜もあのマークにやられつつ本当は「○の中に
人」の文字が入った車が好きなようです。(爆)
今度のkさまも楽しみにしておりますよ〜
raico
- けーしちょーさん からの返信 2009/10/28 01:33:01
- RE: それはそれは!
- ○にの中に人???
悶々としてしまいましたが。
あれは陸・空・海、を表すスリーポインテッドスターっつー
エンブレムなのぉ。
クルマメーカーのマークにだけは詳しいの。
だって、よろしくメカドックのコミックで解説してるから!(爆)
相方さんとどうです?
自動車メーカーをめぐるドイツ旅行なんて!
まぁ、アタシ的には、BMWなどの乗用車メーカーよりも
一番見学したいのは「MAN」社だったりする訳ですが。
ええ。もちろん、バスを作ってる会社です。
http://www.youtube.com/myMANstory#p/a
ダブルデッカー萌え
けーしちょー拝
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