2009/10/05 - 2009/10/09
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おこちゃまさん
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だいぶ以前から気になっていたチェンマイに行ってきました。
宿泊先はフォーシーズンズリゾートです。このホテル、リージェントの頃から誉れ高く、一度泊まってみたいと思っていました。
現在タイの観光客が減少しており、ホテルの稼働率も軒並み低下していてエージェントの提示する宿泊料も自分の手の届くところまで安くなっています。
この機会に憧れのホテルに滞在しようと旅行を決意しました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
-
フォーシーズンズの客室は基本的に4部屋で1棟です。
中央が宿泊した棟で、右側の2階の部屋でした。
手前に田んぼがありますが、この棟はランナパビリオンというライステラスビューで上級のカテゴリーのようです(スタンダードのものは予約時満室だった)。
さらに1階より2階のほうが視界がひらけているのでさらに室料は高くなるようです(チェックイン時にアップグレードを伝えられた)。 -
チェンマイ国際空港からフォーシーズンズリゾートまでは車で30分程度かかります。
このリゾートがある場所はチェンマイ市街ではなく、お隣のメーリムという町になります。
予約時とくに迎えを手配しておらず(高いと思った)、空港でタクシーを拾えばいいと考えていました。
案の定、到着して空港の出口付近で両替をしていたらタクシーの運ちゃんが声をかけてきました。
ボッタクリは嫌なので警戒する素振りをすると、空港のタクシーカウンターを指差してフォーシーズンズまで640バーツの表示をみせられ納得しました。 -
各部屋には東屋がついています。
東屋にはソファーと4人掛けのテーブルセットが備えられ、寛げるようになっています。
ここでルームサービスの食事をとることもできます。
室内には32インチ(?)の液晶モニター、DVD/CDプレーヤー、i-Podプレーヤーが備えられています。
DVDやCDはリゾート内のライブラリーで借りることが出来ます。
ちなみに部屋でのインターネット接続は有料、ライブラリーには3台のPCが置いてあり、無料で使用可能です。 -
東屋からの眺めです。
水田の向こうの茂みにプール(下部にフイットネスクラブ)があります。
遠くに見える建物はレジデンス棟で、一般の客室とは異なり完全に「お屋敷」です。
ここにも宿泊はできるようですが、大家族で予算に余裕がある方におススメです。
レジデンス棟にはプライベートプールがあるものやレジデント棟専用のパブリックプールもあります。 -
ランナパビリオン以外の客室は熱帯庭園の中にあります。
これはこれで趣があって良いと思います。
予約時満室だったはずですが、人の気配が感じられないものがほとんどでした。 -
朝食をとったレストランです。夜はタイ料理を出します。
レストランはもう1軒イタリア料理のものがあります。
今回朝食は宿泊費に含まれていて、ルームサービスも可でしたが、毎回こちらでとりました。
オードブル、ヨーグルト、シリアル、フルーツ、パンなどはビュッフェ形式です。
メインでオムレツなどの卵料理、パンケーキやフレンチトースト、お粥や麺類などを個別にオーダーできます。和定食もありました。 -
初日、到着したのが夜だったので軽い夕食後すぐに寝てしまいました。
翌朝リゾート内を散歩してみました。
ここの敷地は2万坪あるとのことですが、農業公園とヴィラを組み合わせたイメージです。
毎日農作業をする人たちがいてリゾートの風景の一部になっています。
奥に見えるような高床式の納屋のような建物が点在していて、昔の農機具や楽器が展示してあります。 -
毎日作業している割に棚田には結構雑草が生えています。そのあたりは日本人とタイ人の気質の違いでしょうか?
毎日水牛も出勤してきます。
棚田の向こうに黒と白の2頭がいます。 -
部屋には農作業についての日本語の説明書があります。
写りが悪くて読めませんが、水牛の勤務スケジュールの記載です。面白いです。 -
プールです。
エメラルドグリーンのタイルが綺麗です。
20mX15mくらいで広くはないですが、使う人が少ないのでゆったり使えます。
特に午前中は貸切状態でした。
ただ深さが2.6mあるので、泳げない人には不向きです。
このプールの先に小さめの大人専用プールがあって、そこは1.5mくらいの深さなので背が立ちます。 -
メインプールの先にあるプールです。
ジャグジー(冷水)があります。
チェンマイはこの季節、朝晩はしのぎやすい気温になりますが、プールは加温してあるようで、朝イチで入っても全く冷たく感じませんでした。 -
テニスコートがあると聞いていたので、ラケットを持参しました(テニスが趣味なもので。学生時代から続けています)。
なんとオムニコートでした。日本ではごく一般的なコートですが、海外で見たのは初めてです。
ただサーフェスはかなり硬く締まっていてハードコートに近い感触でした。
フイットネスクラブの受付でノッカー(練習相手)を頼みました。
やってきた相手はウイルソンのフェデラーモデルのラケットを手にしていて、「こいつ上手いかも」と思ったら想像通りかなりのやり手でした。
シングルスのゲームをしたら4−6で負けました。
ただ、取れた4ゲームは彼が手を抜いてくれたお陰です。後で聞いたらプロのコーチとのことでした。手前味噌ですが、バリのアマンダリのインストラクターは撃破した自分です。でも彼が本気を出したら1ゲームも取れなかったと思います。
恐るべしフォーシーズンズ・・・ -
敷地内にはいろいろなオブジェがあります。
こいつはちょっと不気味。
薄暗いジャングルにヌッと仏様の手が立っています。 -
