2009/10/23 - 2009/10/23
126位(同エリア1906件中)
みにくまさん
2009年10月13日、ミシュランガイド京都・大阪2010の出版記念イベントが、京都・建仁寺で開かれました。
その模様はテレビで中継され、私たちもどこが星を獲得したのか、固唾を飲んで見守っていました。
大阪での三ツ星獲得レストランが発表された瞬間から戦闘開始!
予約の電話をかけまくる!
やっと繋がったと思ったら、その日はお休みのメッセージ・・・。
翌日14日、9時半から予約受付開始ということだったので、電話2台+αで電話をかけまくる!
繋がらない・繋がらない・繋がらない・・・・・。
6時間後、やっと繋がった!
私「ランチでもディナーでもいつでもかまわないから、なるべく早い日に予約が取りたい」
店「ディナーは年内ずっと埋まっています。23日のランチで13時〜なら空いています」
私「やったー!それでお願いします」
というわけで、行ってきました。
◎ Hajime Restaurant Gastronomique Osaka Japon (ハジメ)
住所 大阪市西区江戸堀1−9−11
電話番号 06−6447−6688
営業時間 昼 12:00〜13:00(L.O)
夜 18:00〜20:00(L.O)
定休日 月・火曜日 盆・正月
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お店の入口
自宅から歩いて20分弱、予約の13時ほぼピッタリに到着しました。
白を基調としたとてもシンプルな入口。
ここがそのレストランだと知らなければ、スッっと通り過ぎてしまいそう。
入口右の看板には、食事代が書かれていました。
それも、いたってシンプルです。
昼 7875円
夜 15750円
サ 10% -
店内
テーブル数は8〜10くらい、6人用の個室もあるそうです。
私たちが入店した時間は、このお店のランチタイムでは最後の客だったようで、他の席はほぼ満席になっていました。
このお店、ディナータイムは年内ずっと予約でいっぱいだそうですが、ランチタイムなら比較的空席があるみたいです。
土日のランチタイムは流石に難しいでしょうけど、平日(水〜金)に3時間の食事時間が取れるなら、わりとすんなり予約できるかもです。 -
店内
◎ Hajime Restaurant Gastronomique Osaka Japon (ハジメ)
2008年5月8日オープン。
シェフは米田肇氏、38歳。
大学の理工学部出身で、もともとはコンピューターの設計技師をしていました。
しかし料理人になる夢を捨てきれず、1999年に辻調を卒業後、ザ・ウィンザーホテル洞爺の「ミシェルブラス」、大阪の「ラ・ベガス」をはじめ、フランス修行もされたそうです。
シェフとしては、かなり珍しい経歴の持ち主ですが、その経験は余すところなく料理に取り入れられているとか。 -
テーブル席
写真のようなセッティング。
店内は少し暗めですが、テーブルにちょうど当たるように照明がされているので、席はわりと明るいです。
なので写真撮影の難易度は低め。
私たちは写真撮影をしますよ〜ということを無言で主張するために、席に着いたらすぐに、テーブルの上にカメラをドーンと置きます。
撮影に何か問題があれば声をかけてくれるはず。
案の定、ここの店員さんは「大きいカメラですね〜。フラッシュはご遠慮下さい」と言ってくれました。 -
テーブル席
◎ メニュー
お任せコースのみなので、メニューは無いのかな〜と思いきや、かなりしっかりした”味と想像”というお品書きを頂きました。
裏にはシェフからのメッセージが記されており、この店のこだわり、コンセプトが伝わってきます。
それによれば、今や三ツ星レストランの称号を得た、事実上の大阪No.1フレンチレストランですが、まだそれは途中なのだという、究極の高みへ行くためのステップでしかないのだ。
さて、メニューですが、予め予約時にリクエストした苦手な素材を使わないようにアレンジしてくれていました。
通常は、基本となるメニューを作成し、アレンジした部分は口頭で説明する、というのがよくあるパターンですが、この店ではゲスト毎にしっかりとメニューを作成しているようです。
凄い、食事を食べる前から、ぐいぐいとこちらの世界に引き込まれていきます。
メニューがゲスト毎に違うということで、その写真は掲載できません。
見てのお楽しみということで。 -
