2009/10/09 - 2009/10/13
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korotamaさん
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いくら短期滞在でも、やっぱり自然の中にも浸かりたい。
Google mapでバンクーバー近郊の州立公園や国立公園を探してみると、結構、あるある(^O^)/ さすが、自然の宝庫、カナダだ!
ホテルが町中だったため、レンタカーの利用はちと面倒くさい。
という訳で、公共交通でも気軽に行ける Grouse Mountain グラウス山を訪れることにしました。
ダウンタウンからシー・バスに乗り、対岸のノース・バンクーバーへ。そして、バスに乗り換えて、山の麓へ行きます。
麓からはスカイライドと呼ばれるゴンドラに乗って山頂間近の Peak Chalet 展望台へとサクッと登ることができます。
夏はハイキング、冬はスキーで賑わう、バンクーバーっ子に人気の山です。
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行程
10/09(金) Narita - Vancouver(Granville Island)
10/10(土) Vancouver(Downtown,Stanley Park)
10/11(日) Vancouver(Grouse Mountain)
10/12(月) Vancouver -
10/13(火) Narita
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- エアカナダ
-
ダウンタウン Waterfront から眺めた Grouse Moutain。
標高は1,250m。 -
ノース・バンクーバーの海側の入り口 Lonsdale Quay から、236番のバスに乗ります。
この日は DAY PASS(1日券 CA$9.00)を買っていたので、都度チケットを買う必要はなし。 -
明るいバスの中。
自転車を持ち込む場合は、車内ではなく、運転席の前面に取り付けるんですね。
持ち主が自分でセットしていました。 -
車窓を楽しみますー(^O^)。
グラウス山へ向かう途中には、吊り橋で有名な Capilano Suspension Bridge があります。
通り道でついでなので、当初はグラウス山の帰りに寄る予定だったのですが、1日に2か所なんて、korotamaたちのペースでは無理でした(^_^;) -
20分ほどでグラウス山到着です。
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おぉ!
なんと、こんなところにもスタバです! -
ゴンドラは2レーンありました。
以前はこちらだけだったのかな?
少々レトロな感じのする、Blue Skyride。
動いてはいましたが、お客さんは乗せていませんでした。 -
運行中の Red Skyride。
往復 CA$37.95(+tax)。
結構高いな〜、という印象。
年間パスもあり、そちらは CA$$89.95。
3回訪れれば元が取れてしまう!
周りは、顔写真入りのこの年間パスを首からぶら下げている人が多かったなぁ。 -
Skyride からもバンクーバーの街や周辺を一望できますー。
が、日曜のこの日は観光客でスカイライドの中も一杯です。
写真はなかなか・・・。
こちらは、バンクーバーとノース・バンクーバーとを結ぶ The Lion Gate Bridge の名の由来となった The Lions ライオン山です。
ほんと、2つの峰が突起していますね。 -
Red Skyride
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スカイライド 山頂駅に到着です。
標高 274mの麓駅から 1,128mの山頂駅まで、標高差854mを約10分で昇ります。
ゴンドラ内ではこのお兄さんが楽しいガイドをしていました。
(って、korotamaにはチンプンカンプンでしたが(^_^;)) -
標高1,128mの山頂駅です。
これに隣接して、展望台・お食事処・シアターなどがある Peak Chalet があります。
それにしても、迂闊でした。
標高を1000m近くも上がるのですから…。寒かった。
Tシャツ、長袖シャツ、フリースチョッキ、薄手のジャケットを着てはいたけれど、それでは足りなかった。
夕刻になれば、それはなおさら・・・。
念のため、と思って持って来ていたダウンインナージャケットをスーツケースに入れっぱなしにしてきたことを、korotama後悔(ToT) -
って、寒いのに真夏のスポーツウェアで歩く人がたくさんいるのです。
何かと思ったら、山の麓から急な坂 Grouse Grind を徒歩で(走って?)登って来た人たちなんですね。
標高差 853m、全長 2.9km、階段2,830段! の グラウス・グラインド。
タイムを競う楽しみもあるようで、普通に登ると1時間半くらいだそうですが、速い人だと30分前後のようです! -
Peak Chalet の正面ではスケートリンク設置準備!
