2009/10/18 - 2009/10/18
793位(同エリア983件中)
まみさん
神代植物公園前からつつじヶ丘駅行きの帰りのバスに乗って、ほっと一息。
さて、今回、私はいったい何時間、撮影散策していたかしら───と数えてみたら、なんと、休みなしの5時間!
どうりで、最後は気力ダウンして、大温室はいいや、って思ったはずです。
今年、神代植物公園の秋バラは、間に合いました。
去年は、まだ見頃だったとはいえ、ちょっと遅すぎました。
そして今年の春バラのときは、神代植物公園へは行きそびれました。
だから、神代植物公園の秋バラは今度こそ、じっくり味わいたいと思っていたのです。
この週末まで、コスモス詣をメインにするところでしたが、バラの方を優先させて良かったです。
そんな5時間にわたる撮影の成果を、今回は次の5つの旅行記にまとめました。
□(1)バラ・プロローグは新品種ばら展、展示即売、国際バラ・コンクール園や原種・オールドローズ園にて
□(2)ちょっとピーク過ぎてるけど恒例のダリア園詣
□(3)まぶしい光のもとで本命の秋バラを
□(4)広角・ワイドで捉えたバラ園
■(5)エピローグはほっとひと息つける花たちで
(入園10:40、ダリア園は11: 20〜11:50(30分)、バラ園は11:55頃〜14:35(2時間40分)、そして植物園を出たのは15:30頃)
本命のバラ園で撮影が終わった時点で、神代植物公園に入園してから、休みなしで4時間経過。
今日は早めに家を出て、いつもより早めに、夕方には家に戻りたいと思っていたこともあって、大温室はスルーしてしまいました。
たくさんの華やかなダリアやバラに当てられて、撮影は楽しかったものの、エネルギーがだいぶ吸い取られて、気力もダウンしていましたから。
広場の巨大なパンパスグラスを眺めても───神代植物公園のパンパスグラスはとっても巨大だし、私はこの花はわりと好きなんだけど───なんだか写真を撮ろうという気にならなかったです。
でも、ふと、帰り間際に山野草園に寄りたくなりました。
この週末、実は、黄色いコスモスのある森林公園にも行きたいと思っていたのですが、森林公園ではぜひ、野草コースで木漏れ陽に照らされる可憐な秋の野花の写真も撮りたかったのです。
森林公園には到底及ばないけれど、ちょっとはそんな写真が撮れないか、期待したくなりました。
結局、山野草園は、やはりこの時期はあまり被写体になりそうな花がなくて、満足には程遠かったのです。
でも、おとなりのツツジ園のそばにも小さな宿根草園があり、そこでは、森林公園なら野草コースにありそうな花をいくつか見つけることができました。
秋バラをめざした神代植物園の旅行記の最後は、バラ以外の花の写真を集めました。
ダリアもバラも大輪の華やかな花だったので、今度は逆にほっと一息つけるような花がメインとなりました。
神代植物公園公式サイト
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/jindai/
※去年の同じ頃の森林公園の野草コースの旅行記
「コスモス求めて初秋の森林公園(3)野草コースで秋の花」(2008年10月4日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278119/
※今回は遅くて見られなかった神代植物公園の秋の花
「神代植物公園じっくり再訪&深大寺めぐり(1)しみじみとゆかしい秋の花」(2008年9月14日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10272544/
※今回はスルーした神代植物公園の大温室の旅行記(巨大なパンパスグラスの写真あり)
2008年9月14日
「神代植物公園じっくり再訪&深大寺めぐり(3)大温室の花、リベンジなる」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10272814/
2007年10月30日
「秋バラ・フェスタ終了間際の神代植物園(2)もっと時間が欲しかった大温室」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10193712/
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全身真っ赤な「マンデビラ」
モミジアオイかと思ったら違いました@
「マンデビラ/別名ディプラデニア/キョウチクトウ科
熱帯アメリカ原産。名はブエノスアイレス駐在のイギリス公使H. マンデビルの名にちなんでつけられました。旧属名のディプラデニアでも流通しています。アマビリス種の園芸品種ローズジャイアントは大形のつる性植物で、あんどん仕立ての鉢植えが出回ります。漏斗状の花は咲きはじめは淡いピンクですが、次第に濃いピンクに変化し、霜の降りるころまで次々と咲き続けます。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
静かに燃えるような「コキア」&赤い肉厚な花の「ベゴニア・センバフローレンス」
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花模様ボタンのような可愛い「コギク(小菊)」
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いままでの花は、この花壇のディスプレイ@
正門くぐってすぐ左手にあります。
コスモスもありました。 -
バラ鑑賞のあと、しっかり腰のきいたバラのソフトクリームを味わう@
ほんとはダイエット中なんですけど……今日だけトクベツ@
