2009/10/10 - 2009/10/11
266位(同エリア587件中)
風遊さん
風と水に戯れることの大好きな私にとって郡上八幡は何度来ても癒しの所です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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再び郡上八幡旧庁舎記念館、ここで昼食です。
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中は土産物と食事処です。
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旧庁舎内の食事処「こびり処」
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旧庁舎内の食事処「こびり処」
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旧庁舎内の食事処「こびり処」
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こびり定食
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手前の水路の下も水路、吉田川に流れています。
街中を水路が彼方此方とめぐっています。 -
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新町通
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さんぷる工房(食品サンプルの店)
食品サンプルの90%以上のシェアー! -
宮ケ瀬橋からの郡上八幡城
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釣り人の風景!宮ケ瀬橋から。
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そば処・平甚
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宗祇水入り口
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僅か20cmの小さな水路の水力発電で電気が付くようになっています。
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宗祇水は日本水百選の第1号です。
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宗祇水
文明3年(1471年)、連歌の宗匠・飯尾宗祇(いいおそうぎ)は、東常縁(とうのつねより)から「古今伝授」を受けるために郡上を訪れた。当時郡上を治めていた常縁は、古今和歌集を極めた歌人でもあった。古今伝授とは、古今和歌集の技法や注釈を師匠が弟子に伝えることをいう。
常縁の奥義の伝授は3年にわたって行われ、その間この泉のほとりで過ごした宗祇は、泉からこんこんと湧き出る水を愛用したという。
勤勉な歌人の名を継ぎ、郡上の自然をすっきりとした味わいに纏わせた宗祇水。
宗祇水には、師匠の教えをまっすぐに吸収しようとする宗祇の心が表れているのかもしれない。(資料参照) -
宗祇水横を流れる・小駄良川
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小駄良川に架かる・清水橋
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創業明治20年の肉桂玉製造の「桜間見屋」
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行く秋の、往時を偲び宗祇水。
いいですね!こんな句が読めれば、また違った旅が出来るかも! -
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やなか水のこみち
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今日中に広島に帰えれなくてはならないので!
やなか水の小道には行けませんですた。
入り口からの写真のみ。 -
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秋・夏・冬と三つの季節を訪れた、郡上八幡。
季節折々の風景は、私の心に深くやき付き癒してくれました。ありがとう!郡上八幡。またくるど!!
今回の一泊二日の1300kの旅!
交通費(高速代(スーパー林道代含)・燃料代で一人5000円、ホテル代3000円、計8000円、プラス食事代の超格安旅でした。
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