いたるところに飾ってある花は毎日専任のスタッフが交換しています。
その手間と人件費を考えただけでも、日本ではこの手のリゾートの実現は無理でしょうね。 -
木にぶら下がっている白い物体は何だろうと思っていたら、なんと提燈でした。
夜になると光ります。
夜の敷地内はいたるところに松明がたかれていて、田んぼには蛍もいてかなり幻想的です。 -
プールに隣接するイタリアンレストランの脇にあるバーです。
昼間は誰もいませんが、はたして夜はどうなんでしょうか? -
イタリアンレストランです。昼と夜のみの営業です。
まだ開店前です。
夜はライステラスに面して松明が並べられて雰囲気が良さそうでした。
ただ、当リゾートでの食事は市内に比べてかなり割高なため、自分達は初日の夕食以外利用しませんでした。
でも国内のホテルでの食事の事を考えればはるかにリーズナブルでお得なことは確かなので、移動の手間を考えるとリゾート内ですべて済ませても後悔は無いと思います。 -
リゾート周辺を散策できるようにMTBのレンタルもあります。
すべてジャイアント製MTBでチャイルドシート付きもありますし、子供用(子供連れの宿泊客が意外に多かった)もあります。
デスクブレーキ装備ですが、パーツはシマノながらローグレードで高級なMTBではなかったです。 -
新種の植物?いいえテラコッタ製のオブジェです。
-
リゾート内のギフトショップです。
入り口にはアンティークの仏像などが展示販売されています。店内はアクセサリーやシルク製品などが置いてあります。
東南アジア方面の旅行ではアンティークの購入を楽しみにしているので、興味深く見てみましたが、残念ながら好みの仏像の類はありませんでした。
仏像はすべてミャンマーから入ってきているようです。(タイの古仏はもはや入手不可能に近いらしいです)
ここでアンティーク(?)の陶器の皿を購入しました(後述)。 -
毎日無料のシャトルバスを利用してチェンマイ市内に通いました。目的の主なものは食事(昼・夜)とショッピングです。
チェンマイといえばナイトバザールが有名ですが、はっきり言ってお祭りの夜店の集まりで全く魅力を感じませんでした。
ニマンヘミン通りなどの小洒落た店を冷やかした方が面白いと思います。
さて、写真ですがチェディ・チェンマイです。このホテルも候補でした。
街中にあって便利です。 -
一歩足を踏み入れると周囲の喧騒とは隔絶された静かな環境となります。
ロビーからレストラン棟を眺めた写真です。 -
客室棟です。フォーシーズンズとは全くテイストの異なる現代的な建物です。
-
ピン川に沿ってプールがあります。
このホテル、ちょっと前衛的な感じで子供がはしゃいでいるのは似合いません。
フォーシーズンズは子供も受け入れてくれるおおらかさがありました。
カップルもしくは中学生以上の子供のファミリーなら大丈夫でしょう(別に制限はないですけど)。 -
最終日チェックアウトは12時でフライトは19時でしたので、その間タクシーをチャーターしました。
昼食はマンダリンオリエンタルの入り口にあるル・グラン・ランナーというタイ料理レストランに行きました。
少し暑かったですが、オープンエアーのテーブルで頂きました。
ここのレストラン、事前情報でチェンマイNo1の誉れ高かったので期待していましたが、全く期待を裏切りませんでした。
丁寧に調理された料理と不満のないサービスはさすがマンダリンオリエンタルといえるものでした。 -
マンダリンオリエンタルでの昼食です。
日本語メニューもありますが、何をオーダーすれば良いのか良くわからなかったので、適当にオーダーしたところ3人では多すぎるとアドバイスされてしまいました。
一つ一つの料理が味わい深く、感銘を受けました。
おすすめのレストランです。 -
昼食後ホテルを見学しました。
ここはフォーシーズンズに比べればごく最近できたホテルです。
もちろん今回の旅行の宿泊先候補にしましたが、予算オーバーでした。
写真はロビー棟です。
フォーシーズンズの質素なこじんまりしたロビーに比べると絢爛豪華です。 -
しかし、ものすごいスケールのホテルです。ロビーにたどり着く前にいろいろな伝統的建築物が並んでいてさながらテーマパークです。
そして敷地の奥にはフォーシーズンズのような田園に囲まれたヴィラもあるようで、ここなら滞在中外に出る必要はないくらいだと思いました。 -
ロビーを抜けるとコロニアル風の建物が並んでいます。
-
こんなところもあれば田園やジャングルもあり、はたまた寺院まであるという欲張りなリゾートです。
ここだけで完全な町を形成しています。
う〜ん今度来たときは是非泊まってみたいです。 -
さて、今回の旅行のショッピングの成果です。
まずはアンティークの銀の鉢です。お坊さんが托鉢に使ったものでしょうか。
ニマンヘミン通りのブティックで購入。5000バーツでした。
ミャンマーから入ってきたものでしょうか? -
続いてホテルのギフトショップで購入した皿です。
本来、陶磁器には興味が無かったのですが、タイ北部には数々の古窯があってタイの歴史と深い関わりがあるようです。
これを機会にタイの陶磁器にも興味をもったので、勉強のために手に入れてみました。
スコータイ窯風の魚の鉄絵ですが、銀製の鉢と同じくらいの価格だったので、本物ではないでしょうね。 -
最後は最終日サンカンペーンの道路沿いのアンティークショップで購入した文字通りサンカンペーン窯の皿です。これは結構高価でした(でも10万円はしない)。本物だとしたら鎌倉後期〜室町初期の頃のものですから結構なものですけど、果たして・・・
本当は仏像も欲しかったのですが、今回は充分な時間がなくて多くの店を廻れず、これはという物にめぐり合えなかったです。
真贋はどうであれ、自宅に飾って自己満足しています。
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