2009/09/26 - 2009/10/06
375位(同エリア2906件中)
GPさん
建物周辺の作業場などが中心です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ANA
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.建築現場前には見学者の為の休憩所が、有ります。
飲み物だけです。まだ見学者もあまり来ていません。
我々は貸しきり状態でした。 -
下小屋兼休憩所で屋根のあるところで細工をしてました。外は製材と、材料置き場に、なってます。
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下小屋中央部分で左側休憩所、右側は、トイレなどです。
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中ではこの様に彫り物の作業をしてます。
女性が多いようです。 -
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男の彫師は大物、女性彫師は小物のようです。
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日本で言う象鼻、しし鼻のようです。右側は
直射日光にさらされています、少し乱暴な置き方に思えます。しかし材料の干割れは内部の柱にも目立ちませんでした。 -
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大割りした材料が置いてありました。
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こちらは板もの。
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材料置き場より人面の塔を望む、その先は、ナックルア、左方面がトンブリだと説明されました。
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チェンソーで製材しています。大変危険な作業です。日本では考えられません。体力はいるし、材料が無駄になります。
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夫婦の木像ですめづらしい。
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写真の撮りが悪いですが建物の骨格図です。
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場内ですが天然肌の出た柱です。
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女性の木像が左入り口に1体。
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皆さん入り口に背を向けてます。
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この手の彫り物は多く馬 牛 などもあります。
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かなり多い動物の彫刻
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園内では象にも乗れるようです。
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象乗り場は未完成。
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暇なのかもう馬車が迎えに来てます。
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今回の見学でタイの木造建築の高さを知りました。
日本ほどの繊細な物は無いにしても、見事な物です。次回訪タイ時にはまたゆっくり見学したいと思います。 -
受付カウンターでくれた、案内状です。
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裏側
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4つ折を開いたもの。
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2011/04/01 02:31:58
- これだったんですね
- GPさん、今日は。先ずは、旅行記のご投票有難うございました。
“パタヤで一番。。。NO1,NO2”を拝見させていただきました。
これだったんですね。 タイにも、サクラダ・ファミリアのようなのがあるといわれてたのは。 ほ〜凄いですね。
木造建築というのは暖かみがあるのですが、結構、冬は寒い! 実はこの間まで実家がそうでした。 明治生まれのじいさんが、材木屋やってたので、それでいい木を使ったようです。 木には風通しがいいほうがいいと、ききましたが。流石に、夏は涼しかったですよ。2階のない家だったので(中二階に物入れのような部屋が2つありましたが、その昔、そこで女中さんが寝ていた記憶が)窓を開けると、風が通りました。 座敷、仏間が襖のみで仕切られていただけなので、夏の夜は、すごしやすかったですね。
木は、乾燥地に行くと、われてしまうのでしょうかね? 日本の風土にあってるのか。 でも、その昔、よく、シロアリがでたりも。
今回の地震、津波で住む家を失くされた方々も、その家に対して、土地に対して、思い入れがおありだったと思います。 家も、思い出も流されてしまって。 でも、くじけないでほしいです。
大将
- GPさん からの返信 2011/04/01 19:44:22
- RE: これだったんですね
- こちらこそ有難うございます。パタヤの建物は私が初めて見た時は、タイにもこんな、技術があるのかと、驚きました。彫刻などは基本的には、同じようですが、地震のないところなので、建物は耐震性などの面で、日本の建物とは、違いがあるような気がしました。木材関連の仕事を私もしてましたので余計興味がわきました。ディズニーランドは近所なので3回ほどいきましたが、シーは又行こうとは思いません。私は地元の記念行事でいきましたが、遊園地と言うより、ホテル、レストランでしたら豪華だと思います。東京は今日、地震は感じませんでした。このまま収まってくれればと思います。
それでは又、お邪魔します。
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