ミネラルウォータ メニュー
ミネラルウォータだけでこれだけの種類がありました。
硬水・軟水・炭酸水に分類され、生産地・硬度まで載っています。
中にはやたら高級なミネラルウォータも。 -
ジンジャーエール 786円
最近レストランなどで炭酸ジュースを頼む時は、ほとんどジンジャーエールにしています。
ちなみに家では、ジンジャーエール・ゼロを愛飲。
各地でいろんなジンジャーエールを飲んできましたが、これはその中でもダントツで強かったです。
口に少し入れた瞬間に、あまりの強さにむせそうになります。
グラスに少ししかありませんが、本当に少しずつしか飲めません(^_^;) -
debut
カボチャ・トリュフ・ノワゼット -
debut
一品目のアミューズ。
小さな器を横から見ると、綺麗に3層になっているのが分かります。
上層はノワゼットというヘ−ゼルナッツのムース、中層はカボチャ、下層はトリュフのアイスクリームです。
トリュフは過去にあまり食べたことが無い食材で、一番下の層だけを食べると、ちょっときつい香りがしますが、3層をミックスして食べることによって、今までに食べたことのない味に変化しました。
上層のムースはほんのり暖かく、下層のトリュフのアイスとのギャップがたまらない一品です。 -
oeuf(卵)
石本農場の卵を使用。
卵の様々な表情を引き出すために、フランス産のペッシュ(桃)のコンフィのピューレ、エピス風味のクリーム、アーモンドのロースト、シェリーヴィネガーを使用しています。
複雑な味の中から、卵の表情を感じとっていただきたいと思います。 -
oeuf(卵)
2品目のアミューズは、卵の料理。
パッと出てきた瞬間に、卵の殻を器として使用してあるところにまずビックリ。
非常に複雑な味ながら、しっかりと卵のうまみを引き出す工夫をこらし、そして見事に卵が自己主張しています。 -
Pain(パン)
Le Sucre-Coeur(ル・シュクレ・クール)から取り寄せているパンです。
http://www.lesucrecoeur.com/home.htm
なんとこちらのパンは、今回のミシュランガイド大阪版で星を獲得した3店舗でコラボレーションしております。
☆☆☆ Hajime(レストラン ハジメ)
☆☆ Accueillir(レストラン アキュイール)
☆☆ Fujiya1935(フジヤ 1935) -
Pain(パン)
ほっかほかのパンです。
食べ方は、オリーブオイル・岩塩・バター2種を好みで。
このパンは、かなり美味しい。焼き立てのパンは、たいていどこでも美味しいが、これは恐らく冷めても美味しいパンでしょう。
色々な食べ方を試しましたが、フランス産のエシレバターで食べるのが、一番マッチしていたと思います。
何個でも食べられそうです。 -
olive,Sel,Beurre (オリーブオイル・塩・バター)
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olive (オリーブオイル)
24時間に精製したエキストラヴァージンオイル。
ギリシャ産で、フルーティな味わいです。
これを使って食べるパンも、今までにあまり味わったことの無い風味になり、なかなか楽しい。 -
Sel,Beurre (塩・バター)
器は溶岩石で、冷たく冷やされています。
塩は岩塩。
バターは2種類、左は塩味が効いたフランス産のエシレバター。右は無塩の北海道産です。 -
saint-jacques
柔らかさと優しい甘みが特徴の、宮城県産のホタテ。
フランスのクスクスのサラダ”taboule(タブレ)”を合わせています。軽いサフランの香りを添えて。 -
saint-jacques
3品目のアミューズはホタテの料理です。
ホタテの上に乗ってるのは、サフランのムース。
ホタテの下には、クスクスといわれる世界最小のパスタを使ったサラダが敷かれています。
このサラダがには、セロリ・デュリ・りんごにレモンの風味が効いています。 -
saint-jacques
カットするとこんな感じ。
ホタテは限りなくレアで、ホタテ本来の甘みを最大限に引き出すポイントで供されているのでしょう。
凄いのはクスクスのサラダ。
ホタテの柔らかい食感に対して、サラダのシャキシャキ食感との相性が、とても心地良い。
そしてホタテと一緒に食べると、一口一口ごとにいろいろな味がやってくる。酸味・甘味とそれらが複雑に絡み合った味・・・。次はどんな味が来るのだろうか、次は・・?
