イングランドを回る旅

1995/08/21 - 1995/08/24

ローマ時代からの町でありキリスト教布教の中心であったヨークの観光。次にチェスターではゴシック建築のチェスター大聖堂や白壁に黒い梁が映える家で知られるロウズの観光。
またストラットフォード・アポン・エイボンではシェイクスピア生家（現在記念館）を訪ねて文豪シェイクスピアを偲びました。次にバースではジョージア朝の傑作建築ロイヤルクレッセントやローマ風呂博物館など見学。
次に先住民の太陽崇拝の神殿跡とかいろいろの説がある謎の巨石文化の遺跡ストーンヘンジを見学しました。
バース市街・・・１９８７年・世界文化遺産登録　　　
　ストーンヘンジ・エーヴベリーと関連する遺跡群・・・１９８６年・世界文化遺産登録

エリア チェスター(イギリス)

ウィンダーミア湖。船で遊覧したが観光客が多かった。

ヨークミンスターの街並。古い家並みが残る。

ヨークミンスターの街並。古い家並みが残る。

ヨークミンスターの街並。古い家並みが残る。

ヨークミンスターの街並。古い家並みが残る。家々の窓には花が美しい。

中世の頃からの城壁が残っている。

人通りが多く賑わっている正面にヨークの大聖堂が見えている。

街を散策広場で休んでいる人達。綺麗な建物の１階はお店になっていた。

ヨーク大聖堂。三角形みたいに尖っている建物はチャピターハウス。

ヨーク大聖堂。三角形みたいに尖っている建物はチャピターハウス。

ステンドグラス。丸いのはバラ窓．バラ戦争（ヨークが白いバラ・ランカスターが赤いバラ両家がめでたく結婚で和解終結した。）

丁度鐘がカンカーンと鳴った。

沢山の顔を職人がいろいろ想像して彫ったもの。

チェスターの川の有る。風景

ゴシック建築のチェスター大聖堂。

白壁に黒い梁の映える家で知られる「ロウズ」が見事だ。

白壁に黒い梁の映える家で知られる「ロウズ」が見事だ。

白壁に黒い梁の映える家で知られる「ロウズ」が見事だ。

白壁に黒い梁の映える家で知られる「ロウズ」が見事だ。

旧市街を囲む城壁の上を散策。

チェスターの町のシンボルの１８９７年の時計。ローマ時代の壁も残っている。

チェスターの市場を散策した。肉屋・魚屋。八百屋さんなんでも有る。

ランチはストラッドフォード・アポン・エイボンで。サラダとパイ皮に包んだチキンとマッシュルームじゃが芋は丸のままで。

街を散策。花飾りが綺麗で素敵だ。

シェクスピア（１５６４〜１６１６）の生家。現在記念館は観光客で大人気。周りはお花がいっぱいだった。

ニュープレス。シェクスピアが土地を買って家を建て家族が住んでいた。

シェイクスピアの孫の家の庭。エリザベス朝を伝える庭で色とりどりの花の庭は真中にバラの花が見事。

バースの町。古い橋の上はお店珍しい橋。

バースの市内観光。ロイヤル・クレッセント（ジョージア朝の傑作建築)王様や貴族が住んでいた。）町中にクレッセントスタイルの建物が多く見られた。

ローマ時代のお風呂。ポコポコ湧き出していた。大聖堂の裏側。

パンプルームで飲料用の鉱線「長生きの水」は４５セントで。

バースの大聖堂(ピーターとパウロに捧げられた）

バースの大聖堂の前ではパフォーマンス。

街の中では高い所の花に水遣りのおじさんご苦労さん。

ストーンヘンジ見学。１９７８年ストーン・サークル内の立ち入り禁止となった。

ストーンヘンジ見学。非常にユニークな巨石文化の遺跡。