2009/10/06 - 2009/10/12
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ポルトガル リスボン・ポルト・シントラ旅行記
2009/10/6~2009/10/12
10/6深夜にリスボンに到着。
10/7にリスボンを観光して、10/8に列車でポルトへ。
ポルトで一泊し、翌日のお昼には再びCPの列車にてリスボンへ戻る。
10/9はリスボンを一日回り、一泊。
10/10にシントラ・ロカ岬を訪れる。
10/11の早朝の飛行機で、再度ロンドン・ヒースロー空港経由で成田空港へ帰国。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
昨夜の宿から出発。
本日はシントラ・ロカ岬を攻める。
宿は安かったし、フロントのオヤジも少し怪しかったが明るく素敵なポルトガル人だった。 -
朝の、ロシオ広場。
まだ人影もまばら。 -
ロシオ駅から、シントラ行きの列車に乗る。
-
チケットは、ロシオ駅で「シントラ・パス」を購入。
シントラまでのCP、シントラ・ロカ岬のバス、また、ロカ岬→カスカイス→カイソ・ド・ソドレ駅までの交通に全て使える便利なチケット。
12€也。 -
40分ほどで、シントラ駅へ。
シントラ駅前からムーアの城壁行きのバスに乗る。
ムーアの城壁、入り口。
チケットが必要。
空気が少しひんやりとするが、とても澄んでいる。 -
入り口を入ると、ますます空気が気持ちよくなってきた。
美しい山道が続き、景色も素晴らしい。
シンとして、何も考えない状態になった。
ここに来て、良かった。 -
城壁までに、もうひとつ扉がある。
この先に、チケット確認男が待っていた。 -
ムーアの城壁は、小さな万里の長城のようだった。
歩くのも凄く楽しい。童心に帰る。 -
長城には、ポルトガル国旗。
澄んだ空の色と、相性抜群。 -
眼下に広がる風景も、当然素晴らしい。
シントラの街、その果てまで見える。 -
サン・ジョルジェ城といい、城壁ばかりを歩いている気がする。
それにしても、城壁を歩くのがこんなに楽しいとは知らなかった。 -
城壁の頂上から、彼方にペーナ宮殿が見える。
ロールプレイングゲームのようだ。
次はあそこに向かわなくては。 -
名残惜しいが、ムーアの城壁を後にして、山道を歩いて歩いてペーナ宮殿へ。
山道は、とても清浄な感じで、肉体的な疲れを感じない。
家族連れで来ても、楽しいところかもしれない。 -
手を繋いで、登っていく夫婦。
一方僕は、この時点で道に迷っていた。
ムーアの城壁の入り口まで戻って、そこから方向を直して、ようやくペーナ宮殿へ着いた。
同じく、アメリカ人男性と東洋人女性のカップルも道に迷ったらしく、道を尋ねられた。
結果的に嘘を教えてしまった気がする。 -
ここからしばらく、ペーナ宮殿のまとまりの無い建築を。
マヌエル様式やらイスラム様式やらが混在している。
空想の世界の産物のようで、異様だが面白い。 -
この宮殿に来るまでは、相当な坂を登ってきた。
観光客がとにかく多い。 -
高いところにあるので、眺望が美しい。
-
さっきのムーアの城壁も眼下にある。
果てに見えるは、大西洋。 -
なんともいえない色使い。
-
お菓子のお城かと思った。
ふざけているようだが、いたって真面目な宮殿。 -
そろそろ宮殿を後にしよう。
宮殿内のカフェで水を2本買い込み、少し休憩して、宮殿→宮殿下までのバスを待つ。
ここでも、シントラパスが活躍。 -
バスはほとんど木でできており、温もりがあって気持ちが良い。
-
バスの車窓から、ペーナ宮殿の入り口を借景。
大混雑である。
早めに来ておいてよかった。 -
シントラ・ヴィラと呼ばれる、シントラの中心へ。
街並みがとにかくかわいらしい。 -
シントラ・ヴィラの中心。
王宮。
このころから、建物の中などへの興味を失っていたが、思い返すと、こういうところも貪欲に入っていけばよかった。 -
シントラの路地。
お土産屋が並ぶ。 -
年配の方の観光客も多い。
-
美しい坂。
-
のんびりと落ち着くことができる街。
-
お腹が空いたので、近くのカフェで昼食。
手前が豚肉のグリルのホットサンド。
お肉がスバイシーで美味しい。
左上がお菓子。
丸いお菓子が、「ケイジョアーダ」と呼ばれるチーズ菓子で、長方形のお菓子が、トラヴセイロと呼ばれるパイ菓子。
どちらも美味しい。 -
シントラの街を出て、ロカ岬に向かうため、シントラ駅へ。途中の道から、王宮が見えた。
のんびりしに来たはずの今回の旅行だが、なんだかんだで回りたいところが多い。
シントラにはもっといたかったのだが、ロカ岬へのバスの時間等を勘案して、お昼の14時には出発した。 -
シントラ駅のインフォメーションで次のロカ岬行きのバスの時間を確認し、時間まで駅舎内のカフェへ。
ここでは「ガラオン」と呼ばれる、ホットミルクコーヒーを注文。
それにしても、こういうカフェまで色彩がとても豊かだ。 -
バスがなかなか来ないので、駅周辺を散歩。