こんな山の上でもスケート、するんですねー(・o・) -
グラウス・マウンテン山頂付近の様子です。
左下がスカイライド山頂駅&Peak Chalet。
中央少し上よりがグラウス山頂です。
まっすぐ伸びている赤い線が山頂へ上がれるリフトで、これに乗るつもりをしていたのですが、生憎運休(:_;)
なら歩いて登るか!と予定を変更してみたら、山頂へ向かう道は立ち入り禁止ー。
えー、ここまで来て、山頂に上がれないのぉ(ToT)/~~~ -
意気消沈するkorotamaを励ます熊。
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木彫りの大きい像がそこここにありました。
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この辺りをヘリで遊覧するツアーもあるようです。
コースは、The Crown Mountain Tour、The Lions Peak Tour、The Coastal Scenic Tour、Grand Glacier Tour。
面白そうですが、高価な観光です。 -
グラウス山、夏の楽しみはハイキングやヘリ遊覧のほか、Lumberjack show 木こりのショー、Birds in Motion フクロウなどのショー、パラグライディングや Zipline と呼ばれるアクティビティなど盛りだくさんです。
後方に、登れなかった山頂が見えます -
山頂付近に建つ風車。
あら〜、展望室が付いているんですね。
こういうの、初めて見ます。 -
今年の9月に完成したようです。
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遠くに雪をかぶった山々が見えますー。
ウィスラーのほうでしょうかー。 -
グラウス山より北の風景ですー。
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山頂へは行けないけれど、このまま歩きもせずに降りるのは悔しい…。
お隣の Dam Moutain ダム山(標高 1,371m)まで比較的楽に行けるようだったので、歩を進めてみました。 -
しばらくは平坦な道を快適に歩きます。
すれ違う人たちものんびりした感じ。 -
けど、途中にクマ出没注意の看板。
今回は本格ハイキングをする予定ではなかったのでクマベルは持ってきていない…。
歌、歌わなくっちゃ・・・。 -
クマ出没注意の看板ののち、道が突然険しくなりました。
このまま進んで大丈夫かなぁ。 -
ダム山頂まで多分あと一息、というところまで来ましたが、道がぬかるみ、ズボンも靴も街歩き用だったので、泣く泣く引き返すことにしました。
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道がぬかるんでいる原因の一つがこちらです。
昼を過ぎているのに融けていない霜柱もあちらこちらにありました。 -
前進を諦めたすぐ下のところ。
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おとぎ話に出てきそうなキノコ〜
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下山途中、Ziplineのステーションを見に脇道にそれました。
Zipline。
ステーション間をつないだロープをブランコのような器具にぶら下がって滑り下ります。 -
ステーションを見上げていたら、Zipline ツアーの人たちが山の中から上がって来ました。
黄色のヘルメットのお兄さんがインストラクター。
予約制のツアーです。 -
気持よさそう!
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これ、たまらないだろうなぁ〜〜〜。
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時速80kmになる瞬間もあるんですって!
楽しそう! -
Zipline を見送り、再び下山。
バンクーバーの南側を眺めます。
腸みたいにくねくね繰り返す入り江なんですね。 -
さて、グラウス山の人気者、グリズリーです。
母熊を交通事故で亡くした Coola(♀)と、迷子になってしまったらしい Grinder(♂)の2匹が2001年からこのグラウス山で保護されています。
そこそこ広い敷地に彼らの生息エリアに近い環境が再現され、冬眠用の小屋も設えられています。 -
池の中で遊ぶグリズリー。
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何が楽しいのかわからないけれど、無邪気に遊んでいますー。
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山で出くわしたら恐怖でしかないグリズリーですが、柵越しに見せてくれる仕草は「可愛らしい」の一言。
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そんな姿が、人間を幸せな気分にさせてくれますー(*^_^*)
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こちらは人間。
Lumberjack show 木こりのショー。
観客たくさんです。 -
まるでディズニーワールドにいるみたいに、楽しいショーを見せてくれました。
丸太切りは観客も参加しての競争です。
連れ込まれたお嬢さんもやる気満々(^O^)
気温は軽く10度を下回っていたのに、最後は半袖姿で池に浮かぶ丸太乗りです!
この翌週が最後のショーのようでしたが、寒い中、楽しませてくれてどうもありがとー!