バラのソフトクリームはとても人気らしく、ずっと行列が途切れませんでした。
それを見越してか、売店でもソフトクリーム専用の販売窓口を設置していましたし、在庫もたっぷりあるようでした。
実は、ひととおりバラ撮影が終わった後で行列に並んだので、自分の番がくるまで、いつ品切れになるか、ちょっとびくびくしてしまいました。
でも、14時半くらいなら、心配することもなかったようです@
本日は、まるで夏の再来のような気温の高い日で、ソフトクリームなんてすぐに溶けてしまうかと思ったのですが、このバラのソフトクリームは粘性があって、ちょっとやそっとでは溶けそうにないくらいしっかりしていましたヨ。
前回の、ちょっと食べかけのバラのソフトクリームの記念写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14809625/
関連の旅行記
「秋バラ求めて神代植物公園(2)花の命のはかなさよ」(2008年10月25日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10284673/ -
バラ・ソフトクリーム売店のそばに咲いていた花
たぶん、サザンカ@ -
日が透けるようなススキに郷愁を覚えて
-
山野草園で最初に撮った写真
ユウガギクかしら。
小さな白い蜘蛛がお散歩してます@
ユウガギクではないかと思った根拠の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659433/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659452/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659453/
関連の旅行記
「コスモス求めて初秋の森林公園(3)野草コースで秋の花」(2008年10月4日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278119/ -
花が少ない秋の山野草園にたくさん咲いていた「マルフジバカマ」
やや地味な花でしたが、ちゃんと見ると華やかですネ。
「マルフジバカマ/キク科
フジバカマの名はつくも、日本には、もともと分布していない。原産は北米。それが1926年、箱根の強羅の雑木林で、沢田武太郎氏によって発見される。経路は謎だが、戦後は各地で帰化。フジバカマより大きく育ち、葉幅は広い。頭花はフジパカマの5に対し、15〜25の筒状花がかたまって咲く。」
(「花おりおり その4」(朝日新聞社)より) -
ギョッ!───として声を立てそうになった実
先を歩いていた人たちがキャーキャー言っていたのはこれでしょうね。
これはマムシソウ(マムシグサ)の実です。
「赤い」「とうもろこしのような実」のキーワードでネット検索をかけたらヒットしました。
花もすごいですが、実もすごいですねぇ。
春に撮ったマムシソウの花の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15919278/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15919279/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15919286/
関連の旅行記
「新緑の季節の森林公園にてPowerShot 200 ISデビュー(2)野草コースで、光学12倍ズームの威力にくらくら」(2009年4月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10330583/ -
残念! まだはじけていないし赤くもなかったマユミ
山野草園をいったん出たら、すぐ外にいま見られる花や実の情報の看板がありました。
それでマユミの実が見られると知って引き返したのですが……。 -
木漏れ日に光る花や実の姿こそ、山野草園で求めていたもの
ヤブランくらいしかなかったのは残念。 -
逆光に輝くカイノキの葉
ここまでが山野草園で撮った写真です。
いろんな花の立て札がたくさんあったのですが、さすがにこの時期、被写体になりそうな花や実は少なかったです。
神代植物公園の山野草園
「当園の山野草園は武蔵野及び関東一円の野花を中心に収集し、山野草園と流れの野草園に分かれて設置してあります。ヒガンバナやヤマシャクヤク、ハッカクレン、シモバシラなどは流れの山野草園にあります。春は、ニリンソウ、ヒトリシズカ、チゴユリ、ホウチャクソウ、夏はヤマユリ、秋のホトトギスなど、次々と可憐な花が咲き楽しませてくれます。」
(2008年09月14に神代植物公園の売店で買った「神代植物公園 神代花めぐり」(平成13年初版)より)
このほか、セツブンソウやカタクリやユキワリソウ(ミスミソウ)も、たぶんちょっとでしょうけど見られるようです。 -
ピンクのちっちゃなチョウチョがひらひら!
おそらくは原種シクラメンに近いというガーデン・シクラメンでしょう。
「原種シクラメンは約20種が知られる球根植物です。原種とは品種改良されていない野生種を指します。ですから、原種シクラメンは野生種のシクラメン、と言い換えることもできます。
原種シクラメンは鉢花というより、洋風の山野草として普及しています。鉢花として流通しているシクラメンに比べると、葉も花も小型のものが多いです。」
(HP「ガーデニング総合百科」より引用)
http://yasashi.info/shi_00039.htm -
ボクたち、ちっちゃくてもシクラメンだよ!