おしゃれな車を発見した。 -
ポルトガルの青年。
シントラの街がよく似合う。 -
シントラ駅。
かわいらしいデザイン。
それにしても、良い天気だ。 -
仲の良いおじいちゃんとおばあちゃん。
歳を重ねて、こんな素敵な街を二人で散歩するのはどんなにか幸せだろう。 -
シントラ駅前からのバスの乗り、おおよそ40分。
ロカ岬に到着。
ちなみにバスは時間通りに来たものの、乗客がとても多くて乗車手続きに手間取ったため、出発時刻を20分ほど過ぎて出発。
基本的に僕の滞在中、利用したポルトガルの電車やバスなどの公共交通機関は、全て時間通りだった。
ヨーロッパ、ましてのんびり国家の印象強いポルトガルだが、交通など凄くしっかりしていると思う。 -
灯台や絶壁など景色の構成要素は千葉県の犬吠崎とあまり変わらないはずなのだが、風情がある。
それにしても、風が強すぎる。 -
命知らずもいる。
僕も、このくらいのカメラで来たかった。
写真を撮るよりも、自分の目で。などと思っていたが、せっかくこれだけ美しい国にきたのだから、それなりのカメラを買っておけばよかった。
この旅唯一の後悔である。 -
素晴らしい、空の色。
-
バスがやってきたので、カスカイス駅まで行き、そこからCPに乗り換えて、カイソ・ド・ソドレまで。
メトロに乗り換えてマルケス・デ・ボンパルまで帰ってきた。
ホテルに帰る前に近所のマーケットに行き、お菓子やら飲み物を購入。
水なんかは自動販売機とかよりも凄く安い。 -
ホテルに荷物を置いて、最後の夜のリスボンの街を歩く。
せっかくだから、ケーブルカーにも乗車。
観光客で凄く混んでいた。 -
最後の晩は、リベルダーデ通りのレストランで、前々から食べたかった魚介のリゾットを食べた。
これは凄く美味しかった。
そして、このレストランのウェイターの青年の笑顔がとても素敵だった。
僕が食べ終わり、美味しかった事を伝えると、親指を立てて、最高の笑顔を見せてくれた。
けして美形というわけではないのだが、本当に素敵な笑顔だった。 -
リゾット。
20€もしなかったが、蟹やら海老やらがたっぷりと入っていて、量も多い。
もう一度食べたい。 -
最後の晩餐を終え、夜のリベルダーデ通りへ。
-
メトロのマルケス・デ・ボンパル駅のマークと、マルケス・デ・ボンパル像。
-
部屋に戻り、明日の早朝の飛行機に乗るため、しっかりと帰国準備をする。
明日の朝は、7:15分のリスボン空港から飛行機に乗らなくてはならない。 -
翌朝は5時には起床して、6時前にはチェックアウト。
この旅で3泊もお世話になったホテル。
朝も早くからチェックアウト手続きに対応してくれた。
タクシーを呼んでもらい、空港へ。 -
早朝にもかかわらず、リスボン空港は混んでいた。
ブリティッシュ・エアウェイズのカウンターでチェック・インを済ませると、空港内で、最後のポルトガルカフェタイムを満喫。
空港の中もこの余裕。
車なんかが飾られていた。 -
リスボン空港。
-
空港の中も、デザインが綺麗。
メトロの磁気カードも、この柱のように、緑の同系色で模様がとられており素晴らしいデザインだった。
国の隅々まで、こうしたデザインへのこだわりが見える。
人々の物の考え方も変わってくるというものだろう。 -
さようなら、リスボン。
出発ゲートへ。 -
この飛行機で、リスボンを発ちます。
-
本当に、素晴らしい旅だった。
今回の旅行の際、チケットの関係で、実質4日間(だけと思い)だったので、わざわざこんな遠くまでくる意味があるのか何度も迷った。
ポルトガルを勧めてくれた親友は、絶対に満足できる、と言っていたが、そのとおりであった。
今回の滞在期間は、充分、とは言い難い。
学生の頃であれば、帰国を遅らせてでも他に回りたいところがたくさんあった。
やはり社会人である今は、そうした時間の自由度は低い。
それでも、今となっては、滞在がたった1日であっても来るべきだったと思う。
初日のリスボン観光だけでも価値がある。
久しぶりの一人旅ということもあったかもしれないが、本当に色々な事を考えさせられ、様々な経験ができた。
おおげさかもしれないが、人生観に少なからず好影響を受けた。
これからは、チャンスがあれば少しの滞在時間でも、それが国内でも海外でも、積極的に旅に出るようにしよう。 -
最後に、メトロのカード
「viva viagem」
デザインや色使いなど、個人的にとても気に入った。
緑を基調とし、その濃淡だけでこれほど美しいデザインを作れるのかと感心した。
とても公共機関の発行物とは思えない。
ポルトガルの色々な景色、出会った人々、歩いた道の感触、食べた物、飲んだ物、体に纏った空気、色彩やデザインの多様さ、なによりも様々な香水や花とカフェの入り混じった匂い、その中で自分が考えた事等、
これから毎日の生活の中で事あるごとに思い出し、少しでも良い方向に進んでいくために、力をくれると思う。
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