最後まで気が抜けない。
最後まで驚かされる。
これは料理というよりも、音楽や絵画などの芸術品に近い気がする。 -
mineral (ミネラル)
自然へのHommage(敬意)、そしてMineral(ミネラル)への表現。
雨のひと雫が、山の上からひとつひとつ集まり、様々な地層を通り、力を抱え、川をつくり、海へと流れていきます。
大地の力を吸収するのはlegume(野菜)。それぞれの野菜の必要な成分を吸収し、その残りのミネラルが海へと流れていきます。海でミネラルと出会うのは貝類。貝のミネラル成分は水に溶けやすいため、貝のエキスのみを使用します。
大地と海からのミネラルを合わせたこの一皿は、地球からの人へのメッセージのような気がします。 -
mineral (ミネラル)
この店の看板メニュー。
最大で100種類以上の野菜を使い、独自の世界観を皿の上に創出する。
この日は66種類の野菜を使ったそうで、その野菜一つ一つに対して、美味しさが最大になるように保存方法や切り方、火入れ、味付けに至るまで創意工夫がされています。 -
mineral (ミネラル)
これは食べるのがもったいなく、いつまでも見ていたい。
66種類・・・1、2、3って数えるのが無意味に思える。
この野菜は何て名前だろう、と考えることも無意味に思える。
苦手な野菜が無いか、探すことも無意味に感じる。
無心のまま、ナイフとフォークを走らせれば良い。 -
mineral (ミネラル)
中には今までに食べたことの無い野菜もあるでしょう。
今までに味わったことの無い美味しさの野菜もありました。
ビックリするような調理法がされていたものもありました。
しかし、それらが何でどういうことだったのか、ということは、もうどうでもいいことなのだ。 -
mineral (ミネラル)
もう一つ驚いたのは、この野菜の数々、温かいもの、冷たいものもあったのですが、食べている最後の方まで、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままになっていました。
どうしてこんなことになるのか分かりません。本当に不思議です。
お皿に秘密があるのか、調理法に秘密があるのか・・・。 -
mineral (ミネラル)
-
Pain(パン)2
2つ目のパンは、先ほどとは少し違ったものでした。
こちらも、暖かくて柔らかく、あっという間に食べてしまいました。 -
crevette(エビ)
うまみ、甘みが特徴の天使エビ。甘みを最大に生かすために、強火でさっと火を入れてあります。
3種類の柑橘ソースで酸味のインパクトを。
低気圧で調理したチンゲン菜を添えて。 -
crevette(エビ)
世界に類の無い、えび本来の甘みと旨味を持つと言われる天使海老。
そのまま生でも食べられそうな鮮度の海老に、必要最小限の火入れをしてあります。
海老は柔らかく、口の中に入れて噛んでいると、旨みがジュワーっと広がります。
そして驚いたのは、この甘みのある海老に合わせるのが、柑橘系のソースだということ。
甘みと酸味、微妙なこのバランスですが、うまく高みを目指す形になっています。 -
crevette(エビ)
特筆すべきは、付け合せに添えられていたチンゲン菜(写真右上)。
”低気圧で調理した”とありましたが、これがどんな効果を持つのか、サッパリ想像がつかないし、そもそも調理に低気圧って、初めて聞きました。
食べてみると、シャッキシャキなんですよ。ナイフでサクっとカットできる。まるで生のピーマンみたいに。
こんなチンゲン菜、初めて食べました。
オリーブオイルが染み込ませてあり、その香りも同時に楽しめるようになっています。 -
porc (豚)
生産者がこだわりを持つ、完全無農薬の天草梅肉豚のースを使用します。
その焼き塩を用いて、うまみを引き出すぎりぎりの味付けをし、細胞膜ひとつひとつがほどけるように約4時間かけて、低温にてナノ単位の火通しをしています。
相性の良いマンゴーをビュレにしたものと、蕪とクレソンを添えて。 -
porc (豚)
リクエストが完璧に伝えてなかったため、豚肉が出てきてしまいました⇒2人共が苦手。
まぁ、どんな物が出てきても、とりあえず食べてみようという、軽い気持ちで予約をしていたので、仕方がないです。 -
porc (豚)
それにしても、この豚肉は見た感じハムのようです。
ロース肉ということで、脂が充分乗っており、端の方には脂のラインがありました。
食べた感じは、これは本当に豚肉か??というような感じで、とっても柔らかくそしてジューシーでした。
どちらかというと、鳥肉っぽい味だったかな。
しかし、この端の方に付いている脂は2人とも食べられなく、行儀悪いですが残してしまいました。
多分、お肉の好きな方は、この脂の部分が美味しいって言うんだろうな〜。 -
olive (オリーブ)
オリーブの活用形として、様々な形で味わいます。
ソルベ、乾燥、ソース。
★ ここまでの所要時間1時間半。
時計を気にする暇も無く、本当にあっという間に時が過ぎていきました。
見事にシェフの世界に引き込まれた感じです。
料理がサーブされるタイミングが完璧で、ゲストにストレスを全く感じさせない。
コース料理の途中で時計を見る、という行為をゲストが行ったら、それはたいていの場合、店側の敗北を意味するのかもしれませんね。
いやー、これほど時を忘れて集中した食事は久しぶりです。 -
olive (オリーブ)
オリーブのシャーベットと、その上に乗った乾燥されたオリーブ、写真では分かりにくいですが、右にちょこんと置かれているオリーブソース。
このシャーベットも素晴らしい。
口に入れた瞬間にふわっと溶けて、オリーブの香りだけが残る。
オリーブソースと一緒に食べると、味が濃厚になってさらに深い味わいになります。 -
Amidonnez le sirop (水飴)
この日が結婚記念日(日にちは多少ずれていますが)と言うことを伝えてあったので、このような記念のお花と、水飴のお菓子を頂きました。 -
Amidonnez le sirop (水飴)
水飴の真ん中に蝋燭を立て、ケーキのような演出にしてくれました。
他の客席でも、記念日の方が多いようで、半数以上のテーブルで、この水飴ケーキが配られていました。
そしてこのケーキと一緒に記念撮影〜。
この時の写真は、後ほどメッセージカードと一緒に渡してくれます。 -
Amidonnez le sirop (水飴)
演出のためのケーキではあるのですが、ちゃんと水飴として食べることもできます。
そのかわり食べるとちょっと口の中が痛いかもしれません(^_^;)
飴が刺さるっ!
