2009/09/17 - 2009/09/28
1979位(同エリア2889件中)
akkoさん
なにやらかにやらニースから1400キロ!
ついに最終目的地ミュンヘンに到着しました!
しかし街中の運転はこれだけ走っても怖いです・・・。
さー最終目的はもちろんこちら!
オクトーバーフェスト2009への参加。
頑張ってくれたレンタカーを無事に返しいざ会場へ!
おまけで観光も・・・あります・・・
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
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やってきました!オクトーバーフェスト!
しかし凄い人だー!! -
さっそくテントへ!
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しかし!中は指定席が殆どで中央部の自由席はもう入る隙がございません・・・!
テンションが違いすぎます。 -
しばらくしてお外の席をゲット!
これでもかなりの至難の業なのです。
早速マスというビアジョッキを高々と持ち上げれば、周りの知らないお兄さんも皆兄弟になります。 -
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日が落ちてくるとテントの明かりがついて綺麗!
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甘ーい誘惑。
ジンジャーブレッドのお店。 -
こちらもビール会社のテント。
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後ろ髪を引かれながら帰ってきました。
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次の日はここにまず来ました。
どこだか分かりますか? -
ダッハウ強制収容所です。
上の扉には「働けば自由になる」と書かれています。
とっても悲しい場所です。 -
ここで終わっている電車のレールとホーム。
どんな気持ちでここに来たのだろう。 -
収容所入り口。
この入り口の扉にかかれています。 -
もう建物は取り壊されていますが人体実験や虐殺が行われた棟があった場所です。
かなりの数の棟があった模様。 -
囚人の人たちが植えたポプラ並木。
そのときは身長くらいの高さだったはず。 -
一通り見学を終え外へ。
外はこんなに温かい光があるのに中はひやりとしていました。
不思議。 -
とは言え、見学を終えるとお腹がすくものでミュンヘン名物白ソーセージを食べに。これは新鮮なお肉でしか出来ないため午前中しか出さないお店も結構あるのだそう。私達はぎりぎりお昼に到着しありつけました。
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もちろんお供はビア!
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そしてビア!
まだ昼です・・・はい・・・ -
プレッツェル。
粗塩のパンチがいいです。 -
ヨーロッパで野菜不足で苦しんでた矢先のこのサラダ。
ありがたやー。 -
このお店です。
おいしかったー!
ごちそうさま。 -
そしてマリエン広場をすこし観光。
市庁舎かな。
ドイツの建築(これゴシックかしら)は黒いイメージがあったのですが、まさにこの建物は私の想像通り。威圧的です。 -
どこまでもオクトーバーフェストとは離れられません(笑)。
ビヤ樽をつんだビア会社のお馬さんが寄ってきます。 -
こんなにされちゃって(笑)
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道を歩けばまたまた誘惑が・・・。
手前のきのこ、食べたら大きくなれそうです(笑)
豚さんは食べずらいなーなんだか。 -
こんな陽気なお顔のおじさんの銅像もあります。
きっと有名な方なのでしょう。 -
休憩のごようす。
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あっと言う間にお食事の時間です。
ビジュアルで頼んだ牛肉のコンソメ煮。
西洋わさびをたっぷりつけて食べます。
このときはジャーマンポテト。 -
一度は食べたかった渦巻きソーセージ。
このときはマッシュポテト。
おいもが形を変え色んな料理に鎮座してきます。
おいしいですがね。 -
ドイツにはサラダを食べる文化が根付いているようです。
よかったーここにもありました。グリーンサラダ! -
飲むビールはこちら!
殆どのドイツ人が飲んでいます。
確か「バイサー」という名のにごりビール。
おいしいです。
コクがすごいです。
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