-
ひょっとしたら今年は撮りそびれるかと思ったホトトギス
森林公園の野草コースでたくさん撮れるからいいや、と思って、10月はじめに行った昭和記念公園では、見つけたのにスルーしてしまったんです。
去年、森林公園の野草コースで撮ったホトトギスの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659414/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659415/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659454/
白いホトトギスの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659416/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659417/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/14659451/
関連の旅行記
「コスモス求めて初秋の森林公園(3)野草コースで秋の花」(2008年10月4日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278119/ -
逆光で輝くシュウメイギク
もうそろそろ終わりですが、花びらのなくなった黒玉も、こうしてみると可愛い@ -
逆光で輝く、たぶんサルビア
サルビア・ミクロフィラかな。
「サルビア/別名ヒゴロモソウ/シソ科
単にサルビアといえばブラジル原産のスプレンデンスをさします。がくも花弁も燃えるような緋赤色で、緋衣草(ひごろもそう)の和名があります。霜の降りるころまで咲き続けますが、色があせずに長く残っているのはがくです。筒状の細長い花は二、三日で落ちますが、次々に咲いてゆきます。最近はサーモンピンクや白、がくと花弁の色が異なるもの、二色咲きなどもあります。」
(「花のいろいろ」(実業之日本社)より) -
見逃しそうになったちっちゃいちっちゃいゲンノショウコ
「ゲンノショウコ(現の証拠 Geranium thunbergii)は、フウロソウ科の多年草。日本では北海道の草地や本州〜九州の山野、また朝鮮半島、中国大陸などに自生する。生薬のひとつであり、植物名は「(胃腸に)実際に効く証拠」を意味する。玄草(げんそう)ともいう。シノニムG. nepalense subsp. thunbergii、G. nepalense var. thunbergiiなど 。
茎は約30-40cmに伸び、葉は掌状に分かれる。紅紫色または白紫色の花は夏に開花し、花弁は5枚(紅紫花種は西日本に、白紫花種は東日本に多く見られる)。
秋に種子を飛散させた後で果柄を立てた様が神輿のように見える事から、ミコシグサとも呼ばれる。
近い仲間にアメリカフウロ、老鶴草などがある。
薬効
ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格である。江戸時代から民間薬として用いられるようになり、『本草網目啓蒙』(1803年)にも取り上げられた。現代の日本薬局方にも「ゲンノショウコ」として見える。但し、伝統的な漢方方剤(漢方薬)では用いない。有効成分はタンニン。
根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持つ。」
(ウィキペディアフリー百科事典より) -
本日のルートマップと半券とおみやげ
本日はバラがメインなので、回ったのは正門から手前半分のみです。
1:新品種バラ展示やバラの展示即売&植物会館ではプロの写真家によるバラの写真展を見学(撮影禁止だったので写真はありません)
2:ダリア園
3:バラ園。最初は国際バラ・コンクール花壇と原種バラ園をまわったあと、大花壇を回りました。
4:山野草園&(このマップには示されていませんが)つつじ園のそばにあった宿根草園
そして今回はおみやげにバラの饅頭を買いました。1個160円。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Oakatさん 2009/10/24 20:04:40
- バラが輝いています!
- まみさん、こんばんは!
神代植物園(1)〜(5)拝見しました。
日の光の中でバラ達がキラキラ輝いてとても綺麗です。
コキアにも淡いピンクのベゴニア・セーバ・フローレンスなんていうのも
あるのですね。これは紅葉して淡いピンクになったということですよね??
珍しい!
私は、先日「ひたち海浜公園」から帰って来てからカメラを修理にだした
ので、秋バラを撮りに行けなくなりました。紅葉の見ごろもどんどん過ぎて
いくようでつらい・・・あせる・・・
半年くらい前から写真に黒い斑点が映るようになり、どうもセンサーにゴミでもはいってしまった様なので修理というかクリーニングにだしました。
秋バラを撮りに真美さんに教えてもらった「京成バラ園」に行ってみようと思っていたのに・・・残念・・・
oakat
- まみさん からの返信 2009/10/25 05:40:41
- RE: バラが輝いています!
- Oakatさん、コメント&投票ありがとうございます。
神代植物公園は五つもの旅行記になってしまいましたが、みんな見て下さってうれしいです@
晴れていると気持ちも浮上して、逆光写真も楽しくて、時間がたつのを忘れました。
曇りの日の過ごし方が心配になってしまいますね。
コキアとベゴニアですが、わかりづらいコメントでごめんなさい。
ベゴニアはコキアの下の赤い花です。
このコキアはとっても淡いピンクでした。私が知ってるコキアやひたち海浜公園のコキアと同じとは思えませんね@
> 私は、先日「ひたち海浜公園」から帰って来てからカメラを修理にだした
> ので、秋バラを撮りに行けなくなりました。紅葉の見ごろもどんどん過ぎて
> いくようでつらい・・・あせる・・・
> 半年くらい前から写真に黒い斑点が映るようになり、どうもセンサーにゴミでもはいってしまった様なので修理というかクリーニングにだしました。
それは大変でした。。
修理から戻ってくるのはいつ頃でしょうか。
紅葉はまだだいじょうぶじゃないかな。
11月下旬から12月はじめまで楽しめるのではないかと推測。
ただしこれはどうも埼玉・東京くらいみたいで、群馬とか栃木とか同じ関東圏でもどんどん紅葉が進んでいるところがあるみたい!?
Oakatさんが狙っているところの紅葉がどんどん進んでいるのでしょうか。
秋バラはまだぎりぎりかしら。
ちょっと熟れたかんじでもよければ、京成バラ園は11月頭でももしかしたら大丈夫かもしれませんし、秋バラより華やかな春バラのときのお楽しみでもよいかもしれません。
京成バラ園はこのあいだの木曜日に行ってきました。
いま旅行記を準備中なので、できたらまた見にきていただけるとうれしいです。
自宅から片道2時間半〜3時間@
でも電車で行けるのが、私にとって幸いです@
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