みにくまとちびくまは、甘いもの大好きで、硬い物でも大丈夫なので、喜んで食べています。 -
Minikuma (みにくま)
さらに記念のお花まで頂きました〜(*^_^*)
こういう細かい気配りは流石です。 -
poire (洋梨)
洋梨を少し温め、黒糖の生地の中にしまっています。
キルシュのアイスと、フランスではよく使うcrumble(クランブル)を合わせて。 -
poire (洋梨)
外から見ただけでは、これが洋梨のデザートだと分からないですね。
内部は2層構造になっており、上層はキルシュのアイス、下層は洋梨を温めたもの。ということで、ここでも2層の温度差を楽しむことができます。
キルシュってのは、チェリーブランデーのことで、それだけを食べるとけっこうキツめの香りがしますが、洋梨と一緒に食べることで、お酒キツさは緩和され、洋梨の美味しさが引き立つ気がするので不思議です。 -
Chocolat (チョコレート)
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Chocolat (チョコレート)
黒・白のチョコレートと、スライム型のチョコレートの3種。
黒はビターチョコレートで、カカオが効いています。
白はホワイトチョコレートで、けっこう濃厚でした。
面白かったのはスライムチョコで、液体状のキャラメルを飴でコーティングしてありました。 -
Chocolat (チョコレート)
カカオと砂糖を混ぜて、薄く伸ばしたものだそうです。 -
Chocolat (チョコレート)
横からだとと、また違ったものに見えたりします。
香り付けに器の下に乾燥したハーブのようなものが置いてあり、これが癖になる香りでした。
(歯医者のにおい?) -
mousse (ムース)
最後のデザート
これも3層になっています。
上層はタルトを砕いたもの、中層はパッションフルーツのムース、下層はメープルとグレープフルーツです。 -
mousse (ムース)
デザートで口の中が甘くなっていたので、ここでこの酸っぱいデザートが来て、最初は口の中がびっくりしました。
この3層は上から徐々に食べるのではなく、3層をいっぺんに食べるのが正解で、酸っぱさが和らいで美味しくなります。 -
Un thé de l'herbe (ハーブティ)
左がハイビスカス、右がカモミミールです。
食後の飲み物は、ハーブティの他に、コーヒー・紅茶・エスプレッソが選べました。 -
Meringue (メレンゲ)
こちらは帰り際にお土産で頂いたものです。
この他、記念写真とメッセージも渡してくれました。
あまりメレンゲは好きではないのですが、このメレンゲはすごく美味しくて、あっという間に食べ切ってしまいました。
サクッという食感と、口の中にふわっと広がる甘み。
軽い食べ心地が癖になりそうです。 -
Hajime Restaurant Gastronomique Osaka Japon (ハジメ)
シェフからのメッセージ。
◎ まとめ
ミシュランの三ツ星というのが、どれほどのレベルで、どれほど公正な調査がなされたのか、少し疑問もありましたが、このお店の料理を食べてみて、ちゃんと調べてあるんだな〜と思い直しました。
料理は幾重にも工夫をした形跡が感じられ、ひとつひとつの料理に驚きを与えられました。
特筆すべき料理がいくつもありました。
そしてこの料理は、未だ発展途上なのだという。
シェフのどこまでも上を目指す、という姿勢は、三ツ星の獲得では、変わらないのだという。
頂上に達したと感じたときは、そのてっぺんを叩き潰し、裾野を広げてまた積み上げるのだとか。
これらの料理には、このシェフの世界観、人生の奇跡が余すところ無く盛り込まれているのでしょう。
◎ まとめ2
料理に関しては文句の付けようが無いので、ここではサービスについて少し書き残しておこうと思います。
○フロアスタッフの知識レベル。
やはりある程度の知識は全てのスタッフが有しており、こちらの質問に対して澱みなく答えてくれるのですが、さらい深い質問には答えられないみたいでした。
同じ地区のフランス料理店「カランドリエ」との比較になってしまいますが、スタッフの知識量では、圧倒的にカランドリエの方が上だと感じました。
カランドリエ 2009/03/29
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10320292/
○フロアに3人のスタッフでは、少ないので、細かいサービスが難しいのではないか。
私たちは料理の写真を撮ったりメモを取ったりしていて、いろいろな情報が欲しいので、いろいろ質問をして教えて欲しいのですが、なかなかタイミングがスタッフの方と合わず、質問をする機を逃したことが多かったです。
ここでもカランドリエの「時間無制限の接客姿勢」が光っていると思います。
○おしぼりが欲しい。
席に着いたときはおしぼりを持ってきてくれたのですが、いつの間にか下げられてしまいました。
パンなどは手で食べるし、それ以外にも手が汚れることは多々あるので、おしぼりは常にテーブルにあって欲しい。
少なくともデザートを食べ終わった時に、〆のおしぼりは持ってきてくれるのが普通じゃないでしょうか。
本格的なフランス料理はあまり食べたことが無いので、テーブルサービスの常識というものが分かっていませんが、私たちが2人で感じたことです。
★ トイレに歯ブラシ&楊枝があった!