びしょ濡れの木こりさんに肩組まれてもOKでしたら、最後に記念撮影もできます(^_^;) -
遅い腹ごしらえは Peak Chaletのカフェテリアで、寒い中バンクーバーの街を眺めながら…。
閉店間際の最後の1杯だったクラムチャウダーとグリルドサーモンバーガーです。 -
腹ごしらえも終わり、ほんの気持ち暖かくなった体で、展望台近くの Eco Walk を歩きました。
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Eco Walkで
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Eco Walkで
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Eco Walkで
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Blue Grouse Lake です。
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ここでも Zipline を楽しんでいました。
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Eco Walk は気軽に歩ける散策路です。
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Eco Walkで
The Grandmother Tree -
hiwus feasthouse って何だろう?
何か儀式をするところなのかなぁ? -
最後になりましたが、展望台からの景色を楽しみます。
Capilano River キャピラノ川の一部がダム湖のようになっていました。 -
Burrard Inlet バラード入り江、Stanley Park スタンレー・パーク、English Bay イングリッシュ湾 が見渡せます。
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そんな風景をシャレーの屋上から地元のテレビ局も撮影中!
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ダウンタウンの南に位置する バンクーバー国際空港も見えますー。
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スタンレー・パークです。
ここからも、湖面に映る木々がよく見えます。 -
バンクーバー、ダウンタウン一望です。
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少々雲が厚いですー。
ジョージア海峡に、かすかに見えるのはバンクーバー島かな。
徐々に夕焼け。
スカイライドは夜10時まで(!)運行していますが、korotamaたちはそろそろ引き上げることとしました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Guavalomilomiさん 2009/10/24 21:33:54
- グリズリーベアに会いたいです
- korotamaさん、初めまして!
かなり昔に、グラウス山には3回くらい行きましたが、クマもいなかったし
(木彫りはそこら中にありましたけど)木こりのショーもありませんでした。
最近は、ずっと行ってないので、3月にバンクーバー行こうと思ってたので、
グラウス山、是非、また行きたいです。
ここは、街に近くていいですよね。
グアバ
- korotamaさん からの返信 2009/10/25 16:45:14
- RE: グリズリーベアに会いたいです
- グアバさん、初めまして。korotamaです。
メッセージ、どうもありがとうございます!
街(しかも都会!)から気軽に行ける場所にグラウス山のような自然を持つバンクーバー、羨ましい限りです。
グリズリーの保護は2001年からとのことですし、木こりショーも比較的最近始まったものなのでしょうね。ジップラインもそうなのかしら。
来る人を楽しませる工夫、来てもらう工夫をしているのですね。
3月にバンクーバーへ行かれるのですか!
その頃のグラウス山はまだスキーシーズンですね。
グリズリーも眠っているのかしら…。
冬のグラウス山も見てみたいです!
- Guavalomilomiさん からの返信 2009/10/26 14:58:44
- RE: RE: グリズリーベアに会いたいです
- korotamaさん、コンニチハ!
> グリズリーの保護は2001年からとのことですし、木こりショーも比較的最近始まったものなのでしょうね。ジップラインもそうなのかしら。
> 来る人を楽しませる工夫、来てもらう工夫をしているのですね。
カナダが好きで以前は良く行ってましたが、カナダって日本と一緒で、
人寄せの観光施設が多いと言うか、色々、努力して観光客を誘致してる様です。
アメリカはその反対で、ナイアガラの滝なんか、
カナダ側はこれでもかって滝の周りに、色んな物がありますが、
アメリカ側はほとんど何もありません。
眺めがカナダ側に比べて良くないので、観光客はカナダ側に
行ってしまうのですが、だから尚更、観光客をひきつける何か、
考えれば良いのに、何もしませんね。
> 3月にバンクーバーへ行かれるのですか!
> その頃のグラウス山はまだスキーシーズンですね。
> グリズリーも眠っているのかしら…。
> 冬のグラウス山も見てみたいです!
そうなんだ!クマさんは冬眠中?
野鳥を見るのが好きで、3月は何か鶴と白鳥だったかな?
ふだんは見れない、2種類の鳥が同時期に見れるんだそうです。
山はスキー場になってますよね。以前に4月か5月?に行った時、
まだ少し、雪が残ってましたが、スキーの時期にはまだ行った事ありません。
ではまた、お邪魔しますね〜、
グアバ
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