これは今までに食べたレストラン、和洋を問わず始めての事です。考えたことも無かった、こんなサービスがあるんだ。
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この旅行記へのコメント (17)
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- 白き風さん 2010/04/29 22:21:15
- クマ!!!!!
- こんばんわ
ごぶさたしてるクマ!
三ツ星☆☆☆
クマは洋食をあまり食べないので昔、最初に出されたミネラルウォーターグビグビ飲んじゃったクマW
天使海老聞いた事あるけど食べた事ないくまぁぁぁぁ
読んでるとお腹が空いたクマ
クマはホタテも大好き、もしかしてホタテのバター醤油を超える味かもクマ^^
豚さん、そう美味しい豚さんてハムみたいクマ
脂のクセもしつこさもなくて独特の匂いもないクマ、クマが美瑛で食べたレストランの豚さんも美味美味クマァァァ
デザートも綺麗で美味しそう^^(写真も綺麗!白も見習って欲しいクマ)
料理の写真でシャッター切る人のセンスもでるクマ!
白は2月に美味しんぼに乗ってたお店でお昼食べたクマ^^
雪が降ってるのに、白一人なのに外までお見送りしてくれたクマ
よいお店てのは料理だけじゃなくて運んで来る人も重要ですよね^^
- みにくまさん からの返信 2010/04/30 00:34:49
- RE: クマ!!!!!
白き風さん、こんばんは〜。
このレストランは、大阪で唯一ミシュラン3★を獲得したお店です。
ここはお店に一歩入った瞬間から、店側のペースにはまり、その後ぐいぐいと引きずり込まれて行きます。
料理は一品一品丁寧に作ってあって、驚きを与えてくれます。
見た目だけじゃなく、味も本当に美味しいので、びっくりしますよ。
暗い店内だったので撮影は難しいかと思いましたが、ちょうど料理のところにスポットライトみたいに当たっていて、意外と撮影は簡単でした。
こういった演出も、料理のうちなんでしょうね〜。
よいお店は、料理だけじゃなくて、それ以外の部分にも細かい気を使ってくれるところが多いですよね。
電話で予約するところから、会計をして店を出るまでがずっと料理なのでしょう。
そのうち1回でもどこかでずっこけると、料理全体の印象が悪くなってしまいますからね〜。
では〜(^O^)/
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- チャンツンさん 2010/04/29 10:44:51
- まいどどうも。
- みにくまさん、まいどです。
高そうなレストラン、うらやましいです。
料理についてですが、温かいものとつめたいものがきちんと適温で出て来るというのはすばらしいと思います。以前、「どっちもぬるい」という所がありました。雰囲気も良さそうですね。雑誌によく載っていて、値段もそれなりのレストランに行ったことがありますが、テーブル間も広めで天井も高いのに、何故かものすごくうるさい店で閉口したこともあります。
給仕については人それぞれですので判断が難しいですね。帝国ホテルのレストランで朝食をとったとき、私はコーヒーをガブガブ飲むので「何度も呼ぶのが面倒だからポットで置いていってくれ」と言ったのですが、「冷めるし味が落ちるし、こちらは何度呼ばれてもかまわないので」と断られたことがあります。
オシボリは微妙ですねぇ。洋食屋さんですからねぇ。日本人としては求めたいですが。
店を出たときに、また来たくなる店というのは貴重なので、大事に時々行かれると良いと思います。
ではでは。
- みにくまさん からの返信 2010/04/29 19:43:56
- RE: まいどどうも。
チャンツンさん、こんばんは〜。
この店はミシュランガイドで、大阪唯一の3ツ星を獲得しました。
ここへ行く前までは、ミシュランなんてあまり信用していなかったのですが、ここは本物でした。
なんというか、料理を食べているというよりも、美術館に行っている感覚で、食事中ずっと驚きの連続でした。
店内が騒がしいのは、たまたま一緒の日に来ていたお客さんのことなので、どうしようもないところがありますね。
私も以前行った料亭で、たまたま隣にいた客が、下品な話をずっとしているので、すごく嫌な気分で食事をしたことがあります。
こういうのはお店の問題というよりも私たち客側のマナーの問題なので、我々が気を付けなければならないことですね。
このお店、また行きたいのですが、今は当時よりもずっと人気が出てしまい、3カ月先まで予約でいっぱいなのだそうです。
食べた後、しばらくしてからまた行きたくなる店は、本物ですよね。
では〜(^O^)/
- チャンツンさん からの返信 2010/05/01 05:03:28
- RE: RE: まいどどうも。
- >
> チャンツンさん、こんばんは〜。
>
> この店はミシュランガイドで、大阪唯一の3ツ星を獲得しました。
> ここへ行く前までは、ミシュランなんてあまり信用していなかったのですが、ここは本物でした。
> なんというか、料理を食べているというよりも、美術館に行っている感覚で、食事中ずっと驚きの連続でした。
>
> 店内が騒がしいのは、たまたま一緒の日に来ていたお客さんのことなので、どうしようもないところがありますね。
> 私も以前行った料亭で、たまたま隣にいた客が、下品な話をずっとしているので、すごく嫌な気分で食事をしたことがあります。
> こういうのはお店の問題というよりも私たち客側のマナーの問題なので、我々が気を付けなければならないことですね。
>
> このお店、また行きたいのですが、今は当時よりもずっと人気が出てしまい、3カ月先まで予約でいっぱいなのだそうです。
>
> 食べた後、しばらくしてからまた行きたくなる店は、本物ですよね。
>
>
> では〜(^O^)/
>
>
食事に行くのも難しいです。
前述のレストランですが、とくに大きい声を出しているわけでもない人の声が響くんです。隣の席の人の声がすごく良く聞こえる。距離も適度に離れているし天井も高いのに、ものすごく全体がうるさい。地下の店なので、音の逃げ場が無かったのかな?という感じでした。料理のことも聞くときちんと説明はしてくれるのですが、なんか冷たい言い方。不味くはないし、値段はそれなりでした。雑誌に名前が良く載っているので、「料理評論家にタダで食べさせてるんだろうなぁ」と、思います。(この店で初めて、一人フレンチしている男性を見ました。ドラマで阿部ちゃんがやる前です。(笑))
昔、妹夫婦と行きつけの寿司屋へ行き、カウンターで大将と話をしていて私がブラックジョークを連発していたら、大将も喜んで、黙っているのに中トロをバンバン出してくれていたのですが、隣に座っていたオバサンが「なんて不謹慎な話をするんだ」と言い出し、すっかりしらけてしまいました。「すみません」とやめましたが、後にして思えば「人の話盗み聞きしてるのか、あんたは。」と、言い返せばよかったと思っています。場の空気を読んではなしをしているわけで、さすがに高い洋食屋さんではシモネタやブラックジョークは出さないです。
ではまた。
- みにくまさん からの返信 2010/05/01 18:11:10
- RE: RE: RE: まいどどうも。
チャンツンさん、こんにちは〜。
料理のことについて、スタッフがしっかりした知識を持っているというのは、そのお店の評価ポイントの一つだと思うのですが、その時の対応の差というのも、私たちにとっては重要ですよね。
雑誌に載ってる店ってのは、私は基本的にあまり信用していませんでした。
あまりにもハズレが多いので。
それでこの時の店も、半信半疑で行ったのですが、予想をはるかに上回るクオリティで、驚いたわけです。
テレビとかで紹介している店も、ハズレ店が多いので注意が必要ですね。
タダで食べさせているというよりも、お金を出して掲載してもらってるのではないでしょうか。
寿司屋のカウンター席ってのは、日本独特の料理の食べ方で、板前と客が会話を楽しむスタイルなので、お互いに場の雰囲気を考えなければなりません。
ある程度周囲のお客さんの動きも見て、会話の内容も変えていかないといけないので、私はちょっと苦手であまりカウンターには座らないんですよね。
私たちは料理の写真を撮るじゃないですか〜。そうするとカウンター席とかでは、周囲のお客さんに嫌な思いをさせてしまうかもしれない、というのもあります。
お互い楽しく食事がしたいですからね〜。
では〜(^O^)/
- チャンツンさん からの返信 2010/05/03 23:10:50
- RE: RE: RE: RE: まいどどうも。
- たびたび、どうも。みなさん、黄金週間は忙しいようで、返事が返ってきません。
さて、
> 雑誌に載ってる店ってのは、私は基本的にあまり信用していませんでした。
> あまりにもハズレが多いので。
> それでこの時の店も、半信半疑で行ったのですが、予想をはるかに上回るクオリティで、驚いたわけです。
>
> テレビとかで紹介している店も、ハズレ店が多いので注意が必要ですね。
> タダで食べさせているというよりも、お金を出して掲載してもらってるのではないでしょうか。
その通り、とくにタレントがTVで「お勧め」と言っている所はろくな所がありません。
お店がお金を出すと言うことは無いようですが、稚内で居酒屋をやっていた伯父によると「あいつら前の日に取材だと言って散々タダで飲み食いして、次の日は1日他の客が入れないから商売にならない。2日間儲けが無くなるからもう断っている。」と以前言っていました。
>
> 寿司屋のカウンター席ってのは、日本独特の料理の食べ方で、板前と客が会話を楽しむスタイルなので、お互いに場の雰囲気を考えなければなりません。
> ある程度周囲のお客さんの動きも見て、会話の内容も変えていかないといけないので、私はちょっと苦手であまりカウンターには座らないんですよね。
>
その寿司屋はネタが良くて安いので儲かって反対側に立派なビルを新築したのですが、客層が落ちるばかりで行く時は座敷を取るようになりました。大将は行くと喜んでくれるのですが、もうカウンターに座る気になら無いので。
不謹慎な話ですが、クリスマスのレストランで隣が不倫のカップルで女性がずっと愚痴を言い続けていたということもあります。(これはちょっと面白かった)
では、また。
- みにくまさん からの返信 2010/05/04 21:04:11
- RE: RE: RE: RE: RE: まいどどうも。
チャンツンさん、こんばんは〜。
テレビのグルメ番組ほどあてにならないものもありませんね。
レポーターは、いかに美味しそうに食べるかが勝負で、実際に美味しいと思ったか不味いと思ったのかは分かりませんからね〜。
まぁ、どのレポーターも、美味しくないと言ったためしがないのが、そもそもおかしいです。
それよりも最近は、ネットの口コミサイトの方が全然頼りになりますよ。
以前はそれも話半分くらいに見ていたのですが、最近は多少頼りにしています。
- みにくまさん からの返信 2010/05/04 21:04:17
- RE: RE: RE: RE: RE: まいどどうも。
チャンツンさん、こんばんは〜。
テレビのグルメ番組ほどあてにならないものもありませんね。
レポーターは、いかに美味しそうに食べるかが勝負で、実際に美味しいと思ったか不味いと思ったのかは分かりませんからね〜。
まぁ、どのレポーターも、美味しくないと言ったためしがないのが、そもそもおかしいです。
それよりも最近は、ネットの口コミサイトの方が全然頼りになりますよ。
以前はそれも話半分くらいに見ていたのですが、最近は多少頼りにしています。
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- 昭和生まれですさん 2009/11/17 15:13:00
- はじめまして!
- 何度かのブログ訪問ありがとうございます。
書き込みするのもパソコンにも、まだ慣れていなくて(◎◎ドキドキ◎◎)
いつも、勝手に訪問しておりました。
超ゴージャスなハワイ記、羨ましい限りです☆
そして、このミシェラン三ツ星レストランで、もう実際に食事されたんですね。コメントでは臨場感ある表現で、自分で行ったような気にさせていただきました。(ひょっとして料理評論家?!)
また、お邪魔させてくださいね☆
- みにくまさん からの返信 2009/11/17 17:10:34
- RE: はじめまして!
昭和生まれですさん、こんにちは〜。
こちらこそ、度々訪問いただき、感謝です。
ハワイ旅行はちょうど今から1年前になります。
ついこの間のことのように思い出せますが、もう1年も経ってしまったんですね〜。
ミシュラン3星は、記者会見の実況を家で見ていて、発表されたと同時に予約電話をかけまくって行ったので、けっこう早く攻略することができました。
この旅行記は初めて行った店で個人評価を★にした珍しいレストランなので、コメントも頑張って書きました(*^_^*)
料理評論家を目指して、もっと華麗にコメントできるようになりたいです。
では〜今後とも、よろしくお願いいたします<(_ _)>
-
- じゃが♪さん 2009/10/24 19:37:08
- 三ツ星レストラン、素敵!
- みにくまさん、こんにちは!
三ツ星レストランの料理、臨場感たっぷり、味わいながら見させていただきました。
予約の段階でゲストの好みを聞いて、本番のメニューは、ゲスト毎に違う料理がだされるとは。
嬉しいですね。
メニューはどれも素敵ですが、特にoeufとsaint-jacquesが、とても気になりました。
美味しそうです!
そして、デザートも。 〜♪
見ているだけで、お腹がふくれました。
どうもありがとうございます。^^
- みにくまさん からの返信 2009/10/24 21:25:58
- RE: 三ツ星レストラン、素敵!
じゃが♪さん、こんばんは〜。
流石に三ツ星レストラン。
見た目にも充分楽しませてくれそうでしょ〜(*^_^*)
私も旅行記を編集している途中で、その味を思い出したりして、生唾がジュワーッとでてきたり(^_^;)
予めゲストの好みを聞くのは、仕入れの問題があるからですね。
通常は肉料理なら、鶏・豚・牛の中から好きなものを当日に選ぶ、ということが多いですが、このレストランではそれが不可能でした。なので、予め食べられないもの・苦手なもの・その他リクエストを、事細かに伝えておくのがベストです。
>oeufとsaint-jacques
まだコメントが書けていないですが、両方とも実に面白い味でしたよー。
感動を与えてくれる料理には、そう簡単に巡り合えないものですが、この店ではいくつかの料理で感動を受けました。
デザートも美味しかったですよー(*^_^*)
では〜(^_^)/
-
- 草廬の隠者さん 2009/10/24 16:33:33
- 御結婚記念日おめでとうございます
- こんにちはみにくま様
相変わらずの素晴らしい御料理の写真の数々、ため息をつきながら拝見させて頂きました。
今の所私にはご縁がなさそうなお店であり料理ですが、何時か・・・・
と思ってしまいました。
それにしても
>大阪での三ツ星獲得レストランが発表された瞬間から戦闘開始!
>予約の電話をかけまくる!
>翌日14日、9時半から予約受付開始ということだったので、電話2台+αで電話をかけまくる!
>繋がらない・繋がらない・繋がらない・・・・・。
>6時間後、やっと繋がった!
引用失礼しました。素晴らしいです!!6時間にわたる激戦を制して勝利を手にされたのですね!!
お疲れ様でした!!
ところで、電話2台は判るのですが、+αとは・・・・・
草廬の隠者
- みにくまさん からの返信 2009/10/24 21:00:04
- RE: 御結婚記念日おめでとうございます
草廬の隠者さん、こんばんは〜。
私の料理写真も、この2年くらいでかなり上達し、けっこう暗い照明のお店でも、何とか4Tに登録できるクオリティの写真が撮れるようになりました。
しっかりしたフレンチレストランでは、店内の照明は暗めに抑えてありますが、テーブルの上(料理が置かれるところ)にはピンポイントで照明がされていることが多いので、意外とピンボケ失敗は少ないです。
6時間ずっと電話をかけていたわけではないのですが、かなり頑張りました(*^_^*)
+αってのは、実は「レストラン予約代行センター」というところに、予め予約依頼をしておいたのです。
ここは予約が困難なレストランも予約を取ってくれる、というサービスなのですが、今回は結局私たちが自分で予約を取れたので、こちらは結果的に必要なかったです。
というわけで大阪唯一の三ツ星レストランを攻略できました。
これからは、ゆっくり二ツ星・一つ星を攻めたいと思います。
では〜(^_^)/
-
- emily121さん 2009/10/24 10:24:10
- 素敵です☆
- みにくまさん、こんにちは。
さっそくハジメ行かれたなんてさすがです〜☆
実はこのお店、うちの家の裏にあるのですが、
行ったことありません。
(5000円ランチがあったころ突撃したのですが
予約がいっぱいであきらめました)
やっぱり素敵なお料理ですね〜!
目で見てるだけでも楽しいです♪
しばらくはミシュランフィーバーでますます
予約が取れないと思うので、みにくまさんの
旅行記で楽しんでおきます^^
emily
- みにくまさん からの返信 2009/10/24 20:38:29
- RE: 素敵です☆
emily121さん、こんばんは〜。
早速行ってきました〜(^_^)/
どうもこういう話題の店にはいち早く行ってみないと気がすまないたちで、できる限り早い日に予約を取って食べてきました。
なんやかんやいって、ミシュランはしっかり調べていますよ。
三ツ星がどんなものなのか、食べてきましたが、流石に唸らせられるものがありました。
見た目にも綺麗で楽しめるかと思います。
私も撮影に力が入る入る(^_^;)
でも、早く食べてみたいやら綺麗に撮りたいやらで、なかなか思い通りいかなかったりw
以前から予約が難しい店だったみたいですが、これでさらに予約が困難になっていますね。
ディナーは特に厳しいみたいです。平日のランチならけっこう普通に予約取れるそうですが、ランチタイムに3時間も時間を取るのがなかなか難しいですね(T_T)
では〜(^_^)/
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